今回の入院で
今までの自分の生活習慣を
見つめ直す良いきっかけになりました
やはり
食生活というものは
非常に大切ですね。
食べ物が自分の身体を作るんだなと
改めて感じました
入院前の血液検査の結果は
最悪でした。
医者からもこれはヤバイよ…
なんて言われていました。
しかし
入院して食事の管理をされたら
みるみる数値が良くなりました
今日も数値が安定しています。
わたしのカラダ、
元気になろうと頑張ってくれてる。
ありがとう
入院生活も
あと少しになりました。
3月に子宮摘出手術ですが
それまでにはもっと
身体を整えておきます。
退院してからが
勝負だと思っています
入院中は
気持ちが上がったり下がったりしましたが
今はゴールが見えてきたから
明るい気持ちでいられています。
心療科の先生も
時々顔を出してくれて
支えてもらっています。
本当にありがたい
そして
今すごく思うのが
情報ってものは大切だなと思います。
癌の告知を受けた時
とにかく分からない事だらけで
不安でいっぱいで
この世の終わりぐらいの気持ちでいました。
でも色々調べると、
同じ病気で手術を受けて
元気に暮らしてる女性は沢山いる
そういう情報で
希望と勇気をもらっている毎日です
なんか、
癌になって
いろいろ気持ちが変わった。
生き方が変わった。
今日も前向きに
明るくいきましょう
ではではまた明日
