楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

ユーテ 2012年12月13日、ユーテ 2012年12月15日

2012-12-19 21:35:44 | 今後の事象・・起こり得るかも!

先日ご紹介したユーテ 12-12-12と12-21-12についてのマヤの女神のメッセージ  2012年12月11日の、捕捉版を転載しようと思ったのですが、HTML不調なので興味ある方は、直接行って見てね~~


ユーテ 2012年12月13日 12.12.12 に関する更新:私の個人的プロセス


ユーテ 2012年12月15日 パチャママ:古代の聖なるハート


豊穣化ファンドの配布開始が近い?!

2012-12-18 21:45:29 | 今後の事象・・起こり得るかも!

ハートの贈りもの―2012アセンションから転載です。

豊穣化ファンドの配布開始が近い?!

2012-12-18 09:36:11 | ベンジャミン・フルフォードからの情報
まあ、このサイトに来る人は、12月21日に(破滅的に)世界が終わるなんて嘘だ、ということは、とっくに知っていますよね。アセンションで、世界が終わることはありません。進化するだけです。

アセンションを間違った解釈で貶め、恐怖を煽ったり、絵空事だといって、まさに闇の勢力の策略に乗せられて、意識してか意識せずにか、正しい知識の広がりを邪魔してきた人々が多いのは残念ですが。。でも、真実は、徐々に明らかになってゆくでしょう。

今週のベンジャミン情報、コラテラル・アカウント、あるいは世界豊穣化ファンド、繁栄ファンド、いわゆるシェルダン・ナイドルのメッセージに出てくるアセンデッド・マスターたちが、このアセンションの時に人類に配って世界の建て直しを行うために、何世紀にもわたって積み立ててきた膨大なファンドのことですが、その配布開始が迫っている、と告げています。

9・11にしろ3・11にしろ、世界に起きた大規模テロや、日本の大臣や大使の暗殺事件は、このファンドを横取りするために、闇の勢力が仕掛けたものだったようです。

David Wilcock のサイトでも、このファンドの実在を告げる写真(大量)や、担当のニール・キーナン氏のインタビューを載せています。(トランスクリプトあり)
これまでに何度も、突発事件による延期(今回のコネチカットの小学生への乱射事件も、これの妨害のためでしょう)を味わってきましたので、あまり期待を盛り上げたくはないのですが、「クリスマス前に」何かの素晴らしい発表があるという噂がネット内を巡っています。いよいよ、(本当に、ため息が出るくらい、いよいよ、、って感じですが、、)、始まるのでしょうか。

なお、ベンジャミンさんは、日・韓・中の新しい政権が、オバマ政権と協力して、このファンドの放出に関わる、と述べています。

自民党の安倍総裁は、もしかしたら、天界のネガティブ・エネルギー封じ込めの処置を受けて、既に、光の勢力に生まれ変わっているのでしょうか??? 

高次からのメッセージでは、既に世界的に重要な地位にいる多くのリーダーが、この処置を受けている、と述べています。彼らを一斉に逮捕して排除するよりも、この方が何も知らない一般人に不安を与えず、穏やかに、かつ早く世界の政治経済の改革が進むからです。

自民党の選挙のマニフェストはとてもいただけないものでしたが、実際には今後、どのように行動するのか、期待をもって注目したいですね。

◆ 2012年12月21日に世界が終わらないワケ―ベンジャミン・フルフォード
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
≪2012/12/17号 VOl.203≫


古代天文学に基づいた計算、並びにそれを利用した一部の洗脳キャンペーンに
よると、今週の金曜日、2012年12月21日に世界が「終わる」のだという。
もちろん、今週の金曜日に世界が終わるなどということはない。
ただしその日に世界が終わらなかった時点で、世紀末キャンペーンを長らく
普及させてきた論客たちに対する追及を始めるべき。何故ならその論客たちの
一部は、人工的に「世紀末」を起こそうとしていた悪質な外国マフィアの手先
だったからだ。しかし今月に入り、彼らが“人工世紀末”として計画していた
全面核戦争への道を、世界は寸前で回避することが出来た。それに伴い、今月
までにペンタゴンの幹部クラス数十名が既に解任されている。

パージされたグループは、その足掛かりとして各地でテロや争いごとを演出、
その責任を外国政府に押し付けて核戦争を引き起こした挙句に、それを引き金
として全世界を巻き込む第三次大戦へと段階的に駒を進めていくつもりでいた。
彼らは、イラン攻撃を手始めに中近東とアフリカ一帯を制覇した後、最終的に
はアフガンや日本経由で中国・ロシアを侵略する計画を立てていた。彼らに
対する逮捕・解任劇が実現しなければ、その計画に沿って世界は既に戦争へと
突入していただろう。そして近代軍事技術により、確実に人類の9割が命を
奪われる結果となっていた。

総選挙の開票結果を以て始まる日本の新政権は、この計画に加担していた日本
の政治家、似非右翼、軍人の解任、及び逮捕へと早急に動き出すべきだ。
この悪質なマフィアたちから日本が解放されれば、日本は難無く高度成長・
一億総中流時代を取り戻すことが出来る。


続きはこちらで

英語版はこちら(全文掲載)ですが、一部を取り上げると。。。

Nonetheless, Keenan has still not been able to actually start dispersing any of the funds because he is still being blocked at some mysterious level. The man who was supposed to help him remains in jail in Indonesia.

This writer was also shown bunkers full of gold and cash last week but I have not been given permission to publish any photographs of them. However, we believe that the new government in Japan and the soon to be new government in Korea will coordinate with the new bosses in China and the re-elected Obama government to release a flood of money to the people of the world soon. We would like to believe it will happen in time for the December 25th solar new year celebration known as Christmas.

However, that depends on all the players giving up selfish thoughts.



ケシュ財団話題になって来ましたね~~

2012-12-06 23:17:10 | 今後の事象・・起こり得るかも!

ケシュ財団話題になって来ましたね~~文字数制限で全部転載出来ないので、下記へ直接行ってみてね~~

遂に出た夢の新技術!これで、人類は解放される!

人類の不幸は銀河同盟善意の技術供与が、ダークサイドに横取りされた事であった。

Keshe財団の宇宙技術・フリーエネルギーが実用化へ?




激変迫る世界!歴史に残るこの日々を憶えておこう。

2012-11-13 16:42:17 | 今後の事象・・起こり得るかも!

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です。

激変迫る世界!歴史に残るこの日々を憶えておこう。

いよいよ、世界の激変が迫っています。

舞台裏で進行してきた多くの出来事が、まもなく激流となって現れます。

整理して上手く書ききれないくらい、同時進行していますが、大急ぎで見ておきたいと思います。

まず、以下は、信頼されているインサイダー情報リークのサイト、Removing The Shackle から。

「非常に大きな、とてつもなく大きな出来事が舞台裏で進行しているが、今はまだ漏らせない。ただ、今この時は、歴史に残る素晴らしい瞬間となる。この日々のすべてを憶えておこう!」と、呼びかけています。

Sunday, 11 November 2012 Update Nov 11: Remember Everything  (すべてを憶えておこう)
I'm still on silent mode for the moment. The last moment. There are still huge things happening all over the place and it's only getting faster and faster. The changes will blow your mind.

AS I've said many times before, I understand the frustration and the anger - I spend a lot of time in those places and I know what's going on, so I can only imagine how much more frustrated and angry everyone else is! This is not an easy thing that is happening. This is not an instant thing that is happening. This is not an American thing that is happening. Did you catch that? This is a GLOBAL thing that is happening. This isn't just about the US elections, and the US government, and the US Federal Reserve and other American Banks, nor is it about the US Constitution, or the US Criminal Cabal. This is about the WHOLE WORLD. 

今、起きていることは、容易に起こせることではない。
瞬時に起こせることではない。
アメリカだけのことではない。
世界中に関係している。
アメリカの大統領選、合衆国政府、米・連銀その他米国銀行、合衆国憲法、合衆国にいる闇の勢力、、それだけに関係しているのではない。
全世界に関係していることだ。 


....that was a hint by the way.

Once the new financial system kicks in, everything changes. Radically. Once the new financial system kicks in, everything will roll out like precision clockwork. EVERYTHING.

