まったくこの通りだと思います・・明るい未来が待ってるよ~~
金の亡者どもへ・・・どう感じましたか?
・・・私は・・・自分の身勝手な「言い訳」に・・・嫌気が射しました・・・
他の皆様に、強要は出来ませんが、学びながらより良い方向へ皆で半歩でもすすめていきましょうね~~
MU(ムー)のブログさんからの転載です・・大木はな子さん・・素晴らしい!!人生の先輩として心から尊敬します!!
天から、先祖から降って湧いた・・お金じゃ無い・・・清掃業など・・・世間の人々の「我儘、傲慢」が付けた汚れを「浄化」して得た素晴らしい「これ以上無い浄財」です・・・大木はな子さん、素敵なメッセージを、ありがとうございます!!合掌・・あなたの優しさに涙がこぼれます・・ありがとうございました・・
以下転載
金の亡者どもへ
100歳の大木さん、市に2000万円寄付【函館】
http://www.hokkaido-nl.jp/detail.cgi?id=12246
函館市内の老人ホームに入所している100歳の大木はな子さん(上湯川町)が27日、
函館市に2000万円を寄付した。
亡くなった次女のトシさん(享年66)と2人で交わした約束を果たし、はな子さんは
「娘といつか地元のために寄付をしようと決めていた。2人の娘には苦労をかけてきたから、
子どもたちの勉学向上のために使ってほしい」と話している。
はな子さんは1911年(明治44年)函館市生まれ。地元で育ち、家庭の事情などから満足に
勉強ができなかったという。結婚して夫を亡くした後は、清掃業などをしながら女手一つで
2人の娘を養育。長女雅江さんが亡くなった後は、トシさんと長年2人暮らしを続け、
こつこつとお金を貯めてきた。
市への寄付は2人で温め続け、今年4月にトシさんが病気で亡くなったため連名で行った。
受贈式は、はな子さんの入所している老人ホームで開かれ、はな子さんが工藤寿樹市長に
目録を手渡した。
感謝状を贈呈した工藤市長は
「大事に貯めてきたお金を市に寄せていただき、涙が出るくらいうれしい。
その思いを子どもたちのために大事に使わせてもらいます」と謝辞を述べていた。
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昨日から北海道で報道されていますが、このお婆さんには頭が下がります。
100歳ですよ~それでも未来を担う子供たちのことを心底心配しているんですよ。
聞いてるか!金の亡者ども!
シロアリ、トンデモ政治家、企業の経営陣、マスゴミ!(NHKは特に聞け!)
オイ!白川! お前さんはどこの国の中央銀行総裁だ!
日産のカルロス・ゴーンも聞いてるか!10億の年収だってね!(ただリストラしただけじゃん)
東電の勝又、清水、その他天下り役員、関西電力も聞いてるか!
10年以上も法人税納めてないメガバンクの役員も聞いてるか!
子宮頸がんワクチンでぼろ儲けの製薬会社、医師会の連中も聞いてるか!
「法の番人」が聞いて呆れる法曹界の連中も聞いてるか!
お前たちは、この100歳のお婆さんの影を踏むことさえ許されないのだ。
まだまだいますが、段々腹が立ってきたので止めます・・・。
「自分は洗脳なんて別に、されていないよ」・・・「情報操作なんて、共産国や独裁者国家の話でしょ?日本は関係無いよ、何でも好きな事言えてるし、結構自由じゃん!」・・・「変な宗教、団体とか入っていないし」・・・「え?洗脳??脳は洗ったこと無いなぁ~どっかのクリニックで流行っているの?スッキリするの??」・・・
テレビ、新聞等の「マスコミ」は嘘をつかない・・・「真実を報道している」・・「だって、テレビで言っていたもん、本当だってば!」・・・
そう思っている方が・・・日本国民に限りませんが、世界中の人間、殆どでは無いでしょうか?
今日は、ワクチン入口にして、お話してみますね~
ワクチン・・・もちろん、ある特定の病気にかかるリスクを減らす為に、接種を受けるんですよね?・・・
それがもし・・違っていたら?・・・
リスクを・・・病気を広げる為の物だったら・・・どうします?
まずは今日見かけた、ブログ記事御紹介です。
新型インフルエンザ・ワクチンで脳障害が多発!
どうですか?「そんなの片寄った意見だ!」と思った方、次をクリックする事をお勧めします・・・
いかがでした?「ワクチン」や「医療制度」さらに「日本政府」は、本当にあなたの健康の為を思って・・・存在していると、思えますか?
「国家」が「世界」が、そんなはず無い!!と思われる方、過去記事ですが時間が有る時に次をクリックする事を、お勧めいたします・・・
スライブ号外・・・2時間ちょっとあります~
アメノウズメ塾さん・・・え~と?必要時間は、よっく分かりませんが、すべて見て頂ければ「洗脳」されていたことが良く分かりますw
「こんなのでっち上げだ!陰謀だ!!」・・・え?まだ洗脳されていたとは、思えませんか??NHKじゃないと・・・
ユーチューブじゃぁ~・・・なるほど・・・そうですか!!・・・分かりました!!
我々が頑張ってNHKから、これらの情報を「開示」出来る様に成るまで、もうちょっと待っててね~そんなに時間は掛からないと思います・・今年の「紅白」までにはたぶん・・・
今回「ワクチン」から「医療」でしたが、もちろんすべての「医療行為」を否定するものでは在りません・・・向かい風の中・・・勇敢に「権力」の圧力に立ち向かっておられる「医者の方」もいらっしゃいます・・・少ないですが・・・
血液製剤でエイズって・・・本当に事故ですか??
ポリオワクチン接種地域以外に拡散する為に・・・わざとじゃ・・・被害妄想ですか??・・・あ!w・・終わらなくなるので今日はこの辺で・・
高速道路のSAでさぁ~ペットボトルのキャップを分別して入れると、キャップの数におおじて「ポリオワクチン」への協賛になるって・・・どうしようか困る~~キャップ・・・ポケットに入れて家庭ゴミ・・・かなw・・
じゃ、またね~~やま
P.S. 上記内容は、ここに訪ねて来られる方は、多分そう抵抗無く受け入れられるか、すでに知って居られると思うのですが・・・
このブログで御紹介している「チャネリングメッセージ」が、現実化しようが、しまいが、今のシステムに対して「変革を求める波」は、すでに世界中に広がり、大規模なデモが世界各国・・・日本でも行われています。
そこで、この「変革を求める波」を、まだ真実に対して「眠っている人」に届ける為・・・「目覚めるきっかけとして」この記事内容を・・・無理無く働きかけられそうな方に、機会が有れば、是非知らせて欲しいと思っています。
「世界的大変革」は起こるはずです・・・本人を驚かせない為と、人類の「集合意識」をより一体化する為に!!御賛同出来る方は、是非よろしくお願いします!!
心&身魂のアセンションブログから転載です。
今回からのテーマは ペルシャ と インド にまつわるイザコザです。
①の今回は“プリンス・オブ・ペルシャの尊♪”
↓↓↓まずは雰囲気を味わうために映画“プリンス・オブ・ペルシャ”!!
ところであなたは“プリンス・オブ・ペルシャ”は誰?と聞かれてなんと答えますか?
ちなみに、ここでの答えは、映画の主人公「ダスタン」でもなければ、「キュロス2世」でも「ダレイオス1世」でもありません。
元祖(でもないか)!?プリンス・オブ・ペルシャは、なんと我等が「須佐之男命 スサノオ」です!!Σ⊂(゜Д゜ )って なんでやねん!
そんなこんなで解説していきます(-ω- ゞ⌒☆ちょいムズイかも・・
最近公開された映画「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」を見てもらえばわかるように、中近東の現イスラム教諸国、ペルシャのイメージは月の紋章です。
いたるところで月のレリーフやオブジェを目にします。
『宇宙戦争 ソリトンの鍵』(光悠白峰著、2006年、明窓出版刊)に以下のようにあります。
トルコのように月を描いている国旗もありますが、月はイスラム教のシンボルなのですね。
そして西欧には星が多く、東洋は太陽が多いのです。今の地球では月と星が戦っているのです。太陽を国旗にしている国は、戦争にはあまり参加しません。
世界中の国旗を簡単に分けると、次の三つが基調となります。日本のように太陽を象徴にした国。アメリカのように星を象徴にした国。イスラム諸国のように月を象徴にした国です。
星を国旗にしている国は世界中で争いが多い国です。パキスタンも月があるけど星もあるでしょう。彼らは核兵器を持っていますね。
形態学でいうと相似象のものは衝突するのです。同じもの同士は反発しあいます。世界中で戦争を起こしているのはアメリカですが、星がいっぱいあるので戦争が大好きなのです。
『星の国、星の臣民、今は偉い気張りようで、世界構うようにに申しているが、星ではダメだぞ、カミの御力でないと何も出来はせんぞ』日月神示 天つ巻 第二帖
国旗は本当にその国の特徴を現しています。宗教家の浅見宗平氏によると、国旗の色により、その国が国旗制定時において、世界に散らばる五色人のうち、何色の人種が集まって出来た国か大体解るようです。トリコロール色だと、青白赤人種の国というようにです。
世界中の五色人が、世界の親国であるこの日本から誕生したのは「竹内文書」的には、今より数千万年前(数億年前!?)上古二代 造化気万男身光神天皇の御世とされています。
↓↓↓竹内文書について、おさらいです!
そして日本の国旗「日の丸」の誕生も、この時なんだそうです。ちなみに当時の本当の日の丸には、白地赤丸の中に黄金の点あり、ちゃんと黄(気)がはいっていた模様です。
ここで「日の丸」と諸外国の国旗との関係を、『超図解 竹内文書Ⅱ』(高坂和導著、1995年、徳間書店刊)より以下に抜粋します。
世界各国の国旗を見ていくと、月や星をモチーフとして使用している国旗の多いことに驚かされる。中華人民共和国、朝鮮民主主義人民共和国、ベトナム、パキスタンと数え上げたらきりがない。
比べて、太陽のモチーフを使った国旗と言うのは少ない。世界的に太陽を信仰の対象としている国が多いにもかかわらず、国旗に太陽は使われないのである。(比較的最近に独立した国は除く)
~中略~
超古代世界の基準は、中心である日本に置かれていた。そのため、天の中心的存在である太陽が日本の真上に来たときが、地球の時間の基準となった。
日本の真上に太陽が来る時間帯を基準とすると、他の国々は太陽のすがたを見ることが出来ない時間帯が基準ということになる。つまり夜が基準ということになのである。
~中略~
日本が天上の太陽を国旗に描いたのも、万国の民王が国旗に月と星を描いたのも、それが自分達の世界の象徴だったからである。
要は日本が「日の丸」=「昼の国」であるなら、諸外国は古事記などで登場する「黄泉の国」=「夜見の国」であるともいえるわけです。
ではここで「夜見の国」中近東諸国のペルシャおよび、インドなどの周辺国の地理や歴史をおさらいしましょう。
重複しますが、日本から世界中に散らばる五色人が此の世に誕生したのは「竹内文書」的には、今より数千万年(前数億年!?)前、上古二代 造化気万男身光神天皇の御世とされています。この時、16人の御子を選んで世界16方位に国王として派遣しました。
昔でいうメソポタミヤ、現在でいう中近東ペルシャ付近、に派遣されたのはヨイロパアダムイブヒ赤人女祖という王女であり、その王女の息子達の名前などが現在の地名の由来となっているようです。
女祖「メソ」→「メソ(女祖)ポ(神)タミ(民)ヤ(野・土地)」
長男「アフガカブ」→「アフガニスタン」の始祖
三男「ペルシャケルマン」→「ペルシャ」の始祖
ちなみにメソポタミヤは薔薇の原産地でしかも薔薇は7千万年前からあったようです。女祖は遥か太古の時代から、花を好み、世界巡航遊ばされる皇族方のお立ち寄りの時には、いつも花束を贈られ、その旅情を慰められたのが、花束の始まりで、その習慣が今日まで伝わっているとのことだそうです。
一方、現在のインド北部に派遣されたのは インダウ天竺万山黒人民王で、後の仏教 釈迦族の始祖となります。 インド南部に派遣されたのは インドチュウラニヤ黒人民王 となっています。
五色人が世界中に広がった後、様々な天変地異やノアの大洪水などで著しく人口は激減しました。
大洪水を生き残ったノアの息子 白人のヤフェトはそのままペルシャ北方のコーカサス地方にとどまり、後のコーカソイド(白人)の祖となります。
コーカソイドのうち、最大勢力を誇ったアーリア人は、紀元前2000年~紀元前1500年頃にかけて、民族移動を開始。西北に移動したものがヨーロッパ人となり、東のイラン高原の辺りに定住したのがペルシャ人です。(インド=ヨーロッパ語族の進入)
一方、人口増加により、さらに東に移動したアーリア人は、インド亜大陸進入。先住民族の黒人などを征服し、カーストで有名な四つの階級「ヴァルナ(色)」を作り上げました。
後のアメリカ大陸や現イスラエルと同じく、白人種が黒人種などをしいたげながらも同化していく図式がここでも見受けられます(旧約聖書のハムの呪い)。このインド・アーリア人が、今日のインド人のほとんどを占める民族となります。
その後、中近東は、エジプト、メソポタミアの新バビロニア、イランのメディア、トルコのリディアの四国対立時代を迎えます。これら四国を滅ぼして古代オリエントを統一したのが、アケメネス朝ペルシアです。
以後、200年間、アケメネス朝ペルシアはギリシアより攻め上ったアレキサンダー大王によって前330年に滅ぼされるまで、西は現トルコおよびエジプト、東は現パキスタンに至るまでの大帝国を維持することとります。
首都は、イランの古くからの古都であるスサをはじめ、エクバタナ、バビロン、ペルセポリスと4カ所あり、季節などにより使い分けていた 模様です。とにかく広大な領土です。
スサという都市名が出てきましたが『日月地神示 黄金人類と日本の天命』(白峰聖鵬著、2005年、明窓出版刊)より抜粋します。
ペルシャにはスメル族が渡っていきましたが、このスメル族はシュメールともいわれます。スメルはスメラ(天皇)の訛伝だと考えられております。
古代ペルシャの首都は「スサ」と呼ばれてきました。このスメル族のスサの王が、日本では須佐之男尊となっているのです。
須佐之男尊はスサの王様ということになります。須佐之男尊の別名を月読尊といいますが、日本の古文献にはこの月読尊がペルシャに渡ったという記録が残されています。
月読尊とペルシャ・・・ここでも月がやはり絡んできますね!
