kzの気ままに・気らくにね!

写真や動画付きで日記や趣味を徒然に

平成26年度富士総合火力演習・第2学校予行:これが日本を守る力 2

2014-08-24 11:07:55 | ツーリング

平成26年度富士総合火力演習・第2学校予行:8/21  これが日本を守る力 2   

練習演習中スナップ

7:42Am

イメージ 3
イメージ 4
7:50Am
イメージ 5
イメージ 6
8:26Am
イメージ 7

9:55Am 
会場は、ご覧のとおり目いっぱいの状態・東富士演習場
 
イメージ 1
 
 
10:00Amの会場状態は、薄らと靄がかかった


前段演習:陸上自衛隊の主要装備品の紹介

次から次へと繰り広げられる演習の数々

演習風景 YouTube動画 9編

未編集ですので、悪しからず! 番号は、リンクです!
 

  0012 https://www.youtube.com/watch?v=v9Bp74446NM
 
   0013  https://www.youtube.com/watch?v=v9Bp74446NM 
 
0014  https://www.youtube.com/watch?v=b3iVHJFbIvg
 
 0015  https://www.youtube.com/watch?v=Pihw8VxWJ0Y
 
 0016  https://www.youtube.com/watch?v=9JtqEC7KQBU
 
0017 https://www.youtube.com/watch?v=12uMnrROc-w
 
0018 https://www.youtube.com/watch?v=HO9AQh2r_qc
 
0019  https://www.youtube.com/watch?v=P0_InJivP_M
 
0020 https://www.youtube.com/watch?v=61VGvaR2yGI
 
 
 
次から次へと繰り広げられる演習の数々も 
あっという間に30分が経過した
 
イメージ 2
イメージ 8
イメージ 9
ジリジリと炎天下の演習となる
イメージ 10
 
前段演習 後半へと続く、、、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平成26年度富士総合火力演習・第2学校予行:これが日本を守る力 1

2014-08-22 16:48:52 | ツーリング

陸上自衛隊東富士演習場畑岡地区 8/21 



平成26年度富士総合火力演習第2学校予行


朝3時に起きて杉並を出発>用賀IC>御殿場IC>東富士演習場
 

バイク駐車場は、近い位置の車用の1画にあり 通路付近に僅かの


台数分だけ、しかし、6時前に到着も既に、、、



イメージ 1
多くの駐車場もバスやマイカーで、かなり埋まっている


会場近くは、多くの見学者で、ごった返している 


E席・スタンドの列は、6:20Amで、200m以上ならんでいる。


その中で、、、耳をつんざく地面がビビるような・ものすごい砲火音 


並んでいる人の中にも多くの方が、耳栓やヘッドホーンをしている


前段演習の開始時間は、10:00Am


其れまでは、練習演技が、展開されている
 
イメージ 2

7:25Amにようやくスタンド席にキッチリト座りました。


富士山がクッキリト観えています。


脇には、多くの火力装備車両が、待機しているのが観える


イメージ 3


スタンド席は、早々に埋まり広大な面積のシート席に、、
 

結構、詰めツメで、指示に従い きちんと座らせられてゆきます。


此のころは、ヒンヤリとしたそよ風が、心地よく朝食 







練習演習風景 

未編集ですので、悪しからず!
 

 
 
練習演習中もぞくぞくと隊員に導かれ入場する
イメージ 9

本番に向けて手際よく荒れたグランドを瞬く間に均してゆく、、
此れも凄いわwww
イメージ 8
大がかりな地ならし、、しかし、スピード感がある
イメージ 7
喫煙所
イメージ 6
9:27Am 仕上げは、水撒き
 
イメージ 5

10:00Amからの前段演習が、始まる5分前、、、
会場は、目いっぱいの人、人・人。。
イメージ 4
続きは、2へ、、、

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気ままなキャンプツー 信州へ Vol 16 最終章

2014-08-20 11:25:18 | ツーリング
2014.7.28 6日目 最終日:2



世界遺産登録:富岡製糸場」の魅力?



 
イメージ 5

パンフにこんな逸話が、、・・・生き血をとられる 


当初,工女募集の通達を出しても、なかなか人が集まりませんでした。

それは、人々がフランス人の飲むワインと思い込み

「富岡製糸場へ入場すると外国人に生き血をとられる」

というデマが流れたためでした。


明治5年当時の日本の状況が、うかがい知れる逸話ですね
 

そうなんです、、、そこなんですね、 

この世界遺産登録:富岡製糸場」魅力は、

日本の時代背景を映し出す大切な遺産なんですね

もちろん115年もの長き年、生糸を作り出した功績は

大変に偉大な物事でしたが、明治・大正・昭和とそれを支え続けた

人々の思いや街並みが、微かに残り大切に保存しなくてはならない貴重な

日本歴史の教科書という意味合いが、あるように思われました。


日本のアチラこちらで見られた:煙突のある風景

 
イメージ 6

そんな日本人の郷愁を呼び起こさせてくれる街なんでしょうか

近代日本を担い 隆盛を誇った頃の街並みが、僅かに残っています

そんな街中の銀座通りが西銀座通りに変わる角地

昭和30年ころには、周辺に4軒の映画館があったそうな

製糸場の正門から200mほどにある

軽食:冨士屋

イメージ 7
 

女工さん達も沢山食べに来ていたと、、

話し上手な昔のお姉さんたちと談笑ができた。

イメージ 8
 
折角なので、当時のままの味の:支那そば

 
イメージ 9

お土産に:焼きそば・大盛りの0.5分も店で食べた

 
どちらも懐かしい味のもので、話が大いに盛り上がった 

街の路地を歩くと 其のころの隆盛を誇った跡形は、
ほとんど今は、もう観ることができない

イメージ 4
 
 
 
