プリザーブド手作り加工大好き! 一般社団法人ユニバーサルデザイナーズ協会     長井睦美

手作りプリザーブドフラワーの情報と協会のメンバーの活動を中心に紹介していきます。 私、長井の日々の事も少こし・・

シニアの人が行う起業の成功は若い人とは違う価値観!

2015年04月03日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
その仕事は新しいか?
その仕事は自分にとって楽しいか?
その仕事は誰を幸せにするのか?
プラス
それは得意か?

自分にスタッフに常に問いかける ひとつでもあてはまれば良しとしよう。

小山 薫堂 さんの言葉


シニアの人の起業は「楽しい事」 「健康一番」 「社会的に貢献的な意味合い」
を目指す。
継続する事が最大の成功と考え上を見続けてもっともっと上に行こうでは切りがない。
ゆる起業で良い。

元気なシニアは支えられる側から支える側に回る

「定年後から平均寿命まで およそ10万時間」
「定年までの労働時間   およそ10万時間」


これは定年後寿命まで自由に使える時間
と8時間働いた時間と同じ。平均寿命が70歳くらいの時とは違ってくる。
頑張って働いてきたのだからご褒美もらってもう働きたくない
そう思っている人や考え方もある。
それでは働かなくて良い喜びをどこにぶつけるかを考える事が大切。

「Your happiness is my happines」

お金もうけでなく人生でこれを実践できる世代がシニア
30代では無理、60代以上の特権

定年に変わる言葉

「経年有化」と ジャンプのK点越え をヒントに

「K NEN」

「K年  経年」



           by 2013年11月15日金 Eテレ {団塊スタイル 今シニアが築く新時代」
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「予測できないことも、人生の一部」山崎直子さん

2014年11月25日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
次はどんなことが起きるのか、それを楽しみ気持ちでいること。
仕事には、努力とともに、楽観的な「受け入れる覚悟」大切なのかもしれないと思います。

  「仕事力2」 2012年9月16日(日)      By 朝日新聞

仕事で大切なのは、専門性を鍛えることと、それぞれの責任を見極めてつながりを大切にことと、
それぞれの責任を見極めてつながりを大切にすることと、委ねる度量を持つことではないでしょうか?

  「仕事力4」 2012年9月30日(日)      By 朝日新聞

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「感動するというのは人間にとって本当に大事なのだと」

2014年06月24日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
仕事力

舞台芸術には底力がある。

私がプロデューサー時代に担当した作品で特に記憶に残っているのは、建て替えを終えた現在の宝塚大劇場のこけら落とし公演である「PARFUM DE PARIS」というショーです。衣装デザインを世界的に有名なファッションデザイナーの高田賢三さんにお願いし、何度もパリのご自宅にも伺って打ち合わせをしました。その高田さんの色彩感覚が今までに経験したことがないほど素晴らしかった。花柄をふんだんに使った明るさ。ショーが始まり照明がパッとつくとお客様が、「おーっ」とどよめくのです。こんなに喜んで頂けるならどんな苦労もするぞと、そんな気持ちになった。感動するというのは人間にとって本当の大事なのだと思いますね。それを心に刻んだのは、阪神淡路大震災の後でした。


こうして舞台を見たいからといって復興が進むわけではないですが、それでも宝塚歌劇だけでなく、エンターテインメントやスポーツがあるから、人というのは力が湧いてくるんだということを目の当たりにした一日でした。底力のあるすごいものに携わっている喜びがありました。
100年続けてきてなお「いつまでも続けてください」と言われるのがうれしくて、今度はこちらに力が湧いてきます。今年は100周年で注目されていますが、こういう世界ですから101年目には、やはり反動はあると思います。それをどう食い止めて次のステップに向けて頑張っていけるか。宝塚の伝統は守らなきゃいけないけれど、その中でいろいろな変革しながら、映画やゲームなどのコラボレーションにも挑戦していきます。
仕事は力を合わせるから面白いし、これから頑張ろうといえばうなづく仲間がいるから、生きがいになるのだと感じています。

             
             by 朝日新聞 2014年6月22日
                仕事力 「まだ、こんなものじゃない」
                            小林 公一が語る仕事

                              宝塚歌劇団理事長
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「何があっても、だから良かった」

2013年11月21日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
人間を磨き、挌を高める経営
◎飽きるまで食べない。酔うまで飲まない。
◎息抜きの時間を持つ
◎あえて自分をピンチに追い込む
◎親しみやすい雰囲気をつくり、自分から相手に近づく
◎五気とは、「気力」「気迫」「気骨」「気づき」「気配り」の五つ
◎人の注意は真剣に聞く、そして守ることが大切
◎過去を見切って、輝いて未来に生きよう
◎憂患の中にあってこそはじめて生き抜くことができ、安楽にふければ必ず死を招く」の教え(孟子「告子章」より)

                                      
                          by 「何があっても、だから良かった」
                              青木擴憲 著
                              (株)AOKIホールディングス代表取締役
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「恒産なきものは恒心なし」

2013年09月30日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)

 作家と食堂のおばちゃんの2足の草鞋でいく。
 それは 「恒産なきものは恒心なし」という格言があります。
 きちんとした仕事と収入のない物は安定した精神を持つことが出来ないという意味。
 私も社員食堂の仕事を得て精神的に落ち着いたと。
 精神の安定がないととてもじゃないけれど長編小説は書けないと思います。


    by 2013年9月15日 ソロモン流 芥川賞作家 山口恵似子氏
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主婦モデル滝沢眞規子(34歳) 家族は栄養

2013年06月15日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
人に求めらる忙しさって自分の用事だけの忙しさと質が違って
必要される忙しさってありがたい。意外と幸せな事だから意外と頑張れちゃう。

家族は自分を育てる栄養。身体を作ってくいく、総ての栄養。
家族がいるから頑張れて、つらい時も寂しい時も笑っていられるのは家族がいるから。

生活の基盤はあくまで家庭。なぜならそこはいろんな事を教えてくれる場所だから。

当たり前の事をを丁寧にこなす姿勢。
目先の事をひとつ、ひとつ丁寧にやっていく、お母さんだったり、主婦、妻だったり、そういう人でありたいと思っている。

人気モデルであっても一番好きなのは、やっぱり母であり、妻である時間。

                                        
                               by 滝沢眞規子(34歳)
                                  ソロモン流 2013年6月9日
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小山薫堂 企画力のある人のつくり方

2013年05月27日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
企画力はつけられる。
気が利く子に。
企画とはサービスである。
サービスとは思いやりである。人に為に何かする、こうやると人は喜ぶと、
サービス精神旺盛とは体質、気質。そのような体質改善をする。
企画とはサービス精神旺盛な体質から生まれる。

ブランディング
 背景にストリーがあるか。


 by NHK 仕事学のすすめ 企画力はつけられる。小山薫堂
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ヤマトホールディングス 瀬戸薫氏

2013年05月27日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
17万人の全員経営

経営はマラソンの通じる
①スピードアップ       = 売上アップ
②スタミナ余分な脂肪をカット = 「経費のカット」コストカットでスタミナ強化 
③怪我            =  不祥事

「サービス第一」 お客様が喜ぶ事を
「全員経営  」 人に言われず自分で考える

少数精鋭(精鋭を少数集めて)→少数になる事で精鋭になる

満足ポイントバンク制度

会社のみんなに解りやすい言葉で伝える → キーワード

   by 2012年12月20日  NHK「仕事学のすすめ 宅配便最大大手 17万人全員経営」第3回

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仕事は条件よりも誰とやるかで決まる

2013年05月09日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
「仕事の面白さは条件などよりも、誰とやるかです。本気で一緒にやっていける相手かどうか。エージェントとしてもそこは見極める必要がある」仕事は苦行でもなく、人生を差し出すものでもない。一生かけて真剣に楽しむ遊び。屈託のない笑顔が断言する。

    BY  朝日新聞 2013年4月22日 月曜日 ㈱コルク 代表取締役社長 佐渡島 庸平 さん
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西本美恵子さんが語る仕事

2012年12月19日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
リダーシップとは何か
リーダーシップ=チームです人間の集団や組織にはグループ型とチーム型があります。強いリーダーがトップにいて下の人を引っ張るのがグループで、中の人は指令され、組織の目標についていく。・・・・でも本当に個人の力が出せるのはチームという働き方です。サッカーなどのスポーツを思い浮かべると分かりやすいのですがチームは目的をしっかりと共有し、そのために一人ひとりがチームの価値観と自分の役割を認め合い状況ごとにリーダーを替えていきます。グループは、議論をし結論を出しても実行を担当者に委ねますが、チームは、議論し結論をだしたら自ら実行に力を合わせるのです。つまり、自分の役割を自分で切り開いてグイグイと周囲を引っ張るが、チームのリーダーシップです。誰もが、どこかの場面でチームに貢献するリーダになること。そうすると仕事が実に生き生きと面白くなっていきます。

                        2012年12月16日 朝日新聞「仕事力」3 より
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華道家 前野博紀さんのブログから

2012年11月25日 | ことのは-ぐさ(言の葉草)
生業=生きるための仕事をしてる人と職業=飯を食べて生活をしていく為に仕事をしている人

   
 the source
  11月21日の華道家 前野博紀さんのブログから  
     
         http://www.kashomaeno.com/?p=1798
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