鬼の編集者
このキャラの意味する物は
「無茶振りをしてくる鬼のような編集者」
という40代のむっさいおっさん(本人承諾済み)が出てくるのだが
そのまま描いたら
「作者共々むっさいおっさんだけってビジュアル的にどうよ?」
と言うことで編集部の意向もあり
性別も無視した”擬人化”された編集さんである。
おでこの「02」は02=おにと言う安直な部分と
未だに名前は付いてないのだが
ギリギリセーフの鬼とかで「おにぎり」とか
02=オーツ-=「乙」とかいいかなとか思ってますがどうでしょう?(爆)
と言う感じで
私はこのキャラと一緒に自分が主人公(?)としてな
ドキュメント?もしくはルポルタージュな漫画を
進行させることになりました。
コンセプトは
『笑っていいとも!』的ともだちの輪なスタンスで、
『世界の料理ショー』(外国の超有名な客席巻き込みタイプの料理番組)を
『水曜どうでしょう?!』なノリの行き当たりばったりで描く!!
と言う物なので
未だに雲を掴むような状態なんですが(汗)
一回目は書き終えてるんですが
どうやら急遽差し込んだ形になってるので
今回は予告編と言う事での顔出しみたいな感じになってます。
もう少し経ったら詳細をお伝えできると思いますが
今、正味な1回目の漫画を進めてますがメッチャ悩んでます(爆)
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