では、何故 須佐之男尊=月読尊 は日本を離れてペルシャに渡ったのでしょうか?
「スサノオ」といえば、古事記では「三貴神」として「アマテラス」と「ツクヨミ」とともに父「イザナギ」からうまれますが、竹内文書では以下のように記されています。
「伊邪那岐天皇 即位六十五億万年ムツヒ月立一日、天疎日向津姫尊 産生。後 亦名 天照皇太神と云う。弟 月向津彦月弓命 出生、亦名 須佐之男命」
要は「須佐之男命」=「月弓命(ツクヨミノミコト)」。 やはり竹内文書的には「スサノオの命」の幼名が「ツクヨミの命」で同一人物と言うわけです。
「天照皇太神」と「須佐之男命」は同じ日に生まれた双子の姉弟として、それぞれ太陽と月を象徴とした名前を貰います。
双子であっても男子がいる場合は優先して皇位を継承するのが当時の慣わしではありましたが、今回は姉の方に皇位を継承させるようにご神勅がくだります。
勿論「須佐之男命」としては面白くありません。当時の様子は以下のように竹内文書に記されております。
「弟 速進男命(はやすさのおのみこと)荒し、姉 天疎日向津姫天皇イカラシて天に昇り、日球国の磐屋に隠れ、万国政りトコヤミとなり、群臣天日父磐屋前に集まりて迄天開く折祭、弟 進男命の所業悪くみて伊邪那岐天皇ひ迄祈、天皇いからしてツメになせて支那国へ流さしむ」
姉の政治の邪魔!?をして国外追放をくらったとされるスサノオは檀国(現・朝鮮)から母方イザナミの祖国(アフスタン国 現・アフガニスタン)へ向かいました。まさに古事記での「黄泉の国」=「夜見の国」に向かったわけです。
そして須佐之男命はやがて日本に帰って櫛稲田姫と結婚する前に、現地のアフタン国王女(最初の妻)と結婚し、後の檀君国(現・朝鮮)王、カレスト(現・ブカレスト)国王、アフトキスタン(現・アフガニスタン)王となる三人の子供を設けました。
これが、ペルシャの首都、スサでの物語りとなります。
しかし、本当に須佐之男命は、姉のアマテラスに乱暴狼藉をした結果の国外追放なんでしょうかね!?
宗教家の浅見宗平氏によると、天照皇太神が磐戸に隠れたのは、なにも須佐之男命のせいではないそうです。本当は人間が慢心し、神祀りをしなくなったので、太陽の大日輪の光を届かなくする術事をおこない、神の偉大さ有難さを人間に解らせる為に、敢えて磐戸に隠れたとの事です。
さらに須佐之男命は決して乱暴狼藉な神ではなく、外国などが乱れて争いなどが起きると、進んで平和の為に治安を治めにいく勇気ある神様であるとのことです。
また平和になりますと、農作や漁業水産物を教え、家造りや仕事、医術 薬造りを教えた情け深い神様であるということです。
この点は、古事記とも内容が異なる点です。上記の竹内文書の一文でも「須佐之男命」→「速進男命」と表記が異なる点もきになります!!
ちなみに「日月神示」では「同じ名のある神二つ」というフレーズが数多く出てきます。
結局、真相は「日月神示」が指し示す方なのではないでしょうか!?
「次の岩戸閉めは素盞鳴命にすべての罪を着せて根の国に追いやったときであるぞ、素盞鳴命は天ヶ下を治しめす御役の神であるぞ。
天ヶ下は重きものの積もりて固まりたものであるから罪と見えるのであって、よろずの天の神々が積もる積みをよく理解せずして罪神と誤ってしまったので、これが正しく岩戸閉めであったぞ、
命を荒ぶる神なりと申して伝えているなれど、荒ぶる神とは粗暴な神ではないぞ、暴れ廻り、壊し廻る神ではないぞ、現生る神であるぞ、天ヶ下、大国土を守り育て給う神であるぞ、取り違いしていて申し訳あるまいがな。このこと良く理解出来ねば、今度の大峠は越せんぞ。
絶対の御力を発揮し給う、ナギ・ナミ両神が、天ヶ下を治らす御役目を命じられてお生みなされた尊き御神であるぞ。素盞鳴の命にも二通りあるぞ、一神で生み給える御神と、夫婦呼吸を合わせて生み給える御神と二通りあるぞ、間違えてはならんことぞ。」日月神示 碧玉之巻 第十帖
この誤解は重要なところですね!
・・・にしても、映画でも古代史でも「プリンス・オブ・ペルシャ」って誤解される立場にあるんですねぇ/(_-_)
失われた時間を取り戻す“時が来た!” ・・・・のかもしれません (人-ω-)
今回はここまでです!!
さて、「ペルシャ、インドの貸し見入る!?」と題して、今回の記事を描いてきましたが、殆どペルシャの記事だけで終わってしまいました。
実はまだ全然本題に入ってません・・・(汗)
転載以上
ikusaさんのブログ面白い話が沢山のっています。是非遊びに行ってみてね~
2012年もそろそろ後半になりますね~アセンション・・・今後どんな流れになって行くのか楽しみです~~
yoowakarahenの多次元宇宙探索ブログさんのブログから2件転載です。
4次元の地球からの撤退が始まった?/過去の日記(2007.10)から
ひさしぶりに、内なる世界に存在する人間が死後の世界とよんでる次元に入って行く。
そこに存在する人達が、共同で創りだしている世界が広がっている 。
自分もそこに入れば、もちろんその世界を創造する人達に加わることになる。
眠りこけないよう意識をしっかりさせながら、あちこちを見てまわる。
空間に慣れて来ると、ものすごい数の人達がぞろぞろと現れて来る。
あれっ?? なにかが以前とは違ってきているような感じがする??
みんな、なぜだか同じ方向にむかって進んでいる。
その中には以前会った事のある人もいて、その人達が僕に話かけてくる。
日本人だけではない、、以前、迷ってしまい光の世界にスムーズに上昇できずにいた時に、ちょっとだけ助けてあげた事がある人達だ、、、懐かしいなあ、、、
あの後、地球の4次元場にあるスクールや医療施設などでしばらく待機していたのかな??
で、今回のこの雰囲気はいままでとはまったく違う。みんなすごく嬉しそうだ。
これからまるで皆で海外パック旅行にでも出発するかのようだ。
すると、みんなが向っている所が現れてきた。港だ 。
ものすごい数の船が停泊している。
一つの船に100人ぐらいづつ乗り込んで、次々と出航していく。
みんなが僕に手を振ってくれている。なんでだろう??
でも中には、自分にとって大切だった物や未だに執着している物を空間に創り上げてしまい、そこから離れられなくなってしまっている人もいる。
自分には、その船が実は船ではなく、意識の乗り物であることがわかってくる。
そして、一気にドカーンと今起きている事の意味が固まりになって入ってきた。
そうなんだ、ついに一時地球撤退が始まったんだ 。
肉体を離れて、地球の4次元空間に待機していた人達が、どんどん地球圏内から撤退し始めているんだ。
それは、果たして、肉体を伴ってなのか? ライトボディーでなのかは解らない。
アセンションの光の扉/過去の日記(2007.9)から
まだアセンションという言葉の意味がチンプンカンプンだった頃、毎日内なる世界に存在する彼らに
頼むから、どういう事なのかどんなヒントでもいいから教えてくれ、、、、と頼み続けていた。
するとある日、内なる多次元世界に入った途端、いきなり宇宙空間に一人ぼっちで放り出された 。
静寂、キラキラと輝く光の粒がはるか彼方まで広がっている。
自分はその中でまっすぐに立った状態で浮かんでいる。
どうすればいいんだろう??
完全に孤独?
いや、必ず彼らが遠くから見守っていてくれてるはず、、、
すると突然、目の前に巨大な扉が出現した。
なんかの映画で見た事のあるような??
扉のまわりにある隙間からはまぶしい白い光がすごい勢いでもれてくる。
次に、ドカーン という雷が落ちたような衝撃と同時にその扉が開いた。
まぶしくて目も開けていられない、見た事もない光の束がに入ってきた。
恐怖心は無い。なんか、遊園地のアトラクションを体験している感じ。
すると、どうしても扉を通って光の向こう側へ行ってみたくなった。
扉の向こう、というよりも光の中へ、、、という感じ。
いったい何があるのか??どうなってるのか??
ところが、この考えとほとんど同時に地球の事がドバーっと頭に浮かんだ 。
家族は? 友達は? 大好きな太鼓ももう叩けないかも?
もしかしたらもう二度と戻れないかもしれないし?
行きたい! いや、戻りたい! この状態で自分は行き詰まってしまった 。
その時、彼らからメッセージが伝わってきた 。
「一人一人の内なる世界で、アセンションのプロセスの最終局面で、このような事が体験されるかもしれません。
必ず一人で決断しなければなりません、、、
この時、恐怖心、執着心、不信頼などが多く残っていると三次元の波動に引
きこまれてしまいます。
まだ間に合います。これから地球にもどって、このような重たい波動を少しでも解放しておきなさい、、、」
そうか、、、今の自分の最大の学びのテーマは、信頼だ!!
転載以上
この色の所大切だよね?
じゃ、またね~やま
ikusaさんのHPから1部転載です。
そのチャネラーの名前はリサ・ロイヤルです。彼女は、プレアデス星人の「サーシャ」という女性と、宇宙の集合意識体「ジャーメイン」をチャネリングする90年代から活躍している人気のチャネラーです。(プレアデス星については詳しく後述します!)
