ロシアの警告

ロシアからの警告ですね。

核弾頭を積んでいればウクライナは消滅しています。

ウクライナに限らずNATO構成諸国にとっても迎撃できない大陸間弾道ミサイル。

ドイツはロシアとの戦争に備えている。

ウクライナ併合を狙うポーランドも対ロシア戦争に突入したがっているみたいですね。

まさしく第三次世界大戦😱

トランプがでてきたら、ロシアはNATOに任せてアメリカは対中国で仕掛けてきます。

日本は本当にどうなるんでしょうね😅

A better-quality video of the alleged Russian ICBM striking Dnipro. pic.twitter.com/fS10RXMwXM

— AMK Mapping 🇺🇦🇳🇿 (@AMK_Mapping_) November 21, 2024

速報：ロシアがウクライナの都市に向けて、複数の再突入弾頭を搭載した大陸間弾道ミサイルを発射pic.twitter.com/8zw35JQCkR

— ShortShort News (@ShortShort_News) November 21, 2024

②
この映像で興味深いのは弾頭の爆発がなかったこと
これはロシアが弾頭に爆発物を装備せずに、能力の誇示と抑止のためにウクライナに対して「ICBM」を使用したことを示唆しているような気がする、これが警告だと簡単に解かる
ましてやロシアは「ICBM」を使わなくてもイスカンデルでことは足りる

— miya (@miya397156651) November 21, 2024

🚨Update: Russian ICBM fired at Ukraine today was a RS-26 “Rubezh.” It’s a mobile-ground ballistic missile system derived from the RS-24 “Yars.”

First tested in 2012, it has a range of more than 6000 km and can carry multiple independently targetable reentry vehicles (MIRVs). pic.twitter.com/PcGCq65uOW

— US Civil Defense News (@CaptCoronado) November 21, 2024

更新：今日ウクライナに向けて発射されたロシアのICBMはRS-26「ルベジ」でした。これはRS-24「ヤルス」から派生した移動式地上弾道ミサイルシステムです。

2012年に初めてテストされ、射程は6000kmを超え、複数の独立標的再突入体（MIRV）を搭載できます。

ロシアはウクライナおよび西側諸国への警告として、新型兵器システムを公開しました。… https://t.co/uHhxK2VZjg

— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) November 21, 2024

速報：
ヨーロッパは第三次世界大戦に備えている
秘密文書が明らかになりドイツはロシアがNATOに侵攻した場合に備えて「80万人」の軍隊を配備する計画を練り始めた「ドイッチュラント作戦」と呼ばれる1,000ページの戦争シナリオ計画が準備されている
投稿者：グローブアイニュース pic.twitter.com/t2oHOedE1O

— miya (@miya397156651) November 21, 2024