いったん新しい金融システムが始動すれば、あらゆるものが変わる、徹底的に。いったん新しい金融システムが始動すれば、あらゆる事柄が精巧な時計仕掛けのように自動的に展開してゆく。あらゆることが。


....that was another hint by the way.


金融市場は、今、忍び寄る激変を察知して、誰もが不安に陥っているようです。

NEVADA ブログ 2012年11月12日
不気味な金融市場

今、金融市場は不気味な動きをしており、大暴落が近いのかも知れません。

あるスイスのヘッジファンドは保有株式・債券を全て売却し、金現物も売却して、暴落に備え始めたと言われており、意見交換しておりますジュネーブのプライベートバンカーから緊急の面会依頼(意見交換)がきております。

何かがおかしいと感じるのは私だけではなく、世界中の敏感な運用担当者が感じはじめていることで、彼ら皆、苛立ち、恐れ、不機嫌になって来ています。
これはリーマンショック前にも見られたことですが、破壊の規模は今回が遥かに大きく感じられます。

取り越し苦労かも知れませんが、世界中の金融市場の奥底で巨大な地割れが起こっており、その地割れが地上に迫ってきているのかも知れません。

不気味な金融市場・・預金保機構・特融創設へ!


この取引システム不具合は、偶然なのでしょうか?

NY証取、216銘柄が売買不能 取引システム不具合で 2012/11/13 7:48

【NQNニューヨーク=横内理恵】NYSEユーロネクストは12日、傘下のニューヨーク証券取引所(NYSE)の取引システムの不具合で216銘柄の取引ができなくなったと発表した。価格付け合わせの機能に問題があったという。

 NYSEは午前9時半の取引開始直後に問題発生を開示。午後3時半過ぎには各銘柄の取引をこの日は再開しないと発表した。216銘柄の12日終値は、NYSE以外の市場で付けた最終取引値を採用する。

 一方、株価指数を算出するS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社は同日、ダウ工業株30種平均やS&P500種株価指数などの算出にあたり「NYSEが提供する終値を採用する」と発表した。


世界中から支持を受けて再選され、銀河連邦のサポートの下で、もはや怖れるもののなくなったオバマ大統領は、たちまち「光の闘士」としての本質を表し、闇の一掃に取りかかっています。

はっきりと銀河連邦のサルーサが、「銀河連邦は、オバマ大統領と以前からコンタクトを取っており、彼の役割についても説明済みである。」と、述べています。

続々報道される大物たちの辞任、一見、なんで?というような理由が多いことが目立っていますが、「光を保持していない者、その地位にふさわしくない者は、去ってゆくのみ」です。

光が強くなり、闇は隠れ場所を失いつつあります。もちろん、権力の地位にある者たちに対して、天界が実施している「ネガティブ・エネルギー封じ込め、光のシャワー」の直接的な効果でもあるでしょう。東京都の石原知事が辞任した一件も、自分で自覚してはいないかもしれませんが、そのためだと、私は感じています。光の勢力でなければ、政界からも、経済界からも、消えてゆきます。代わって、今後、人々の正当な支持を受けて、表舞台に現れる人々は、光を保持しているはずです。日本では、誰なのでしょうか? 楽しみですね。

Obama Cleaning Corruption In House?
Obama’s Cabinet: Goodbye Clinton, Geithner, Carney as new names top lists (オバマが政権内から腐敗分子を一掃?さよなら、クリントン、ガイトナー、カーニー、ホールダ―etc


報道正副部長が辞任=混乱深まるBBC-英
【ロンドン時事】英BBC放送のヘレン・ボーデン報道部長とスティーブ・ミッチェル副部長が12日、辞任した。看板報道番組による誤報で引責辞任したエントウィスル前会長に続く動きで、公共放送であるBBCをめぐる混乱は深まる一方だ。
 BBCでは報道番組「ニューズナイト」が児童虐待疑惑を報じ、保守党の元議員がネットで「犯人」と名指しされたが、後に間違いと判明。ボーデン部長らは「ニューズナイト」を含む報道全般の統括者として責任が問われていた。
 BBCをめぐっては、名物司会者(故人)による性的暴行の隠蔽(いんぺい)疑惑に関する調査などが行われている最中。ティム・デービー会長代行は12日中にも、BBCの信頼回復に向けた新計画を発表するとみられる。(2012/11/12-20:24)

米マイクロソフト、「ウィンドウズ」部門トップが退職
2012年 11月 13日 12:43 JST


Sunday, November 11, 2012
Elite Resignations - They are dropping like flies! (エリートたちの辞任―蝿が落ちるがごとく!)

Lots of top executives and Ceo's / chairmans resignations past 48 hours:

CIA director David Petraeus resigns in wake of extramarital affair:
[link to www.thestar.com]
Lockheed Martin's incoming CEO resigns; replacement named:
[link to www.latimes.com]
Laval’s scandal-plagued mayor resigns:
[link to montreal.ctvnews.ca]
Applebaum resigns from Montreals's executive committee
[link to www.montrealgazette.com]
Rona's top executive resigns:
[link to www.canadianbusiness.com]
Frank Stronach steps down from Magna board chairmanship:
[link to www.theglobeandmail.com]
Roger Ortiz' resignation official, Cameron Co. searches for replace...
[link to www.valleycentral.com]
KU VC Sharma resigns:
[link to www.myrepublica.com]
PetroShale Announces Resignation of Director:
[link to www.stockhouse.com]
Hoskins, Sousa resign from cabinet, opening door for Ontario Libera... :
[link to www.theglobeandmail.com]
Hillary Clinton stepping down:
[link to theweek.com]
Eric Holder (Attorney General):
[link to washington.cbslocal.com]

So whats the real story behind this?
Whats going on?
are they scared and running/hiding?
do they know something we dont know.... yet ?
http://nesaranews.blogspot.com/2012/11/elite-resignations-wow-they-are.html


オバマ大統領の再選により、闇の勢力トップの排除が始まると、AA マイケルが述べています。まさに、その通り。

HSBC 'held offshore accounts for criminals': Bank accused of helping customers launder money by opening thousands of accounts in Jersey(HSBC が何千ものオフショア口座で、ドラッグ、武器取引のマネーロンダリングを支援

Friday, November 9, 2012
Expect Bankster Arrests Within a Month (1ヶ月以内に起こる金融ギャングの逮捕)


RBS, UBS Traders Said to Face Arrest in Libor Probe (LIBOR 捜査で、RBS・UBS のトレーダーを逮捕か) 


中国でも、徐々に光の勢力が台頭し、そうでない者は去ってゆくでしょう。

政治闘争に疲れ? 胡氏、軍トップの中央軍事委主席退任か 「完全引退」と香港紙 2012.11.12 12:43

中国共産党大会、人民銀副総裁らが金融システム改革に言及
2012年 11月 13日 11:08 JST



そして、今週のベンジャミン情報から。

残念ながら、日本語版の全文掲載は許されなくなりましたので(でも、英語版はそのまま多くのサイトで転載されているんですよね、どうして日本でだけ?(メ-_-))、ここでは、鍵となる情報のみ採用。ご興味があれば、有料購読を。英語版はリンク先で、全文読めます。

相変わらず、彼は、オバマ大統領の再選を闇の勢力の2派閥間の闘争であるかのように捉え、3次元だけで解釈しており、とてもとても全部を真に受けることはできません。。が、3次元の世界での現象として、一般人には見えないところで何が起こっているのか、その裏を知って、高次からの情報と統合すれば、地球と人類の次元上昇がどのような形で現れているか、それを理解するヒントの一部にはなると思います。

ベンジャミン・フルフォード週報―英語版・日本語版(11/12)

Benjmain Fulford: World intervention saves Obama, prevents World War 3 (世界が一致して介入;オバマを支援し、WWW3を防ぐ
What is clear though is that the mass firings announced by Obama mark a major change in the US power structure.

A lot of Japanese power-brokers have been deeply upset by the Romney defeat, notably Junichiro Koizumi’s and Yasuhiro Nakasone’s people. That means that well-financed attempts to set up a new Nazi puppet regime in Japan are now doomed.

