楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

9月 28, 2012 マシュー君のメッセージ(63)

2012-09-30 13:39:42 | チャネリングメッセージ
>玄のリモ農園ダイアリーさんから転載です。

9月 28, 2012

マシュー君のメッセージ(63)

先週、宗教的歴史観を変えるようなセンセーショナルなニュースが世界を駆け巡りました。
ローマで開かれていた国際コプト・近代エジプト語会議で、ハーバード大学のカレン・キング博士が、「イエスが彼らに言った、彼の妻・・」と書かれた古代パピルスの断片を発表したからです。



その古文書には、コプト語でほかに以下のような断片的なイエスの言葉と思われるものが書かれていました。
「・・私にはではない。私の母が私を産んだ・・」
「弟子たちはイエスに言った、・・」
「・・否定する。メリーはそれに相応しい・・」
「・・イエスは彼らに言った、”私の妻は・・”」
「 ・・彼女は私の弟子になれるだろう・・」
「邪悪な人々のからだをむくませなさい・・」
「私は、・・のために彼女と住む・・」

キング博士は、「キリスト教は長い間イエス・キリストは結婚しなかったと教えてきましたが、実際それを証明する事実はこれまでなにもありません。でもこれは、紀元150~200年ころ、彼の弟子たちがイエスには妻がいたと思っていたことを示す証拠です」と主張しています。もちろん、この4世紀に書かれたとされるパピルス紙の文章を裏付ける証拠はなにもありません。しかもそれはイエスの死後数百年のことです。

ところで、マシューブック2『新しい時代への輝き』の中で、”神”はイエスの生涯についてこう語っています。

「本当にエマヌエルという名前の男がいた。彼は地球への私の偉大なメッセンジャーの一人として生まれた。しかし、聖書に書かれている彼の物語は、彼の実際の人生とは一致していない」
「彼のメッセージは私から彼に与えたものだが、私の思った通りにはあなたたちに届かなかった。聖書は彼の教えの多くを除外し、それ以外は歪曲した。それをやった中心的存在がバチカン自身であり、はるか昔に本来の記録を嘘で塗り替えた張本人だ」
「本当のところ、イエスが十字架に架けられたことなど決してなかった。サンヘドリン(ローマ帝国最高法院)の命令で彼はむち打たれ、国外追放になった。彼を殉教者にしてしまうと彼のメッセージにかえってより大きな影響力を与えてしまうと権力者たちが考えたからだ」
「実際に起きたことは、彼の妻のメアリー・マグダレナ(マグダラのマリア)と一緒にイエスはその地を離れ、東方へ戻った。・・イエスは聖書が描いているよりはるかに世俗的な人生を送った」

マシュー君は今回の”発見”は偶然ではないと言っていますね。

       *****************


2012年9月24日


最初の黄金時代マスタープラン、いっせいに起こる最重要改革、それにつづく変化、ディスクロージャー、自由意志、ETの光の存在たちの限界、ガイアの地球ビジョン、北アフリカと中東の暴動、イエスの妻の記録、第四密度での健康、富の再分配、地球の第五密度へのアセンション

1. マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちからこころからのご挨拶をします。僕たちいるところから見えるのは、言ってみれば、地球規模の大きなハリケーンのようなものです。そこには、北アフリカと中東に発生している暴動、あらゆるところの無差別な暴力、危うい国家財政や経済破綻、不安定な政府、いまだに権力を握る独裁政権、増大する避難民たち、といった巨大な嵐があり、その中に平穏な地域である何百万の目があります。

2. このような状況が今も僕たちの愛する地球ファミリーを苦しめていることがどんなに悲しいことであっても、そのどれひとつとして、地球の第三密度から抜け出るアセンションのこの最後の段階に予想されていなかったものはありません。過去70数年にわたる彼女(地球)のアセンション行程は、引きつづいてより高い波動レベルに入って来ており、彼女はすでに双対性のポジティブ(正)とネガティブ(負)の両極端のレベルに到達しています。最初の黄金時代のマスタープランでは、この時点ではネガティビティ(破壊的エネルギー)があったとしても、それはほんのわずかのはずでした。

3.  そのプランは、地球を支配する状況に合わせて、何度となく変更せざるを得ませんでした。実際、前のメッセージでもハトンが言いましたが、あなたたちの世界から暴力、貪欲、腐敗、嘘、分断化、病気、恐れといった、すべて莫大な量のネガティビティ(破壊的エネルギー)を生み出す ものを排除する抜本的な対策の開始が10年遅れていることについて、僕たちは以前のメッセージで話しています。

