クスノキの移植時期って、
晩秋ではなく、早春なのかなぁ。
とりあえず、再生してよかった
この木は、ベランダで突然生えてきたものをアイノキって命名して育てていた少女さんがいて、ベランダで栽培できなくなり、
tenの浅越ゴエさんのコーナーに応募されたもの。
どこの植物園も断られ、当時、「誰がなにを植えてもいいというコンセプトを掲げていたトミーガーデン」に移植されたもの。
旧トミーガーデンでも大きくなりすぎてきたので、昨年移植された。
なかなか芽が動かなかったので、心配していた子。
たぶん、少女さんは成人してると思う。
いつか彼女のお子さんにもこの樹木の文化史を伝えてほしいと思う。