予定からかなり日数経ってしまいましたが、「月刻奇談7夜」アップしました。
今回のテーマは「むーさんの謎。」
○伝本編では枝葉のことだったので、深くは触れられていませんでしたが、
これが結構、謎が多い。
1.天宮を陥落させる前に、天馬の国とペガチンの情報を堕悪魔刃頑駄無に与えて、向かわせるように仕向けたのはなぜか?(○伝1・0話)
2.時防流内で実力があるのに武者に反抗的だった覇利丸が天馬の国に来た時、時攻流に引き込むことも可能だったにもかかわらず、放置して撃鱗将にしごかれるままにさせたのはなぜか?(○伝2)
3.叛多亜に協力していたときは友好的だったのに、自分が生み出した破異武立闘には影で対抗するような行動を取っていたのはなぜか?(○伝3)
等ありますが、他にも
4.悪江璃亜守が鬼舞羅砲を使って街一つを壊滅させたにもかかわらず、その被害自体にはあまり触れられなかったのはなぜか?(○伝3・特1)
5.武者丸たちはどうやって是断の門『本体』の転移を成功させたのか?(○伝1・最終話)
等、現場にいても直接関わっていないが、謎が残る事案もあります。
これらの謎の検証が進めば、無限法士が本当はどういう立場だったか、さらに突っ込んだ推察もできるかもしれませんが、
いかんせん、ちゃんとした出番が一話だけというのはきついかも。
黒幕としてしっかり解説してくれているはずなのに、逆に謎が増えたりしててさらにわかりにくくなってる気もするし(爆)。
しかも、○伝2で叛多亜側の幹部級が表立って出ずに、比較的近い烈號と號號将からしか叛多亜側の情報が入ってこないので、
ここで最大の謎
6.本当に無限法士はこの一件の黒幕だったか?(○伝全般)
が、出てくるわけです。
他の敵がわかりやすい上に、公式サイトの『武者○秘伝』でも無限法士に関してはほとんど触れられていないため、たぶん永遠の謎になりそうな気もします。はい。
とりあえず、『月刻奇談』では
「プライドが高く、策士として悪党ぶっているが、根はいい人」
という立場をとっております。
ハッチャンそっくりな大先輩ですからねー(笑)。
今回のテーマは「むーさんの謎。」
○伝本編では枝葉のことだったので、深くは触れられていませんでしたが、
これが結構、謎が多い。
1.天宮を陥落させる前に、天馬の国とペガチンの情報を堕悪魔刃頑駄無に与えて、向かわせるように仕向けたのはなぜか?(○伝1・0話)
2.時防流内で実力があるのに武者に反抗的だった覇利丸が天馬の国に来た時、時攻流に引き込むことも可能だったにもかかわらず、放置して撃鱗将にしごかれるままにさせたのはなぜか?(○伝2)
3.叛多亜に協力していたときは友好的だったのに、自分が生み出した破異武立闘には影で対抗するような行動を取っていたのはなぜか?(○伝3)
等ありますが、他にも
4.悪江璃亜守が鬼舞羅砲を使って街一つを壊滅させたにもかかわらず、その被害自体にはあまり触れられなかったのはなぜか?(○伝3・特1)
5.武者丸たちはどうやって是断の門『本体』の転移を成功させたのか?(○伝1・最終話)
等、現場にいても直接関わっていないが、謎が残る事案もあります。
これらの謎の検証が進めば、無限法士が本当はどういう立場だったか、さらに突っ込んだ推察もできるかもしれませんが、
いかんせん、ちゃんとした出番が一話だけというのはきついかも。
黒幕としてしっかり解説してくれているはずなのに、逆に謎が増えたりしててさらにわかりにくくなってる気もするし(爆)。
しかも、○伝2で叛多亜側の幹部級が表立って出ずに、比較的近い烈號と號號将からしか叛多亜側の情報が入ってこないので、
ここで最大の謎
6.本当に無限法士はこの一件の黒幕だったか?(○伝全般)
が、出てくるわけです。
他の敵がわかりやすい上に、公式サイトの『武者○秘伝』でも無限法士に関してはほとんど触れられていないため、たぶん永遠の謎になりそうな気もします。はい。
とりあえず、『月刻奇談』では
「プライドが高く、策士として悪党ぶっているが、根はいい人」
という立場をとっております。
ハッチャンそっくりな大先輩ですからねー(笑)。
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