4. この10年の遅れは、それだけ前に、人々に第三密度のカルマを完了させる機会をもたらす闇の役割を演じることに同意した魂たちが、その彼らの魂の合意事項を満たしたからです。もうひとつには、それらの魂たちは光の勢力に加わって、地球と彼女の人類を黄金時代へ準備させる仕事をすることになっていました。もし、それらの魂たちが彼らの合意を尊重して闇の活動を止め、ライトワーカーたちに加わっていれば、今日の暴力、騒乱、貧困、そして激しい気候変動さえもまったくなかったでしょう。けれども彼らはそうしなかったのです。その代わりに、彼らはこの惑星に大被害をもたらしつづけ、さらにたくさんのネガティビティ(破壊的エネルギー)を創造したのです。

5. 古いシステムが新しいものに道を譲るプロセスは10年前だったら比較的容易に起きていたでしょう。そのときは、より低い波動が人々と環境に顕著な影響を与えることがそれほどなかったからです。ネガティビティに根ざしたあらゆるもののエネルギーがその絶頂に到達しているために、今日の非常に高い波動が、それらを大きく増幅させています。それは避けられないことです・・そのエネルギーは急速に使い切らなければなりません。なぜなら、それは流れの途中で急停止できませんし、この惑星と一緒に第四密度には入れないからです。

6. 遅れのもう一つの影響は、第三密度カルマのメリーゴーランドが回りつづけたことです。この過去10年間に地球に肉体化したたくさんの魂たちは、このかつてない一度だけの転生の機会に第三密度カルマ経験を完了させるチャンスのためにやって来ました。彼らは、地球と一緒に黄金時代に肉体を持ってアセンションするか、あるいは第四密度の進化過程基準を得てニルヴァーナに移行できるように、非常に過酷な人生を選んだのです。

7. もしその二つの進行中の状況が“悪いニュース”だとすれば、良いニュースは、そのどちらも地球の速度をほんのわずかでも落としていないし、彼女の確実なアセンション行程を逸らしてもいないことです。彼女は、今年の終わる直前か直後に、第三密度を抜け出る方向に間違いなく進んでいます。そしてネガティビティ(破壊的エネルギー)をあとに残して行くでしょう。

8. この驚異的な偉業のほとんどは、何百万もの“地球規模の嵐の中にある穏やかな目”のおかげです。それらこそ、自分たちの周りの混乱にもかかわらず、光に輝やいている魂たちなのです。ライトワーカーであることを知っているあなたたちと、その神性な生き方が地球のアセンションを助けていることに未だに気づいていない何百万の人々に対して、宇宙のあらゆる光の存在たちが尊敬の念を抱いています。あなたたち全員の、光の中にしっかりといること、忍耐力、貢献、勇気、そして不屈の精神に、この宇宙で匹敵するものはありません。

9. 黄金時代が始まる前の残りの短い期間に、あなたたちの世界の混乱をどうやって片付けられるのかと不思議に思うのも当然です。それは不可能です。その素晴らしい時代の栄光すべてが、その入口であなたたちを迎えているということは、初めから決してなかったのです。そして初期段階としてのあなたたちの暮らしの大きな変化も、マスタープラン設計者たちが本来描いたようには、そこに起こらないでしょう。

10. ですから、言わば “総仕上げ”の出だしが遅れるわけです。けれども、あなたたち自身がもっているテクノロジーがイルミナティの支配から解放され、ほかの宇宙文明社会人(ET)たちの助けと彼らのテクノロジーによって、たくさんの場所でさまざまな取り組みをいっせいに始めることができます。

11. もっとも優先されることは、戦争に疲弊した地域と難民キャンプの人たち、そして苦境に立たされている先住民たちと遊牧民族たちが生き残るために必要な物資の供給です。

12. 戦争は終わるでしょう。でもその後にやるべきたくさんのことが残るでしょう。国のインフラと商業地域と住宅の建設や再建は速やかに行なわれるでしょう。それは現在の住民たちのためだけではなく、避難民たちが村や都会に戻ったときに、住居や病院、学校、そしてきれいな水と食べ物がたくさんあるようにするためです。 

13. 世界経済の腐敗の排除は、政府の場合と同様に、並行して起こるでしょう。それによって、あなたたちの暮らしに非常に大きな影響力をもつそれらの分野で、道徳的そしてスピリチュアル(霊的)に優れた指導者たちのもって生まれた誠実さと公正さによる活動が始まるでしょう。

14. あなたたちの水と土壌と大気は浄化され、放射性物質を含む有毒物質は非物質化されるでしょう。貧困層の不衛生な生活環境によって病気が蔓延していた地域は浄化されるでしょう。

15. 迅速に実行されるほかの改革には、不公平や有害、あるいは死をもたらすような文化的風習の廃止、そしてあらゆる不正な法律と規則の全廃があります。冤罪やささいな違反、あるいは単に戦争で“反対側”にいたというだけで今でも投獄されている何百万の人々は解放されるでしょう・・ええ、無実の人たちをすべて確認するのは簡単なことでしょう。