This is already becoming visible. Tokyo Governor and well-known China baiter Shintaro Ishihara resigned to start a new national political party after his son was defeated in his effort to take over the resurgent Liberal Democratic Party. However, Ishihara is not finding any followers and has committed political suicide. The moves to place charismatic Osaka major Toru Hashimoto, an Ishihara friend, as a new leader of Japan are also now being put to an end.

Instead it is now looking likely that the Liberal Democratic Party and ruling Democratic parties will merge and choose a new leader through an open and fair election.

The Chinese leadership transition is also still underway but the emerging consensus is that democratic and other reforms that the new generation carry out will resemble the Singapore model more than they resemble the US or European models.

The Europeans, for their part, still do not have access to printing presses for new money and the result is a slow implosion of government function and society in many of their countries. Money will flow again when the wars and terror are stopped. 

◆ 大統領選敗北で疲弊するブッシュ派のパージが始まった
【 日本、自主独立への道 】


オバマの大統領再選を受け、アメリカの裏権力事情が大きく変化している。
まず第2次オバマ政権の閣僚人事では、ナチス・ブッシュ派閥の一員として
名を連ねるデヴィッド・ペトレイアス(元CIA長官)、ヒラリー・クリントン
(元国務長官)、ティモシー・ガイトナー(元財務長官)、エリック・ホルダー
(元司法長官)などの名前が消え、彼らの下で働くペンタゴン上層部の多くも
既にパージされつつある。彼らブッシュ派閥が擁立したロムニーの敗北を機に、
これからアメリカ権力層に巣窟するナチスシンパの追放が一気に本格化して
いくと見られる。

こうしたナチス劣勢の状況は、既に日本にも影響を及ぼしている。
10月末、あまり報道されることはなかったが日本銀行が歴史的とも言うべき
画期的な論文を発表していた。これは、日本銀行の白川方明総裁、前原誠司
内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)、城島光力財務大臣などが行った
会議の報告書のようなものなのだが、「金融緩和の強化について」という表題が
付けられたその論文の中には、実はかなり衝撃的な内容が含まれている。
http://www.boj.or.jp/announcements/release_2012/k121030a.pdf

まずは、その一部をここで引用しておきたい。
----------------------------------------------------------------------
1)資産買入等の基金の増額(全員一致)
長めの金利やリスク・プレミアムへのさらなる働きかけを通じて、企業や家計
等の金融環境をより緩和的にするため、資産買入等の基金を80 兆円程度から
91兆円程度に11 兆円程度増額する。増額分の買入対象資産ごとの内訳は、
以下の通りとし、2013 年12 月末までに増額を完了する。

長期国債:5兆円程度
国庫短期証券:5兆円程度
CP等 :0.1 兆円程度
社債等 :0.3 兆円程度
指数連動型上場投資信託:0.5 兆円程度
不動産投資信託:0.01 兆円程度

(中略)
             
5)日本銀行は、日本経済がデフレから早期に脱却し、物価安定のもとでの
持続的成長経路に復帰することがきわめて重要な課題であると認識している。
この課題は、民間企業、金融機関等の幅広い経済主体による成長力強化の努力
と金融面からの後押しがあいまって実現されていくものである。

6)政府と日本銀行は、この課題を達成するために、それぞれの役割を果たし
ていく必要がある。日本銀行は、上述の認識に立って、強力な金融緩和を推進
していく。日本銀行としては、政府が「デフレからの脱却のためには、適切な
マクロ経済政策運営に加え、デフレを生みやすい経済構造を変革することが
不可欠である」との認識のもとで、日本経済の成長力強化の取組を強力に推進
することを強く期待する。

こうした両者の取組について、共有している認識を改めて明確に示すため、
本日、政府とともに「デフレ脱却に向けた取組について」を公表することと
した。このことは、それぞれが行う政策をより効果的なものとしていくと考え
ている。
----------------------------------------------------------------------

以上の文面は、日本の経済運営の独立と復活を意味している。日本銀行が国債
などの金融商品を買うのは、第二次世界大戦以来の出来事だ。ようするに、
日本政府は200%ともいわれる国家借金地獄から抜け出すために、日本銀行を
再び国策機関として位置付け、円を刷って借金を帳簿から消すことに踏み出し
たのだ。


勿論しばらくの間は情勢を見守る必要があるが、こうした大きな流れから総合
的に判断すると、世界の中央銀行制度を占拠し、第三次世界大戦を狙っていた
権力マフィアたちが、今回の権力紛争の末に大きな痛手を負ったことは間違い
ない。ただし、まだ金融戦争が完全に終わったわけではないし、各方面から
『ナチ勢力が相変わらず天候兵器や地震兵器、核兵器などを使って悪事を企ん
でいる』、『オバマの暗殺計画が進行している』などの情報も多く寄せられて
きている。

新時代の誕生に伴うそうした産みの苦しみは年末にかけてますますエスカレート
していく見込みだが、最後には必ず豊かで素晴らしい世界が人類を待っている

確かに、日銀が、米・連銀の支配から脱し始めたかのようにも思える記事が目立ってきました。まだ、分かりませんけどね。

日銀が新貸出支援制度の早期立ち上げ目指す、12月中にも運用開始か
[東京 12日 ロイター] 日銀は、金融機関の貸し出し増加支援を目的に新たに導入する低利の資金供給制度について、12月中にも運用を開始する可能性がある。同制度の早期立ち上げで、政府の成長力強化への取り組みとあわせ、デフレ脱却に向けた動きをサポートする。

新たな貸出支援制度は、10月30日の金融政策決定会合で導入を決めた。あらかじめ設定する基準時点から貸出残高を増やした金融機関には、その増加額相当分について、年0.1%という低利で最長4年(借り換え含む)の資金供給を行う。供給額に限度を設けない「無制限」とし、金融機関に一段の融資先や案件の開拓を促すことで、現在の緩和的な金融環境の実体経済への波及を狙う。

白川方明総裁は12日の講演で、新制度の導入決定について「金融機関の積極的な行動と企業や家計の前向きな資金需要の増加を促すことが必要と判断した」と説明。政府からも、前原誠司経済財政担当相が同日の会見で、同制度を「政府の外為特会を活用した円高対応緊急ファシリティに協調し、民間貸出を支援する効果も期待できるなど大きな緩和効果をもたらす」と評価し、「早期の具体化をお願いしたい」と期待感を表明している。

基準時点など制度の詳細は年内に開催される金融政策決定会合で決めるが、金融機関との調整を含めて詰めるべき点も多く、現段階では12月19、20日の会合での決定が有力。白川総裁は講演で「できるだけ早く実行に移したい」と意欲を示しており、早ければ12月中の運用開始をめざしているとみられる。その場合、基準時点は12月末になる可能性があるが、金融機関の平準的な取り組みを促すためにも貸出増加額として平残を採用することも検討する。資金供給は、現行の成長基盤を支援する低利の融資制度と同様に定期的に行う見通し。成長基盤支援では四半期に1回の頻度で実施されている。資金供給を実施する期間は1年程度を予定しているが、民間の資金需要は決算期末に最も高まることから、2014年3月まで対象とする可能性もある。


これも、日本独自の歩みが始まったのでしょうか。

新銀行規制バーゼルIII導入、日本は国際合意しっかり守る=金融相
[東京 13日 ロイター] 中塚一宏金融担当相は13日、閣議後の会見で、新たな銀行規制「バーゼルIII」について、「日本は国際合意をしっかり守らないといけない」とし、予定通り導入する考えを示した。

米国は準備が間に合わないとする業界の意見を受け、期日通りに開始されない見通しを明らかにしていた。

同規制は国際的に事業展開する銀行を対象に来年1月1日から6年かけて段階的に導入されることになっているが、日本は決算期が違うため、2013年3月末から適用の予定。

金融相は「(米国は)合意の速やかな履行に向けて引き続き取り組むと表明している。各国・各地域でしっかり実施してもらえるよう期待している」と述べた。


以前も記事にしましたが、IMF (ラガルデ理事は光エネルギーを浴びて、改心したようです)の主導で、ワンタ資金・コラテラルアカウントの償還・賠償金が世界中に送られており、日本にも届いたという情報がありました。(このワンタ資金については、AA マイケルが真実であると認めています。)

まだ発表されていないこの多額のファンドが、政府と日銀を動かし始めたのでしょうか?

