風邪引いたせいで、鼻と一緒に紙面構成が一部ぐずぐずになってますが(ずずっ)
「月刻奇談」、アップできました。
文章の修正はないですが、段落は近日中に直します。
やー、うまく書けましたかねぇ。
今年中に何話か進めたかったのですが、
思った以上に仕事が忙しかったり、風邪引いたりで、
まったく予定立ちません=■●_~゜
がんばろう、自分。
「時防流=密教系仏教」についての持論も、近々展開する予定だっ . . . 本文を読む
クリスマス前にアップできるよう、ファンジン小説『月刻奇談』を書いてます。
今回のキーマンは無限法士なので、いかに「かっこいい」と思っていただけるか。
それから、烈號と世和丸へ、さらに好感を持ってもらえるか。
そして、魔竜王の行動がいかにふつーに見えるか(爆)。
がんばれ、自分(笑)。
そして、本サイト『月の剣に時の杖』も、新年から模様替えすべく、誠意作業中です。
もっと見やすく、きれいなサイトに . . . 本文を読む
前編の続き。武者○伝で語られた『錬金術』を検証してみます。
まず、作中で出てきたシーンを集めてみました。
1.闇の錬金術師・鉄仮面が、召喚した悪武者たちに錬金術の力を授ける
(内容:武者の力を数値で見ることが出来る計測器、他のものと融合出来る、等)
〔○伝1・0話〕
2.鎧丸により、かつて錬金術が異世界よりもたらされ、後に武者世界・鉄機武者製作の基礎となったことが語られる
〔○伝1・6話〕
3. . . . 本文を読む
武者世界の法術についてのメモ第2段です。
前々回の書き込みで、HN:あさりや てつひと様からこのようなご指摘を受けました。ありがとうございます。
>3.は、密教系仏教
と、申されますが覇利丸って格好こそお坊さんですが彼の使う時防流の術って多分に陰陽道系の要素が強いように思うのですが。式利機写動破と式利機写動捕などはそれこそ陰陽道の式神ですし・・・。
また同系統の術師である無限法士がアクエリアス . . . 本文を読む
休みだったので昼間、地元の図書館へ片道30分歩いて、資料探しにいきました。
「月刻奇談」の背景補完のために、2004年の新聞年鑑、それと、
前回の法術関連補完の資料用に、陰陽道関連の本。
陰陽道関連の本は、結構見つかりましたが、
肝心の新聞年鑑は見つからず。
2002年とか2006年とかはあったのに、なぜ間がない!?(爆)
あえて言うなら、「レンタルショップに行ったら、借りたいDVDが全てレン . . . 本文を読む
今回のメモは、武者○伝から範囲を広げまして、武者世界の法術系について。
「法術」なので、今回は「妖術」は対象外。そっちまでやると収拾つかなくなるから(笑)。
武者世界の法術は、有名なところでは、
1.龍や大自然の精霊の力を借りて、変化したり戦ったりする一派(獣王頑駄無、龍神導師仁宇など)
2.神社にゆかりがあり、神通力を主に使って戦う一派(武者江須)
3.僧侶の姿をし、符術などを使う一派(覇利 . . . 本文を読む
メモです。
今日は○伝最強合体(誤)「鳳凰似帝大将軍」
…の、単独での発動条件について。
武者丸・若神丸・破牙丸の三人が合体して鳳凰似帝大将軍になるには、
三人の心が一つになるのが最大の条件です。
そのためには護国寺博士が媒体になろうが、
瓶に入った豆腐が媒体になろうが、
特に問題はないようですが。
(↑いや、護国寺博士と豆腐を一緒にするのは問題だって。)
また、単独で発動したときの形態も存在し . . . 本文を読む
メモ代わりに記入してます、
重箱の隅をつつくシリーズ第3弾
(「前二つは何か」と、聞かないよーに(笑))
○伝での表記について。
漢字が多い上に媒体が二種類(ボンボンの漫画とBB戦士)だったので、
同じ人物・組織の表記でも違って出てくることがたまにありました。
有名なところでは、覇利丸の愛称に
「ハッチャン」および「ハッちゃん」が、両方使われたというのがあります。
漫画では「ハッチャン」、BB戦士 . . . 本文を読む
忘れないように書いておくメモです。
実を言うと、トーンチェック用の小物、まだ作成してなかったり。
それがないと、目、確実に疲れそうなんで…。
としかなぁ…(ノ_ー;)(笑)
烈號・無限法士・世和丸・悪江璃亜守・破牙魔王
この五人の中で、色が確実にわかっているのは悪江璃亜守だけです。
なぜ確信を持って言えるかというと、
「コミックボンボン2004年1月号」に、
悪江璃亜守の巨大化バージョン「魔悪 . . . 本文を読む
遅くなりましたが、「月刻奇談」9夜、更新しました。
そろそろ、SDガンダムサーチさんのほうも「武者○伝・小説」のジャンルで登録しなおさないとなぁ。
ただ、更新したものの、内容が薄い(ーー;)
例えて言うなら、とろーりと濃厚なシチューを、
残り少なくなったからと牛乳で薄めて、薄めて、
薄めすぎてさらさらシチューになったような。
(↑逆にわかりにくい(爆))
二周目に突入したら、もう少し煮詰めます。 . . . 本文を読む