16. そのような影響を受けている人たちにとって、現在の状況は耐えがたいほどなので、それらがまず最初の変化になります。何百万の多くの動物たち・・絶滅危惧種とあなたたちの食用になっている動物たち・・の窮状は、真剣に取り組むもうひとつの課題になるでしょう。

17.  最初の建造物、とくに現在自分の国でホームレスになっていたり、暴力によって家を追われたすべての人々のための住居、そして医療介護と学校教育のための建物は仮の基礎的なものになるでしょう。可能な限り早く、そのような施設は立派な建造物にとって代わられるでしょう。

18. フリーで再生可能なエネルギー源が、段階的に現在の石油と天然ガス依存にとって代わるでしょう。また、もっとも深刻な環境破壊の地域を再生させる地球自身のはたらきを支援するために、別の手段もやがて実行されるので、穀物が豊富に育ち、森が再生され、自然のままに川が流れるようになるでしょう。

19. 本来の黄金時代のマスタープランによれば、あなたたちの世界では、そのような巨大な改革はすべてこれまでに起きていたことになっているのです。世界中に蔓延している腐敗によって、長い間闇が人々を支配してきましたが、それも終わるでしょう。そして長い間隠されたきた真理が、人々がその現実をより受け入れやすいように時間を掛けて段階的に明らかにされるでしょう。

20. あなたたちはコンティニュウム(時空連続体)に近づきつつあります。そこでは、あなたたちのリニアル(線形)時間でまたさらに10年掛けて、すべてを“調整”する段階として実現するわけにはいかないのです・・あらゆる可能なスピードと効率性で救済策がとられなくてはなりません。ですから、もっとも重要な変化を急いで進める必要があるので、いくらかの混乱は避けられないでしょう。でもそれは比較的長続きしないでしょう。それらの変化を妨害するために混乱をもたらそうとする闇のこころをもつ人間たちが、もうこの惑星にはいないからです。そしてそこにいる人々は、愛情ある、役立とうとする、協力的なこころの持ち主たちでしょう。

21. 僕の母はたくさんの質問を受け取っています。それは一部には、僕たちの宇宙ファミリーを紹介する時期とアメリカ合衆国の大統領選挙の重要な意味についてのハトンのコメントに促され、また一部には、多くの人々の気持を揺さぶっている関連する問題に刺激されたからです。僕たちは喜んでそれらの課題の質問に答えましょう。

22. 僕たちの宇宙ファミリーのメンバーたちは、“ただ到着して、物事を正しくし始める”ことはできませんし、そうしたいとも思わないでしょう。地球への着陸時期と、すでにそこにいる兄弟姉妹たちが正体を明かす時期は、神の指導にしたがって行動している宇宙最高評議会の決定することです。その気づきの頂点からのみ、関わる人たちすべてに恩恵をもたらす最良な時期が決められるのです。


23. “ディスクロージャー(情報開示)”と一般に呼ばれていることの目的は、どの国の政治問題ともまったく関わりありません。その目的は、政府によって無視され否定されて来たことを証明することです・・それは、この宇宙にはたくさんの進化した文明社会人が暮らしていて、その一部があなたたちの中にいることです。

24. そうですね、宇宙船たちが着陸するときにはかなりの動揺があるでしょう。でもその前に、“集団パニック”にならないように、あなたたちの指導者たちとあなたたちの中に住んでいるETたちによって、可能な限りの対応が取られるでしょう。あなたたちも、この数年間たくさんの宇宙船が目撃されているのは、ほかの宇宙文明社会から来ているこれらの人々が友好的だからだと伝えることで、家族や友人たちにこころの準備をさせることができます・・もしそうでなかったら、とっくの昔に彼らは侵略していたはずだからです。

25. この宇宙を支配する創造主の法によって、光の存在たちは、どの人間であれ、その人の自由意志の決定に干渉することは許されません。これには、彼らの魂の合意では選んでいない過酷な経験を招くことになる決定をしがちな、地球に住んでいる僕たちの親しい家族たちさえも含まれます。

26. 自由意志尊重の法の唯一の例外は、創造主自身の決めたことで、核戦争を始めるためにそれを用いてはいけないというものです。“911事件”直後にされた地球の自由意志決定にしたがって、それ以上の大きなテロ計画は成功できなくなりました。そのどちらの場合も、そのような企てをすべて阻止するのは神の責任です。彼(神)は宇宙文明社会人(ET)たちが予防的テクノロジーによってそれらの命令にしたがうことを許しています。彼らはすでに12回以上それを見事に成功しています。

27. あらゆる光の存在たちに許されていることは・・そしてそれを喜んでするのですが・・地球の魂たちすべてに愛と光のエネルギー流を送って、彼らがその意識を高め、スピリチュアル(霊的)な明晰さを獲得する助けをすることです。スピリチュアル(霊的)そして意識レベルでより高い気づきを達成することが、この宇宙全体にいるあらゆる存在たちが魂レベルで望んでいることだからです。

