こんにちはソーラーパネル
荷揚機・瓦揚機(瓦上げ機)のユニパー株式会社 村野光英です。
本日は、ユニパーのベストセラー 室内用ボード揚機(ボード上げ機)
UP620スペースリフトと
UP624Aスペースリフト2のご紹介です。
UP620 スペースリフト 室内用ボード揚げ機(ボード上げ機)
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特徴その1 1連ハシゴタイプの荷揚げ機で 戸建住宅での荷揚げに石膏ボード、コンパネ、フロア材等を階段開口部、押入れスペース、吹抜け部等に簡単に設置できます。レール寸法は、下部レール2.7m 中間レール2.1m 中間レール1.2m 各1本で2階用のセットになっています。(3階用には、中間レール3.3mが1本プラス)
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特徴その2 レールの固定は、レール内側に簡単に取付く固定金具を採用。各階の梁等にビスや釘で固定出来ます。
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特徴その3 台車(荷台)の高さは1200mmで延長用の補助枠を台車先端に取付けると600mm延長でき3尺×6尺のボードを縦積みにできます。荷揚げ高さは、ウインチの取付けた下まで台車が上がります。
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特徴その4 ウインチは、吊下げ式のウインチをレール先端に取付けて使用します。巻上荷重60㎏のウインチを使用しますが荷揚げ機の台車に動滑車を取付けワイヤーをダブル掛けでセットする事で巻上荷重が2倍になり最大積載荷重100㎏で使用できます。ウインチは、取外して単体で吊下げウインチとしても使用できます。
▲現場での設置使用例
UP624A スペースリフト2 室内用ボード揚げ機(ボード上げ機)
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特徴その1 UP620と同様に1連ハシゴタイプの荷揚げ機で戸建住宅での荷揚げに石膏ボード、コンパネ、フロア材等を階段開口部、押入れスペース、吹抜け部等に簡単に設置できます。レール寸法は、下部レール1.8m 中間レール1.8m ウインチレール0.7m 各1本で2階用のセットになっています。(3階用には、中間レール2.4mが1本プラス)UP-620に比べてレールの長さが短くなってます。レールは、現場室内で振り回しやすい長さに設定しています。
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特徴その2 最近石膏ボードが8尺や9尺の長いボードが増えてきました。UP620では、台車がウインチの下までしか上がらなかった為に6尺以上の物を積んだ場合積み荷がウインチに当たってしまい台車の上がる位置が下がってしまいます。
UP624Aは、その点を改良しレールの裏側にウインチを設置し積み荷の大きさに関係なく8尺や9尺のボードをレールの先端まで荷揚げができるようになってます。そのかわりウインチは、先端のレールに固定してしまうので単体で吊下げウインチとしては、使用ができなくなっています。
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特徴その3 レールの角度は、垂直の90°~45°位の角度で使用可能です。階段等にも設置可能です。
▲階段の開口部に設置してボードを荷揚げ
● UP624A 階段設置 特注仕様
▲階段に設置
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オプション 操作スイッチをコードレスのリモコンタイプ(無線タイプ)のウインチにも変更できます。離れた場所から操作ができとても便利です。
▲無線タイプのリモコンスイッチ
どちらのタイプも3階建ての現場まで対応できます。夏の荷揚げ作業は、大変過酷です。ユニパーのボード揚げ機は、荷揚げ作業の助っ人で活躍しています。
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ソーラーパネル荷揚げ機・瓦揚げ機(瓦上げ機)の企画製造 ユニパー株式会社
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