いつもお世話になっているみつるる様からバトンをいただきました~。
◆キャラ指定バトン◆
指定キャラは「無限法士」で!
わ。久々のご指名(?)ありがとうございます。最近ネタになってなかったので、もっけの幸いと書かせていただきます(笑)。
1,ある日「無限法士」が家の庭に生えていたらどうする?
…最初、すけきよよろしく上半身地面に突っ込んだまま、足をじたばたさせている図が頭の中に。(爆)
はじめ右往左往、そのうちくたっとなったのを見て、あわてて鍬持ってきてゴボウよろしく掘り出し…。(笑)
実際は、上半身だけ出して「なぜ私がこんな目に」等、ぶつぶつぼやいていると思うので、
「何でそんなとこに埋まってるんですか?(汗)」と、まず聞きますね(笑)。引っ張り出すのはその後。
2,「無限法士」が自力で家の庭から出てきました。
すその土をはたいたあと、延々と自分の災難についてぼやいていると思います(爆)。
この人、愚痴ると止まらないから(笑)、適当なところで話題変えて切り上げましょう。
3,服を着た「無限法士」が家の中に上がらせて欲しいと言ってきました。
…何をもって武者頑駄無の裸とすればいいのか未だに謎なんですが(笑)、それはさておき。
とりあえず、体の汚れを落とすためにシャワー使ってもらいます。お風呂もいいんですが、お湯ためるのに時間かかるし。
4,「無限法士」はお腹がすいたので、何か作ってくれと言いました。
うーん、ささっと出来るところで、漬物、野菜炒め、納豆、味付海苔、温めたご飯、わかめの味噌汁。
…肉や魚を食べるイメージがないからなあ。実際好きなのかどうか。
5,お腹いっぱいになった「無限法士」
そのまま、緑茶とたくわんとせんべいと季節の果物を並べて、お茶の時間に突入(爆)。
いつでも腹八分目でセーブしているのではと思うので、昼間なら居眠りはしそうにないな…。
でも、「6,」に続かないのでここで、今のシーズンにぴったりなコタツと、午後のバラエティ番組を投入します(笑)。
気がついたらうとうと、でもって、
「すまん、少々横にならせてくれ。」
と、コタツで昼寝をはじめるかと。
6,ぐっすり眠っている「無限法士」。どんな寝言を言ってると思う?
「何であんなばかどもの肩もつのだ…むにゃむにゃ(その後は聞き取り不可能)。」
たぶん夢の中ではいつでも時操流時代の思い出がありありと。
実は時防流の開祖様とは、ともに切磋琢磨して修行に明け暮れる親友だったのではとふんでいます。
どちらも次期大僧正にふさわしい実力の持ち主だったのに、
派内の混乱を沈めるために、苦渋の選択をした開祖様と、武者世界の未来のために、あえて袂を分かった無限法士師。
…少々ドリーム入ってますが(元々夢の話か(笑))、ただの恨み辛みで長い間生き続けるのは、結構しんどいと思いますな。
7,やっと起きた「無限法士」は寝ぼけているのか貴方に抱きついてきました。どうする?
…位置的に、足にタックルかけてる状態っぽい(爆)。ので、必然的に、
「ち、ちょっと!危ないから放して!ころぶころぶころぶ!うわー、(どたんがしゃんばたん)」
と、大騒ぎになってます。多分(笑)。
8,「無限法士」は寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに何でも言う事を1つ聞いてくれるそうです。どうする?
そりゃーもう、コタツでお茶続行の上、時操流時代のこととか、覇利丸の印象とか、叛多亜の実情とか、破異武立闘計画の実際とか、世間話レベルで根掘り葉掘り根掘り葉掘り(笑)。
こんなときでもなければ聞けませんもん、ええ。
まあ当人は、「(ちっ)こんなことなら約束せねばよかった…。」と、後悔していると思いますが(笑)。
9,「無限法士」はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言は何を残したと思う?
「やっかいになったな。では。」
と、ふつーに帰っていくと思います。
10,お疲れ様でした。最後に5人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
0~自由、でオッケーとのことですので、
みつるるさんちに「烈號」を、
(多分、無限法士師が「やつも巻き込め巻き込め!」と、率先して埋めてると思います(笑))
佐鳥しゅーごさんちに「皇騎士ガンダム」を、
(皇騎士なら案外ノリノリで埋まってくれそう(笑)。「騎士ガンダム」はいろんな意味で埋めちゃまずいよーな気がするという事で(汗))
埋蔵金よろしく埋めときます(笑)。スルー可ですので、気が向きましたら。
なお、他の方でも好きなキャラでどーぞ。その際はご一報ください。
◆キャラ指定バトン◆
指定キャラは「無限法士」で!
わ。久々のご指名(?)ありがとうございます。最近ネタになってなかったので、もっけの幸いと書かせていただきます(笑)。
1,ある日「無限法士」が家の庭に生えていたらどうする?