28. 光を受け入れると、その人たちのこころが開き初めます。それがより賢明な選択とより優しい行動を導くのです。でも、それぞれ個人には、それをする、あるいはしない自由意志があります・・それに関しては、光の存在は決して影響を行使できません。できるのは創造主の純粋な愛と光のエッセンス(本質)を送ることだけです。

29. ほかの宇宙文明社会人(ET)たちが地球に送っている光の量を、あなたたちが計測することはできません。ですから、彼らがその量を増せば、闇はすべて消えるだろうと考えることには根拠がありません。その考えには、先に述べたふたつの状況以外の、あらゆる人々がもっている自由意志が入っていません。

30. 地球の魂であるガイアは、彼女の惑星体に住むあらゆる生命体が繁栄し、平和と愛と自然との調和の中に暮らすことを願っています。地球が黄金時代に入るために、ガイアのビジョンを具現化する準備をすることは、それがどの政治的、イデオロギー的、文化的、社会的、経済的、宗教的な分離主義に根ざしていようと、第三密度のあらゆる側面を超越することになります。

31. もしあなたたちが、あなたたちの子どもたちと孫たちに闇がまったくない世界を受け継いでほしいと思うのなら、それはガイアのビジョンと同じです。もしあなたたちがコミュニティレベルから国、そして国際レベルに到るあらゆるレベルの政治的指導者たちが、すべての人々のよりよい社会のために協力してほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。もしあなたたちが、あなたたちの故郷である惑星がかつてあったパラダイスを取り戻してほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。もしあなたたちが、愛と誠実さ、親切さ、寛大さ、公正さが地球の人類すべてにあまねく広がってほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。もしあなたたちが、すべての人たちが動物の魂を敬い、あらゆる自然と調和して暮らしてほしいと思うのなら、それは彼女のビジョンと同じです。

32. では、簡単にほかの質問に答えましょう。

33. イルミナティが北アフリカ諸国に起きている暴動に関わっていたのは本当です。彼らの世界的支配力の基盤は崩壊していますが、彼らの“秘密作戦”工作員たちは、いまだに問題を起こせるところならどこでもそれに火を付けているのです。挑発的で馬鹿げた映画の刺激的な宣伝によって、工作員たちは容易に多くのイスラム教徒たちに怒りの嵐を呼び起こすことができたのですが、一方で、同じ信仰をもつほかの多くの人々は、そのような暴力的な反応に対して遺憾の意を表しています。これは、行き渡っている高い波動があらゆる性格と行動を、“良いもの”をさらに良く、“悪いもの“をより悪く、増幅している例です。

34. イエス・キリストの妻のことを書いてある古代の記録の一部が最近発見されたのは“偶然”ではありません・・偶然に起こることなどないのですよ! それは、愛するメリー・マグダレナと彼らの子どもたちとのイエスの長い生涯についての真実を、キリスト教徒たちが受け入れられ易いようにと、最初の段階として“明るみに出された”のです。 

35. それぞれのケースは個人によって特有なものでしょうけれど、一般的に言って、慢性的な病気は病んでいる人たちが第四密度に入るとすぐ治るわけではなく、むしろそれらの症状が徐々に健康的な状態になっていくでしょう。脱老化プロセスも段階的に進み、臓器、手足、歯の再生は徐々に起きるでしょう。

36. 現在の医療処置や治療法が今年の終わりに急激に変化することはありませんが、いま禁止されている有益な治療法や薬物は一般に手に入るようになるでしょう。はい、それにはマリファナも含まれますから、人々はそれを賢く使うようになるでしょう。FDA(米食品医薬品局)、AMA(米国医師会)、CDC(疾病対策センター)の決定に強力な影響力をもつ各製薬会社にいるイルミナティは、彼らの利益になるものならどんな不正なことでもやってきましたが、そのような指示をする彼らはいなくなっているでしょう。

37. 持てる者たちと持たざる者たちの非人道的な格差はなくなるでしょう。でもそれは、まともな方法で得た人々からお金をとって、貧しい人たちに与えることではありません。その再分配プロセスについての詳しいことは僕たちも知りませんが、それが公平なものであり、正直に稼いだ冨については誰も否定されないであろうことは確証します。その目的は、容赦なく、不正に集められ、貯め込められた無限と言える冨を回収し、その資金を使って世界中の貧しい人々の暮らしをより良くすることです。その再分配は、新しい貴金属本位の貨幣制度とイルミナティが支配して来た世界の天然資源の再分配とは別です。

38. この惑星地球が第四密度を通って第五密度に入るまでどのくらい掛かるのか、僕たちには分かりません・・それは地球の住民たちの集合意識次第です。どうか覚えていてください、この惑星が第三密度から上昇して第四密度に80年以内で入ることは、この宇宙では希有なことなのですよ!ある宇宙文明社会はそれを達成するのに何千年も掛かっているのです。でも、どれも地球が受けているような広範囲の強力で絶えまない支援を与えられたものはありません。

