グランドチャンピオン決定戦（６／２６）―現地応援記５―

２時間睡眠で眠いのですが、そんな疲れも吹っ飛ぶ優勝戦です。

昨日と同じ時間に列車に乗りました。

昨日と違うのは、今日は一人ではなく、

東福山駅で、瓜生くんファンのりえさんと

合流することです

眠いのは飛んでいき、瓜生くんの話に

花が咲き、あっという間に児島駅に到着

前日の教訓で、児島駅からの無料バスは、

１便に間に合いました　前日はのんびり降りたので２便になり遅くなったので。

だけど、流石にＳＧ最終日です。道路が渋滞してます

ボートレース児島に到着したのは開門５分前。

すごい人です

先着２０００名にくれるスポーツ紙もいただけませんでした。

２０００名以降だったのね

女性＆カップルシートには何とか座れました。

机がないと瓜生くんへの

ファンレター書きにくいですから

優勝戦出場選手インタビューまでに

書かなくては・・・

前夜は遅かったので、ファンレターを

書く余裕がなかったのです。

仕事で遅れてくるまあくんからの伝言も

書かなくては

ということで、イベントホールの席も確保して

りえさんと二人でファンレターを書きました。

優出インタビューの瓜生くん、表情が硬いですね。

インタビュー前にレイを渡したいので、真っ先に瓜生くんに近づき、

瓜生くんもわかってくれて、寄ってきてくれました

いつものことですが、瓜生くんの前では

何もしゃべれない症候群

まあくんのことだけは言わなくては・・・

「丸亀のおねえさんからです。

読んでください。」と何とか伝え、

レイを渡しました

りえさんの手紙も受け取り、

瓜生くんは一端席に着くのですが、

首にかけてたレイに書いてあるメッセージを読むために

レイをはずしました。読んでいるとファンに呼ばれ、レイは椅子の上に

そのままインタビューに行ったので

インタビューの時にかけてもらえませんでした。

だけど、いいのです

福岡の笹川賞を取ったときも

２号艇でかけてもらえなかったので、

いいことに違いない

瓜生くんは、サインに大忙しです

ホントに人がいいんだから

わたしはレースを控えているときに

選手に負担をかけたくないので、

我慢しました。

一番最後までサインやファンサービスに

追われていた瓜生くん。

人気がありますね

みんなの応援がとどきますように