 
 


富岡製糸場のほど近くのR46沿いに

城下町小幡郷:群馬県甘楽町小幡地区がある

道路は,石を敷き詰め桜並木が続く古い家並み


 
イメージ 3

雄川堰と古い街並:どこかほっとする懐かしさがある


 
イメージ 2

歴史の痕跡がそこここにある

イメージ 1
 
 
名残惜しいが、今回の旅も此処から家路と向かった。
 
 
 
☆思うところ、Vol 8の 「白馬グリーンスポーツの森キャンプ場」

今回の旅では忘れがたく ベースキャンプとして何度も利用したい度・・・No1 



☆沢山の湖を見て回ったが、Vol 14の榛名湖公園からの湖が、印象的

 
 
☆峠道は、圧倒的にVol 7:八方尾根スキー場の、黒菱林道


長野オリンピック男女滑降ゲレンデを登る


☆道の駅にもかなり寄りましたが、
お勧めは、やはり此処 Vol 13 八ッ場ふるさと館

2020年にダム完成までの変わってゆく景観が、楽しみ。

☆そして お気に入りの絶景は、Vol 4の「思い出の丘 頂上」
 
ため息を飲む360度のパノラマ

更にVol 11の「横手山ドライブイン」から山田峠

 
お馴染みの爽快な景色と雄大さを演出

 
 
久しぶりの信州も豊かな自然との調和を快く迎えてくれた。

過去の心地よい思い出

 美しい自然との共存 

  そして、いつかまた訪れる時の期待が、信州にも、ありました。


PS:後々、YouTube動画版も作成予定です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気ままなキャンプツー 信州へ Vol 15

2014-08-19 11:05:39 | ツーリング
2014.7.28 6日目 最終日:1



榛名湖オートキャンプ場では、夜中、結構 冷え込み 有るものを着込み

シュラフへ潜り込んだりもした。


清々しい朝を迎え 緑の中での モーニングコーヒーからブレッグファースト

、、、と言ってもインスタントと朝食は、いつもの即席ラーメンと残り飯 


毎朝、眺める景色が違うので、、、美味しいんだなぁ、、此れが、。。


今日は、帰宅しないと、、明日からの予定が、あるので、撤収も早めに

さすがに今回の旅で最高額キャンプ場だけあって

気持ちよく過ごせた


イメージ 1
途中、R211沿いの榛名神社一之鳥居が、随分と麓にあり
早速、小休止

イメージ 2
 
 
 
 
 
旅の目的地の一つだった世界遺産登録:富岡製糸場」


あまりにTV等での紹介が多くだいたいの様相は、分っているが。

平日にもかかわらず見学者の数は、多いが、並んで待つほどではない

沢山のボランティアが、汗だくで丁寧に説明をしてくれている姿には、

頭が下がる思いだった。


イメージ 3
 
建物もその設備にも

1870年:明治3年から1987年:昭和62年の歴史を感じ取ることは

中々難しかった、、


イメージ 4
どこかにそんな匂いの残る処はないかと観て回るが、、

イメージ 5
 
発掘中の数か所 あったが、、

イメージ 6
そして、覆いが、掛けられている処も数か所ある 

イメージ 7
これから徐々に整備されてゆくのだろう

その後、周辺の散策をして、、なるほどと納得をする、、、。

Vol 16へと続く、、、
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

気ままなキャンプツー 信州へ Vol 14

2014-08-18 11:56:11 | ツーリング
2014.7.27 5日目

 
今日は、朝から道端で、居眠りしたり 

土砂降りの峠ライドを楽しんだり 

思いがけない八ッ場(やんば)ダムの予定地を視察したり 


寄り道ついでにR28で榛名湖へ登ってみた

少し濡れてはいるが、涼しく快適な登りが、続く

榛名湖は、しっとりとしていて

見事な榛名富士の姿を演出していた。


イメージ 1
雨模様であった筈も湿度は低くとても気持ちよく爽やかだ

日曜日にもかかわらず観光客の姿もまばらで空いている

今晩の幕営が、今回の旅の最後の晩

榛名山のすぐ裏には、

榛名湖オートキャンプ場 http://www.harunakocamp.jp/

がある、気持ちよく過ごすために

チョイト贅沢しょう

、、、と言っても ¥2000円だが

イメージ 2
入場するにもゲートをくぐる管理されたキャンプ場

ただし、バイクは、ゲート脇の通路を通過して入場する。

炊事場は、お湯も出るし トイレは、もちろんウォシュレット有。

ロッジもバンガローも結構埋まっているしテントサイトにも4組の家族が、

大きなテントとタープを張っている。

バイクは、小生だけ、あまり影響の無いような所に設営し 

榛名湖畔にある温泉へと 

 
イメージ 3
 
新館でなく旧館
風呂場の大きな窓には、美しい榛名湖

イメージ 4
 
丁度 夕暮れが、何ともいえない景観を魅せてくれる
 
イメージ 5
今回の旅も素晴らしい風景に ため息ばかりだった思いがある 

イメージ 6

なんて美しい国なんだろうと毎回のように認識を深める

イメージ 7
 
こんなに安全に配慮された管理キャンプ場は、初めて
2か所のゲートで、ガッチリと

イメージ 8
 
家族連れが、ゆっくりと安全に過ごすことができる
テントサイトは、全て家族連れの大型テントとタープ
夕食時には、楽しげなお子さんのハシャギ声が、微笑ましかった 

イメージ 9
 
夜は、意外にも早く静かだったが、この旅で、
初めて寒い思いをした 
2枚の長袖を着込んだが、冬用のシュラフの必要性を感じた

さぁ、、、明日は、最終日だ、

さて・・どこを廻って帰ろうか、、、。。

Vol 15 へ続く、、、
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする