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翁島と巴波川と蔵

2009-05-26 | 温泉・旅・お出かけ

▲翁島入り口
岡田記念館別館

明治の岡田家当主の別邸。
天井は3000年ものの屋久杉。
床柱ひとつで家が建つくらいの木材を使っている。


▲廊下の板が、幅90cm・長さ13mのケヤキの一枚板。
質素に見えて、実は豪華


▲梁も、まっすぐな一本の木
かなりの贅沢


▲ぎやまんの窓ガラス
外の風景がうねって見えるので幻想的




▲巴波川(うずまがわ)と蔵の風景
観光案内に使われる有名な景色。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
タイトル読めなかった; (ちゃとと)
2009-05-23 13:28:21
「うずまがわ」って言うのね。
振り仮名ありがとう^^
うちのダンナが喜びそうな家です。
森林学科卒で、木材商社勤務。
築百年以上経ってる実家を、木材建築で建て直したいと夢見ている男です。
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蔵の街 (uoco)
2009-05-25 20:35:34
★ちゃととさん
私もルビ無いと読めなかった(≧∇≦)
福島県の喜多方と、埼玉県の川越も蔵で有名だけど、
栃木市の蔵もなかなか素敵でした。
旦那さまが行かれたら垂涎モノの建物だと思います~。
100年経った家ってスゴイなぁ。
古民家移築なんてのもTVでたまに見るけど、
ちょっと憧れちゃいます。

この別荘は専門家の方が見たら驚くんじゃないかな。
床柱や天井板に使われている木材が、
現代では物凄い金額になるようで。
有形文化財とかなんとかって看板があったけど、
庭はちょっと荒れ放題だったかな。
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