彼女は、著書『宇宙人遭遇への扉━人類の進化を導くプレアデスからのメッセージ』(リサ・ロイヤル、キース・プリースト共著、1996年、徳間書店刊)の中で以下のように述べています。
『地球人類の起源には諸説ありますが、私たちの視点からすると、地球人は地球上で進化した霊長類に宇宙人の遺伝子を組み入れることで誕生した種族です。~中略~ 地球人が誕生する遥か以前から、銀河系宇宙では無数のドラマが、さまざまな宇宙人文明によって繰り広げられてきたのです。
~中略~ 地球を含む銀河系宇宙ファミリーの起源は“こと座”に求めることができます。そこから、ベガ、シリウス、オリオン、プレアデス、ゼータ・レチクルなど、現在の地球にかかわりの深い主要な宇宙人文明が生まれました。
~中略~ 銀河系宇宙ファミリーに属す宇宙人たちは、さまざまな目的を持って地球人種の創造計画に携わることになりました。その計画は、こと座系の宇宙人をリーダーとして、シリウス系の宇宙人がその補佐となって進められました。
プレアデス星人は、地球人種が創造される際の、主要な遺伝子提供者となりました。
~中略~ 遺伝子実験を行うための「エデンの園」は、1カ所だけではなく、日本を含めて地球上に複数ありました。』
こうして白人や黒人などの現存するすべての人種がつくられたそうです。しかし種族の多様さゆえに分裂する傾向が強く、彼らの望む統合が実現できない可能性が高いことが解りました。そこで彼らは「将来の地球の各種族の統合を促すような、新種のプロトタイプ」を造ることにしました。
これが我々日本人だそうです。
まず日本人の創造に際しては、グループ意識を強くもつゼータ・レチクル星人の遺伝子が使われたといいます。ゼータ・レチクル星人は、太古の昔に個性の追求が利己主義の蔓延をもたらし、自分たちの故郷の惑星を滅亡させた過去があります。
この結果、徹底して個性を排除する道を選び、現在ではまるで蟻のように、全員が集合意識の一部として行動し、子孫の継承をクローン技術に頼っています。
ちなみに、ゼータ・レチクル星人は我々が宇宙人と聞いて、すぐに想像する外見ですが、あくまでプレアデス人はヒューマノイドで、あり一見我々地球人と見分けがつかないようです。リサ・ロイヤルが言うには、髪と瞳は薄茶色、目が大きくアーモンド形(モンゴロイドっぽい)らしく、女優シャーリー・マクレーンの著書「アウト・オン・ア・リム」にも登場しますが、やはりそこでもアジア人ぽいと表現されています。一方、デービッド・アイクが言うには金髪碧眼のノルディックと表現され、ダイアナ妃やリコネクションで有名なエリック・パールがすぐに思い出されます。これは単に血の濃さの問題なんでしょうか・・・詳しい事は今は解りません。
【ゼータ・レチクル星人】
このようにして、「未来の地球の統合の旗手」として作られたプロトタイプは、「日本」という隔離された場所で、さらにプレアデス星人たちの「特殊教育」を受けて育つことになりました。
現にプレアデス星人の一部は古代の日本に住んでおり、奈良県の天川、丹後半島の天橋立、宮城県の松島をはじめ、とくに縁が深かったのは広島県の宮島だったそうです。宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐゲートがあり、太古の時代には大規模な宇宙人の複合都市があったそうです。このようにして宇宙人との交流が盛んだった古代の日本は、レムリアや、アトランティスをはじめ世界中の文明とも交流があったそうです。
しかし、広島にプレアデスとのゲートがあるとしたら、第二次世界大戦下、メーソン(レプティリアン)率いるアメリカが広島に原爆を落とした理由が解りますね。核の力でゲートを閉じようとしたのでしょう。
ではチャネリングメッセージはここら辺で一旦休憩して、次は物質的証拠を提示します。
熊本県阿蘇郡にある旧蘇陽町は九州の「へそ」と言われるところで、九州のほぼ真中に位置しています。そこに「幣立神宮」があります。幣立神宮は、元伊勢宮として、神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむろみのみこと)等の宇宙の主要な大神をお奉りしてあり、世界の五大人種は日本から生まれたものとして「五色人の面」が納められています。
【幣立神宮と五色人面】
幣立神宮のパンフレットに以下のようにあります。
上記のチャネリングの内容と瓜二つであることが伺えます。
『悠久の太古、地球上で人類が生物の大座に着いたとき、この人類が仲良くならないと宇宙全体にヒビが入ることになる。これを天の神様がご心配になって、地球の中心・幣立神宮に火の玉に移ってご降臨になり、その所に芽生えた万世一系の檜にご降臨の心霊がお留まりなった。
~中略~「五色神祭」とは、地球全人類の各々祖神(大先祖)(赤、白、黄、黒、青(緑)人)がここに集い、御霊の和合をはかる儀式を行ったという伝承に基づく、魂の目覚めの聖なる儀式である。これは、五大人種が互いに認め合い助け合う和合の世界、世界平和のユートピア建設の宇宙的宿願の啓司である。幣立神宮の古代的真実、宇宙的理想の実現こそ、今日の全地球的願望である。』
もう1つ、日本の古代宇宙文明が世界中に広がっていた証拠を提示します。
その為にまず、クイズを出したいと思います!
以下の「日章菊形紋」をかたどった品々はどこから出土したものでしょう?
【どこの国から出土したものでしょう?】
「もちろん日本!」そう答えたあなたは、残念ながら不正解です。
まず左端、なんとこれはあの黄金のマスクで有名なエジプトのツタンカーメン王の遺品です。その右の写真も、エジプト第21王朝のファラオ、プセンネス1世の墓から出土しました。
エジプトだけではありません。さらに、クイズを続けます!以下の写真はどこの国のものでしょう?
【どこの国のものでしょう?】
左から正解を言います。まず左端はパキスタンのタッタ遺跡のものです。2つめはスペインのアルハンブラ宮殿の窓、3つ目はアテネからの出土した牛頭の装飾品、4つ目はイラクのアルパチャ出土の彩色皿、5つめは南米マヤ遺跡の石像(写真上端に菊形紋)、6つめはアメリカンインディアン、ホピ族の使う羽玉です。他にもエルサレムはもちろんアルプスやアフリカのベナンに至るまで面白いほどゴロゴロ見つかるのでご自身で調べてみて下さい!
一見、日ユ同祖論でおなじみの「シルクロード経由」でイスラエルの失われた10氏族が「エジプト→日本」に伝えたものと思われるかもしれませんが、直接シルクロードに関係のないアメリカや南米からも「日章菊形紋」がみられます。
実は日本には、「日章菊形紋」が「日本→世界」に伝えたとされる証拠があります。日本の超古代文献「竹内文書」です。
「竹内文書」については「超図解 竹内文書Ⅱ━天翔ける世界天皇」(高坂和導著、1995年、徳間書店刊)の中で今は故き、高坂和導さんが以下のように解りやすく説明しています。(著者の高坂和導さんは、54歳の若さで脳溢血のため急死してしまいました。最近、高坂さんの最後の遺作竹内文書世界を一つにする地球最古の聖典 (5次元文庫 こ 1-1) が五次元文庫から発売されましたが、286Pに「国際ユダヤ資本財閥=闇の世界権力」にお呼ばれがかかった事をしるしています。本当に残念でなりません。心よりご冥福をお祈り申しあげます。)
『茨城県北茨城市にある皇祖皇太神宮には、管長職である竹内家によって、代々守り続けられてきた数々の古文書や神宝類が存在する。それらの総称を、竹内文書もしくは竹内文献と呼んでいる。そこに書かれているのは、質量共に古事記を遥かに凌駕する神代の記録であり、皇統譜である。
~中略~ 原典成立年代は不明だが、現在の研究対象になっているのは、5世紀の後半に、竹内宿禰の孫である平群真鳥が神代文字から漢字カナ混じり文に世で書き改めたものである。これは、日本最古の史書とされる古事記の成立より200年以上も早い。そこにつづられているのは、常識を覆す歴史の記録である。
天皇家が他天体から宇宙船で地球に来航したこと。日本に世界政府が置かれ、天皇が世界を統一していたこと。
日本から分かれて世界へ散った肌の色がそれぞれ違う5つの人種の子孫から、モーゼ、イエス、マホメット、釈迦、孔子、孟子などの聖人が生まれ、彼らが日本で修行していたこと、などなどだ。(以下に続く)
【第66代皇祖皇太神宮管長、竹内巨麿と竹内文書】
また、古文書以外に伝えられたシンボルにも、世界に類を見ない貴重なものが多い。代表的なものをあげると、地球外物質を原材料とする謎の金属ヒヒイロカネで作られた剣と鏡、神武天皇以前の天皇のお骨を材料に作られた76体のご神骨像、古代イスラエルの予言者モーゼの十誡が書き記された石板などである。』
【謎の金属ヒヒイロカネとご神骨像】
この謎の金属「ヒヒイロカネ」はアトランティスでいう「オリハルコン」のことであり、これで出来た宇宙船「天空浮船」で当時の天皇は世界中を巡航して、統治したとのことです。
また、竹内文書の原文にしるされた神代文字ですが、ひとえに神代文字といっても実に四百種類もの神代文字が伝わっており、竹内文書研究家の竹田日恵氏は、現代の世界各国の文字で、漢字とひらがなを除く表音文字のすべてが、この日本の神代文字から派生したものではないかといいます。古代エジプトや、中東ヒッタイトの象形文字、ヘブライ文字からハングル文字、果ては、ABCのアルファベットに至るまで、世界の表音文字のすべての文字の原点が、じつは日本の神代文字にあるというのです。
ユダヤのヘブライ語と日本語が似ているのは有名な話ですが、アメリカンインディアンやブラジルの先住民のツピーインディアンの数多くの言葉が日本語と意味まで共通している事実はあまり知られていません。たとえば、「あっち」「こっち」「ナンジ(汝)」「ワラジ(草鞋)」「カキ(柿)」「イビツ(歪)」「イシベイ(石塀)」「あな(穴)」「じょこう(徐行)」・・・これはほんの一例です。
【世界中に見られる日本の神代文字】
左の写真は京都の金比羅山中にある神代文字の石碑で「アメノミナカオヌシオカミ(天之御中主之命)」と書かれてあるそうですが、試しに韓国人の友達に見せたらちゃんと読めていました。
真ん中はオーストラリアキンバリー高地の岩絵だが宇宙人を思わせる人物のヘルメットの上に刻まれた文字は、日本の神代文字で解読でき、「アルジ イサク(主イサク)」を意味します。
右端はブラジル・ロライマ州ボナビスタのペドラ・ピンタダ巨石の碑文ですが、やはり日本の神代文字、アヒルクサ文字で解読でき、「イサクとヨセフに船を降ろせる神を見よ。イサク、ヨセフとともにこれを手厚く守れ」の意味を表すそうです。
ちなみに、何故、日本の超古代先進文明が滅びてしまい、その痕跡がわずかしかないかというと、それはノアの大洪水に代表される多くの天変地異の記録が竹内文書には残っていることからも明らかです。そして、当時は自然と共生したエコロジカルな文明を築いていたので、そのほとんどが自然へと帰ってしまったからでしょう。もちろん、当時の証拠を抹殺・封印しようとする闇の権力組織の働きかけがある事は言うまでもありません。ちなみに世界の歴史を、学会などの裏から牛耳って、操作しているのは『英国王室歴史管理資料室』通称『チャタムハウス』と呼ばれるセクターだそうです。
そして、日本の衰退に伴い、天皇に取って代わり権力を握ろうとした欲の権化達が世界各地で数多く立ち上がりました。世界は瞬く間に争いに満ちたものに変化していきました。力をもった権力者達にとって超古代の平和社会の記憶は、邪魔意外の何物でもなかったからです。
ここらで一度リサ・ロイヤルのプレアデス人からのチャネリングメッセージに戻りましょう。(ちなみに余談ですが、リサは『竹内文書』の存在を知りませんでした。これは私Ikusaがリサ本人に直接会って確認したので間違いありません。なんども「takeu...what ??」と聞き返してましたので(笑)
『しかし、太古、地球に関与していて宇宙人の目的は一様ではありませんでした。実際、宇宙人の異なる種族の多くが互いに反目しあっていたのです。地球人をあくまでも宇宙人に隷属する存在として位置づけていた宇宙人のグループは、アジア人のプロトタイプ創造計画や彼らに特別な教育を施すことを快く思っていませんでした。』
「地球人をあくまでも隷属する存在としていた宇宙人のグループ」=「例えばレプティリアン」
「プレアデス星人」VS「レプティリアン」これはあくまでも一例ですが、この図式もあった筈です。
(ここでは解りやすくこう述べますが、同じ地球上においても色んな考えの人がいる様に真相はもっと複雑です。もっと様々なルーツをもつ宇宙種族が入り乱れ、この様々な種族は争いあい、時には協力し合い、時には姿を偽って契りをかわすこともあったでしょう。
我々の想像を遥かに凌駕するシリウス、リラ、プレアデス、ゼータレチクル、ペルセウス、ドラコニアン、グレイ、太陽人、ティサニアン、マーティアン、クラリオン・・・・など本当に数多くの宇宙種族が双方敵味方入り乱れて、人類誕生以前の悠久の彼方から、そして時空を飛び越えながらドンパチやってきているリアルスターウォーズ状態が本当らしいですが、もう既にわけが解らないので(笑)極端にシンプルにしました。)
では最後に同じ内容を表しつつ、結果が違う2つの紋章を示します。
【ロスチャイルド家の紋章VS日本皇室の紋章】
左の写真は、闇の世界政府の一員で金融界を支配している、国際ユダヤ系財閥ロスチャイルド家の紋章です。爬虫類が混ざったような凶暴なライオンとユニコーン(一角獣)が対峙しており、上部の王冠の上には爬虫類が勝者として配置されています。
一方、右の写真は日本の皇室に古くから伝わる紋章の一つで、同じく獅子と一角獣が対峙し、冠の上には一角獣が勝者と位置づけされています。また旧皇居である京都御所の清涼殿にある天皇の座の前にも、獅子と一角獣の像があったようです。
さあ、隠された世界の真実の歴史がそろそろ解けてきましたね!
