たまたま休みだったので、日中から寝込んでます。
朝は食欲がなく、こじらせたかと思い掛り付けの病院で診察してもらったら、
体温が36度を切ってました。
…冬眠中なら、食欲なくても心配ないな。
風邪自体は治りかけだったようなので、今日は無理せずおとなしくしていよう。
さて、○伝では病気そのものにかかる話はないです。○伝1の1巻の中表紙で鼻水ネタはありましたが。(笑)
○伝2では、コージ君と烈號が入院していたこともあり、病院のシーンが二度ほどあります。
前後の描写から見て、コージ君の部屋は病室が向かい合ってる一角の個室、烈號の部屋は外に面した廊下がある一角の個室、と思われます。
烈號が「やっと一人になれる」旨の発言をしていますが、もしコージ君と烈號が相部屋だったら、もっと早く斧雷丸の事を知っていそう。
おそらく、何かのきっかけで知り合い、それ以来何かにつけてコージ君が烈號の所へ押し掛けている、というのが真相ではないでしょうか。(笑)
○伝3では、努貫丸が空腹で倒れていますが、病気そのものにかかる話はありません。
朝は食欲がなく、こじらせたかと思い掛り付けの病院で診察してもらったら、
体温が36度を切ってました。
…冬眠中なら、食欲なくても心配ないな。
風邪自体は治りかけだったようなので、今日は無理せずおとなしくしていよう。
さて、○伝では病気そのものにかかる話はないです。○伝1の1巻の中表紙で鼻水ネタはありましたが。(笑)
○伝2では、コージ君と烈號が入院していたこともあり、病院のシーンが二度ほどあります。
前後の描写から見て、コージ君の部屋は病室が向かい合ってる一角の個室、烈號の部屋は外に面した廊下がある一角の個室、と思われます。
烈號が「やっと一人になれる」旨の発言をしていますが、もしコージ君と烈號が相部屋だったら、もっと早く斧雷丸の事を知っていそう。
おそらく、何かのきっかけで知り合い、それ以来何かにつけてコージ君が烈號の所へ押し掛けている、というのが真相ではないでしょうか。(笑)
○伝3では、努貫丸が空腹で倒れていますが、病気そのものにかかる話はありません。
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