トミーのブログ 2

園芸研究家 トミーです。

神戸新聞NEXT 5/3(月) 8:30配信

2021年05月05日 15時38分06秒 | トミーのひとりごと

羽生選手も参拝 諭鶴羽(ゆづるは)神社周辺の原生林がピンチ 害虫対策へ協力募る

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神戸新聞NEXT
 兵庫県南あわじ市灘黒岩の諭鶴羽(ゆづるは)神社周辺で、兵庫県指定天然記念物のアカガシ群落が、害虫による立ち枯れの危機に瀕(ひん)していることが分かった。古くから修験道の霊場として信仰を集め、今ではフィギュアスケート・羽生結弦選手のファンが訪れる森のピンチ。宮司らが対策を始め、協力者や資金支援を募っている。(西竹唯太朗) 【写真】虫に穴を開けられ、木くずが出ているアカガシ  同神社は、淡路島で最も高い諭鶴羽山(608メートル)の山頂近くにある。羽生選手が同じ名前の読み方に親しみを感じて2度参拝し、知名度が上がった。敷地は広さ約1万2600平方メートル。天然記念物指定されたアカガシのほか、シイ類やブナなど多様な植物が自生している。神社の聖域として長年、人の手が入らなかった原生林だ。  「昨年12月、ファンの一人が虫害の特徴が出ている木を見つけ、被害が分かった」。奥本憲治宮司(59)がいきさつを語る。  3月末に専門家と行った調査では、敷地内にある約380本中、84本で被害の痕跡を確認した。害虫の正体はカシナガキクイムシと判明。体長5ミリほどの甲虫で、カシやシイ類の幹に強力な顎で穴を開け、中で卵を産み付ける。ふ化した幼虫はさらに穴を掘り続け、木の中の菌類を餌とする。そのため、掘り返した木くずが木に付着し、被害が分かる。  調査を担当した同県姫路市の樹木医宗實久義さん(71)によると、幼虫は6月初旬ごろに成虫になる。幹の外に出て、新たに産卵するための樹木を探すことが多い。そこで、木の幹に専用の粘着テープを巻き、出てくる虫を捕まえる対策を講じる。  ただ、対象にする樹木が多く、範囲も広いことから、神社関係者だけでは人手が足りず、作業を続けるのは困難という。推定樹齢が300年を越えるアカガシもあり、奥本宮司は「神秘的なアカガシの森を後世に残すため、多くの人に協力してほしい」と話す。
 

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昨夜、古い友人から連絡が来ました。

2021年05月05日 06時59分47秒 | ランに関する話

I wonder if it's been about 20 years already.
 Last night from a friend in Papua New Guinea
 I got in touch with a messenger.
 Nostalgic.
 When asked, "Do you remember me?", I immediately sent her a second image.  There was a reply saying "good old days".

 We've been getting older,
 I don't think my passion for orchids has changed.
 It seems that you don't have to wear a mask in the mountains of Mt. Hagen, but it seems that you have to wear a mask when you go out to the city.

 I would like to visit again when COVID-19 is over.  Highlands of Papua New Guinea.
 I think we can still find new species.
 I have to retrain my body by then.

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