貴方には簡単には見極められないだろう、“真の権力者”と“支配権力を真実とするもの”を
G・マセィ
但し、一つ注意してください。ここで、レプティリアンこのやろ!ってなってはいけません。
後でも述べますが、レプティリアンにはレプティリアンの役目があるのです(神は決して無駄な者を創りません)。それは、人々が作り出した怒りや不満、妬みや恐怖といった感情のエネルギーを食べて処理するという役目です。あとは、人々にネガティブな負荷をかけて、結果として人間の成長を加速させる役目です。星ヒュウマの筋肉養成ギブスみたいなもんですね。
しかし、本来担っているこの役目の範囲を通り越して、暴走してしまっているのが問題なのです。
支配体制は当初誕生した新人類(地球人)は結構霊的パワーを持っていたために、レプティリアン(アヌンナキ!?)らがあえてパワーダウンの遺伝子操作を後から施し、適度な労働力を発揮できる人種に組み替えていったみたいです。
ですから、レプティリアン達がもっとも恐れているのは、地球人の本来の力を呼び戻す「霊的な目覚め=DNAのフル稼働(再結合)」なのです。
そのために肉食を推奨したり、食品に添加物を大量に使ったり、お札や、バーコード、起業ロゴなど至る所に「666」という悪魔の数字を使用し、なるべく人類のDNAの再結合をしないように仕向けているのです。「666」という数字は「数霊」的には波動が粗く、水分子が壊れます。DNAにもいいはずがありません。(これとは逆に666は聖なる数字であるとの見解を訴える方もいます。六六六ならば確かに三六(ミロク)なんですけどね!)
以下に「さあ5次元の波動へ宇宙の仕組みがこう変わります」(デーヴィッド・アイク、江本 勝 共著、2007年、徳間書店刊)より抜粋した水の結晶写真を示します。
【「369」の数字を見せた水の結晶&「666」の数字を見せた水の結晶】
あなたは、プレアデスの鎖を結ぶことができるか。オリオン(レプティリアン!?)の綱を解くことができるか。
旧約聖書「ヨブ記」第38章31節
ちなみに余談ですが、世界中で見られるケンタウルスやスフィンクスなどの半人半獣像は、想像の産物などではなく、この時代の宇宙人が人類と地球上の既存の生物(馬やライオンや鷲など)と遺伝子組換えを行った実験の産物なのかも知れません。
以下、左よりアンコールワットのスフィンクス(カンボジア)、パルミア博物館のケンタウロスのレリーフ(シリア)、ペルセポリスのスフィンクス(イラン)。
【遺伝子組換えの産物!?世界の半人半獣像】
では本来我々のDNAが、操作される前の完全なる形(2本鎖ではなく12~36本鎖)で効果的にスイッチがオンになるならば、我々はどのような力を身に付けているのでしょうか?
南米に暮らすシャーマンや、チベットに住むヒマラヤ聖者、悟りを開いたインドのヨギと言った超人達は、何百年という寿命を持ち、行きたい時に行きたい所に出現し、時と場所を超越した生活を送っているといいます。さらには、少量の水分だけで食事をとらずに生活できる人もいるといわれています。また、オーストラリアの原住民アボリジニは狩の時、お互いが遠くに離れていてもテレパシーで意思疎通はかり、連携プレーを行うそうです。
これらの生活をより詳しく知りたい方は、『ヒマラヤ聖者の生活探究 第1巻』(ベアード・スポールディング著、仲里誠吉訳、1969年、霞ヶ関書房刊)や、『あるヨギの自叙伝』(パラマハンサ・ヨガナンダ著、1983年、 森北出版刊)、『私はアセンションした惑星から来た―金星人オムネク・オネクのメッセージ』(オムネク・オネク著、 益子 祐司訳、2008年、徳間書店刊)、『リヴィング・オン・ライト あなたもプラーナで生きられる』 (ジャスムヒーン著、埴原由美訳 、2004年、ナチュラルスピリット刊)、『呪術師と私―ドン・ファンの教え』(カルロス・カスタネダ著、真崎 義博訳、1974年、二見書房刊)、『秘法!超能力仙道入門』(高橋総一郎著、1983年、学習研究社刊)といった書物を参考にしていただければ良いと思います。
また、下記にあげる2つの動画をご覧ください。人間は本来無限の力を発揮できる生き物なのかもしれません。
【ビートたけし緊急検証超常現象(秘)ファイル 超能力】
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【超偉人伝説 神様と呼ばれた男 合気道塩田剛三伝】
<object width="100" height="80"> </object>
上記の動画からもわかるように、現在、「超能力」と呼ばれている様々な能力は、本来当たり前のように人類に備わっていたのかもしれません。具体的にあげると、「テレパシー」、「予知」、「透視」、「千里眼」、「テレキネシス」、「サイコメトリング」、「テレポーテーション」、「ヒーリング」、「チャネリング」、「体外離脱」、「物質化」などなど・・・考えるだけでわくわくしますね!
転載以上
文中に有った「竹内文書」の動画付けておきますね
皇祖皇太神宮 古史古伝
らばキューさんから転載です。
テンション上がりまくり!人生を最高に楽しんでいる人々の写真17枚
つまらない日もあれば、落ち込む日もあると思います。でも毎日が楽しいかは、心の持ちようひとつで変わるものですよね。
日常にひとひねりを加えた、人生を楽しんでいる人々をご覧ください。
1.
アイ・ラブ・ニューヨークTシャツの後ろに、ニューヨークはお前らを禁止する、のTシャツ。
2.
立派な鼻…じゃなくて、のど仏。
3.
着火!
4.
なるほど、と思ってしまいました。
5.
ウエストが気になる人ほど欲しくなるTシャツ。
6.
やってくれる女友達がいればいいけど…。
7.
ユニコーン……コーンだけに?
8.
わかった。うん、わかったから。
9.
冷房なんていらなかったんだ!
10.
後ろにいたら激突しそう。
11.
一緒にやってくれる女の子がこんなにいる時点で、人生を楽しんでいます。
12.
まわりの視線だの歳だのを気にしていたら、人生楽しめませんよね。
13.
きょっ、教授!
14.
ほのぼのしたハッピー。
15.
動物ライフを楽しむ動物たち。
16.
これだけのためにやったの!?
17.
カッコ悪いのにカッコいいよ!
やってることはバラバラですが、楽しいのは伝わってきますよね。コツは何にでも本気を出してみることかもしれません。
- Arcadia Rose - さんから転載です。
フクシマ の 放射線をなんとかしたい
今 誰もがそう考えていると 思いますが
こんな不思議な話 が 舞い込んで来た
奇跡のりんご で 知られる 木村秋則 氏
彼の 木村農法 で 育てられた りんごは は
切っておいても 色も変わらず
なんと
よい香りを残したまま くさることもなく
ドライフルーツ の 様になっていく
まさに 奇跡のりんご である
そして 今回 フクシマ の この
木村農法 自然栽培 の 「 田んぼ 」 で
なぞの おどろくべき 現象が 報告されている
「百姓が地球を救う」 詳細
この 木村 氏 の 著書によると
自然栽培 の 木村農法で 育てられた 米 に関して
「 同位体研究所 で 福島 と 宮城 の
自然栽培米 を 分析したところ
1ベクレルも 検出されなかったのです
(0以上1ベクレル未満) 」
と 書かれている
さらには
「 特に 福島県産 の お米 は
1メートル離れた あぜみち で 高い数値
が でていたにも かかわらず
わたしが 指導する 田んぼ では
検出されませんでした 」
と まで書いてある!
これには 驚き! である
木村氏 の 自然栽培 の 田んぼ からは
放射線 が 検出 されない とのことである!
これは 奇跡 といえる 出来事である
どうでしょうか
木村 氏 は この原因は はっきりとは解らないが
一般の 田んぼ よりも 何倍も
多く住む バクテリア が 関係している かも
と 話している
とにもかくにも この様な 奇跡的な出来事 が
フクシマ の 田んぼ で
実際に 起きている と言うのである
誰か 知り合いに 研究者 が いる 方は
是非 この現象を 知らせて
調査してもらってください
この 奇跡 とも 言える 現象 に関しては
是非 調査 をして 解明 実証してもらいたい
この 現象 そして 同位体研究所 の 分析 は
ほんとう なのだろうか
これが 本当 であれば
フクシマ や 世界 を 救う 「 鍵 」 が
見つかるかも 知れないのです
よろしくお願いします
まだ あきらめるのは はやいです
普通の農法 と 比べて何倍も バクテリア の多い
木村氏 の 自然栽培 には 未知のバクテリア
の効果 があるのかもしれません
木村 秋則 氏 は
農薬 肥料 除草剤 を
いっさい使いません
『 これからは 闘わない 農業
地球 を 汚さない 農業の時代 です 』
と 木村氏 は 語っています
自然 や 地球 との 共生の時代 です
こうした 地球と共存 する 理念に基づいた 農業
には 未知 の 効果 が あるのかもしれないわけです
この様な 方法で 栽培された 野菜を 食べれば
健康にも 必ず イイはずで
フクシマにかぎらず 日本各地においても
土地の放射線 を 減少させる可能性もあるので
野菜 や 花 も 健全に 育つのかもしれません
農業 や 家庭菜園 そして ガーデナー の方々
是非 木村氏 の 自然栽培 を 実践してみては
いかがでしょうか
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家庭菜園 や ベランダ で プランター で
木村秋則 氏 の 自然栽培法に挑戦 したい方は
こちらの 書籍に プランター栽培方法 が記載されています
「あなたの人生に「奇跡のリンゴ」をつくる本」 詳細
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ルワンダ、シリア、北朝鮮、レバノン、南アフリカ、ハイチ、イラク、アフガニスタン、イスラエル、セルビア、ガザ自治区・・・
この地名に対して、誰かマスコミからポジティブなイメージを受けた事が有りますか?・・・
例外的には、有るのかもしれませんが、私は有りません・・・大変そうな・・・不安定な・・・理不尽な・・情勢の国と思ってしまいます・・・
ルワンダ、シリア、北朝鮮、レバノン、南アフリカ、ハイチ、イラク、アフガニスタン、イスラエル、セルビア、ガザ自治区・・・これは、昨日御紹介したマットさんが、みんなと楽しそうにダンスしていた国々の1部です・・・
マットさんの動画の1場面がその国を表わす、すべてではありませんが、マスコミに刷り込まれたイメージもまた、その国を表わす情報としては大変かたよったお粗末な物です・・・
マスコミによる洗脳は恐ろしいです・・気付かないうちにあなたも洗脳されているんですよ・・・
「え??」って思った方・・過去記事アメノウズメ塾さんを是非見て下さい~
日本の今現在の、マスコミからは「本当の世界」を見る事はできないです・・・努力しないと・・・だまされますよ・・・信じられないかもしれませんが・・非常に残念ながらそれが真実です!・・・心あるあなた!!・・・「ハート」の目ざまし時計・・ベルが鳴っていませんか??