私は経済には詳しくないので、とり急ぎ、情報としてあげておきますね。

Protocol Implementation in Europe Nears Completion(ワンタ資金・コラテラルアカウントの始動―FRB 支配の終焉)by Tom Heneghan International Intelligence Expert

ALL patriot Americans MUST know, with sources inside American/European intelligence agencies and INTERPOL, reporting what is really going on behind the scenes of the corporate-controlled, fascist, extortion-friendly propaganda U.S. media's massive deceptions
Thursday October 18, 2012

UNITED States of America - It can now be reported that French President Francois Hollande's latest statement that the European financial crisis is almost over confirms that IMF full implementation of the Wanta-Reagan-Mitterrand Protocols is almost complete.
Eyes over Asia

We can also report that IMF Protocol implementation in Japan is now occurring at full speed as the IMF and Japan are ordering massive redemption and repatriation of collateralized assets reference precious and industrial metals, along with oil and natural gas holdings.

Note: The emphasis is now on the Philippines.

Item: At this hour, the Central Bank of Japan is now earnestly buying U.S. dollars to circumvent the Federal Reserve's QE3 ponzi scheme.


以上、ネット内を流れている情報から、兆候だと思われるものをピックアップしました。

とてもとても大きな出来事が、私たちの生活のあらゆる側面を変える、地球の歴史・宇宙の歴史に残る画期的な出来事が、まもなく顕現しようとしています。

3次元をきれいに終わらせるために、私自身の日常生活をもう少し整理しておきたかったのですが、間に合わなくなってしまいましたね! Σ(´□`#)

でも、大切なことは、ハートの準備ですから、自分の思い・感情をよくモニターして、波動を下げないようにしっかりと準備して、その”時”を待ちたいと思います。



X級の巨大太陽フレアとコロナ質量噴出による影響が世界中に!

2012-10-25 21:29:38 | 今後の事象・・起こり得るかも!

日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。

X級の巨大太陽フレアとコロナ質量噴出による影響が世界中に!

最近、ちょっと身体に変調をきたしていませんか?世界中の人々が身体に変調をきたしているようです。実は私もここ3日間くらい、朝起きても疲れがとれない状態が続いています。ちゃんと睡眠をとっているのですが。。。何かが変だと感じていました。吐き気や胃の不快感はないのですが、いつもよりは食欲がない状態です。普通なら、食欲の秋ですからお腹が空くことも多いのですが。。。そして、以下の記事(2つ)が目に入りました。
10月22日に観測されたX級の太陽フレアによりコロナ質量噴出が起こり、地球に直接的に影響を与えている可能性が強いと言われています。X級の太陽フレアは去年から数回にわたり発生していますが、今回も地球への影響は少なくないと思います。。。2013年が太陽活動がピークになるということですから、益々、身体への負担が大きくなるかもしれません。また、太陽フレアとコロナ質量噴出は同時に起こるときもあれば、別々に起こる時もあるそうです。身体に変調を感じている方は無理をせずに十分な休息を取りましょう!

http://beforeitsnews.com/space/2012/10/x1-8-solar-flare-on-oct-22-7th-x-flare-of-2012-2448390.html
(内容)
10月22日(11:17am米東部時間)に、太陽から巨大な太陽フレアが放出されました。このフレアは太陽の左側から放出されたもので、非常に活動が活発な場所でもあります。今回は、X1.8級のフレアが放出されました。

 
以下のNASAの131オングストローム波長SDOによる映像で、それが確認できます。SDOは、通常青緑色で表示される光の波長を使って、フレア内部の1000度ケルビンに熱せられた太陽の構成要素を観測しています。
X級のフレアは非常に強烈であり、Xの次につけられた数字はフレアの強さを示しています。X2はX1のフレアよりも2倍の強さがあり、X3はその3倍の強さがあります。X級のフレアが放出されると、ラジオ通信の妨害や、一時的(1時間くらい)な通信不可の状態が発生することがあります。
太陽フレアは大量の放射線を放射しています。しかし、フレアから放射された危険な放射線は地球の大気圏を通りぬけることはできず、地上の人体への影響はありません。しかし、あまりにも強いフレアが発生した場合には、GPSや通信シグナルが飛び交う大気圏の層を妨害するかもしれません。その結果、ラジオ・シグナルが数分から1時間くらいの間、妨害されるかもしれません。

Credit: NASA/SDO/Goddard

現在、太陽活動が益々活発化しており、巨大な太陽フレアが観測されていますが、今の時期ではごく普通の現象なのです。太陽の活動は11年周期でMAXとMINを繰り返しています。そして太陽活動がMAXになるのが2013年です。人類は、1843年以来、太陽活動を継続的に観測してきており、太陽の活動のピーク時にはこのような巨大な太陽フレアが起きるのはごく普通のことだということを理解しています。今回のX級のフレアは、2011年2月15日、同年8月9日~に次いで起きており、今年の3月7日には最大級のX級のフレアが観測されました。今周期では、今回のX級フレアを入れて合計で15回X級フレアが発生しています。

(コロナ質量の噴出による影響についてのコメント)
http://beforeitsnews.com/health/2012/10/are-you-feeling-nausea-stomach-discomfort-possible-cme-connection-2454270.html
(内容)
吐き気や胃の不快感を感じていますか?それはひょっとしたらCME(コロナ質量の噴出)のせいかもしれません。

世界中の皆さんへ、
今、フェースブックで、以下のようなコメントが多数寄せられています。
多くの人々が吐き気や胃の不快感を訴えています。
Aluna Joy Yaxkinさんより

 

朝起きた時に疲れを感じていますか? 
昨夜、新たにX級の太陽フレアが発生しました。10月23日3:22UTに黒点AR1598が爆発し、X1級の太陽フレアが発生ました。そして非常に強い紫外線を放射しました。深呼吸をして、休息を取り、水を飲んでください。そして素足を地面につけてください。心を平安に。。。今後もさらに人間を変容させる光が放射されるでしょう。

 


私のフェースブック仲間は非常に活発に今の現象についてコメントを寄せ合っています。https://www.facebook.com/Indianinthemachine 

 

また、別の人からのコメントでは:
昨日、始まりましたよ。たぶん、今朝(10月23日3:22am)にコロナ質量の噴出が起こり、地球に影響を及ぼしていると思います。ハワイのFMシグナルが今日はちょっと不安定になっており、多くのFM局は雑音が入ってしまっています。敏感な人々はこのような身体の異常と太陽のコロナ質量噴出の関連性を察知することができています。もしあなたも同じような感覚を感じたり身体に異常がある場合は私にコメントを送ってください。 
もしこのような現象がコロナ質量噴出によるものでなければ、何らかの陰謀が行われているのでしょうか。特に北アメリカの多くの人々が同じような症状を訴えているのですから。

転載以上


IMF が負債免除・金融システム改革を計画しているという情報

2012-10-22 19:19:37 | 今後の事象・・起こり得るかも!

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です。

IMF が負債免除・金融システム改革を計画しているという情報



米国でも、日本でも、議会が機能せず、EU の金融危機は救済が一向に進展せず、まるで、時間が止まったかのような印象を受けます。

まるで何かを待っているような。。。何かが起こることを知っているような。。。

そんな中で、IMF が「負債を免除し、現在の連銀に乗っ取られた金融システムに終止符を打つ」計画を練っている、という記事が出ています。

また、嘘か本当か、一時、陰謀論をにぎわせたワンタ資金が回収され、舞台裏で、IMF により関係国への配布が始まっているという情報もあります。そのために、世界の金融危機は回避されることになり、破産国への緊縮策強制などの動きが止まったのだとか。

IMF's epic plan to conjure away debt and dethrone bankers

Tom Heneghan: Endgame Nears - October 21, 2012 


アセンションへ向けて波動が低下しないよう、市民暴動などの呼び水となる金融恐慌を避けることを意図しているスペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーは、地球同盟者たちと共に、あくまでも合法的に、金融システムを転換することを目指しています。

彼らの計画が、これらの記事の背後にあるのでしょうか。

近々、経済金融面で、全世界に向けて、思いがけない発表が為されるのかもしれません。

転載以上


ほんまでっか?

