2007年12月24日、晴れたり曇ったり。 今まで見たこともない滑降技術を見た。 曲がる時、片方の足(山側、と思う)を折り曲げるのだ。 その時、その足のスキー靴は踵が上がり、 スキー板とはつま先だけがくっついている。 ありゃ、何だ。 30年も空白があると、 目新しいことが一杯ある。 いちいち書きたい気持ちもあるけれど、 きょうは疲れたので、 ここで、終わり。