39. 第四密度を通ってうまく第五まで旅することが、宇宙的に言って、それと同じように一瞬に起こるだろうと考えるのは現実的ではないでしょう。いったん惑星が第四密度の中にしっかりと収まり、世界中の重要な改革がすべて完了すれば、それらを達成する支援のためにやってきた高く進化した存在たちは彼らの故郷に戻りたいと思うでしょう。第 五密度にある最終目的地への地球の残りの旅はすべて彼女だけになるでしょう。そのアセンションのスピードは、彼女の人々の集合意識にしたがうでしょう。それにはあの進化した存在たちはもう入っていないのです。

40. 僕たちの愛する地球ファミリー、無条件の愛に生きることに勝る喜びはありません。あなたたちも早くそれを経験することを、僕たちはあなたたち一人ひとりに願っています。
______________________

愛と平和を


スザンヌ・ワード著

原文:http://www.matthewbooks.com/mm/anmviewer.asp?a=153&z=2

訳文責: 森田 玄



次元上昇プロセス 2012年9月29日  

2012-09-30 11:39:50 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。


次元上昇プロセス 2012年9月29日  

The Process of Ascension
Channeler: Taryn Crimi
http://AngelicGuides.wordpress.com

次元上昇はごく単純にあなた方のソウルの自然の 進化プロセスであり、高次元における最も自然な形への回帰です。次元上昇は、多くの意味を持つことが出来、又、持っています。次元上昇について、特に以前 聞いたことがなく、低次元の信念システムに閉じ込められ、目覚めたばかりのソウルに対しての説明は、簡単ではありません。そこで私たちが申し上げたいこと は、次元上昇とは、あなた方の信念の向上、あなた方の振動周波数の上昇だ、ということです。最高の程度を10とすれば、あなた方は今は2~4の程度の振動 しかしていません。これは変動していて、三次元、四次元の範囲内に留まっていることはほとんどありません。次元上昇するということを意識して選択すること によって、あなた方は意識的に振動数を上げるという決断をしたことになります。次元上昇をするという意図を維持しさえすれば、次元上昇の方法を知る必要は ありません。しかし、振動数の上昇に集中すると、当然のことに、高くない振動を持っている事物が表面化し、最終的には解消されることになります。なぜなら ば、あなた方が高次元に移行するに連れて、この次元で自分に課していたあらゆる制約から逃れるようになるからです。あなた方の意識感覚は拡大し、今まで忘 れていたことをどんどん思い出し始めます。

次元上昇の前には、あなた方は多くのことを思い 出します。どうしてこれを忘れていたんだろう、と考えさせられることになるでしょう。人間にとって考えられないようなことで、それまでに抱いていた疑問は 次元上昇の直前に解消することでしょう。それは恐ろしいことではなく、実際は全く逆に、極めて大きい喜びにあふれるものであり、次元上昇についての理解が 深まることになるでしょう。次元上昇について初めて知ったときには、家族は一緒に次元上昇できるのだろうか、それとも自分ひとりで行くことになるのだろう か、家はどうなるのだろう、などという疑問があったことでしょう。次元上昇までの間にはこれらの疑問に対して自分で答えられる状態になるでしょう。その答 えは、上から降りてきて、次元上昇への道に沿って小さい包みとしてやってくるでしょう。一時に全ての答えをもらうのは、負荷が大きく、理解できるにして も、つかみきることが難しいでしょう。従って、次元上昇への道に沿って次々と噴出してくる形になるでしょう。心を静かに保っていてください。どの次元に上 昇するのかとは無関係に、日々の関心事は高次元ではもはや関心の対象にはなりません。お金の欠乏、健康の阻害、分離は、高次元では存在しません。

心配事が霧消し、新しい物事や仕事に関わるよう になり、今ほどには密度が濃く、荒々しい環境ではなくなるでしょう。振り子は今ほどには、激しく触れるようなことはなくなります。高次元では今ほどには、 感情の起伏が激しくなくなるでしょう。平和が心の中に満ちることでしょう。あなた方は創造と、自分自身の力の形成にもっと心を集中できるようになるでしょ う。

高次元の領域への上昇が始まるまでにはたくさん の時間が残されてはいません。準備が出来ているのに、なぜ次元上昇が始まらないのだろうといぶかる人がいるかもしれません。完全意識の存在に戻る旅路に は、まだ多くの落とし穴が待っていますから、自分の望みをどのように持つかについて十分に気をつけてください。表面化してくることを解消できれば次元上昇 への道をすばやく通過することが出来るでしょう。あなた方は次元上昇に備えるために必要な時間の後に上昇することでしょうが、遅かれ早かれ、備えが十分で なければなりません。