2012-10-22 13:07:30 | 今後の事象・・起こり得るかも!

唖蝉坊の日記さんから転載です。

ほんまでっか?

♦何にも起こりゃあしないじゃないか・・・といろいろググっていたら、こんな記事がありました。ピート・サンテリと言う人のラジオ番組の紹介記事です。

どうもフェイスブックyoutubeでこんな話が飛び交っているというのです。

(転載)

Mass Arrests In Washington D.C. On November 5th?

There's A Huge Movement Comin!

11月5日、ワシントンDCでの大量逮捕?

巨大な動きがある!

2012年10月19日金曜日

エピソード#244--ワシントンD.C.の11月5日に予定されていた大規模逮捕?

ピートは元米国の海兵隊員ブランドン・ローブと共に、11月5日にワシントンDCで政治家の“の大規模逮捕”のサポートを呼び集めるために進行中の社会的なメディアキャンペーンに関して議論する。ピートは彼のリスナーからの情報や、運動の動きを促進する様々なウェブサイトへのシェアリンクを求めている。

YouTube: Anonymous:

Operation V (Nov. 5th 2012) Facebook:

我々は、我が国を様々な犯罪行為で危険にさらした一団を逮捕する市民組織を必要としている。

これは多くの人々に及ぶだろうが、やはり、それをしなければならない。希望は、数人の保安官、軍の高官、軍人たちが、この国に対する忠誠の誓いを覚えていて、司法の場に犯罪者を引っ張ってくるために必要な専門技術をサポートしてくれることだ。

2012年11月5日に、私たち、人々は、ワシントンDCに向かって平和行進をするだろう。そして十分な独立した調査および裁判が終わるまで、彼らの結束を取り除くために議会議員大統領および最高裁判所判事の全メンバーを武装解除する。

我々は、90日以内に不安を突き破るためにわが政府を選びなおさねばならない。

この番組で、ピートはこの奮闘を支持して、促進するために情熱的な呼びかけをすべての市民に送っている。

彼はリスナーに呼び掛ける。私たちはこれでいいのでしょうか?

緊急監査の後に、我々は、連邦準備制度理事会が16兆ドル以上のカネを印刷して外国の銀行に与えたことを学んだ。

我々は、連邦準備制度理事会アメリカ国民に対する、やりたい放題の犯罪を終わらせて、印刷機の引き渡しを要求する必要がある。

我々市民は、合衆国大統領を含め、連邦政府を終わらせるよう要求するのが必要であり、合衆国憲法を回復して、皆を逮捕する。

目下、米国の上院議員候補デヴィッド・ロリー・バンダービークは彼のラジオ番組に毎週出演をして、貧乏人の努力を破棄する不当な選挙の過程について議論するつもりである

http://beforeitsnews.com/alternative/2012/10/mass-arrests-on-november-5th-theres-a-huge-movement-comin-2482522.html

♦11月5日と言えば、アメリカ大統領選挙の前日です。

11月6日は一般有権者による投票及び開票、そして12月17日は大統領選挙人による投票があります。そんな大切な日に日に大規模な市民行進が起こり、ワシントンDCの議会占拠して、議員、最高裁判事そして大統領まで逮捕すると言うのです。The President,と書いてありますが、オバマ大統領のことでしょうか?

また、90日以内にアメリカ政府を解体して、再選しなければならないと言っていますが、そんなことが可能とは思えません。また誰かの情報攪乱かもしれません。

♦今度のオキュパイ運動の主目的はベン・バーナンキ一味の逮捕でしょう。

♦緊急監査の後に、我々は、連邦準備制度理事会(FRB)が16兆ドル以上のカネを印刷して外国の銀行に与えたことを学んだ、という文言があります。以前、FRBに監査が入ることが認められたらしい、という記事を書きましたが、あれはやはり本当だったようです。

♦1913年の創立以来、FRBは100年間にわたり監査出来なかったのです。連邦準備制度理事会というと、いかにも公的機関のようなイメージがありますがこれは、J.P.モルガン、ポール・ウォーバーグ、ジョン・ロックフェラーの出資でつくられた私的な銀行であるにもかかわらず、どう言う訳か、通貨発行が出来る権を持っているのです。FRBは、1913年に、ウッドロウ・ウィルソン大統領が署名して成立したが、実は多くの上院議員が休暇で不在の隙を突いて作られたものだということで、成り立ちそのものが憲法違反のインチキ銀行なのです。

♦あかしや・さんまじゃあありませんが、アメリカと言う国は「ホンマでっか?」と突っ込みを入れたくなるような国ですから、ぼつぼつ何かが起きそうな気配はあります。

Anonymous: Operation V (Nov. 5th 2012)

ピートのラジオ放送です。英語で、やたら長ったらしいのですが、よろしかったらどうぞ。


転載以上

そろそろ具体的な良いニュース・・聞きたいですよね~~


ペンタゴン・インサイダー、Drake、グリーンライト再点灯!

2012-10-20 23:06:04 | 今後の事象・・起こり得るかも!

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です。

ペンタゴン・インサイダー、Drake、グリーンライト再点灯!

1回目のグリーンライトが、光の勢力の足並みの乱れや、予想された闇の勢力の激しい抵抗により、不発で終わって以来、彼は信用を落としてしまい、その後、様々な情報を流すものの、メジャーなライトワーカーの間ではほとんど取り上げられなくなっていましたが。

今回は、エネルギー的に時期がぴたりと一致し、また、スペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーからのメッセージでもいよいよ差し迫っていると告げられていることもあって、この情報に限って、真剣に取り上げるところが出てきています。

10月第3週以降、というのは、イベント実現に向けて Cobra が提示していた第2の”機会の窓”のオープニングに当たり、また、ネット上で噂になり始めた米軍のワシントンDCへの集結、大恐慌前に酷似してきたというマーケットの動向、人為的に凍結されたようなEU 危機の救済策、コラテラルアカウントから資金放出の噂等からして、”何か”が差し迫っているという情報が集まっていますので、私も、ここでご紹介することにします。

Drake 以外のサイトでも、High Alert を確認した、という情報が出ています。

「決断の日」の集団瞑想と時期を合わせて、今週末から、”イベント”が開始する可能性が非常に高まっています。
Update: 10/19/2012 8:22pm Est

Removing The Shackles Confirms High Alert Status with Military Sources

http://removingtheshackles.blogspot.ca/2012/10/militia-alert-this-is-not-test.html

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Update: 10/19/2012 7:45pm Est

Drake Kent

ALERT TO - ALL Militias -

Have your guns and food ready NOW

This is a confirmed action alert.

Drake

http://www.facebook.com/groups/137466796377979/


モーニングスカイ氏が語る人類の本当の歴史とは。。。長編です!

2012-10-15 22:03:09 | 今後の事象・・起こり得るかも!

日本や世界や宇宙の動向さんから転載です。

モーニングスカイ氏が語る人類の本当の歴史とは。。。長編です!

