海外でも話題になっているとか言われている、セコすぎる公私混同政治に始まった、とんでもない行為が一般庶民の怒りを買っています。
それに関してですが、こういう悪辣な政治の根源を明らかにしようと、日本共産党から提出された、百条委員会設置に自民党、公明党が反対否決、真相を闇に葬らおうと企んだ模様です。
何だか最近党名を替えた、最大野党も素知らぬ顔で、真相や如何してこのような一般都民の納めた税金を食い物に出来ないようにする、なんて知った事か、とでもいうのでしょうかね。若しかすると、とばっちりが我が身に降りかかりそうなのかもね。
都知事から金で買われたみたいな、元検事と言うおかしな自称第4者弁護屋2人は、追及されると居丈高に居直り、元検事時代に、如何に出鱈目な仕事をしてきたか、正体が明かされたみたいです。
まあ一般庶民の私としては、政治は金儲けのためにある、と言わんばかりの「臭いものに蓋」で、闇に葬る政治屋さんに怒りをぶつけたいのです。
何処まで続く泥濘(ぬかるみ)ぞ・・ですよ。
参考までに百条委員会とは
《地方自治法第100条に基づくところからの通称》
地方議会が必要に応じて設置する特別委員会。自治体の事務について調査する。関係者の出頭と証言、記録の提出を請求できる。正当な理由なく関係者が出頭、証言、記録の提出を拒否したときは禁錮または罰金に処することができる。
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