変動中
息抜きのDaisoでちっさいサンタさん見つけました。
もうそんな季節に突入するわけです。実感なし
研修&実習の日々ですが、環境にはメキメキ慣れ始めています。
急にスケジュールが立て込みだし、気の張りでお腹を壊し続けながらも
思ったより早く順応し出した感じがして。 今の体が頼もしい。
数回出向いている研修も、だいたい少人数だしマンツーマンの回なんかは厳しいですが、
接客で手を抜かない販売を仕事にしている先輩方に会うのは、
彼らの経験値が眩しく そういった人脈ができることは頼もしく 本当に楽しいです。
自分が結局、それが好きなんだろうなと思う。
誰もを尊敬するし盗みたいけど、以前ほど人見知りも気負いもしなくなったのは
もちろん、成人を二回迎えた地点にいる余裕も少なからずありますけども
外見はふつうの人間でも 中身が怪物みたいな人物に会って、
今までの常識が引っくり返ったせいだとうっすら思う。(恩人を怪物呼ばわり)
わたしと同じ一般人側だ、という安心感になるだとか。
共感できるものや 話が通じやすくて良かったわ~ な感じになるんでしょうか。
カイブツくんの余波でしょうか
耳が痛いことも本気で伝えてくれる関わりの有難さも痛感します。
仕事となれば個人的な関係と違い そこをバンと踏み込まざるを得ないから、
ほんとうに ありがたいと思う。
教えてくれて有難う、と思う。
指摘してくれて助かるし、実際にそう伝えてます。
相手が大事だから、上に向かってほしいから、あえて壁になる。考える機会にさせる。
無駄に費やす時間を省き 良い仕事へと誘導することになる。
いい関係だけをキープするなら楽だけど、停滞し成長が止まる。
もう出来るはずだと、それだけ その人を見ていてくれるからだと思う。
若い社員さんが店長から、裏でこれもわからないのか、と叱られるのを見かけたりする。
私は、うらやましい。 それを求められる場所にいるその人が。
この目の前で 化けてほしいと思う。
私はもう劇的な飛躍っていうのは年齢的に無理だけど(実際いくらも変わってない)
若いうちなら いくらでも変われる力がある。 新しい仲間として、ちゃんと見てるから。