里親募集サイトでも引き取り手が見つからなかった上に、あの世(保健所送り)までカウントダウン寸前だった陛下
う:「マジか、知らんかったぞ」
ペットショップの里親募集で、痩せっぽちのボロ雑巾みたいだった殿下
ア:「今はデブなのだ」
ご飯で喧嘩ばっかりしてるけど
う:「アタシが先である」
あ:「いや、オイラが先なのだ」
僕が落ち込んだり、気持ちが砕けそうだったり、病気の時には寄り添ってくれる。
お互いが見えないときには心配してくれる。
僕は君たちの下僕だけど、大事な時にはいつも一緒に居て励ましてくれる。
君たちが居たから、僕は何とか頑張れた。
ありがとう。
オッサンは幸せなのですよ。