最近の残虐事件を見ていると、少年少女を惨殺したケダモノ、それも同じような前歴があり、責任転嫁の言い逃れをする悪知恵も持っています。
つまり知的障害とかではないみたいです。
また飲酒運転で、県道路肩を1列に歩いていた、12人のグループをひき逃げ殺傷し、酒は帰宅後飲んだ、と言い訳をしておりますね。
こちらは同乗者が3人いたとかですが、彼らも自己保身で飲酒運転の真実を隠している・・・のでしょうか。
本来人権とは人間が生まれながらに持っている、生命、自由、平等などを保障される権利、つまり基本的人権ですよね。
参考までに、詳細はこちらをご覧ください。
教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1519152.html
でもこれまでの、こういう悪辣な凶悪事件では、まるでケダモノに人権があろように丁寧に扱い、正常な人間には人権がないような、個人情報垂れ流しという、とんでもなくぞんざいな扱いが目立ちます。
若しも夜道で肩に掛けた、ショルダーバッグを後ろから走ってきた、2人乗りバイクに引っ手繰られそうになり、バッグを守りその挙句ケダモノが落車、死亡したらどうなるのか心配ですよ。
これまでの同様事件を見ていると、何だか被害者たる自分が加害者、加害者のケダモノが被害者として、扱われそうな気がしてくるのです。
こう感じるのが、間違っているのでしょうかねえ。