となると

まりおです。

3連休に何も無しでは寂しいので、今日一人で行ってきました。

何やらウリ坊が勝手に言ってますが、あくまで目的地は

ポイントカードの有効期限があと数日に迫ってきていた

（明日は池ちゃんが前検で来るはずの）ココBR鳴門です。

朝5時に起床して、その20分後には出発です。

さあ、当然食べずに出た朝食は・・・、

今回はちょっと作戦を練ってて。坂出ICで途中下車して行きました。

朝7時からやっている、「純手打うどん　よしや」です。

7時30分ころに着いたのですが、すでに結構お客さんがいます。

そしてその後も次々とお客さんが入ってきます。

んで、見る人が見れば分かると思いますが、小うどんを注文しました。

なにせ初めての本場讃岐うどんですから、この辺の感覚が分からなかったのです。

ちょっと少ないかなと思ったのですが

つゆが美味いですね。全部飲み干しました。大満足

そして、お店を後にして徳島方面に向かうのですが

このまま行くと、ちょっと早過ぎかも。（＆食い足りないかも）

ということで、ちょっと寄り道をすることに・・・

「うどん本陣　山田家　本店」です。

10時ちょっと前（だいぶ前）に着いちゃいました。

なにかすごい門構えのお店。そしてその門は、固く閉ざされています。

今日は本当に開くのか？うーーん大丈夫だろうか？

でも、他にも待っている車がいるから。・・・と不安に思いながら十数分。

雨も降り出すし、・・・でも無事門は開きました。

恐る恐る門をくぐると、店のお兄さんが

「御一人ですか？椅子と座敷とどちらが、よろしいですか？」などと

あまりに丁寧に案内されて、

（あのお・・・、うどんを食べに来たんで・・・、恐縮です）

てな感じになりました。

そして、いただきました。釜ぶっかけ（卵なし）です。

しっかし美味かったですね。

途中から、お餅を食べてるのかと思いました。

こりゃまた、大満足です。

そして、今度こそお腹一杯になったので、急げ目的地に

が、ありゃりゃ。2R締切に間に合いませんでした。

んで、レースを観てたら、小杉選手が1着で高配当

さすが、となると鳴門。

次の3Rは3号艇の菅野選手頭で高配狙いの起死回生だー。

んが、イン鵜飼選手が逃げ、菅野選手は2着で、本命決着。

となると鳴門じゃないじゃん。

こりゃだめだ。ということで、こうなったら丸亀に行くぞとなり、

行きました。

本日3杯目、「山下うどん」です。

さすがに、こちらも小うどんです。

14時をかなり過ぎていたのに駐車場が一杯？

と思ったら向かいにも広い駐車場が。

今日行った他の店もそうでしたが、

特にここは他県ナンバーの車でいっぱいです。

そして、店内もお客さんで一杯すごいですね。

やっぱりダシが効いてて、美味い。全部飲み干して満足です。

その後、賢太くんの応援に行きましたか？

丸亀3Rでしたか？新スタンド綺麗でしたか？

記憶が・・・怪しいので、もう寝ます。おやすみなさい

鳴門 サンケイスポーツ杯競走

またまたお久しぶりーふのまりおです。

7月30日（土）に1年ぶりに行ってきました。

ここBOAT RACE 鳴門です。

（袋も「鳴門競艇」から「BOAT　RACE　鳴門」に変わってました。）

徳山の記念（賢太も出走中）も気になったのですが、

初日2連対で頑張っている麻生慎介選手の応援へ駆けつけることに。

鳴門はサマータイムで遅めの開催もいいですね。

お昼頃到着でも十分間に合うということで、

自宅を8時30分に出発、給油して五日市ICが8時50分でした。

しかし、高速道路に入ったてから、急に腹具合が・・・

仕方なく奥屋PA、高坂PA、八幡PAと小刻みに休憩をとりながら

のんびり走っているとやがて体調も復活

今回道中のお供は、いつものaikoではなくて

立川談春さんの「九州吹き戻し」「紺屋高尾」「文七元結」にしました。

お昼ご飯を前回と同じここで食べるため休憩した以外は

談春さんの落語に思わず熱中しながら快調に走っていたら

あっという間に現地到着しました。さすが談春さん

12時40分ころには入場。所用時間約4時間（休憩込）ですね。

ついでに走行距離はおよそ290kmでした。

3度目ともなると（＝鳴門）

指定席の場所も迷いません。

今回は

619席ある指定席の

1割にも満たない

ホントに僅かしかない

禁煙席に入れました。

（一応仕切りもあります。）

席を確保したらば、場内散策です。

送った応援横断幕も確認して、何か面白いものはないかな・・・

とはいえ3回目では、これと言って目新しいものも見つからず

おっとこれは新しいですね。

あちこちとうろうろした挙げ句、「なるちゃんち」で

なるちゃん中となるちゃん小を購入しました。

