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流星の絆

2011-07-20 | 漫画・小説・本
流星の絆/東野圭吾著
読了。

以前某TVで放映されたドラマの配役のまんま、
読んでしまった。なるほど。

洋食屋の三兄弟妹が、
流星を見に家を抜け出した夜。
帰宅すると両親が惨殺されていた。
14年後、三人は真犯人を突き止める。

連続ドラマを見ていたので、
読みながら配役はそのイメージで。

舌の記憶が事件を解決していくのだけれど。
あのハヤシライスは食べてみたい。

内容を把握していたはずだったのに、
すっかり忘れていて。
真犯人が明らかになったときに思い出した。

もう一度あのドラマを見直してみたい。

やっぱり東野圭吾は面白い。
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