…最初、すけきよよろしく上半身地面に突っ込んだまま、足をじたばたさせている図が頭の中に。(爆)
はじめ右往左往、そのうちくたっとなったのを見て、あわてて鍬持ってきてゴボウよろしく掘り出し…。(笑)
実際は、上半身だけ出して「なぜ私がこんな目に」等、ぶつぶつぼやいていると思うので、
「何でそんなとこに埋まってるんですか?(汗)」と、まず聞きますね(笑)。引っ張り出すのはその後。
2,「無限法士」が自力で家の庭から出てきました。
すその土をはたいたあと、延々と自分の災難についてぼやいていると思います(爆)。
この人、愚痴ると止まらないから(笑)、適当なところで話題変えて切り上げましょう。
3,服を着た「無限法士」が家の中に上がらせて欲しいと言ってきました。
…何をもって武者頑駄無の裸とすればいいのか未だに謎なんですが(笑)、それはさておき。
とりあえず、体の汚れを落とすためにシャワー使ってもらいます。お風呂もいいんですが、お湯ためるのに時間かかるし。
4,「無限法士」はお腹がすいたので、何か作ってくれと言いました。
うーん、ささっと出来るところで、漬物、野菜炒め、納豆、味付海苔、温めたご飯、わかめの味噌汁。
…肉や魚を食べるイメージがないからなあ。実際好きなのかどうか。
5,お腹いっぱいになった「無限法士」
そのまま、緑茶とたくわんとせんべいと季節の果物を並べて、お茶の時間に突入(爆)。
いつでも腹八分目でセーブしているのではと思うので、昼間なら居眠りはしそうにないな…。
でも、「6,」に続かないのでここで、今のシーズンにぴったりなコタツと、午後のバラエティ番組を投入します(笑)。
気がついたらうとうと、でもって、
「すまん、少々横にならせてくれ。」
と、コタツで昼寝をはじめるかと。
6,ぐっすり眠っている「無限法士」。どんな寝言を言ってると思う?
「何であんなばかどもの肩もつのだ…むにゃむにゃ(その後は聞き取り不可能)。」
たぶん夢の中ではいつでも時操流時代の思い出がありありと。
実は時防流の開祖様とは、ともに切磋琢磨して修行に明け暮れる親友だったのではとふんでいます。
どちらも次期大僧正にふさわしい実力の持ち主だったのに、
派内の混乱を沈めるために、苦渋の選択をした開祖様と、武者世界の未来のために、あえて袂を分かった無限法士師。
…少々ドリーム入ってますが(元々夢の話か(笑))、ただの恨み辛みで長い間生き続けるのは、結構しんどいと思いますな。
7,やっと起きた「無限法士」は寝ぼけているのか貴方に抱きついてきました。どうする?
…位置的に、足にタックルかけてる状態っぽい(爆)。ので、必然的に、
「ち、ちょっと!危ないから放して!ころぶころぶころぶ!うわー、(どたんがしゃんばたん)」
と、大騒ぎになってます。多分(笑)。
8,「無限法士」は寝ぼけて抱きついてしまったお詫びに何でも言う事を1つ聞いてくれるそうです。どうする?
そりゃーもう、コタツでお茶続行の上、時操流時代のこととか、覇利丸の印象とか、叛多亜の実情とか、破異武立闘計画の実際とか、世間話レベルで根掘り葉掘り根掘り葉掘り(笑)。
こんなときでもなければ聞けませんもん、ええ。
まあ当人は、「(ちっ)こんなことなら約束せねばよかった…。」と、後悔していると思いますが(笑)。
9,「無限法士」はそろそろ戻らなくてはなりません。最後に一言は何を残したと思う?
「やっかいになったな。では。」
と、ふつーに帰っていくと思います。
10,お疲れ様でした。最後に5人の家の庭に指定キャラを埋めてください。
0~自由、でオッケーとのことですので、
みつるるさんちに「烈號」を、
(多分、無限法士師が「やつも巻き込め巻き込め!」と、率先して埋めてると思います(笑))
佐鳥しゅーごさんちに「皇騎士ガンダム」を、
(皇騎士なら案外ノリノリで埋まってくれそう(笑)。「騎士ガンダム」はいろんな意味で埋めちゃまずいよーな気がするという事で(汗))
埋蔵金よろしく埋めときます(笑)。スルー可ですので、気が向きましたら。
なお、他の方でも好きなキャラでどーぞ。その際はご一報ください。
どうやらワタクシ自身が烈號はちょ-かっこいい武者だと思っているらしく、微妙に崩しきれなくて残念でした!<どんなんだ。
いやいや、大変失礼いたしました。
まさか、あんなことになっているとは思いもよりませんで…。
こんなことなら號號将とか騎士GP01とか、細いところを埋めておけばよかったかなと少々後悔しております。
日向にゃんこの香りの烈號、一度むーさんに確かめに行かせたいですね。(笑)<そのあと杖で殴られました…。(><;)