いつも遅くまで仕事しているアーつるりん。
仕事帰りにスーパーに寄って買い物。
奮発してホルモンや焼肉などを買い
思う存分お肉を食べようと楽しみにしながら帰宅。
ところが鍵がない。
仕事場に鍵を忘れてきてしまった。
家に入れない。
しかも手には1人分とは思えない量の肉。
困ったアーつるりん。
困っただけではなく悲しさ悔しさ情けなさが入り混じった感情は
もうどうにも止まらなくチンつるりんに八つ当たりの電話をしてしまった。
八つ当たりされたチンつるりんは困惑。
そして八つ当たりしたところで解決しないことに気づくアーつるりん。
結局アーつるりんは肉を持ったまま
漫画喫茶で一夜を過ごしたそうだ。
アーつるりんは鍵の大切さと
八つ当たりされても怒らないチンつるりんの優しさに気づくのであった(多分)