烈號は右？左？

いえ、『もしバッターボックスに立ったら』という話（笑）。
今回の『月刻奇談』で、烈號がことの元凶を打つシーンがあるのですが、
（そして、無限法士がそのとばっちりを食う、と。（笑））
ホームラン宣言ポーズをとらせるときに、左に持たせるか右に持たせるか、混乱してしまいまして。
烈號の技・振吸陰愚（ふるすいんぐ）は、バッターのスイングのように剣を振るという技ですが、
『武者○伝』本編を見る限り、剣は右後方に引いてから、前を通って左前方へ。
そのことを踏まえて、散々悩んだ挙句
「もし右に持たせたら体をひねって無理な体勢になるだろう」と、いうことで左に落ち着きました。
で。ここで、烈號は右打者になるのか左打者になるのかという問題が。

・・・しまった。バッターボックスのどちらが右打席で、どちらが左打席なのかがわからない（爆）。

・・・えーと、間をはしょりますが、
右打ち・左打ち - 教えて！goo
で、ようやく納得いたしました。あってよかった、教えて！goo（笑）
この場合、烈號は右ですね。
これでゆっくり眠れます（笑）。