『月刻奇談』に対局時計がほしい今日この頃。

ご無沙汰しております。
立春までに書こうと決めていた『月刻奇談』ですが、
無限法士が玄関先で長考に入ってしまったため（爆）、なかなか11夜に進めなくなってしまいました。
早くしないと昼になっちゃうぞー。
持ち時間１分で次の手を！
…って、

碁や将棋かいっ！(；｀▽´)ノ（自分にツッコミ）

案外、無限法士って、『縁台将棋』とか『縁側で碁』とかやっていそう（笑）
天馬の国でなら、烈號相手にオセロとか。
きっと、角をどうするかとか些細なことでもめて、しまいには
「あやつは『待った』ばかりするから、もうやらん！」
とか（笑）。
その割に、次の日になったらまた盤を持ち出して、烈號相手に・・・（エンドレス）

・・・莫妄想、莫妄想。(;ーー)（笑）

初期稿では、結構さらっと次の舞台に進んでいたんですが、
こういう事態になりましたので、
家に戻すか、このまま失踪させるか（笑）、悩んでおります。
ここさえ越えれば、後はさくさくと進むのに！
うーん。
とりあえず、明日までには決めたいと思います。