THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

言い方を代えれば

2017-10-19 21:51:54 | 政治

小泉進次郎氏「『最低でも県外』どうなった」 沖縄で演説「自公は辺野古問題、ぶれずに真っ直ぐ

10/18(水) 16:33配信

産経新聞

 

 自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は18日、沖縄県入りし、沖縄1、4区の党公認候補者を応援するために那覇市と南風原(はえばる)町でそれぞれマイクを握った。

 小泉氏は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げる「オール沖縄」勢力を念頭に「物事に反対することは簡単だが、形にするのは簡単ではない」と指摘した。その上で「私たち(自公政権)は一つ一つ形にしていくことを諦めず、ぶれずに真っ直ぐ、その道を進んでいきたい」と述べ、普天間飛行場の危険性除去や基地負担軽減のために辺野古移設を実現させる考えを示した。

 また「8年前に何があったか思い出してもらいたい。民主党政権は沖縄県の皆さんに『最低でも県外、目指すは国外』と言ったが、一体何が起きたのか。日米関係が悪化し、いま自公政権が進めているほど基地負担軽減は実行されなかった」と強調。「(辺野古移設は)一つ一つ(基地負担軽減の)形として沖縄県の皆さんの手の中に届けられるのは何かを真摯に考えてきた結果だ」と理解を求めた。

 11日に東村高江で米軍ヘリコプターが炎上した事故に触れ、「自公政権に戻って日米関係は間違いなく良くなっているが、情報提供や連携の在り方を見ていると私たちがやらなければならないことがまだある」と訴えた。

 

 沖縄1、4区は、自民党候補者と「オール沖縄」勢力の支持候補者が激戦を繰り広げている。選挙戦終盤で自民党は、両区を含む49選挙区を「重点区」に据え、知名度の高い幹部クラスを応援弁士として集中投入している。

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普天間飛行場の危険性除去や

基地負担軽減のために辺野古移設辺野古地区に住んでる約1900名の人は騒音、身の危険を我慢

                        して耐えてください

11日に東村高江で米軍ヘリコプターが炎上した事故に触れ、

「自公政権に戻って日米関係は間違いなく良くなっているが、

情報提供や連携の在り方を見ていると

私たちがやらなければならないことがまだある」と訴えた。=良い日米関係とはアメリカが戦争を

                                      やりやすい環境である。

                                     やらなければならない事も、70年間

                                     見て見ぬふりしてきた

ぶれずに真っ直ぐ=アメリカ追随だけはぶれない

 

 

ブッシュ政権のイラク戦争を支持する以外選択肢が無いと言い切った

元総理パパの子供らしい。

 

それと食糧&エネルギーアメリカ依存型社会を作り上げた自民党政権失政の

代償が国民に大きく圧し掛かっている。特に沖縄に。

 

 


特に驚くことも無い

2017-10-19 20:10:33 | 宇宙

月の地下に長さ50キロの空洞 探査機「かぐや」で判明

10/18(水) 11:10配信

朝日新聞DIJITAL

 

月の空洞のイメージ

 月の地下に、長さ約50キロに及ぶ長大な空洞があることが、日本の月探査機「かぐや」の観測データから判明した。過去の火山活動で生じたとみられる。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が18日、発表した。
 空洞があるのは、月の表側にある「マリウス丘」と呼ばれる領域。2009年に観測を終えたかぐやが撮影した画像に、直径と深さがそれぞれ50メートルの縦穴が写っていた。

 電波を使って得た周辺の地下構造のデータを、16年から詳しく調べたところ、この縦穴から西に向かって、幅100メートルほどの空洞が約50キロにわたって続いていることがわかった。内部は崩壊しておらず、地中の岩石などに氷や水が存在する可能性もあるという。

 月では約10億年前まで大規模な火山活動があったと考えられている。火山活動で溶岩が流れ出ると、表面は冷えて固まるが、内部は熱いまま流れ続ける。発見された空洞は、溶岩の通り道となった「溶岩チューブ」とみられる。

 将来、月の有人探査でこの空洞を基地に利用できれば、宇宙放射線や厳しい温度環境の影響を和らげることができ、氷や水を燃料などに活用できる可能性がある。

 JAXA宇宙科学研究所の春山純一助教は「広がりが期待できる縦穴はほかにもある。将来的に基地を作るにも絶好の適地」と話している。

 論文は米地球物理学連合の専門誌ジオフィジカル・リサーチ・レターズ(電子版)に掲載された。(田中誠士)

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想定の範囲内というか、矢追さん特番世代の少しUFOに関心のある者なら

アポロ計画で設置された地震計が、異様に長い時間振動を記録した事を知っているし

その現象を根拠に、月は地球外から飛来した、金属で建造された球体の人工惑星だと推論する

研究者がいる事も知ってるし、となると、宇宙船が発着する出入り口があってもおかしくないし、

特別驚くことも無いのです。むしろ、その地下空間を勝手に利用しようとしてる、異星人の存在を

信じない者の、非礼な行為がトラブルを発生させないか心配します。

 


危機感ゼロの某党代表

2017-10-19 05:46:06 | 思考停止

教育費の無償化という甘いエサで、有権者を釣れると思っているらしい某代表の演説に

拍手と歓声で熱狂する某学会系らしき熟女達のニュース映像を見て、日本の未来に希望を

失いつつある私ですが、

教育を無償化すれば若者が育つという妄想、何とかならないものでしょうか?

今日本の現実を見れば、

政務活動費を政治とは無関係のものに流用する似非政治家や

教え子に対する盗撮、性的暴力が絶えない教育現場等、、

お手本となるべき聖職者のモラルの低下が甚だしく、

そんな輩に育てられた現代高校生の心は、特殊詐欺の受け子になるまで荒廃しています。

この情けない教育現場の実態を認識するなら、授業料をタダにする前に

人を指導するに相応しい人材育成を優先すべきではないでしょうか?