昨日は仙台高等裁判所の近くの弁護士事務所に伺いましたが
報道陣の多さにびっくりしまして近くに行ってみました
昨日に旧優生保護法の判決が仙台地方裁判所で行われる事を思い出しました
裁判所前には多くの報道各社が待ち構えております
裁判所の敷地玄関前には支持者の方々が多くいたようです
弁護士事務所での約束の時間がありましたのですぐに向い
弁護士事務所に入りました
接見室に通された俺は事務所の女性が差し出して頂いたお茶に頭を下げて
事務員がその部屋を出ようとした時ドアーを閉めようとしたのです
俺は慌てて『締めないで下さい、出入りの様子がわからないし、すぐに逃げられませんから』と
すぐに先日電話で話した弁護士が現れました
一通りの挨拶を済ませて『始めに一言話しておきますが、基本的にあなたを信用していませんから』
それから始まったやり取りで俺は事実を息子の亡くなる一日前からの状況を説明し始めて
求められていた息子の銀行通帳や最初に出ていた息子の家の裁判所から出ていた家の差し押さえ処分の書類を
提出しました
『お父さんが知る事実を話してくれませんか』との問い合わせに時間軸を中心に話はじめました
息子が裁判所に呼び出された理由の目的はみゆきの息子を裁判所に足止めしておく確信犯で
その間に鍵業者を呼び家の鍵を開けてもらう手筈をとっていたのです
しかし使用している鍵はピッキングにも耐えうる丈夫な鍵で鍵を失くすとドアを壊さない限り開けられない鍵だったので
息子が亡くなる一日前の母親と俺と息子の3人で話し合った事柄などを説明して
翌日の昼頃俺が発見するまでの4月12日夕方5時に別れるてからの翌日の死亡推定時刻の朝7時までの間に
スペアーキーが一つ無くなっている事実他
葬儀場に移り通夜の場所から火葬に至るまでの3日間に家の金目のものは全てみゆき一族と思われる集団に持ち出されて
いた事実
その説明をした時弁護士は顔をしかめて『遺産相続放棄を前提に持ち出したのですか?』
はいその通りですと答え我々のその後の行動を説明しました
説明しがなら涙が流れ当時を思い出してしまいました
でも彼奴等の行状を徹底的にバラしました
現在の家の中の状況もスマホの画像で説明しました
それを覗きながら『うわっ~ごちゃごちゃですね・・・』
キッチンやリビングの画像を説明しましたが
俺たちは一部片付けをしましたが
奴らは部屋一杯必要で無いものは散らかし放題でした
これじゃ探しものは大変になりますね・・・と
でも俺たちは一緒に・・いやもうあの家には行きませんよ
そのご協力は出来ませんので・・・
弁護士は『お父さんのお話しを聞いたら協力は求められません、私の仕事ですからやって来ます』と・・・
重要な書類は我々は一切目にしたことはありませんから探してくださいね
もしかすると彼奴等がもう持ち出しているかも知れませんね
『亡くなってから親戚だれも手を合わせに来なかったのなら葬儀代等はお父さんが支払われてのですね
お幾らほど支払いましたか?』
答えてから弁護士は『今のを参考にこれから家に行って来ます』と
色々教えて頂いて有難うございますと頭をさげられ事務所を後にしましたが
疲れました
事実を知って頂いて気持ちは僅かですが晴れました
残念ながらあの女と知り合わなければこんな結末を迎えなかつたのです
今日本は隣国の民族が入り込みの日本文化をどんどん壊しておりますね
性善説で生きてきた日本民族の文化は登戸の事件でもそうですが
信じられない事件がどんどん増えてます
これからは性悪説で生きていく以外ないのでしょうかね・・・・