今日は、以前から私が注目をしていたロバート・モーニングスカイ氏の2週間前のインタビューの内容をご紹介します。このインターネット番組は、オーストラリアのリサ・ハリソンさんの番組です。ここでは、彼がビデオで語った概要を綴りましたが、それでもかなり長くなってしまいました。
モーニングスカイ氏は、カバシラス氏と同じように、これからの時代は女性がカギを握ると言っています。女性意識が非常に大事になってきます。世界の女性が隠された人類の歴史の真実を知り、覚醒し、行動に出ることで、これまでの悪い男性社会から元々の女性社会へ変化することができると言っています。

モーニングスカイ氏はネイティブ・アメリカンであり、ネイティブ・ダンサーです。また歴史研究家でもあります。
彼は20年以上にも渡り、地球の本当の歴史、地球人と神と呼ばれた宇宙生命体とのかかわりなどについての研究を行ってきていました。世界中の何千冊もの古い文献を集めて調査したり、世界各地のネイティブの長老たちから伝説を聴くなどして研究を重ねてきました。彼自身に超能力やチャネリング能力などはありませんので、あくまでも努力を重ねて得た情報を基にしています。
ただ、モーニングスカイ氏の歴史研究書(terra papers)が無断でネットに掲載され続け、しかも、部分的に削除されたり、変更されたりしており(ビデオも無断で投稿されていました)、彼の20年以上にも渡る研究が踏みにじられたと失望し、10年近く前に、それまで行ってきた様々な活動を完全に止めてしまいました。
しかし、数か月前に各地域のネイティブの長老と話し合い、今、世界中の人々が、望んでいるものは何かを察知し、これまで隠された本当の歴史をお伝えするときがきたと判断したのです。そして、もう一度、長老たちから伝説などを集めるなど、歴史の研究を再開し、これまでのterra papersでは不十分だった点やさらに古い歴史をさかのぼりながら研究を継続し、新たなterra papersを公表することに決めたのです。もうじき、その新しいterra
papersが完成されようとしています。
(何分、長いため、誤字脱字があるかもしれません。ごゆっくりお読みください。)

(リサ・ハリソンさんの番組)
http://www.youtube.com/watch?v=w3C7n7LozjI
(概要)
(ロバート)
人類の発祥地はアフリカである、などと言われてきましたが、それは本当でしょうか。人類は地球上の一地域で発祥したということは不自然ではないでしょうか。
数百万年も前に、地球には宇宙から生命の種(媒体)が飛来しました。その種は地球の少なくとも7つの地域に落ち、そこで生命の種が自発的に成長し、生き物が誕生し、人類が誕生しました。たぶん、最初は一つの大きな生命の種が地球に飛来し地上に衝突したことで、7つの地域にその破片が散らばっていったのかもしれません。7つの異なる地域で成長した人間はそれぞれ多少異なる形で進化を遂げました。たとえば、ホモサピエンス、ホモアフリカーナ等、複数の種族が生まれました。しかし、人類は相対的にはみな同じなのです。同じ生命の種から生まれたのですから。ただ、生命の種は数百万年前に1度だけ地上に落ちてきただけなのでしょうか。
事実、未確認生物学者は、今でも、生命の種が地上に飛来していることを確認しています。そして、世界中のどこかで、新しい種類の生き物がいくつも発見されています。生命の種は継続的に(今でも)地球に向かって飛来してきており、新種の生き物を誕生させているのです。しかしそれらの中には地上に到達する前に大気圏で破壊される場合もあります。また数百万年前に飛来した生命の種の中は、地中深くに沈みこみ、そこで進化を遂げているモノもあります。これまで伝説の生き物(雪男など)が世界中で目撃されていますが、これらの不思議な生き物は、たぶん1万年前に地球に飛来してきた生命の種から生れた生き物です。

