こんばんは
ちょっぴり憂鬱な気分の日曜の夜。
そんな夜にお届けするのはバガンの絶景。壮大な仏教遺跡群が残っているバガンへGo!
ヤンゴンからバガンまでは飛行機で80分くらい。料金にして1万円ほど。
夜行バスなら12時間くらい。1000〜2000円。そりゃバスですよね♪
…え!?
…というわけで(笑)、まずはアウンミンガラーのバスターミナルへ。
ミャンマーへはまた行きたいんですが、正直ここだけはもう勘弁て感じ。
とにかく無秩序。乗り場とかまったくわからないし、客引きのお兄ちゃんたちはかなりタチが悪い。
でも今回は事前にヤンゴンのゲストハウスでチケットを予約していたから、助かりました。受付カウンターがなかなかシュールなゲストハウスでしたが、従業員の方に日本語勉強中の方がいて、とても親切にしていただきました。
残念ながらゲストハウスの名前は忘れてしまいました。旅の記憶は新しいうちにまとめておかないとダメですね(^^;;
こちらがヤンゴンーバガンのVIPバス。運賃2200円。
なんと座席に液晶画面付き。3番組見られました(見なかったけど)
ブランケットと水もあります。さらに軽食まで!!
そうとは知らず、ターミナルで夕食をがっつり食べちゃったんですよ。
って言ってもこれチャーハン(120円)しか頼んでないんです。後はトッピング。けして、せこく済ませようと思ったわけではなかったのですが、あまりお腹が空いてなくて…。
どうやらトッピングの量は何を頼んでも皆同じくらいつくらしくて…。こんなにトッピングをありがとうございました。
さあ、快適なバスでぐっすりと眠れば、目が覚めたときにはバガンに到着!!
夜明けのターミナルでは相変わらず、タクシーや馬車の馭者さんたち、ゲストハウスの勧誘員で客取り合戦。
これが噂に聞く客引きかぁ…と寝ぼけた頭でなかなか対応できないでいましたが、爽やかな男の子が馭者を務める馬車に乗ることになりました。
ターミナルからバガン(ニャンウー)のまちまでは、タクシーで15分程度。遺跡はさらにその先。馬車だと30分くらい?
朝早かったんであまり記憶が…。
初めは宿に行ってもらう予定だったのですが、「今から遺跡に行くと朝日が見られるよ」という彼の案内で遺跡へゴー。
ちなみに道の途中でバガン遺跡の観光税(滞在中有効)を支払いました。20ドルくらいだったような…。
手持ちの現金が少なくって、ちょっと焦りました(^^;;
そして到着したのがこちらヾ(@⌒ー⌒@)ノ
明け行く空の下にそびえる遺跡。
すごい!!!
これがバガンの仏塔。
仏塔の数は、全盛期(11世紀~13世紀)には数万、数十万以上もあった言われていますが、現在残っているものは、およそ3,000。世界遺産にはまだ登録がされていないという不思議。
貴重な仏塔ですが、そのいくつかは登ることができます。
登るんだけど、とりあえず下る。
急で狭い階段を下って、登って…。
外へ出てみると、そこに広がっていた風景は…
サン✴︎ラ〜イズ!!!
そこは古い物語の中へ迷い込んだとしか思えないファンタジーワールドでした!!!
言葉はいらないですよね。
いや、言葉が出ません。
今この場所に立てたという奇跡に感謝あるのみ!!!!!
連れてきてもらってよかったー。
しかも翌朝は曇りでしたから、超絶ラッキーでした!!!!!!!!
案内してくれてありがとうーーー
さあ、バガン観光の始まり始まり〜
明日もいい日になりますように
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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ちょっぴり憂鬱な気分の日曜の夜。
そんな夜にお届けするのはバガンの絶景。壮大な仏教遺跡群が残っているバガンへGo!
ヤンゴンからバガンまでは飛行機で80分くらい。料金にして1万円ほど。
夜行バスなら12時間くらい。1000〜2000円。そりゃバスですよね♪
…え!?
…というわけで(笑)、まずはアウンミンガラーのバスターミナルへ。
ミャンマーへはまた行きたいんですが、正直ここだけはもう勘弁て感じ。
とにかく無秩序。乗り場とかまったくわからないし、客引きのお兄ちゃんたちはかなりタチが悪い。
でも今回は事前にヤンゴンのゲストハウスでチケットを予約していたから、助かりました。受付カウンターがなかなかシュールなゲストハウスでしたが、従業員の方に日本語勉強中の方がいて、とても親切にしていただきました。
残念ながらゲストハウスの名前は忘れてしまいました。旅の記憶は新しいうちにまとめておかないとダメですね(^^;;
こちらがヤンゴンーバガンのVIPバス。運賃2200円。
なんと座席に液晶画面付き。3番組見られました(見なかったけど)
ブランケットと水もあります。さらに軽食まで!!
そうとは知らず、ターミナルで夕食をがっつり食べちゃったんですよ。
って言ってもこれチャーハン(120円)しか頼んでないんです。後はトッピング。けして、せこく済ませようと思ったわけではなかったのですが、あまりお腹が空いてなくて…。
どうやらトッピングの量は何を頼んでも皆同じくらいつくらしくて…。こんなにトッピングをありがとうございました。
さあ、快適なバスでぐっすりと眠れば、目が覚めたときにはバガンに到着!!
夜明けのターミナルでは相変わらず、タクシーや馬車の馭者さんたち、ゲストハウスの勧誘員で客取り合戦。
これが噂に聞く客引きかぁ…と寝ぼけた頭でなかなか対応できないでいましたが、爽やかな男の子が馭者を務める馬車に乗ることになりました。
ターミナルからバガン(ニャンウー)のまちまでは、タクシーで15分程度。遺跡はさらにその先。馬車だと30分くらい?
朝早かったんであまり記憶が…。
初めは宿に行ってもらう予定だったのですが、「今から遺跡に行くと朝日が見られるよ」という彼の案内で遺跡へゴー。
ちなみに道の途中でバガン遺跡の観光税(滞在中有効)を支払いました。20ドルくらいだったような…。
手持ちの現金が少なくって、ちょっと焦りました(^^;;
そして到着したのがこちらヾ(@⌒ー⌒@)ノ
明け行く空の下にそびえる遺跡。
すごい!!!
これがバガンの仏塔。
仏塔の数は、全盛期(11世紀~13世紀)には数万、数十万以上もあった言われていますが、現在残っているものは、およそ3,000。世界遺産にはまだ登録がされていないという不思議。
貴重な仏塔ですが、そのいくつかは登ることができます。
登るんだけど、とりあえず下る。
急で狭い階段を下って、登って…。
外へ出てみると、そこに広がっていた風景は…
サン✴︎ラ〜イズ!!!
そこは古い物語の中へ迷い込んだとしか思えないファンタジーワールドでした!!!
言葉はいらないですよね。
いや、言葉が出ません。
今この場所に立てたという奇跡に感謝あるのみ!!!!!
連れてきてもらってよかったー。
しかも翌朝は曇りでしたから、超絶ラッキーでした!!!!!!!!
案内してくれてありがとうーーー
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ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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