つつとつブログ。(正式名称:時攻流無限法士贔屓サイト『月の剣に時の杖』専用だったブログ。)

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水鏡先生、お茶目すぎです(笑)

2009年04月05日 00時48分42秒 | 三国伝の件。
ご無沙汰してます。眠気と咳き込みにくじけそうな蛙です(汗)。でも、がんばる。
三国伝公式サイトは欠かさずチェックしてますが、今週の水鏡先生のコメントには大笑いしました(笑)。
三国志の水鏡先生って、こんなにお茶目だったっけ!?(笑)
なお、本名の「司馬徽」ですが、仲達とは親戚ではないですのでご注意下さい。
三国志は特に「張さん家」と「馬さん家」が何家系かあるので、ややこしい…。

それはとにかく、

水鏡先生といえば孔明・ホウ統・徐庶(未登場)の先生として有名ですが、
他にも荊州の文人グループの中心にいた人物としても有名らしいです。
黄月英の父・黄承彦、ホウ統のおじ・ホウ徳公、などが特に仲良しだったとか。
現在三国伝では機駕陣営しか文官が出てませんが、三国志では他にも有名どこだと
蜀(翔)…孫乾、馬良、法正、etc.
呉(轟)…魯粛、諸葛瑾(注:孔明の兄)、etc.
などがいます。
…魯粛さんは期待してたんだけどなー。第三章で出ないかな。

後、変わったところでは左慈(仙人)とか華佗(医者)とか。
ちょっと絡みづらいかもしれないけど、ちょうど三国志での登場時期が重なるので、第三章では出てきてほしいとひそかに期待しております。(笑)

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