ネットが有るお陰でこんな事、書けているんだよね~~有りがたいです
じゃ、またね~~やま
P.S. しつこく誘いますw
改めてランチタイム瞑想への御誘い
黄金の金玉を知らないか?・・・知りませんwさんからの転載です。
マザーテレサの言葉
さて、最近の記事、ちょっと恐怖にフォーカスしすぎましたかね。
ここでちょっとマザーテレサさんの言葉を紹介しましょう。
思考に気をつけなさい それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい それはいつか運命になるから
マザーテレサ
普段から愚痴ばかり言ってる人。
普段から人のあらさがしばかりしてる人。
普段からあれもない。これもない。ないものにフォーカスしてる人。
そっちの波動と一緒にいるとどんどんきつくなりますよ。
何が正しい、間違ってる。
正義で他人や自分を取り締まるのも、もう止めましょう。
本当は何が正しいとか間違っているとかではないのです。
ありがとうございます。
そのままで良いんですよ。
あなたはそのままでいてください。
自然は優しすぎて気づかない。
どうかそちらの波と共にありましょう。
そちらの声に耳をすますことです。
精妙で繊細過ぎて気づかない波。
思いだしましょう。
自分の中に想像の力が眠っていることを。
どうかそちらの波と共にありましょう。
必ず守ってくれます。
本当にありがとうございますた。
転載以上
黄金の金玉を知らないか?・・・言葉に気をつけなさい それはいつか行動になるから
失礼しましたw
世の中の雰囲気が変わり始めている~~良い感じ~~
日本や世界や宇宙の動向から転載です。
現在、シリアを含む中東全域が真っ黒な悪の雲に覆われてしまっています。非常にきな臭い状態が続いています。中東、アラブ諸国には石油資源が豊富であり、欧米やイスラエルがそれを狙っていることは間違いありませんが、それと同時に、もちろんカバル上層部の指令により、中東やアラブ諸国を占拠し、カバルの手で完全支配しようとしているのが分かります。
驚いたのは、今まで散々報道していた、イスラエルによるイランへの核攻撃が、どうやら、おかしな動きになってきています。あれは完全なカバルによる捏造であった可能性があります。なぜなら、今や、イスラエルがイランを攻撃する様子もなく、実はイスラエルとイランが裏で手を組み、共に中東、アラブ諸国を占拠しようとしていることが見えてきています。つまり、中東やアラブ諸国をイスラエル(NWO)の支配地域とイランの支配地域にうまく分けようとしているのかもしれません。ロシア、中国、イランは大規模軍隊をシリアに派遣していますが、欧米軍とイスラエル軍に対抗した形になっています。しかし結局は、どちらがどれだけの中東地域を奪うかを決めるショーなのではないでしょうか。はっきり言って、中国は既に長い間、ロスチャイルドに支配されていますし。。。ロシアだって、裏ではカバルと手を繋いでいるでしょう。ロシアのユダヤ人勢力は力があるようです。カバルは、偽情報を巧みに流して、全世界の人々を騙すのが得意です。結局は、全てがショーなのです。(ロシア、中国、イラン) 対 (欧米、イスラエル)のにらみ合いは、ただのショーなのです。薄ら笑いうを浮かべてそのショーを眺めているのがカバルの上層部なのです。全ては彼等の手のひらの上のゲームなのです。それに気が付かないと、人類は完全に騙され、将来は、羊のようなに従属するだけの弱虫で無知な奴隷となってしまうのではないでしょうか。。。くわばらくわばら。
我々、エジプト人は、アメリカに対して注意を勧告したい。
●民主主義、人権、マイノリティー保護のためだなどと嘘の理由を並べて、アメリカの軍隊をエジプトに派遣し、エジプトを占拠しようとしている、アメリカのやり方を我々は許さない。
●エジプト人がイスラム過激派とテロリストにエジプトを統治してもらいたいと思っているなどと嘘の情報を流して、全世界を騙そうとしているアメリカのやり方を非難する。
●エジプト軍とエジプト警察を脅迫し、アメリカの配下で様々な嘘をでっち上げたモルシを大統領にしようとしているアメリカのやり方を我々は許さない。
●イスラム過激派やアルカイダ、イランのシーア派、ブラックウォーター狙撃兵、アラブの春の6人の活動家、ハマス、ヘズブラン及びエルバラデイの追随者らが、エジプトの全ての都市で、エジプト軍やエジプト警察、そしてシャフィックとキリスト教信者の人々に向かって、武力攻撃やテロ攻撃を行おうとしていることをアメリカが黙認している事に対し、我々は許さない。
●アメリカがイスラエル軍と共にシナイとスエズ運河周辺にゲームを仕掛け、エジプトの経済を完全に崩壊しようとしていることを我々は非難する。
●アメリカ、CIA及びモサドが、シオニストとフリーメーソンらのアジェンダを実行するために、アルジャジーラに偽情報を流させカタールからの資金を受け取り、エジプト及び他のアラブ諸国にテロ攻撃を行い、イスラエルとイランにシナイを占拠させ、その地域を新中東とNWOの地域に分けて支配しようとしていることについて我々は非難する。
●エジプトから手を引きなさい。そしてアメリカが、民主主義と人権の名の下に戦っている活動家だなどと捏造している犯罪者スパイ集団やテロリストを保護するのは止めなさい。
●我々は、我々の軍隊、裁判官、法廷、警察、法律、選挙を尊重し、エジプト人の手でエジプトの行方を決めるのだ。もう、たくさんだ!
アセンションについて色々ご紹介していますが、アセンションに対する自分の基本姿勢は、過去記事誰でもアセンション出来るの?に書いた通りです。
宇宙人がすべて何とかしてくれるとは正直思っていません・・・それが正しいのかどうかは分かりませんが、そう強く思っています。
「苦しみ」・・・「救い」・・・は自分以外の「何か」「外的要因」・・・から来るのでは無く・・・「自分自身」の中にすべての「要因」が有るようです。
「イルミナティー」「カバル」は「闇の勢力」として話題に上りがちですが、それがすべて解決してもあなたの波動が「アセンション=次元上昇」出来る訳ではないと思います。
それを宇宙人が何とかしてくれるとは、自分は思えません・・・1部のチャネリングメッセージでは「光のチャンバー」とかで、「人類」「個人」の波動を上げてくれる様な話も在りますが・・・
あくまでも個人的にですが、自分は無いと思います・・・自分で波動を上げるしか無いと思っています・・・
その実質的努力も含めての・・・「自分の選択」だと思っています・・唯のゲームのようなアセンション「しますか?」「しませんか?」のような2択だとは思えません・・・
実質としてあなたの「波動」が上がっていないと5次元に、上がれないんだと思います・・・もちろん私もそうです・・・
あくまでも「自分が自分自身で」アセンションするのだと思います。
「カバル」などの「社会環境的に仕組まれた」ネガティブは、おそらく年内中に無くなるのでしょうが・・・後は「自分自身次第」だと思います・・・お互い「波動」を上げる努力しましょうね~~
こんな話を理解する助けになるかも・・・
今という時をみつめて・・・さんからの転載です。
" 力 " について以前に行なわれた「公開チャネリング・メッセージ」のなかから転載した。
役に立ちそうだと感じられる部分だけを持ち帰ってもらえればと思う。
それと今回は長文なので、あしからず。
メッセージ主はアンマということ。
以下転載。
*********
皆さんこんにちは、アンマと繋がりました。
何度もこのことは言っていますが、初めての人の為に簡単に私の事を説明します。
私はアンマと呼ばれている存在です。アンマという意味は母という意味です。
私は誰でしょうか? そしてあなた方は誰なのでしょうか?
あなたと私は同じ物質で創られています。
でも違いがあります。私は私の事を完全に覚えています。
私は内なる自分のことを理解している。
もしあなたも自分自身を思い出すことが出来れば私とあなたはひとつになります。
あなたと私を構成している物質は何でしょうか、純粋な愛の力です。
宇宙に見える全てのものはこの純粋な愛の力から創られています。
この可能性は、全ての人の細胞の中に埋まっているものです。
それは眼で見える物、見えないのも全て含まれているものです。
この愛の可能性を利用して、人間だけでなく宇宙の中の全てのものを創っています。
そしてあなた方も将来的に私たちと同じ事をして創造していきます。
ここに居る人たちは創造主・クリエーターになるためのトレーニングをしています。
でも、今が大変なんだから、そんなことはしたくないという人もいます。
でも人間というのは永遠に続いていく存在です。
もし魂のスパンが100mの長さだとしたらあなたの人生は1cmに過ぎない。
でも、だからと言ってそれが重要でないのでしょうか? それも重要です。
でもそれが全ての人生では無い事を覚えておくことです。
あともうひとつ覚えておくことは、人間は144の部分に分れているということ。
そしてそれが全てここにあるわけではない。
今この瞬間にいろんな次元、銀河系、他の惑星にその自分自身の一部が散らばっています。
そして、その自分の一部、一部を統合して今に集めることが出来れば、あなたも仏陀や
イエス・キリストなどマスターと呼ばれている人と同じ存在になる。
その可能性は全ての人の中にあります。
そして、それを現実化する為にこの新しい時代のエネルギーがサポートしてくれます。
でも、阻止されることがあります。
そこに到達する為の障害とは何でしょうか?
それは誰でしょうか?
それはあなた方自身です。
限界という自分の信念システムです。
ほとんど全ての人が自分の中にある能力を発揮していません。
それを開く為にいろんな本を読んだり、いろんなチャネラーのところに行ったりしています。
でも外に向かうより、自分の心の中に行き、心を開いて求めるべきです。
ですから、皆さんにお薦めしたいのは、
まず自分の心の中に行くこと、
そして自分の聖なる部分を見つけることです。
もちろんそれをやっている途中のみなさんもここには居ます。
でもそういった力が自分に無いと思っている、気付いていない人の為に言っています。
この力について知っている人がこの中に2人いる。
その内ひとりはそれを現実化して人を引きつけ活用している。
彼女は自分がいいヒーラーと信じているので人を引き付けることが出来ています。
皆さんも自分の中の力を信じることそして、それを求めてください。
競争しろと言っているのではありません。
自分の中に眠っている力を使って、
自分の人生でやるべきことをやるということを伝えています。
ひとつ質問ですが、全ての分野でなりうる限りの自分になりたいと思いませんか?
全ての人が豊かになりたいと思っています。
そして愛と平和を自分の心の中に見つけたいと思っています。
それは全てあなたの中にあります。
そして、それを表現してください。
それを持っていないという信念があり、現実化できないだけです。
今日の話題は力です。自分の力を活用することについてです。
いろんな人が自分の中の力を使いたい。
自分の中の聖なる自分を見つけたい、そうすることで
人生を思い通りに創造したいと言っています。
でも、その力がある事を信じていない。なぜ信じられないのでしょうか?