この次元上昇は、今までに起きたものとは大きく 異なります。これは非常に特別な次元上昇であり、ソウルレベルの経験としては、信じがたい程に喜びが深いものになるでしょう。あなた方は自分の世界を変え るだけでなく、この宇宙全体の全てのソウルに影響を及ぼすのです。これは非常に深遠なことです。この次元上昇が他の次元上昇とは異なる理由は、まず第一 に、次元上昇を意識している人間と地球が同時に次元上昇をすることです。これは今までには無かったことです。第二に、死を経由せずに次元上昇することで す。人間の肉体を持ったまま次元上昇し、生物学的に高次元の領域に適合できるように変態することですが、これは非常に特別なことです。第三に、この次元上 昇によって飛躍的にあなた方の振動数が増すことです。三次元から五次元への移行には最大のレベルの振動数の上昇が必要です。

高次元への上昇を決断した人たちは、どの程度深く次元上昇に 関わるかの選択をすることになるでしょう。ある人たちは、四次元に留まり、他の人たちは、四次元にほんの短い時間だけ留まり、その後、五次元に移行する選 択をします。さらにそのほかのソウルはさらに六次元への上昇を選択するでしょう。六次元では肉体は存在せず、光とエネルギーだけが存在します。この理由は 振動数が高すぎて物理的な肉体には適合しないからです。ある次元がそのほかの次元よりも良い、一つの選択が別の選択よりも良い、というようなことはないこ とを覚えておいてください。それは単に別の経験であって、次元上昇の経験を選択しない者がそうでない者よりも劣っているようなことはありません。全てのソ ウルは、やがては次元上昇をしますが、それに要する時間は尽きることがありません。

肉体的に次元上昇をするためには、ソウルは、周 波数の上昇を図らなければなりません。これを行う方法は、自己の信念、恐怖、審判、ネガティビティーの制約を取り払うことです。自分の信念の制約を取り払 う都度、周波数は上昇し、制約となる信念や恐怖が心の表面に現れると、高い周波数に適合しないことに注意が向けられてしまうでしょう。あなた方の現実と経 験は自分自身の信念、善悪の判断に支配されていることを忘れないようにしてください。あなた方自身が自分の現実を作り出しているのです。

困難なことはあなた方全てが自分の真の力、天か ら貰い受けた遺産を忘れることに合意していたことです。あなた方は自分がただの人間であり、あなた方が自分であると信じている肉体が自分の全てであると信 じるように合意したのです。あなた方は三次元での経験ができるように、自分がエネルギー、周波数、光の存在であることを忘れることに合意していたのです。 それであなた方は他人から、他のすべてのものから分離していることがどのような感じなのかを感じられたわけです。実際には、あなた方は分離されたことは無 く、壮大な幻想だったのです。あなた方も私たちも全ては一つのものです。あなた方は私たちであり、私たちはあなた方なのです。これはあなた方がここに来る 前のもう一つの合意による信念です。この生涯は、忘れていたことを思い出すと言う課題を背負っているという点で、あなた方は、この生涯が特に大切であるこ とを知っていました。

次元上昇のプロセスは、あらゆるものが一つであること、あなた方は本当には誰なのかを、この非常に異なる経験をするために自分が合意した忘却の幕を破って思い出すプロセスでもあります。
多くの人は、ここには限りなく何回も転生してき たので、良いことも悪いことも、光も闇も、あらゆることを経験できました。あなた方は、最低以下の低さと、最高以上の高みを経験しました。これが二元性の 次元なので、上から下まで全てを経験できるのです。これであらゆる事を経験したのですから、今は自分が本当にはどのような存在かを思い出す時です。次元上 昇を選択しなかった人は、単純にこの次元での学びを続け、十分に学んだと思えるようになるまで、三次元の同じような現実の中に転生してゆくことでしょう。 次元上昇を選択する決断をした人は、望んでいたこと全てを達成した人であり、ここに来て必要な全ての経験をしたので、高次元に戻りたいと思ったのです。

自分の信念の解放のプロセスは容易ではありませんし、ここに 来る前に、それが非常に難しいことはあなた方は十分に承知をしていました。しかし、これは学ばなければならないことであり、このあらゆる事を忘却し、恐 れ、憎悪、怒り、制約、ネガティビティーを自分に経験させて、自分を消耗させ、これらの信念を振り捨て、自分は本当にはどのような存在なのかを思い出すプ ロセスを、あなた方はどのようにして通過するのでしょうか?これがあなた方が私たちに教えられることです。このような事はこれまでに行われたことはありま せん。これがここにいる最もすばらしい意味です。これが次元上昇です。次元上昇は一人で出来るように感じられるかも知れませんが、決して一人できるもので はありません。あなた方にはあらゆる段階でガイドたち、天使たちのチームがついていて、
道が険しすぎて涙をぬぐいきれない時に、降りて きます。私たちはあなた方を助けられることなら何でもします。あなた方が私たちのことを認めてくれるのが、私たちにとって支援をしやすくする最善の条件で す。私たちはあなた方の自由意志を決して阻害しません。これは私たちが決して破る事のないルールです。

