昨日HDDのパーティションを変更したノートPCにubuntu6.10のインストール開始。
ちなみに、ノートPCはFMV BIBLO NE4/50RというWindows98SEの時代のPC。PentiumⅢ500MHz、192MB、20GB。
動くかどうか心配だったけど、まぁ少し遅いのを我慢すれば使えそうなので、とりあえずご報告。
ubuntuのインストール方法は簡単で、ブートCDでとりあえずHDDを使わずにubuntuを立ち上げると、デスクトップにインストールのためのアイコンが用意されている。Linuxどころか、PCそのものに不慣れな人でもこれはできそう。
先ずは言語の選択。面白そうな言語が気にはなったが、ここはこらえて日本語にしておいた。
Windowsもこんな画面があったと思うけど、これもおとなしく自動的に選ばれている「Tokyo」を選択。
キーボードの選択。これも最初から「Japan」が選ばれている。
名前だの何だのかんだの入力。面倒なことにならないよう、漢字は使わないように!! 入れるとエラーが出るかな?! コンピュータの名前にアンダーバーを使った怒られた..
さて、問題はココ。どこへインストールするのか聞いてくる場面。「最大の連続空き領域を使う」で昨日作った空き領域にインストールされるはずなのに、どうもうまくいかない。何度も試した結果、諸悪の根元は、この画像を取るために差していたUSBメモリのせいと判明。はずすと何の問題もなくOK。あのね..
最後の確認。これでubuntuからの質問はおしまい。後はネットワークの設定も含めて、勝手にどんどんやってくれる。
ということで、無事にインストールできて、最初に書いたように使える状態ではある。無線LANカードが認識されなかったため無線は使えないが、有線のLANカードは何事も無かったかのように認識されているので、インターネットも問題なし。
アップデートが235個もあってビックリしたが、これも無事に完了。古いPCがubuntuで生き返った感じ。どうもMicrosoftにだまされているような気がするなぁ..
←クリックしてねぇ~
ちなみに、ノートPCはFMV BIBLO NE4/50RというWindows98SEの時代のPC。PentiumⅢ500MHz、192MB、20GB。
動くかどうか心配だったけど、まぁ少し遅いのを我慢すれば使えそうなので、とりあえずご報告。
ubuntuのインストール方法は簡単で、ブートCDでとりあえずHDDを使わずにubuntuを立ち上げると、デスクトップにインストールのためのアイコンが用意されている。Linuxどころか、PCそのものに不慣れな人でもこれはできそう。
先ずは言語の選択。面白そうな言語が気にはなったが、ここはこらえて日本語にしておいた。
Windowsもこんな画面があったと思うけど、これもおとなしく自動的に選ばれている「Tokyo」を選択。
キーボードの選択。これも最初から「Japan」が選ばれている。
名前だの何だのかんだの入力。面倒なことにならないよう、漢字は使わないように!! 入れるとエラーが出るかな?! コンピュータの名前にアンダーバーを使った怒られた..
さて、問題はココ。どこへインストールするのか聞いてくる場面。「最大の連続空き領域を使う」で昨日作った空き領域にインストールされるはずなのに、どうもうまくいかない。何度も試した結果、諸悪の根元は、この画像を取るために差していたUSBメモリのせいと判明。はずすと何の問題もなくOK。あのね..
最後の確認。これでubuntuからの質問はおしまい。後はネットワークの設定も含めて、勝手にどんどんやってくれる。
ということで、無事にインストールできて、最初に書いたように使える状態ではある。無線LANカードが認識されなかったため無線は使えないが、有線のLANカードは何事も無かったかのように認識されているので、インターネットも問題なし。
アップデートが235個もあってビックリしたが、これも無事に完了。古いPCがubuntuで生き返った感じ。どうもMicrosoftにだまされているような気がするなぁ..
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