魏延ガンダムが気になって、ケロケロA3月号、買ってきました。
新号が出る前にこれ逃すと、単行本が出た際に元々連載されていた絵がどうだったのか比較できなくなりますので。
例えていうなら、魏延背反の真実がどうだったかのか調べるために、裴松之先生(三國志の時代より100年後位の歴史学者。)が「他国の伝聞」と却下した『魏略』が、実際に読めるかどうか位。(爆)
何せ、早い時代に散逸して、名前しか残っていない幻の歴史書だからなあ。
それはとにかく、
改めて見たら、黄忠じい様の眼帯が、狙撃スコープだったことに気づく(そっちかい(笑))。
確か、元々の黄忠は眼帯かけてなかったし、キットも眼帯ないようだったしなぁ、とか思ってたんですよ。これですっきり。
最終回、そして、新章に期待です。
PS.
矢野先生のブログを見て、単行本で変わるかもという不安を覚えたのですが、
「…キット化の予定がないお任せ設定だったら、ベースはマーク2のまま、鎧を新規デザインで立ち上げて、矢野先生版魏延を公式設定にしちゃっても良かったのでは?」
と、今朝思いつきました。遅すぎる!Σ( ̄□ ̄;)
何で早い段階で思いつかなかったんだろう。(__;)
新号が出る前にこれ逃すと、単行本が出た際に元々連載されていた絵がどうだったのか比較できなくなりますので。
例えていうなら、魏延背反の真実がどうだったかのか調べるために、裴松之先生(三國志の時代より100年後位の歴史学者。)が「他国の伝聞」と却下した『魏略』が、実際に読めるかどうか位。(爆)
何せ、早い時代に散逸して、名前しか残っていない幻の歴史書だからなあ。
それはとにかく、
改めて見たら、黄忠じい様の眼帯が、狙撃スコープだったことに気づく(そっちかい(笑))。
確か、元々の黄忠は眼帯かけてなかったし、キットも眼帯ないようだったしなぁ、とか思ってたんですよ。これですっきり。
最終回、そして、新章に期待です。
PS.
矢野先生のブログを見て、単行本で変わるかもという不安を覚えたのですが、
「…キット化の予定がないお任せ設定だったら、ベースはマーク2のまま、鎧を新規デザインで立ち上げて、矢野先生版魏延を公式設定にしちゃっても良かったのでは?」
と、今朝思いつきました。遅すぎる!Σ( ̄□ ̄;)
何で早い段階で思いつかなかったんだろう。(__;)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます