とうに終わったお題なので写真がなく残念!
といっても、想像できちゃうほど簡単なお雑煮なので・・・・
私はもともと九州なので
鶏ガラからだしを取ってそこに長もやしやゴボウニンジン丸いも鶏肉などとお餅を入れて醤油で作るのですが
九州から京都に来て、主人の実家は福井ということで
その中で一番簡単な福井流のお雑煮に決定!
というか、実家の義母流かもしれませんが!
頭芋、海老芋の皮をむいてゆで
柔らかくしておくと後が楽なので。
その間に、京ニンジンを花形にくりぬいて・・・最近型抜きがありますよね!
後、雑煮用の大根を切るのですがうちは葉っぱも入れて青みをつけます。
雑煮用大根は小さいので皮をむいたら丸切りです。
だしは前日におこぶを水につけてだしを作っておきます。
当日には、そこに野菜類と茹でたお芋さんを入れ、煮えたら、白みそと、普通の信州みそを少しだけ入れて
好みのお味にします。
その間、お皿に水とお餅を入れて、レンジでチンして好みの数をお椀に入れ、
先ほどのお味噌汁を入れていただきます。
昆布だしだけでは味気ないという人がいたら
シマヤダシのもとを入れる時もありますが、これはその時の気分ですね!
頭イモは皮をむいたら適宜の大きさに切って
角を取りできるだけ角々しくないように。
少し、海老芋より大きめにして茹でます。
頭イモは今年も頭になってほしいとの意味ですので
少しでも入れてほしい食材ですね。
すごく簡単なので、うちではこれが定番のお雑煮になってしまいました。
京都はかしら芋を大きいまま蒸したりするようですが
ちょっと面倒なのでそれはスルーです。
といっても、想像できちゃうほど簡単なお雑煮なので・・・・
私はもともと九州なので
鶏ガラからだしを取ってそこに長もやしやゴボウニンジン丸いも鶏肉などとお餅を入れて醤油で作るのですが
九州から京都に来て、主人の実家は福井ということで
その中で一番簡単な福井流のお雑煮に決定!
というか、実家の義母流かもしれませんが!
頭芋、海老芋の皮をむいてゆで
柔らかくしておくと後が楽なので。
その間に、京ニンジンを花形にくりぬいて・・・最近型抜きがありますよね!
後、雑煮用の大根を切るのですがうちは葉っぱも入れて青みをつけます。
雑煮用大根は小さいので皮をむいたら丸切りです。
だしは前日におこぶを水につけてだしを作っておきます。
当日には、そこに野菜類と茹でたお芋さんを入れ、煮えたら、白みそと、普通の信州みそを少しだけ入れて
好みのお味にします。
その間、お皿に水とお餅を入れて、レンジでチンして好みの数をお椀に入れ、
先ほどのお味噌汁を入れていただきます。
昆布だしだけでは味気ないという人がいたら
シマヤダシのもとを入れる時もありますが、これはその時の気分ですね!
頭イモは皮をむいたら適宜の大きさに切って
角を取りできるだけ角々しくないように。
少し、海老芋より大きめにして茹でます。
頭イモは今年も頭になってほしいとの意味ですので
少しでも入れてほしい食材ですね。
すごく簡単なので、うちではこれが定番のお雑煮になってしまいました。
京都はかしら芋を大きいまま蒸したりするようですが
ちょっと面倒なのでそれはスルーです。
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