なぜそういうようにセットアップされたのでしょうか?
全ての人は生まれる前に青写真を作って生まれてきます。
詳細を決めたのではなく、骨格を決めてきています。
例えば、どんな両親、社会に、結婚する相手とか、そういうものを含めて
全て決めて生まれてきます。
でもここに来ると全て忘れます。
そして実際その場面になると選択どおりすることもありますし、計画通りではない選択をすることもあります。
でもあなたの中に全てを把握していて、そして魂の計画通り行くように常に道案内している部分があります。
その側面は何でしょうか?
ハイヤーセルフです。
何か決める時、自分はこれをしたいと思う。
ハイヤーセルフは止めようとするが、やってしまう。
そして非常に困難な場面に直面する。
高次元の自分、ハイヤーセルフとは誰でしょうか。
それは自分の中の神の部分を指します。
それはこの人生で学ぶべきことを経験できるように監督している部分です。
でも自分の人生をハイヤーセルフに操られたくないという人がいます。
これは例え話ですが、私たちが子供だった頃両親は寝る時間、学校に行くこと、読む本、
全てを決めて子供に指示してきました。そして子供はそれが嫌でした。
でも実際にその子供が大人になった時同じことをします。
大人になった時、両親がなぜそれを言っていたか分かるから子供にそれをします。
子供の頃は理由が分からずに親に対して厭な思いを持っているものです。
そして両親のことを聞かない子供は火傷をしたり、いろんな困難に直面します。
ハイヤーセルフとは自分の親のようなもので、人生の目的を把握している親のようなものです。
表面意識の中で自分の人生はこうあるべきだと一生懸命戦っているのが日常生活です。
でもハイヤーセルフは 必ずあなたを学びの為に一番いい状況に連れてきています。
ハイヤーセルフに全ての目的を聞いて見ましょう。
こんな苦しみや困難を抱えることの意味は何かと聞きます。
こんな経験を何故するのかと聞きます。
もし貴方が、それが難しいと思えば難しいことです。
でも受け止め方を変えればそれは変わってきます。
人生で起っていることに逆らうとそれは悲しみ、困難をもたらします。
流れにまかせると旨く行くと聞いたことがあります。
そのことを良く考えてみて下さい。
自分の能力を使う、パワーを使うにはどうしたらいいのでしょうか。
第一に、自分には心の奥底に力があることを知ることです。
それが無いかも知れないと思うと 何をしてもその力を使うことが出来ません。
愛のマスターであったイエス・キリストは私がしていることはあなたたちにも出来ると言っている。
それが仏陀であり、他のマスターも伝えて来た事です。
イエス・キリストはペテロに水の上を歩くように伝え、ペテロは実際に歩くことが出来た。
でも下を見て、自分が水の上を歩いているのが信じられず水に沈みました。
ですから、まず自分の中に力があることを認識することが大事です。
自分の心の中に住むことが出来ればその力を取り戻すことが出来ます。
まず、力の存在を知ること。
それを使っていくんだと感じる事です。
でもその力は責任を伴う。
力を得ても再度無くなる可能性があり、常に育てていく必要がある。
成長させなければならない。
その力なりその宝石を見つけて光を保させるためのワークが必要となる。
それが人間にとって非常に難しいことです。
ある時、何らかの考え方、出来事があって、非常に波動が高くなることがあり、
数日後には非常に大きく落ち込むことがある。
常に上昇させることは難しいものです。
力が落ち込む時はどんな時かというと、それは全て自分の言葉や考え方、行動によって起きます。
重要なことを言います。
まず、自分の中の恐怖心が力を大きく下げる。
何故恐怖心が人間にはあるのでしょうか。
殆どの人間が生き残りを賭ける状況にあるからです。
そういう本能を持っている。
何とか生き残らなければとの感情が本能として備わっているからです。
何とかして生き残ろう、仕事に残ろう、他の人を蹴落としてでも生き残らなければと思っている。
全ては生き残りを懸けた本能からきている。
共食いの世界だという考え方が埋め込まれているからです。
私たちは能力ある人は生き残るという考えをもち、
何とか自分は生き残って一番になる事が大切だと思う世界にいます。
でも、それが真実でしょうか?
それは恐怖心から来る考え方ではないでしょうか。
もし貴方が自分の持っている力を活用することが出来れば 常に宇宙と繋がっている状態にあります。
ですから、何もしなくても良いのです。
宇宙の無限の倉庫と繋がっているので、自分は何もする必要は無い。
そして必要な時には必要なものを創り出せる という自信を持っています。
マスターと呼ばれる人たちは何も持っていなかったが 生きる術は全て持っていました。
何かを保有していた、持っていたことはありません。
彼らは必要な時に必要なものを創り出すことが出来ると思っていたので、何も持つ必要は無かった。
私たちが刻み込んでいる生き残りを懸けた本能・直観力・能力を取り去る必要があります。
それには多くのワークが必要になります。
何億年も人間としての生活を送っています。
何世も過ごして来た中で 自分には価値が無いという考え方を刷り込んでしまっている。
そしてそれは自分のDNAの中に組み込まれてしまっている。
ですからDNAの中からから この生き残りの本能・恐怖心を解放する必要があります。
その代り、知恵でそのDNAを埋める必要があります。
自分の力を取り戻す第二の方法は、自分を愛する事です。
まず自分自身に聞いて欲しいのですが、自分は自分自身を愛しているか、鏡に写っている
自分の目を見て私は私を愛していると言えますか。
鏡の中の自分の目を見て、私は私のことを大好きと言えるでしょうか。
私はそのままの自分を愛してこれからの自分を成長していくと言えますか。
私は神である、神の一部であると鏡の中の自分に言ってください。
あなたは神の一部である。
神から離れることはない、常に神と繋がっていて、神と同じ物質で出来ている。
そして神と同じような形をしている存在だと鏡の中の自分に伝えてください。
あなたは海の波のようなものです。
小さな波であっても大きな海につながっているのがあなたです。
ですから海の大きな力があなたには使えるということです。
その感情を身体の細胞の一つ一つに戻してください。
これが真実であり その真実を元に生活してください。
知識レベルの話ではありません。存在としての話です。認識における話です。
それが第二の方法です。
次の3番目の方法は人間として面白い方法です。
人間のエゴについてです。エゴはわるいものとして捉えられている。
それは人生にあってはならないもので取り去らなければいけないと思っている人も居ます。
でも、人生をよりよくする為にエゴを活用したらどうですか。
統合して活用する、そうするべきです。
どのようにエゴに働きかけるといいでしょうか。
これは例え話ですが、あなたに対して怒鳴っている人がいます。
厭なことを言っている人がいます。
あなたに対してウソを付いている人がいます。
その人に対して反応を示さないで下さい。
もし反応を示すとすればそれはあなたのエゴがしていると言うことです。
あなたはダメージを受けることはありません。
他人に何かをされて他人を恨むというのは、自分が傷ついたと思うからです。
社会というのは、まず誰かが自分を傷つけたから自分も彼らを傷つけなければいけない、
そこで訴訟になるとか、そういったことで成り立っていきます。
もしそういったことが今後起こったら できることがあります。
貴方に対して怒鳴っている人がいて、その人が怒鳴り終ったら、その人に対して
「今日は厭な日だったんだね」と言ってあげてください。
その人の行為で傷付かなかったあなたには力があるということです。
怒鳴られている間もその力を保つべきです。
そして、それに反応を示さなければあなたの力は増えていきます。
でも、その力を失うもう一つの方法があります。
もし誰かを見下す時、それは自分自身の力を見下していることになります。
人はいろいろなことをするけれども、他人がなぜそのような経験を選んでいるのか
あなたには知りようがありません。
テレビをみて非常に変な場面があったとします。
あなたは何で彼らはあんな馬鹿なことをするのかと言います。
それは観察ではなく判断です。
人を裁いている、評価しているということです。
貴方が何かに対して判断する時、自分自身の力が失われます。
自分の中の力を失わせるのは自分自身です。
自分の行動として力を失うこともできます。
それを認識してください。
この新しいエネルギーは、自分の中の力を使う為のワークをサポートしてくれます。
それを皆さんにもやって欲しいと思います。
そうすることによって生活の中で一瞬一瞬をどんなことしていくか選ぶ事が出来るようになります。
心の中の平安を取り戻すことが出来ます。
例えば出かけた時に何処に行くか分からないけれど、実際に道を選ぶ交差点に当たった時には
どちらに行くか分かっている状態。でもその前にはどこに行くか決まっていないのです。
もしくは家賃の期限が迫っています。
でも、もし貴方が自分の力を保っていることが出来たら、
自分は宇宙の源と繋がっているから必要な時にそのお金が入ってくることを知っているので、
実際にその期限までに払えることになります。
それがあなたにもたらす平安がどのようなものか分かるでしょうか。
でも殆どの人は平安を求めていません。というのは劇的なことが起こらないと人生ではないと
思っている人が多いからです。
その劇的なことが起きないと人生はつまらないもの意味が無いものと思っている人が多いからです。
常に劇的なこと、ドラマを作り出している人もいます。
これは判断ででは無く、観察をした結果を伝えたものです。
こういった能力は全ての人の細胞の中に備わっているものです。
そのなかに備わっている力なり聖なる部分に 活性化するように体に指示を与えてください。
日常的に自分の細胞に語りかけてください。
そして会話の細胞のひとつひとつが目覚めていることを視覚化してください。
そして自分のDNAが完全に活性化されていることを思い浮かべてください。
ひとつの層でなく12の層が活性化されていることを視覚化してください。
全てのチャクラが開かれて、そして完全にバランスが取れている状態を思い浮かべてください。
でもその中で一番重要なのは、全ては自分の中にあるということを認識することです。
この国では武道が盛んに行われています。
武道をやったことがある人も居るでしょう。
まず、武道を習い始めるとき、一番重要なことは何でしょうか。
敵を倒すための攻撃的なことを習いますか。
それとも敵を倒すために自分の中の力を使いなさいと教わりますか。
答えは分かっている筈です。
日本人はその秘訣を心の奥深くで分かっている筈です。
内なる聖なる部分を実際には分かっている筈です。
それはあなたの中にあり、それを表面化するべきです。
これに関しては色んな本が書かれています。自分にぴったりくる本を見つけてください。
それを低下させること無く、一度それを見つけたら、常にそれを向上させてください。
もしそれを自分に対してすることが出来れば、あなた自身やあなたの周りにいる人だけでなく
地球にも影響を与えていくことになります。
自分の力を使いたいと思っている人が多くいてその人たちは明確な方法を求めています。
最初に出来ることは? その次にできることは?という風に次々と聞いてきます。
でも自分自身が力であることを認識して 自分の存在そのものでいてください。
色々な方法がありますが、その方法の奴隷になるべきではありません。
ただそれらを道具として使って自分は道具の上に立つべきです。
(転載ここまで)
*********
これらの情報を信じる信じないの判断は、読者におまかせする。
ご自分の直感に従ってもらえればと思う。
このブログ転載以上w
これが正しいと言える情報では有りませんが「ブログ主」の言う通り・・・後はあなた自身次第です・・・よ~~くよ~っく「自分自身」感じてみてね~~瞑想は多分・・・絶対かなw・・必要です。
じゃ、またね~~やま
天下泰平さんのブログより転載・・・面白い~~
「東京脱出の巻」七次元よりの使者
この4冊の本は、今や伝説ともなっている五井野正博士の「七次元よりの使者」全巻です。
