３日前までは、めちゃハードな日々に、行くのはやめておこう。
と思っていたのですが、腹の立つことも多く、こんな時は・・・
身体を休めるより、気分をリフレッシュだ
一人で行ってきました
ボートレース若松。
ナイターなので、８時に出発（開門は１３時）。
まりおは９時で充分でしょうと言いますが、
何かあったら、いけませんから。
まっ、結局、家を出たのは８時２５分位でしたが
帰宅が遅いので、花束を買いに行く暇もなく、
仕方なく庭のバラを切って
ラッピングしていたら、遅くなりました。
まりおにそんなの迷惑でしょ
う～ん
気持ちの問題なので、
許してもらおう。瓜生くんごめんなさい。
１１時４５分頃、無事到着。
花束渡すから近くに行けし、ドリーム選手の握手券も今日はいらないので、
あまり早くから並ばなくてもいいなと、ファンレター書いたり
お昼を食べたりして、１２時半ころ並びました。
すでに５０人以上並んでました。
席は後ろの方になったけど、花束ゾーンに
行くので
って、若松は進行上、
花束贈呈時の写真撮影は遠慮しないと
いけないんだった 近くで撮れない
入場してきたときに
フラッシュを
たいてはいけないとたかずに撮ったら
うわっ
手振れが
Ｂゾーンの１番だった瓜生くん、
瓜生くんには他にも２人渡す人が・・・
「先にどうぞ」と言ってくださり、
瓜生くんファンはいい人ですね
コメントのあと、すぐに元の場所に帰られてはいけないので、
アピールし
すぐに気付いてくれました
「これ、朝、切ってきました」 「うわっ
いいにおいですね」
「無農薬栽培ですから・・・」なんのこっちゃ
そんなことを言うつもりじゃなかったのに、後ろの人が待ってるし、
急いで瓜生くんが差しだしてくれた手に握手し
瓜生くんはいつもがんばってるから、
わたしからは「がんばってください」とは言わないことにしてるので、
何を言ってよいかわからなくなり、無言で握手し、邪魔になってはいけないと、
早々に花束ゾーンを出たので、
遠くから撮った写真しかない
瓜生くんに会えただけで、よしとしよう
１着になって、勝利者インタビューに
来てくれるはず
隣の席のおじちゃんが、何かわからず
もらったという握手券を「あげよう。」と
言ってくれたのですが、
「今日のドリーム選手とは握手する気はないので、」
と心の中でいいつつ、お断りしました
瓜生くんだけでよいのですよ
瓜生くんのレースまで、いろいろと他の目的を果たそう。
つづく