チンつるりんが作ってきてくれたデッカイ~プッチンプリン。
大きいのなんのってビックリ

通常サイズが105g
この大きな「手づくりプッチンプリン」は通常の約10倍、約1000gもある。
デッカイと分かっていても実際に見たらその大きさにやはり驚くであろうほどの大きさ。
このデッカイプッチンプリンを作るには牛乳1リットルを必要とするらしい。

プッチンプリンは底面にあるプッチンキャップをプッチンすることで
綺麗な形の状態でお皿に乗せることができるが
この大きさでそれが可能かどうかが心配でもありワクワク感満載でもあった

折角のMEGAプッチンプリンが崩れたら悲しいし
そしてかなり無残な状態になることが想像出来ただけに
慎重に底面のプッチンキャップをプッチン


プリンが容器に張り付いたような状態で、なかなか下りてこない。
どうする?


見事綺麗なプリンがお皿の上に乗った時には歓声が上がった



通常サイズのプッチンプリンをMEGAサイズのプッチンプリンの上に乗せてみた。
それがコレだ

なんとも普通サイズの方が崩れてしまったのは様相外だった
かなりボリューミーだったが甘いもの好き、プッチンプリン好きがいる
つるりん一家には最高のデザートだった。

サオつるりん、チィつるりん、ママつるりんがアーつるりんの家にお泊りした時のこと。
夕食は回転寿司でテイクアウト

次にレンタルビデオ屋に行きDVDを借りることになった。
急いでいた訳でもないの各自お奨めの映画を制限時間内にチョイスすることになり
大慌てで選ぶ

アーつるりんの家に到着し腹ペコの4人はむさぼる様にテイクアウトしてきたお寿司を食べた。
お腹もイッパイになりレンタルしてきた映画の上映の始まり~
サオつるりんが選んだのは「ベガスの恋に勝つルール」
アーつるりんは「ミスト」
ママつるりんは「オーストラリア」
チィつるりんは途中参加の為レンタルなし。
まずはサオつるりんお奨めの「ベガスの恋に勝つルール」から観ることになった。
ところが始まって間もなくママつるりんは寝てしまった

次にアーつるりんお奨めのミストを観るが
ゾンビやエイリアンが苦手なチィつるりんは耐え切れなくなり
映画が終わるまでトイレの中に篭る

2つのDVDが終わった頃アーつるりん、サオつるりん、チィつるりんの3人も眠くなり
ママつるりんお奨めのオーストラリアは観ずに就寝

3人が寝ようとした時、ママつるりんが起き出し1人でDVDを観ていた

ママつるりんが何時に寝たのかは知らないが
アーつるりんは1人早起きをし、朝食の用意をしていた

ママつるりんの娘とは思えないほど
アーつるりんの料理は味も見た目もなかなか


時には外食よりアーつるりんの料理の方が数段美味しいと思うこともある。
アーつるりんが作った朝食の数々↓




今回紹介する「ヴィアグレスト」は前回載せた「宝水ワイナリー」直営のソフトクリーム屋さん。
ワイナリーの目の前に広がる農園で採れた葡萄のソースを使用したものもあって目を惹く。
前回の宝水ワイナリーの記事にも書いたが
ワインの試飲をしなかったのは、このソフトクリームがお目当てだった。
ページ一番上に載せたのが「赤ぶどう」

「レゲント」と言う品種の葡萄を使ったオリジナルソース。

「チョコレート」

チョコレートソースとポッキー付き。

「ソフトクリーム」

バニラ味とミルク味があり、更にコーンorカップを選べる。

他には、こんなメニューもあった。
「白ぶどう」
トラミーナと言う品種の葡萄を使ったソース。
「抹茶」
抹茶ソースと十勝あずきを使用したつぶあん添え。
「オレオ」
「黒みつきなこ」
「生いちご」「いちご」のメニューもあったけど
6月下旬頃か7月始め頃からの発売らしく惜しくも食せず。
「ソフトクリーム」以外のものの多くはカップに入っていて
クリームの下にフレークがある、プチパフェ的な感じ。
甘すぎずサッパリした味で美味しかった~

岩見沢市にあるワイナリーを訪れた。
少し分かりにくい場所だけど
なだらかな丘陵に大きな建物が見えたら、そこが宝水ワイナリー。

途中ちょこっと砂利道があり、そこを越えると葡萄畑が見えてくる。
緑に囲まれたのどかな風景の中にある。

訪れた時、2階ではアート展示も行っていた。

正直アートの良し悪しは分からないけど
ショップだけじゃなくて、こういう空間があるのってイイナ~と思う。

試飲することも出来るらしいが
一番飲んでみたかった、ひろパパつるりんは運転手の為試飲を断念。
ひろパパつるりんが断念したので他3名も自粛。
と言うか、他にお目当ての物があったので試飲しなかったと言うのが本当のところ。
お目当ての物は次回載せる予定。


試飲はしなかったが「レゲント2011」を購入。
レゲントは色が強く、柔らかいタンニンを持つ品種。
プルーンのような香りを持ち、優しい渋味や苦味を持ち
滑らかな口当たりが楽しめる赤ワインらしい。
まだ未開栓。ひろパパつるりんの次の休日辺りに開栓かな?

宝水ワイナリー
北海道岩見沢市宝水町364-3