(リサ)
宇宙人は地球にやってくるのでしょうか。
(ロバート)
はい、宇宙人つまり地球外生命体は地球にやってきます。いや、既にやってきています。
しかし、人類もまた、宇宙生命体なのです。なぜなら、宇宙から飛来してきた生命の種から生まれたのが人類ですから、宇宙のどこかに我々の祖先がいるのです。つまり、我々は我々の親である宇宙人とそっくりであり、それらの宇宙人も我々とそっくりなのです。
しかし、宇宙人は我々のような姿(肉体を持って)で地球にやってきているのではありません。例えば、非常に進化した宇宙人のグレー、青い宇宙人、金髪碧眼の宇宙人、アンドロメダ人、レプティリアン等は地球にやってきているのでしょうか。彼等は肉体はありません。人々は、宇宙人が地球にやってくるときは、必ず宇宙船に乗ってやってくると考えているようですが、これは誤解です。3次元領域にいる人間は、宇宙船に乗らなければ宇宙旅行はできないと思ってしまうのです。金魚鉢のような宇宙船に人間を乗せて宇宙旅行をし、生きて帰れることはないでしょう。
だれにでもできる最適な宇宙旅行とは、我々の意識(霊魂や炎)を宇宙に飛ばすことです。
実際に、世界中のシャーマンやネイティブの長老たちは、自分たちの意識(霊魂や炎)を宇宙に飛ばせるように練習を積んできています。もしこれが可能になれば、人類は宇宙を征服できますし、人類はもはや肉体を伴なわずに宇宙旅行ができるようになるのです。
宇宙人は現在も地球にやってきています。しかし、意識や霊魂という形で地球にやってきており、そして地球で活動しているのです。
さて、人類の大元の言語について、多くの言語学者は印欧基語が大元の言語であると言っていますが、大元の言語はサム(シャム)シーエ語は、それよりも古く、しかも、今でも使われている言語です。サムシーエ語はサムシーエのシャーマンの長老が話している言語です。サム(シャム)は、隠れた、秘密のという意味があり、シーエは知識が豊富な先生という意味です。つまり、サムシーエとは隠れた先生或いは隠れた長老という意味があります。
サムシーエの長老とは、一地域に古くからいるネイティブではなく、(人種に関わらず)世界中にいる個々のネイティブの長老を指します。彼等はグローバルなネイティブの団体なのです。彼等は定期的に世界中から集まり集会を行っています。また、彼等には弟子もいます。彼等は集会で世界中からの生の情報(現在の情報)を収集すると同時に古くから蓄積された独自の知識を集めています。世界中の情報を集めることは重要であり、アメリカでは見つからなかった科学や歴史の専門書がオーストラリアで見つかったりしました。世界中から集まったサムシーエの長老たちは、お互いの情報を交換しています。
2012年の終末論について、マヤ人の長老は、マヤのカレンダーは終末論を示しているのではなく、ある周期の終わりを示しているだけであると言っています。皆さんが取り上げているマヤのカレンダーはほんの数百年前に作られたものです。マヤの黙示録など、これまでも、いくつもの伝説や予言書などが出回っていますが、それらは人間が作った予言書です。その結果、世界中の人々は2012年12月に何かが変わる、何かが起きる、何らかの啓示があると期待しているのです。今、世界中の人々の意識が変化してきています。世界中の人々が何かを知りたいと願っているのです。その結果、世界中のサムシーアの長老たちが、世界中の人々に真実を知らせるときが来たと判断したのです。人類は自分たちが望む予言を創造しており、その通りになるように意識を向けているだけなのです。
(リサ)
オーストラリアのアボリジニーの女性長老は、今年の3月にオーストラリアでM9の地震が起きると予言し、震源地とされる場所に世界中の女性長老に集まってもらい、3日間ドラムを叩き続けながら祈りました。すると地震は起きましたが、M6まで軽減できました。彼女たちは、その日から9か月後に何かが起きると知っています。それまで待機しているそうです。9か月後は12月23日です。
(ロバート)
それについて、今後の女性の役割をお伝えします。
シベリアのシャーマニズムは世界で最古です。シベリアのシャーマンは常に女装をしています。なぜなら、太古の昔、シベリアに世界で最強のシャーマン(魔女?)がいましたが、そこのシャーマンは常に女性でした。シベリアのシャーマンは男性よりも非常にパワフルであり、皆に恐れられていました。今、なぜ女性シャーマンについてお伝えしているかというと、今、世界中の女性が一歩前進して立ち上がり、成し遂げるべきことがあるからです。女性の力によって、古き良き生き方を蘇らせなければならないのです。ですから、世界中の女性長老がオーストラリアに集まり、地震を軽減したことは素晴らしいことです。しかし、地震は予言された通りに起こったのではなく、これらの女性長老のパワーとドラムの鼓動(生命の鼓動、地球の鼓動、宇宙の鼓動)によって起こされたことなのです。女性は非常にパワフルです。もし、女性が集結して、12月に何かが起きると信じたなら、本当にそのような事を起こすことができます。女性シャーマンが地震を起こしたければ地震は起きます。
私は世界中の女性シャーマンに伝えたいのです。世界中の女性シャーマンが一同に集まり、女性の炎を燃やし、ドラムをたたきダンスをして、大きなことを、世界に実現してください、と。きっと、実現できます。そして、人類は、古き良き時代の生き方を取り戻し、我々が誕生した本当の地球を我々の手に取り戻すことができるのです。
(リサ)
では、女性の時代であった歴史は、いつ失われたのですか。
(ロバート)
世界で最古の宗教は女性を基にしています。
3万年から7万5千年前に、シベリアのバイカル湖付近に女性中心の地域が存在し、そこには代々続く非常にパワフルな女性シャーマングループがいました。太古の昔にその地域に女神が現れ、そこに住む女性たちに様々な超能力を教えたのです。その地域は山々に閉ざされており、他の地域からのアクセスが難しい場所です。これらの女性シャーマングループは異次元領域を瞬間移動し、環境や気候を操作することができ、世界的規模で変化を起こすことができました。彼女たちは自分たちがいる地域を隠し通しました。彼女たちがサムシーヤの女性です。
当時、他の地域の人々は、バイカル湖近くに女性シャーマンを中心にした地域社会があることを知っていました。彼等はそこをエデンと呼んでいました。エデンとは古代シベリア語で”彼等”という意味です。エデンの園とはこの地域社会を指しています。
ある日、彼女たちを支援している地域住民(エデンの住人)の息子(少年)は、女性シャーマンらがやっていることを毎日観察していました。少年は山や谷や川や湖などあちこちに遊びに行っていました。当時、自然界には山の神、川の神、湖の神などなど、様々な神がおり、その地域を守っていたのです。地域外の人間がその地域に侵入しようとしたら、自然の神々がそれを阻止してくれました。しかし、ある日、少年は行方不明になり住民らが心配しましたが、女性シャーマンが言う通り、すぐに戻ってきました。少年は、好奇心に任せて山の奥へ行っていたのです。この少年は、実は、女性シャーマンよりも魔力がパワフルであることが分かりました。その結果、女性シャーマンは少年にあらゆる事を教え、2つの山の神にも会うことを許可しました。少年は若者になるまで、女性シャーマンの下で様々なこと(知識、叡智、魔力、超能力など)を教わりました。
そして少年が若者になったとき、女性シャーマンは、彼に対して、地域の外に旅をし他の人々が女性シャーマンのやっていることに興味があるかどうかを確認しなさい、と言いました。彼は成長する段階で、一つの言葉を教わりました。それはアバラ(abala)であり、モンゴル語で、炎の探求者という意味があります(少年のこと)。彼は世界中に行き、地域の人々に様々な事を伝授しました。人々は驚愕しながらも、彼の叡智を授かりました。その後、彼は故郷に戻り、女性シャーマンらや地域の人々に、世界で学んだことを伝えました。最終的にこの若者は世界中で有名になりました。そして、世界中の人々は彼を神や神の子として崇めました。
このようなアバラ伝説は、やがて、アポロ伝説に呼び名が変わりました。アポロは、子宮の宮殿という意味があります。子宮の伝説とは、つまり、彼は、人々に女神の叡智と失われた古代の歴史を伝えていたのです。当時、地域を支配していた男性は、彼の叡智やパワーを学びたくなりました。彼等はバイカル湖近くの神聖な地域を見つけ出しました。そして、世界中の男性支配者達が一同に集結しエデンに行き、女性シャーマンらを捕まえようとしました。
しかし女性シャーマンらはそのことを察知し、彼等が来る前に、エデンを出発し、地下の神聖な場所(複数の洞穴)へ逃げ込みました。世界の男性支配者たちは彼女たちを捕まえようとしていたため、彼女たちはそれらの洞穴に住み続けました。これらは世界最古の洞穴住居です。彼女たちは、時々、弟子たちを世界に旅させていました。そして、いつか自分たちの叡智やパワーを人々に伝授できる日が来ると感じました。世界に出た弟子たちは自分たちを守るために武装しなければなりませんでした。彼等はマフィエンと呼ばれ、それは女神の弟子という意味でした。しかしマフィエンらは、重武装で馬に乗って旅していたため、人々に恐れられました。そして、このマフィエン伝説はアマゾン伝説に代わりました。
やがて、世界の男性支配者たちは、女性シャーマンらの知識、叡智、魔力そしてパワーの秘密を知ってしまったのです。三角形、コンパスなども学びました。彼等はどうにか集めたバラバラの情報を纏め、秘密の知識として保存したのです。後に、彼等は、メーソンと呼ばれるようになりました(=史上最古の男性による地下の秘密結社です)。
さて、現在も、様々な生命体(目には見えないが)が周辺をうろついています。我々が、この世界で見えているものは、たったの10%だけなのです。しかも、何が見えているかの判断は、人によって異なります。自分が観たいものが見えているのです。しかし、この世界には目には見えない幽霊、悪魔、悪霊なども存在しています。自分たちのパワーを増強し、世界を支配したいと思っている霊がいるのです。そして、肉体を持つ男性支配者たち(メーソン)は、女性を支配したいと常に思っているのです。男性支配者たち(メーソン)は、男性に対しては、男性らしく、力で戦うことを強要します。そして女性に対しては、女性らしく、男性(夫)に仕え、家庭を守り、子供たちを育てることに徹するように求めます。男性支配者たちは女性シャーマンの知識、知恵、パワーを自分たちの都合の良いように改ざんし、男性が女性を支配する社会を形成しました。
聖書に頻繁に登場する神の敵である悪魔(デビル)とは、ギリシャ語で十字架を投げるという意味があります。誰かに対して何かを投げつけるという意味は悪魔からきています。古代語で、diのつく言葉はdivine(神)を意味します。昔、女神について学んだ学生のことをDiabalaと呼びました。これは、diabolicまたはdevilの起源となりました。なぜ、学生(Diabala)がdevil(悪魔)の言葉を代表することになったのでしょうか。学生は女神の叡智やパワーを学んだ人物ですが、男性支配者たちは、女神の叡智やパワーをだれにも知ってほしくないと思い、Diabalaと呼ばれる学生(のちに先生)が学んだことは悪魔についてであると嘘をついたのです。そして誰もDiabalaから学ぶことは許されませんでした。
幸運にも、サムシーアの長老から私(ロバート)は連絡を頂き、私の研究結果に驚きを示してくれました。そして、さらに詳しい事実を教えてくれました。
フリーメーソンの秘密結社が崇拝する男性神は、本当は、女神を完全にひっくり返して捏造したものでした。フリーメーソン秘密結社は、古代から伝わる秘密の知識、叡智、パワーについてだれにも知ってほしくないのです。彼等は常にそれらを隠してきました。
そして、今、サムシーアの長老たちは、このような隠された歴史を皆さんに伝えようとしているのです。
そして、この情報を大切にしてほしいのです。
女性のシャーマンや女性の長老だけでなく、このビデオを聴いて下さっている世界中の女性の皆さんに呼びかけたいと思います。皆さん、古き良き時代の真実を取戻し、私たちが住む地球を私たちの手に取り戻すために、世界中の女性が行動してください。皆さんが結集し、ドラムをたたき、ダンスをして、意識を集結させ、女性の時代を取り戻してください。
(リサ)
女性シャーマンらが洞穴に住み始まったとおっしゃいましたが、その洞穴とは、地球の空洞部分を指すのでしょうか。つまり、アガルタですか?
(ロバート)
そのように呼ばれたりしています。
ある言葉を紹介します。女神の名前であり一人の女性シャーマンに与えた名前のエキ(eke)と魔力を示すabbaです。やがて、このekeとabbaは、kabbaという言葉に変化しました。これは、女神のシャーマニズムという意味があります。そして、何でも実現させましょう、という言葉がalaです。では、もし、あなたが炎でeke,abba又はkabbaを実現するにはkabbaとalaとなります。つまりカバラです。カバラとは太古の昔に使われていた女神の炎による魔力なのです。しかし、現在、用いられているカバラという言葉は男性支配者側が改ざんしたものです。現在のカバラはスピンが男性を表しています。オリジナルのカバラは女神を具現化すると言う意味です。
太古の昔に女性シャーマンらが逃げ込んだ地下の神聖な場所から、最終的に、マフィエンらが出ていきました。そして、女性シャーマンから学ぶための学校と学生たち(ダチ)が住み続けました。地下の学校をカプダチアと呼ばれましたが、やがて地下の学校を卒業した弟子たちは地上のあらゆる国へ行き、知識や叡智を人々に伝授しました。次第に、カプダチアが色々に変化してアガルダと呼ばれたのかもしれません。現在まで、何千年も地下に住み続け、そこで女神の叡智、知識を学んでいる文明社会があります。そこは地上から完全に保護され、分離されています。その一つがインドの地下にあるのです。しかし、彼等は何千年も地下に生きてきたため、地上では生きることはできません。地上はあまりにも汚染されており、電磁波にも耐えられません。しかし、
これまで我々が学んだ世界の歴史は、常に男性支配でした。しかしそこに隠れた真実の歴史は女神(神の女性意識)だったのです。
(リサ)
現実に、地球内部にも人々が暮らしており、一つの文明が存在しているのでしょうか。
(ロバート)
地球空洞説や内部の文明については良く分かりませんが、地下に神聖な場所が今でもあることは確かです。また、世界中の地下や海底を掘っているバクテル社からの情報によると、世界の支配者たちは世界中の地下を掘りつづけ、地中に新たな文明を築こうとしているようです。また、地下を掘っている技術者たちからの情報によると、地球の地下には少なくとも2か所の地下コミュニティが存在し、そこでは古代の人々が何千年間も生き続けているとのことです。
さらには、現在、少なくともアリゾナともう一か所に、(米)政府によって地下都市(地下領地)が建設されており、そこで全てのものが入手できるようになっています。
(リサ)
アダムとイブについて教えてください。
(ロバート)
女性のイブが悪者であり、蛇の言いなりになってリンゴを食べてしまった、そして、イブのせいで人間は罪を持ち、エデンから追放されたなどと言われていますが隠された真実があります。
アダムという名はヘブライ語で血を見せると言う意味があります。人間のどちらの性が血を見せるのでしょうか。聖書でもアダムは女性と示されています。イブとは、実際はchavaから来ています。発音はカバです。これはオリジナルのcabba(女神の意識)から来ています。つまり、アダムとイブは、エデンの園に最初に住み始めた2人の女性シャーマンという意味です。
さて、様々な専門家からの情報によると、人間の受胎後 8 週間までの胎芽(胎児)は全員が女子なのです。ある働きを加えることにより男子に変化するのです。世の男性は全て、女性から変化したものなのです。男性ホルモンがなければ皆女性になるのです。Y染色体はX染色体の変形なのです。20万年から30万年前には、地球には、X染色体しか存在しませんでした。何らかの理由でX染色体の一つの腕が失われ、Y染色体に変形してしまったのです。
最近の研究でわかったことは、世界中で、2万人の男性に1人の割合でY染色体がない男性がいます。彼等はXX染色体を持っています。しかし、彼等は肉体的にも完全に男性であり、子供を創ることもできます。では男性とは何でしょうか。つまり、男性とは女性の変形なのです。女性の卵子は男性の精子よりも14000倍も大きいのです。つまり、全ての胎芽は14000対1の割合で女子の部分が多いのです。受胎後の胎芽には、3700個の母親の遺伝子と15個の父親の遺伝子が受け継がれていることが分っています。ですから、世界の人類が受け継ぐ遺伝子は圧倒的に女性の遺伝子なのです。さらに、女性がもつ炎は男性のよりも非常に大きいのです。
現在、行われている対テロリストの特殊部隊の訓練では、女性テロリストを最初に撃つようにと言われています。
なぜなら、女性が本気で怒ると(火がつくと)、もう止めることができないからです。女性は信じるものに対して忠実で、献身的で情熱的なのです。
さて、人類の未来は男性が創っていくのではありません。人類の未来は、女性が創っていくのです。世界中の女性はこれからは、今まで男性支配者に押さえつけられていた、元々持っている情熱、炎を爆発させ、ワイルドに人類の未来を創っていかなければなりません。
生命力の中心は女性なのです。女性が人類の祖先であり、女性が人類の未来なのです。
(リサ)
子孫を残すためには男性と女性が必要なのではないですか。
(ロバート)
いくつかの生き物は、雄との交配なしに子供が生まれています。
ですから、太古の昔にも、女性は精子を必要とせずに、子供を作ることができました。
太古の昔は、太陽系には、生命体が住んでいました。しかし、宇宙戦争が起こり、惑星が破壊され、それらの生命体も滅亡したのです。そして地球も宇宙戦争で破壊されました。地上は荒廃し、大量の寄生虫が寄生するようになりました。母親が寄生虫にやられてしまうと、母親と全く同じ遺伝子を持つ子供もやられてしまいます。そして、母親から突然変異のY染色体を持つ子供が生まれたのです。Y染色体により、子供の遺伝子は母親の遺伝子とは違ったものに変化しました。その結果寄生虫はその子供を攻撃することはできなくなりました。何万年にも渡り、寄生虫に戦うために進化したのがY染色体なのです。しかし、XX染色体とXY染色体は交わることを嫌いました。では、どのようにして、XXとXYを交配することができるのでしょう。つまり、それはセックスです。セックスを行うことにより女性の神経を十分に刺激し、女性がXYという生き物と交配してもよい気持ちにさせるのです。ですから、男性と女性が交わって子供を作ることは、寄生虫と戦うことと、女性にXYという生き物を受け入れてもらうためのものなのです。ですから、女性がセックスに喜びを感じなければ、XXとXYの交配はできず、子供は生まれません。
世界中の女性の炎を点火して、炎を爆発させ、宇宙に向けて放射してください。そうすることで、これからの人類の未来が創れます。

