ファンジン小説にめどが立ち、法術系考察も一段落したので、
久々に、懸案の「烈號の色解析」に再アタックする事にしました。
烈號のベースになったMSについての考察は、みつるる様のブログにて挑戦されていますので、そちらにお任せするとしまして、
こちらは本編(※)を描かれた一式まさと先生の、絵のトーンから推察することにしました。
(※ ボンボンに連載されていた漫画『武者○伝』のこと。BB戦士のインストは『外伝』扱いです。注意!)
とりあえず、『赤』に使われるトーンの見分けは自信あります。
でも、烈號に多用されているのって、私には見分けがつけられない濃い色のグラデーショントーンなんだYOね・・・(爆)。
1話しかまともな出番(『まとも』って・・・。(汗))がなかった無限法士と違って、烈號は出番がたっぷりあるため、サンプルには困りません。
さらに、先生の比較用同系列作品として、『武者烈伝』と『武者番長風雲録』も参考にすることにしました。この二作品はキャラクターのカラー版も結構豊富なので、
今度こそ!と、意気込んではいる、のですが・・・、
相変わらず乱視なうえ、最近は疲れ目のせいか視力が落ちているので、
(蛙なだけに(笑))蟇目になって目をしばしばさせています。
解析に成功するのが先か、見るのがしんどくなって断念するのが先か。
ああ、使いやすい虫眼鏡、プリーズ。(=_=;)
久々に、懸案の「烈號の色解析」に再アタックする事にしました。
烈號のベースになったMSについての考察は、みつるる様のブログにて挑戦されていますので、そちらにお任せするとしまして、
こちらは本編(※)を描かれた一式まさと先生の、絵のトーンから推察することにしました。
(※ ボンボンに連載されていた漫画『武者○伝』のこと。BB戦士のインストは『外伝』扱いです。注意!)
とりあえず、『赤』に使われるトーンの見分けは自信あります。
でも、烈號に多用されているのって、私には見分けがつけられない濃い色のグラデーショントーンなんだYOね・・・(爆)。
1話しかまともな出番(『まとも』って・・・。(汗))がなかった無限法士と違って、烈號は出番がたっぷりあるため、サンプルには困りません。
さらに、先生の比較用同系列作品として、『武者烈伝』と『武者番長風雲録』も参考にすることにしました。この二作品はキャラクターのカラー版も結構豊富なので、
今度こそ!と、意気込んではいる、のですが・・・、
相変わらず乱視なうえ、最近は疲れ目のせいか視力が落ちているので、
(蛙なだけに(笑))蟇目になって目をしばしばさせています。
解析に成功するのが先か、見るのがしんどくなって断念するのが先か。
ああ、使いやすい虫眼鏡、プリーズ。(=_=;)
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