副腎不全の主治医を変えてもらいました。
減薬も始められるし、
体調を崩したときの薬の自己調整の基準も教えてくれたし、
『わたしは副腎不全だから意識なくしていたら救急車呼んでくれよな!』みたいなこと書いてあるカードも持たせてくれた。
でもこの先生、外部から来ている方だから、週数回の午前診療を逃すと死ぬ。
前の担当だった、
誤処方で1ヶ月薬10倍飲ませ、
薬の自己調整は慣れた人じゃないと出来ないからまだ早いと教えてくれず、
普通だと言い張り、ガイドラインギリギリの量の薬を出し、
副作用を訴えても普通は出ないから~
と言い張っていた先生がそこの大学病院の主任なんだよ~!
ウケる~☆
感じは決して悪くない先生ではあったけど、
ここまでガバガバの診察されると
病院系列の大学の医学部出身なのかな~なんかコネあんのかな~と思ってしまう。
だって薬でホルモン補いすぎて、肝心の副腎自体がホルモン出さなくなってるって言われたからね!
てか副腎不全って、脳脊髄液減少症と同じく軽視されすぎだし、
ほっておいたら死ぬのにみんなテキトーだなほんと。
診察の最中に
「副腎不全は放置すると意識混濁起こして救急車で運ばれちゃうから気をつけてね~」
って言われて、
一緒に診察室にいた毒母を睨んでしまった。
娘が心配で診察に付き添うワタクシを演じたいのか知らないけど、
意識混濁起こしても救急隊に迷惑かかるし、どうせ異常ないし~
といいつつわたしを無理矢理精神科にぶちこんで
副腎不全の発見遅れさすわ、心身共にボロボロにするわ、
めちゃくちゃやってた張本人ですからね。
診察室出るなりぶん殴ってしまった。
周りから見たらわたしがキチガイ女で
毒親が可哀想なお母さんなんでしょうね。
でも20年以上、頑張ったこと全部潰されて、
適切な診察受けさせずに慢性的な難病にさせておいて(しかも脳脊と副腎な)
だってわからなかったもん!
そのときは一生懸命やったもん!
って暴言暴力棚上げされて
悲劇のヒロイン気取られたらキレますわ。
良かったね~。
運良く、
いやわたしにとっては運悪くだが、
脳脊も副腎も放置したのにわたしが死なないで~。
今もあんたの仕送りにいくらふじこふじこうるせーんですけど、
無理矢理一人暮らしさせなきゃつぶ子ちゃんやばいと医療機関に判断されるような自分たちの毒家庭を省みろ~。
この期に及んで恩着せがましいけど、
むしろ死ななかったわたしに感謝してほしいわ(^○^)
未だに医療費云々のたまうんですわ。
誰のせいで医療費まかなえない体になったと?
てか、丸1日かけて診察に時間費やしているわたしの方が体的にも気持ち的にも負担やばいんだが?
診察に丸1日使って、
この時間にいくら稼げたかな~、
どこに行けたかな~、
誰に会えたかな~、
って虚しくなる生活長くて疲れる。
そしてその原因の大部分実の家族ってやべーわ。
脳脊が改善しても、
毒親の呪いが半端なくて生きづらいので終末こねーかな早くと考えてしまう…。
惰性で生きている感や虚無感半端なくて来世はクラゲになりたいと考える有り様なので、
考える暇ないくらい予定いれようと画策しています。
難病が良くなっても悪化しても、
変わらずむなしいって難病と関係ない根深い問題がありすぎる…。
最終的に愚痴になりすまんかった…。
まあ副腎不全の治療は変えれそうっていう…。
…(^○^)