転載以上

これまで聞きかじったあちらこちらの、古文書、断片的言い伝え、チャネリング的情報、などとは又一味違うお話だけど・・・世界中の結婚した男のほとんどが「女房の尻の下」で暮らしている理由が分かった気がする・・・女房からの攻撃を察知して安全な「尻の下世界」に逃げ込んだ・・・のか・・・

「イザナギ」「イザナミ」の別れる話とも、繋がりそうだしなぁ~~すり合わせてみよう~~



・・・今、思っている事。

2012-10-12 00:16:58 | 今後の事象・・起こり得るかも!
ちょっと前に「10月になったら・・改めて初心者の人にも分かるように、書き直してみる・・」・・と書いたけれど・・中々出来なくて~~でも「予告編的」に、ちょっと書いて見るね~~

10月10日ピークで、とどめでは無いけれど・・「2元≒3次元的世界・・・の崩壊する高波」が来た感じ・・すごく感じています・・・と、共にすごく「個人的」には楽に成りましたぁ~~

「何??それ??・・とどめ??波??・・崩壊???」・・・今「理解出来なくても」「感じられなくても」大丈夫です・・

「何か、大きな変化が起ころうとしているの??」・・・「おそらくそうだと、私は強く感じています」


「あなたは、本当は誰なのですか?」・・・「何をしに・・何をする為に?・・・此処に生まれて来たのですか?」・・・「自分とは、いったい・・・何だろう??」・・・

自分自身の・・・そんな疑問に「本気の本気」で興味を持ち・・・「興味のさらに上です!」・・「本気で知ろうとする事」から・・この世のあらゆる事・・・「すべての事」の・・・謎解きは始ります・・・

「ん??・・・何が?・・どう始まるの??」

・・・ですよね~~自分も「この世」においては、探求の真っ最中でも有り、・・・とても「深遠・・不可思議~~」で・・一言で説明する事は、不可能です!

・・・が、「次元上昇について・・・」この「今と言う時期」に来て、改めて・・・自分が「次元上昇とは何か?」「今感じている事」「大切だと思う事」・・を、ビギナーの方にも「出来るだけ分かって頂ける形」で、「そこ」からもう一度「このブログ」書き直して見ようと思っています。

「自分自身を知る入口」を探して迷っている方々の「助けになれば」と、思って「このブログ」を、3月から、半年ちょっと書いてきましたが、「基本的焦点」をもう一度、「自分自身を知る入口」に戻そうと思います・・・どうも「役割」の様です・・・

「最新気になる話」や「トピック」的な事は、ご紹介し続けますが「ベース」を「基本的焦点」に合わせます・・・ので「基本的な導入説明」が、新たに出来たと思った段階で「過去記事のほとんど」は「消去」して、新たに先に進みますので、ご了承を~~

じゃ、またね~~やま