多くの人は”終わりの時”を恐れていますが、これは単に一つ のサイクルの終わりであって、別のサイクルの始まりでもあります。決して終わりではありません。単にあるべき状態への変態が行なわれるだけです。ソウルが 次元上昇を決断するかどうかは、審判の対象にはなりません。全てのソウルは自分のための最善の決断をします。次元上昇は、個人毎のプロセスであり、全ての ソウルが同時に行わなければならないものではありません。個々のソウルが自分にとって最善の時を選択するのです。平和であってください。

愛と光のもとに、私たちはあなた方の天使のガイ ドです。

龍の国日本(11)(12)

2012-09-30 00:09:03 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから、シリーズで転載です。

龍の国日本(11)

imagesCAA94N06.jpg  Hiroshima_x.gif 
 日本三景のひとつ「安芸の宮島」 


かつて瀬戸内海に龍蛇族の都市があった
 

ムー大陸を沈めた地球規模のカタストロフィ以前、龍蛇族の拠点の一つは海幸彦・山幸彦伝承 
や浦島太郎神話に結びつく瀬戸内海沿岸にも存在していたようだ。 
出口王仁三郎の「霊界物語」は神話の形をとって、霊的世界と人類の知られざる歴史を 
説いたものだが、その中に広島の呉の海に龍神が住んでいたというくだりがある。 

「この呉の海あたりに龍神たちが住んでいた」という話に関連して、ニュージーランドで 
龍伝説を持ち今も龍の世話をし続けておられるワイタハ族のポロハウ長老が、先日訪日されて 
広島を訪れた際に、呉の地は自分たちの遠い祖先がシリウスやプレアデスからやってきた 
ときに、最初に着陸した神聖な場所の一つである
、と語っていた。 

リサ・ロイヤル女史がこの銀河におけるヒューマノイド(人間型生命体)の歴史を詳細に 
解説した『プリズム・オブ・リラ』の作者であり、私が信頼する数少ないチャネラーの一人 
である。その彼女がコンタクトするプレアデス人からのメッセージによると、呉のすぐそばの 
宮島に大規模な宇宙人の都市があったというのだ。『宇宙人遭遇への扉』(リサ・ロイヤル著) 
からの引用である。 

プレアデス人は地球の大半の古代文明にとかかわりを持ちましたが、中でも日本とは、 
深いつながりがありました。古代のプレアデス人にとって、とても縁が深い場所の一つに 
広島県の安芸の宮島があります。 

実はあの周辺には、その昔、大規模な宇宙人の複合基地がありました。 
ある地域は通信基地として、またある地域はプロトタイプの遺伝子実験や教育の場として 
使われていました。宇宙人の居住地域として使われた所もあります。 

宮島は一大文化交流センターでもありました。日本はレムリア文明圏に属していましたが、 
アトランティスとの交流もあり、宮島近郊のある都市には、アトランティスからの使節が派遣 
されて文化交流が盛んに行われていました。 

宇宙人との交流が盛んであった古代の日本は、当時、南米にあった文明とも交流をしていま 
した。同じ宇宙人たちが、当時の南米や日本とも交流していたとも言えます。 

このほか日本には、奈良県の天川、丹後半島の天の橋立、宮城県の松島をはじめとする 
東北地方など、超古代に宇宙人が行っていたプロトタイプの創世・教育計画と縁の深い地が 
数多くあります。特に宮島周辺は、プレアデスと地球をつなぐ世界有数の扉の一つです。       

         location.gif     

奈良県天川村の位置図。吉野郡ですから「修験道の聖地」ですね。「天川村公式HP」を参考に。 
吉野、熊野、高野山という世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部に入るそうです。 
この村には天河大辨財天社という神社があり、南朝を支えた歴史があるようです。 
熊野地方を訪れたことがありますが、紀伊山地は神々しいというか、オーラがハンパないですね。 

imagesCA5CLJKQ.jpg  img_1490388_52196502_2.jpg 
   日本三景のひとつ「天橋立」       日本三景のひとつ「宮城県 松島」 

宮島周辺でプレアデス人がプロトタイプを教育していたのは、約3万年前から10万年前の 
ことです。約1万1000年前、アトランティス文明が崩壊し、世界の多くの地域が大洪水に 
見舞われた頃まで、こうした都市には人々が住み栄えていました。 

(プレアデス人からのメッセージ) 

日本は世界を統合する種族として、太古の宇宙人が期待を寄せたアジア人発祥の地です。 
また、公式コンタクトの有力な候補地である平和都市、広島のある国です。 
さらには、宇宙に通じる重要な「扉」のひとつであり、地球のクラウン・チャクラでもある 
富士山がある国です。日本は今後の統合の時代において、重要な役割を担っている国なのです。 