1冊数万円、このように全巻セットになっていると数十万円の価格で取引がされているほど、古本市場ではプレミア本となって出回っています。
以前、たまたま知人が地元の図書館で第1巻を見つけて貸してくれたので、1巻だけは読んだことがありましたが、今回も不思議なご縁からひょんと巡りに巡って全巻を突然貸してもらえることができました。
このタイミングで「七次元よりの使者」が手元にやってきて読むのは、なんとも意味深いものだと思っています。
この小説がなぜ話題になったかといえば、普通の小説は事実があって、それをもとに小説にするもの多いですが、この「七次元よりの使者」は、小説があって事実が後からついてくるという驚異的な「予言の書」であるからです。
「この小説はフィクションで登場する人物・団体等の名称は全て実在と関係ありません。但しこの小説と同じ様な事が未来に起きた時、これは私からの読者に対する冗談としてプレゼントにしたいと思います」
「七次元よりの使者」の冒頭には、必ずこの一文が書かれているのですが、なんとも五井野博士っぽいユーモア溢れたメッセージです。
中山康直さんや木内鶴彦さんなど、臨死体験によって地球の過去や未来を見て来た方は多いですが、五井野博士も何かしらの方法を持って間違いなく地球の過去や未来を見て来た方だと思います。
それは以下の小説のあとがきなどからも推測するに、恐らく肉体を伴ったまま5次元以上(7次元?)の高次元世界へと行って帰ってきた方だと思われます。
「ただ私は三年前に特別な空間、実相の世界に行って戻って来ました。」(第3巻あとがきより)
「まぁ時々現世的になって未来予知したり、死霊を悟らしたり、宇宙を飛んだり、様々な聖人に会ったり、龍の上に乗ったりしますがあくまでも現実界に戻ればいつもと変わらない生活。」(第0巻序文)
「ところで事実は小説よりも奇なりと言われますが将に真実の世界はS・F小説よりもっと奇妙な事で私がこの四月に幽体でもなければ霊体でもなくこの身五体のままで体験した出来事はおよそ小説としても説明出来ない程の事であった。
多分この小説を読んだ方はこの小説が単なる小説でない事がわかると思う。」(第0巻序文)
人間が肉体を持ったまま別次元の空間を出入りする…普通に考えたらSFの世界ではありますが、これに関しては自分の身近な知り合いもそういった人々を目の当たりにしているので、本当の出来事だと思います。
ただ、今の五井野博士は、そういったことを公の講演では一切口には出さないので、今まで講演を聞いた方の中には、五井野博士の話を「ちょっと物知りの科学者の話」としか感じない人が意外にも多いようです。
確かに3時間、4時間の講演でもほとんどが雑談と知識に関する部分が多く、本当に重要なことは全体の話の中の数%しか話してませんが、それでも「普通の物知りの科学者の話」とフィルターをかけて聞いてしまうと、その数%の本質の内容さえも見逃してしまいます。
せっかくなら、この「七次元の使者」を全巻読んだ後に五井野博士の講演を聞くと、きっと今までとは違った観点で伝えたい真意が見えてくると思います。ちょっと高すぎますが…。
自分の場合は、ザ・フナイで五井野博士が連載を始めた時に初めて文章を読んで「この人はすべてを知っている本物だ」と思ってファンになりましたが、今回噂に聞く「七次元よりの使者」初めて全巻読んで、それが確信へと変わりました。
ちなみに巻末には各巻の内容について、以下のような説明書きで紹介されています。
【0の巻】
銀河系の法華経の行者が、地球という地獄の中で苦しんでいる心ある人々を救おうと降りていったが、逆に邪王によって自らも地獄の中に落とされてしまった。それを察した宇宙の中心者が19××年、地球に降りて来た。そして今、ひとつのドラマが始まろうとしている。儀式を超えた壮大なドラマが地球の日本を中心舞台に始まった。
【祭りの前夜の巻(第1巻)】
美佐子が夢に見、美智恵が捜し見つけた七池。一人の若者が美佐子の前に現れた時、運命の波は二人を呑み込み、そして大きな世界が導き始めた。
【富士は燃ゆの巻(第2巻)】
国土庁の高官が政治生命を賭けて首都移転計画を打ち出すが、総理をねらう若手の政治家は富士噴火説をもって暗躍する。だが誰しも富士が燃ゆるとは思ってもみなかった…。
【東京脱出の巻(第3巻)】
電波望遠鏡によって太陽系連盟人と交信している一群の若者達が東京に大異変が起きるのを知らされる。彼等若者達は人々に気付かせようと努力するが、終に東京脱出を決意する。すると同時に次々と様々な人々が不思議な糸によってだんだんと集まり始める。そして、そこに…。
順番としては、最初に第1巻と第2巻を出して、その後に別次元の世界へ行って帰ってきて第0巻と第3巻を出しているようです。
確かに、最初の2冊に比べると、この第0巻は特にとんでもない小説となっています。というか、小説という名前では済まされないほど、恐ろしいほどの真理を説いた哲学書になっています。
舞台がUFOの中だったり、それに登場人物も様々な惑星の宇宙人や太陽系連盟人、さらには1万年以上生きているヒマラヤ聖者のような存在がいたり、アトランティスやムーの時代の細かい話、そして近い将来崩壊へと向かう地球の姿など…小説にして書かないと当時はキチガイとしか思われない内容ですが、自分が読んだ感想としては、舞台も登場人物の内容もすべて五井野博士が実際に目で見て聞いて体験した実話だろうと思っています。
これは、単なる妄想や人から聞いたレベルの内容の話ではありません。向こうの世界に行った方でないと絶対にわからない真理が事細かく描かれいます。
例えば、0巻の中には以下のような文章が出て来ます。
“ 兜率天より下、夜摩天以下は末世において滅びる事は昔より知られていた事、色界は無情なり。
昔、海王星の彼方からエンマ大王以下十王が第七番目の星地球に植民地統治に来た時以来彼の支配下に置かれた人々は彼と共に滅びる運命にある。
天の水平線より真の親太陽が出現する時、その強い強磁性光線はヨミの支配者達を滅ぼしてしまう。
黄金の光、何と素晴らしい響きなのだろう!
その光によって我々の肉体は再構築される。強い人体磁場を持たないと肉体は原子以下に分解されて消えてしまう。身体中に強いエネルギーが光の振動の如く奮えあがる。
地下王国より真の人類が再び地上に現れ始め、地上天国が再び造られ始める。
何とこの日を私は待っていたのだろうか!
だがヨミの支配者達は彼等が滅びるのを恐れて地球をゼロ次元化しようとする。彼等は地球の内部においてブラックホールを造りあげ増大させようとしている。それによって地球支配は続くと思っているのだ。だが違う。太陽の極自体が変わってしまった。勝ったように思えて逆に共に滅びる方向に進んでしまっている。
宇宙の真理に逆行する勝利者は一人もいない。宇宙の真理はそれらのものを始めから無視してなおも永遠に存在する。だから我々もまた宇宙の真理に従う限り永遠に存在する。
だが今の地球はその時を待たずしてゼロ次元化しようと軌道上を外れる方向にある。地球の持つ四次元エネルギーは銀河系の外まで拡散されている。これは地球の中のブラックホールの力を強める事になる。これはやがて地上の質量を内に陥没させる働きをするだろう ”(【0の巻】より)
“ ピラミッドは地上王国、ヒマラヤのアガールティは地下王国、バーミューダーは海底王国、現代の人々はこれらのカラクリをまったく知らない。ピラミッドはただのピラミッドではない。あれは地球上の地上に住む人々の運命を完全に支配している装置なので。天界人の磁力線攻撃にもびくともしない構造になっている。ましてや人々がこれを破壊しようとすれば恐ろしい霊的力が働いて地獄の中に落とされる。あれは王の墓ではない。物質を制御する三次元コンピューターなのだ。これを知る者が出てこない限り地球は破滅への道を歩む。私が待っているのはこの人なのだ ”(【0の巻】より)
物語の内容がわからないだけに、いきなりこんな一文を紹介されても意味がわからないかもしれませんが、それでもこれが当時20代の青年が書いた文章とは到底思えないことはご理解頂けると思います。
話はちょっと逸れますが、今、菊地直子容疑者が逮捕されて話題になっていますが、麻原彰晃をはじめ彼らオウム真理教には、別の組織が黒幕として存在しているのは一部では有名な話です。
まぁ、あまり名前をいうと関係者からブーイングが起こるのですが、言ってしまえばこの黒幕組織のトップは成太作(ソン・テチャク)です。
彼は、少年時代の五井野博士をとてもかわいがり、そしてすべてを奪って裏切り、最後は暗殺まで企みました。暗殺グループへの依頼金の額はなんと50億円。例えどんなに有名な人でも暗殺の依頼金は数千万程度なので、この50億という数字を見ると、如何に五井野博士が人類支配者にとって都合の悪い脅威の存在であるかがわかります。
それでもあらゆる難を逃れて、五井野博士は今も健在です。自分の首に50億をかけられても生き残れるとは、これも普通ではありません。さすがアンドロメダの司令官…。
…とにかく、それほど五井野博士はとんでもない人なのです。だから、未来を予言する小説も書けるのも何かと頷けることであり、そして小説によると今の世の中の段階は、いよいよ第3巻のタイトルである【東京脱出の巻】にすでに入っているのです。
「十番目は天と地、つまり、天界と地獄との境目であり、その時もいよいよ近づいている。それは都市の機能そのものが限界にきている事からもわかると思う。
それゆえ、先ず我々から時間を超えて、この都市王の支配から抜け出し、さらには地獄の都市と化すこの東京から脱出する………つまり東京脱出をするのだ」(【東京脱出の巻(第3巻)】より)
以前から伝えていますが、五井野博士は自身の銀座のギャラリーを3月末で一部閉店させ、夏までには本格的にすべてを移転させる動きをとっています。
「東京は将来田舎になるよ」と、自分は今から3年以上前にある人から告げられました。その人は、先ほどの異次元空間へと出入りしている人々と親交がある方であり、いわゆるフリーメイソン達とは、また別次元にいる裏の方です。
これは、何も東京在住の人を脅しているわけでもなく、何度も伝えているように、これから先は日本のどこにいようとも安全な地域はありません。東京を脱出したからといって安全であるとは言い切れないですし、どこに行っても難に巻き込まれる運命の人はその運命には逆らえないだろうし、その逆もしかりです。
だから、動けない事情がある方を無理矢理動かすつもりもありません。きっと残るなりのお役目が色々とあるのでしょう。
ただ、何かが起こって東京にいずらくなったら、迷わずすぐに隣の山梨にでも避難してきて欲しいとは思っています。何かの際の行き場所があるだけでも、少しでもこの先の生活に安心が生まれると思います。
これも繰り返し伝えていますが、都市部で怖いのは、災害そのものによる被害よりも、その後の人々の精神状態です。確かに日本人は、阪神大震災でも東日本大震災でも暴徒化せずに、皆が協力し合って支え合いました。
東京、および首都圏が同じ状況下に陥った際に、果たして本当に同じように暴徒化せずに支えあうことができるでしょうか。それには、ちょっと人数が多過ぎる気もします。人が人でなくなってお互いが傷つけ合い、物や命までをも奪い合うようになったら世も末です。
繰り返しになりますが、そんな悲しい世の中がやってきたら、迷わずに飛び出して下さい。可能な限り、受け皿を作って待っています。
ただ、最近は首都圏在住の読者の皆さんともよく顔を合わせますが、皆さんみたいな方がほとんどだったら、きっと何があっても首都圏の治安は大丈夫なんだろうと思うほど有識者が多いです。そんな人々がもっと増えるように、出来ることをやっていきたいところです。
天下泰平ブログさん話題豊富で、面白いです・・・まだ全部は見ていませんが、お勧めです~~
ちなみにこんな記事も在りました
富士いのりのセレモニー2012 in 山中湖
6月16日~17日の2日間、古代より「宇宙湖」と呼ばれていた大陸プレートの交差点である山中湖にて、デイキーパーである「マヤ族」のドン・アレハンドロ・シリロ・オクスラ長老とパートナーのエリザベス・アロヨ女史、さらにはシリウスから来た先住民族「ワイタハ族」のテ・ポロハウ長老、そして日本代表として沖縄のシャーマンである比嘉良丸夫妻の豪華メンバーが集った「富士いのりのセレモニー2012 in 山中湖」が開催されました。
