さて、巷ではタタヤン(tatayoung)が来日して
お台場にも えろ かわいいが旋風を巻き起こしたと言われていますが
そんなものはどうでもよいです。
(決してまけおしみではありま す。。。。
ああ、やっぱり、行きたかった。
でも、行ったら最前列で見ていて 全国ネットになっていたんだろうな
それだけは避けねば(爆)
閑話休題
いよいよ、Parn自身の調整は終わったようです。
「なろーーん」
Parnが呼びます。
そうです。今年のParnの一番のトピックスは
carabaoと競演した あの 名曲
「ぬんばおさおぱーん Noom Bao - Sao Parn : หนุ่มบาว-สาวปาน」
これに尽きます。
で、だれが、コンイープン ぬんばお?? と、以前から話題になっていました。
ええ、、知っていましたとも。
そうです。この方。ナロンさんです。
タイカラ仲間では昔から有名なかただそうです。
ぼくは、昨年のロイカトーンのとき、
(いや、その前からたびたびお見かけしていたのですが)
飛び入りで参加されていました。
そして、タイ語のうまさではParnもビックリでした。
ちなみに、、、このリハーサルが 実は「初あわせ」だったんです。
Parnは「ほんとに日本人が歌えるのかしら??」と、半信半疑だったようです。
非常に心配されていた、とのことでした。
★NUM BAO SAO PARNのカタカナ訳、及び日本語翻訳データ!★
さて、ちゃんと宣伝していたんですが みんな みてくれていなかったのかな?
ここに、日本語訳が載っていたんですよ。
それを読みながらこのページは見てくださいね。
ナロンさん公式blog:MaQuataTe