で、そうこうしていたら、やっと8R展示航走麻生くんの登場です。

いつもは女性陣に任せてあまりやらないのですが

今日は私ひとりの参戦なので、恥ずかしさをこらえて

一人でも頑張って手を振りましたし、「麻生がんばれ」と声援も送りました。

まあ、声は聞こえるはずもないのですが、水際にはそんなに人もいないので

結構恥ずかしかったですね。

麻生くんは気付いているような、いないような。

ふと

横を見ると変なおじさんが、選手に向かって手を振ったり、何か叫んだり。

前2回来たときにも見たような同じ光景？

このおじさん、あれからずっと毎日来て、徳島の選手を応援してたのかな？

そうすると、すごいおじさんです。

本番レースは、追い上げて2着。

1周2マークのターン、迫力がありました。

あとは、12Rの6号艇に期待です。

ところが、なんと雨が降りはじめて・・・

写真もピンボケです。

傘をさしながら8Rと同じように応援しましたが、このレースも2着。

まあ外枠2つで2着2本ですから、

とても良い感じでしょう。

レースが終わればさっさと18時30分には出発。

やっぱり談春さんを聞きながら、22時には帰宅しました。

舟券は惨敗でしたが、麻生選手の応援もしっかりできましたし

賢太のいないホームプール鳴門でしたが、よかったよかった。

今度は周年記念の時に行きますよ。きっと。

ＢＯＡＴ ＲＡＣＥ 鳴門 ～大渦大賞観戦記～

１０時５分、ＢＯＡＴ　ＲＡＣＥ　鳴門到着。

あれっ？開門は１０時１５分の予定なのに、もう開門してます。

目的の１つは、先着１０００名への

横西選手うちわだったので、

ちょっと焦りましたが、全く問題なしでした

Ｇ１なのに、入場者少ない

スクラッチを削ったけどはずれだったので、

写真集は、１，０００円出して、

　

なるちゃんちで購入しました

瓜生くんが、児島のトークショーで

「１，０００円ですか　横西が１，０００円出して

もらってもらわなくてはいけないでしょう」

と言ってたやつです

鳴門の印象は、建物も施設も古いなぁ

交通アクセスも悪いし、

これじゃ、ＳＧ開催は難しいなぁ・・・

大鳴門橋を利用し、ＥＴＣの１，０００円が

継続し、関西方面からのファンが

たくさん来ればいいですが・・・

水面は近くて、水もきれいな感じで、

見るには、とってもいいですね。

選手に声援が届く距離だね

宏くん（伊藤選手）に手を振ったら、じーっと見てくれました

賢太くん（烏野選手）も見てたかな

賢太くんの

横断幕と

賢太くんを

撮るように

まりおに言われ、

がんばりました

　

　

　

レースの方は、

画面の右側前方に１艇いるのが

このレースは３着に終わりましたが、　

流石に地元です。

準優勝戦には２号艇で乗りました

惜しくも優勝戦進出はなりませんでした

さぁ、明日は優勝戦です。

栄蔵くん（辻選手）が２号艇にいるのですが、

レース足は中島孝平選手がいいので、やっぱり中島選手からかな

Ｇ１大渦大賞開設５７周年記念競走３日目

今日から８月です。

ＪＬＣ　ＮＥＷＳも、『ニュースワイドＢＯＡＴ　ＲＡＣＥ　ＥＸ』と新しくなりました。

わたしも記事に関連した故事成語のタイトルを考えるのに、時間を要するので、

約１年ぶりに普通に戻しました。

　

昨日、行ってきました。ウリ坊初めてのボートレース鳴門。

朝、５時自宅出発

例によって、行きはわたしの運転なので、

余裕をもって家を出ました。

瀬戸大橋を渡って、高松東道路の

津田の松原ＳＡで朝食。

流石、香川、サービスエリアでもセルフなんだ

自分で温めて、つゆをかけて、食べました。

美味しゅうございました

高速道路じゃなく、自動車専用道路なので、対面通行区間は多いし、

 

　

　

　

　

　

　

制限速度も７０ｋｍで、結構時間がかかりますね。

古墳群・・・古墳の下にトンネル作ったんだ

１０時１５分開門なので、ちょっとのんびり景色を楽しみました。

鳴門駅。

ＪＲ鳴門線はここで行き止まりです

選手はここまで電車でくるのかなぁ

乗り換えしないと来れないし、

不便な場所ですね。

小さい駅でした　てな感じで、ぶらぶらし

さぁ、そろそろ目的地に向かうかな

石橋を叩いて渡る

～堅固な石橋を、さらにたたいて安全を確かめてから渡ること。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 非常に用心深いことのたとえ。～

石橋を叩きすぎて壊し、やっぱり危なかったというタイプのウリ坊です。

 

今日は、橋を渡ってこちらに行きました

まりおは２回目。わたしは初めてです

　

流石に疲れたので、詳しくはまた明日