これから進む大変革の時代のキーとなる富士山の麓で、こういったイベントに参加出来たことはとても良い経験になりました。
丸々2日間の非常に長くゆったりとしたイベントであり、全貌をお伝えするのはとても難しいので、とりあえずはメインである「マヤ族」の長老が伝えたいことをイベントホームページより転載させて頂きます。大体ここに書かれたことを口頭でお伝えしていました。
マヤの長老とは
(プロフィール)
ドン・アレハンドロ・シリロ・ペレス・オクスラ
グアテマラのマヤ民族長老評議会(マヤの伝統的文化を正しく継承する275人の男性長老と175人の女性長老から構成される)の代表であり、マヤ暦のデイ・キーパー(Day Keeper: マヤ暦とその預言の保持者)であり、キチェー・マヤ族(グアテマラ中南部のマヤ民族)の13代目の高位神官である。「ワカテル・ウチュウ(さすらう狼)」というマヤ名を持つ。
<祈りを捧げる理由~マヤの預言と変化の時期>
『13バクトゥンと13アハウの時は、我らの先祖の回帰の時であり、知恵の人々の回帰の時である』(マヤの預言より)
これはドン・アレハンドロさんが世界中を巡礼しながら、伝えているメッセージであり、マヤ族伝承の預言です。長老が語ります。 「『13バクトゥンと13アハウの時』とは、マヤ長期暦の最後の日を指す呼び名です。この日をもってマヤ長期暦が終わりを迎えます。
世界でこの日が「2012年12月」だと言われていますが、これはマヤの預言ではなく、西洋の研究者たちの予言です。 『13バクトゥンと13アハウの時』がいつ来るのか、それは誰にもわかりません。ひとついえるのは、すでにその時は迫っているということ。つまり、明日来てもおかしくないし、20年後かもしれないということです。
『いま夜明けの時である。課題が達成されるために、黎明(れいめい)を到来せしめよ』(マヤの預言より)
『13バクトゥンと13アハウの時』の到来を唯一教えてくれるのは、『太陽が昇らない数日間の暗闇』です。この時太陽系惑星は、宇宙のポケットに入り込むでしょう。 この暗闇が何日続くのかはわかりません。もし私たちに心の準備ができていなければ、その人たちはこの変化の日々において、ふるいにかけられて落とされるかもしれません。 この変化の時期を世界中の多くの人が、無事に過ごすため、私たちは祈りを捧げています。それが、こうして日本へ来る理由でもあります。 古い時代にあった祈りの文化を呼び覚まし、すべての人と自然が共存した時代へ立ち戻り、文化の始まりである黎明(れいめい)を呼び戻さなければいけません。
『立ち上がれ、すべての人よ、立ち上がるのだ。一つ、二つのグループも取り残されるな』(マヤの預言より)
数日間の暗闇の後、次に朝日が昇ったとき、私たちは新たな時代を、生まれ変わった太陽と共に始めていくことになるのです。 この変化の時期を恐がらないでください。太陽はこれまでにも、5200年ごとに変わってきたのです。人類はこれまでにも、この『イヤー・ゼロ』を繰り返し体験してきました。 これは自然のサイクルですから怖がることはなにもありません。 ただし、時代は変わります。古い価値観は通用しません。 ここからは本当の愛の時代の幕開けです。世界から争いはなくなります。外国に行くのに、もはやパスポートさえ必要のない時代です。 あらゆる国の人々、民族、あらゆる宗教を持つ人々が愛で手をつなぎあいます。 どんな人々も、その変化の波に乗り遅れてはいけません。変化する地球に、時代に、取り残されてはいけません。 これが、私たちが世界各地を回り「祈りを捧げている理由」です。
<マヤ暦はプレアデスからの贈り物>
「マヤ暦」は一体どんな目的のために、どこからやって来た暦なのか?
ドン・アレハンドロ長老に聞いてみました。 「太古の昔、我々の祖先でもあるプレアデスの星から4人の使者がやって来ました。その4人は長い間、マヤ族と暮らし子孫を残していきました。彼らは賢者であり預言者でした。マヤ暦は、その彼らが残したものであり、神からのギフトであり、人類全体への神聖な経典であると私たちは考えています」。(転載終了)
マヤ暦といえば、映画「2012」が象徴的なように、今年2012年の冬至ごろに起こる人類滅亡説が一部では話題となっていますが、それはまったくのデタラメの間違いであることを長老達は強調してました。マヤ暦が終わっても、人類は滅亡せずに新しい暦とともに今度は明るい時代が始まるに過ぎないと…。
ただ、その切り替わるタイミングに地球、そして太陽系の惑星達はフォトンベルトへと突入し、その時に『太陽が昇らない数日間の暗闇』が訪れるようで、それがいつ訪れるかはわからないそうです。
『太陽が昇らない数日間の暗闇』について、長老達の話ではフォトンベルトの話になっていましたが、これは最近伝えた「イエローストーンの噴火」もありえるだろうし、さらには「ニビル星の直列」の影響も考えられるとは思います。
「ニビル星の直列」とは、木星規模のサイズであるニビル星が太陽と地球の間に入り、太陽からの光が数日間完全に遮断されてしまうことで、最近はNASAも水面下でこのことを懸念し始めています。
新しい時代へと突入する直前に、何かしらの形でこの『太陽が昇らない数日間の暗闇』というものは訪れる、もしくは演出される可能性はあるので、今後もこの話題については注目しておいた方がよいと思います。
※テ・ポロハウ長老
また、ドン・アレハンドロ長老は「太古の昔、我々の祖先でもあるプレアデスの星から4人の使者がやって来ました。」と伝えていますが、この件についてシリウスから来た先住民族「ワイタハ族」のテ・ポロハウ長老が詳細を解説していました。
テ・ポロハウ長老によると、今回集まった日本民族、マヤ族、そしてワイタハ族達は、すべてシリウスからキャンプ地であるプレアデスを経由して地球へと母船を使って移住してきたようです。
シリウスにはα(アルファ)、β(ベータ)、γ(ガンマ)、δ(デルタ)、ε(イプシロン)の5つの星(巨大母船?)があり、各民族は以下のような分類で地球へとやってきたようです。
α=alpha(アルファ)=日本民族
β= beta (ベータ)=マヤ族
γ= gamma(ガンマ)=ワイタハ族
だから、テ・ポロハウ長老は我々日本人のことを「兄弟」と呼び、とても親しく大切なことを色々と伝えてくれました。それにしても、このテ・ポロハウ長老は、本当にユーモア溢れて優しい笑顔の素晴らしい人格者でした。何よりもゴツい風貌のわりには、マスコットキャラのようにとてもかわいいのです。
この長老のおかげで、会場が一気に和んでみんなが幸せな気分になったと言っても過言ではないほどでした。
※屋外でのファイアーセレモニー
※ファイアーセレモニーが始まると、悪天候もおさまり富士山の頂上が見え出した
※長老達と親交の深い「龍蛇族シリーズ」の浅川嘉富さんも参加
※セレモニー開始後、雨天から晴天へと一変し、富士山も姿をあらわす
ちなみに今回のイベントには、いつも自分にアドバイスや指導をして支えてくれているスピリチュアルマスターの大先輩方と一緒に参加しており、このセレモニーと同時平行でこっそりと宇宙会議を進行しておりました。
すると、途中に我々のグループとは別の宇宙コマンダー(最高司令官)からまさかの飛び入り通信(テレパシー)が入りました。この方は、以前より伝えている時空を超越したヒマラヤ聖者のような人であり、陰で日本、地球管理を支えているグループの中枢にいる方です。
ここ最近になって急速に方向転換をして、これからの大激変期に多くの人々を残せるように動き出していると前にお伝えしましたが、今回の通信によってその理由の真意がわかりました。
残念ながら今の段階では、その件についての詳細は伝えられませんが、他にもこのイベントに参加されていた方全員の想念を読み取っていたようで、今回のイベントの意義やこれから先の日本、世界の行方に関する重要なヒントも伝えられました。
さらには、現在の自分の役割である「広報官」から次の職務に関する話題まで出て来たのですが、それらも含めて時代が次のステップへと進んだ時の話なので、また時期が来たらお伝えすることにでもします。
次の職務もなかなかタイトなものであり、今よりもっと苦労しそうですが、なんとか地球にいる間は職務を全うして後悔なく故郷に帰れるように頑張りたいと思います。
ではでは、明日は遠方へと泊まりがけで出かけているので、更新はしばらく出来ませんのでご了承下さいませ。
ハートの贈りもの―2012アセンションさんからの転載です・・・いよいよかなぁ~?楽しみ~w
ペンタゴン・インサイダーの Drake の最新情報です。
David Wilcock だけでなく、Drake も、今回の行動は数年前から、ET との共同作戦であることを、ディスクロージャーしました。
そして、彼のサイト上で、創造主とその子供たち、The Council of the Warriors of the Rainbow と名乗る off-world forces (地球外勢力)が、闇の勢力に、最後通牒を突きつけました。
6月21日までに、平和的に降伏してリハビリを受けない限り、ソウルを抹消すると、言っています。セントラル・サンで、光のスパークへと分解してしまうそうです。原始の状態に戻すということですね。リセット。「降参か、消滅か、自由意志で選ぶように」、と。
これはまさしく Divine Intervention、創造主じきじきの天の軍団の介入です。創造主の裁きです。アセンションに向けての準備があるので、6月21日の夏至、いよいよそれ以上は待てない、ということでしょう。
この動画の女性は、ET でしょうか。スピリチュアル界の代表者でしょうか。威厳というか、何とも厳粛な雰囲気を漂わせています。
SPIRITUALITY
一方で、Drake 氏が、地球同盟者である米軍内の光の勢力に向かって、「明日にも動き出して、逮捕を始めるように」、呼びかけるオープン・レターを出しています。地球外勢力に直接介入される前に、地球側でも行動を開始するように、求めているのです。
Open Letter to Our Military
さらに、これに関して、プレアデス人の転生者で、世界同時瞑想の呼びかけ人、レジスタンス・ムーブメントの広報担当コブラも、Drake の情報に同調し、同じ様に、6月21日までに、「降参を、マスメディアで発表しない限り」、地球同盟者の動きを待つことなく、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントの連合軍が、闇の勢力の排除に向けて、直接介入を行う、と通告しています。上述の「天の軍団」との共同行動でしょう。
Pleiadians, Resistance Movement and the Event
総合すると、6月21日までに、Drake の呼びかけに応じて、ペンタゴンが動き出すか、闇の勢力が「降参を表明するか」、そのどちらもなければ、「天の軍団」が直接、闇の勢力のソウルに対して、処置を下すということですね。「天の軍団」は、圧倒的な力を有し(当然ですね、最強です)、私たち人類には何の混乱も起こさずに、処置を終えることができるようです。
サルーサ等の銀河連邦では常々、「経済崩壊が起こった時点から、逮捕と、新政府の樹立へとドミノ倒しが始まる」と言って来ていますが、6月21日はギリギリの線なのかもしれません。地球と人類のアセンションを成功させるために、既に創造主から、「直接介入」の許可は下りていますから、もたもたしている地球同盟者を置いて、プレアデス人を中心にした先遣隊が、行動を開始するのでしょうか。
コブラによると、地球上の闇の勢力のトップは、低層アストラル界の邪悪な存在に操られたイエズス会、バチカンで、彼らが核テロを起こす力をまだ持っていたため、ここまで、いろいろな計画が遅れてしまったということです。しかし、最近の集団瞑想で、その危険をようやく排除できたとか。
「我々が約束を守ることがわかります」とは、サルーサの最近の言葉ですが、さて、いよいよ、、、でしょうか。
チャネリング・メッセージも、急を告げるものが、あまりにも多くなってきて、私もついていくのが大変になってきました。また、ここ数日も、すごいエネルギーが注がれていたようで、頭がふらふら、夢遊病状態です。