カリフォルニア州を襲う大火災。その背景には、一部のエリートによる水資源の独占が隠されていました。
— トッポ (@w2skwn3) January 10, 2025
ロサンゼルス郡を中心に燃え広がる大規模なレーザー兵器による山火事以外にも、火災を広げた原因は他にもあります。カリフォルニアの水資源を掌握している億万長者たちの存在です。… pic.twitter.com/btpqaQTwEZ
火を消したくても水が無い!?😱
阪神淡路大震災を思い出しますね😓
あの時も消火栓から消火用の水を出せず。
海から海水を放出しようとするも長さが足りず。
せっかく応援に来てくれた大阪市消防車とは規格違いでポンプが繋げない。
水資源は実に大切なんですがいま日本でも公共経営から民間企業へ委託しようとする流れが。
PFAS(ピーファス)と呼ばれる有機フッ素化合物が日本国内の水道水や河川から高濃度で検出されその健康リスクが懸念されています。発がん性物質として認定されています。
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) November 4, 2024
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このPFASの問題、最初は横田米軍基地近辺から始まりましたが、なぜか全国に波及してる😱