Windows10のアップデート．．パターン4（前編）

パターン3が無事に終了して、次にやろうかどうか悩んだ残り1台のノートPC....

ここまでやったんだからと、結局は始めることにした。ブツはTOSHIBA さんのDynabookで、CPUがCeleron 3215U 1.70MHz、メモリは4GB。買った時からWindows10仕様。さすがに荷が重い感じがする。

最近随分動きが悪いなと思いながらもなんとか無理やり使ってたけど、久しぶりに起動してみると、チト我慢の限界を超えてるような動き。それでもUpdateは強行....

何しろ普段世話をしないもんで心配して確認すると....バージョンは1909でこれまでのPCの2004よりさらに一世代前。よく見ると、アップデートの更新プログラムは2004になってるけど??　まぁとりあえず言われるがままに....

ただ、この更新が遅々として進まない。不思議に思って、タスクマネージャーを見てみると....随分CPUやHDDの負荷が高いけど、アップデート中なんでしかたない??

とっても時間をかけて終わったフリをするんで再起動してみたら、また何やら始めたようで、やっぱりあっちもこっちも高負荷。Updateを見てみると、あらま....まだやってた。

上の状態がしばらく続いた後、ようやくインストールが始まったようで....

安心してたら、またもやこれが進まない。とうとう日が変わってしまったんで、一旦人間は寝ることにして、後はPCの夜通しの頑張りに期待。ちなみに、この時点でのメモリはこんな様子。

少しでも状態をよくできないかと、ダメ元で中古メモリを購入したのがここ。他のより少し高めだったけど、つまらないことで躓かないよう元々入ってるメモリと全く同じもの。

ということで、Update以外の要因で時間がかかりすぎて....続く。


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