どうやら、日本人には、プレアデス人をはじめとする龍蛇族系の宇宙人や神界に住む龍神の 
影響を強く受けた存在として、これからの大変動の時代において大きな使命が用意されて 
いるようである。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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日本三景には意味があったのですね~♪ 単に景色が良いだけではなかったようです。 
松島と天橋立はまだ訪れたことがありませんが、「安芸の宮島」と呉市、広島市には 
行ったことがあります。ちょうど土曜日で結婚式が行われていて、新婦が綺麗な方 
でした。(美人は得ですよね~w)外国人観光客は感激の面持ちのようでした。 

あの宮島を背景にした神前結婚式、能舞台もありますし、澄み渡った青空・・。 
姫路城や春日大社の時も新郎新婦に出会いましたが、やはりこういったロケーション 
の場合は、分金高島田に白無垢でしょう。ウエディングドレスでは合いませんわ。 
宮島に行ったときは、つくづく「日本に生れて良かった~♪」と思ったものです。 


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呉市は、「男たちの大和」「海猿」などのロケ地になりましたが、海軍の街ですね。 
「戦艦大和の故郷」ですが、偶然にこの地で造船されたわけではないようですね。 
龍神、龍宮城に所縁のある街なんですね。 

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       戦艦大和が造られたドック 

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     「大和ミュージアム」内になる1/10の戦艦大和(2億2千万円) 

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     お隣には海上自衛隊広報施設「てつのくじら館」 
     潜水艦「あきしお」の内部を見学できます。


龍の国日本(12)

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   伊勢神宮(外宮) 

世界の霊的な中心としての日本
 

『竹内文書』には、世界各地から多くの聖人が訪れて数々の神業を修行したと書かれている。 
1992年11月にブルガリアから来日「世界一の超能力者」と名高いべラ・コチェフスカ女史 
もまた同様のことを述べている。 

彼女は「自分の前世は日本人で、10年前から伊勢神宮のヴィジョンを見続けており、 
日本に行ったら必ず伊勢へ参拝に行く」と語っており、実際、来日時にはまっ先に伊勢神宮 
を訪れている。ジャーナリストの天野龍一氏がその時の様子を書いているので引用する。 

多賀宮の神前の進み出ると、べラは感極まったように膝を折り、額ずいて祈った。 
するとにわかに神気というか、霊気というのか、ただならぬ気配が一帯にたちこめた。 
僕も思わず手を合わせてしまったが、身体に目に見えない圧力がのしかかってくるようで、 
頭を上げられない。祈りを終わったときべラは、顔中を涙で濡らしていた。 

べラ・コチョフスカ女史のような優れた霊能力者がこうした行動に出るのは、ただひれ伏す 
しかないほどの大霊に遭遇したときだけであろう。 

「日本は地球のヘソのようなもの、宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別 
 の聖地です。実は、イエスもブッダも、モーゼも、マホメットも、日本に来たことが 
 あるのです。瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、 
 多くのことを学び悟ったのです。」 

これはまさに『竹内文書』そのままの話である。 
もちろん、日本人でもほとんど知るこ人のいない『竹内文書』をブルガリア人の彼女が知る 
はずもなく、その内容とぴたり一致することを彼女が語ってくれたことは驚くべきことである。 
これについて彼女は「私は何も知らないけど神様が教えてくれたの」と語っている。 

そういえば、幣立神宮にも似たような話があった。 
幣立神宮の五色神祭に出てくるユダヤの民が離散を迎えようとしていたとき、彼らのある 
一部族が「モーゼの魂」(モーゼの神面)と「水の玉」を奉納して民族の継続を祈念する 
ために、来訪したという伝承を覚えているだろうか。 

こうした伝承を知れば知るほど、日本という国が世界に散った五色人の基となる地であり、 
いかに神聖にして尊い国であるかということが分かってくる。
それにしても、その地に住み、 
多くの神々に守られている我々日本人は本当に幸せな民族である。 


天照大御神は男性神か?! 

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    伊勢神宮(内宮) 

ところで、べラ・コチェフスカ女史は、「伊勢の参拝は自分の使命」だと述べているが、 
ここで一度、日本人にとって伊勢神宮とはどういう場所であるのかを、改めて考えてみたい。 

伊勢神宮が内宮と外宮に分かれていることはご存じ通りである。 
しかし、外宮祭神の正体や内宮との関係については昔から論争が絶えず、たとえば外宮の 
禰宜職にあった度会氏(わたらい)は、外宮の豊受大神は国常立尊と同一神であり、 
実は外宮は内宮よりも格式が高いとする「外宮優位論」を唱えたこともあった。 
また、渡会氏は、豊受大神を別名「大元神」とも称し、宇宙を創造した大元の神と考えて 
いたようだ。 

べラ・コチェフスカ女史が額づいた多賀宮はその豊受大神の荒魂を祀る宮であり、 
正宮と対等に扱われている。つまり、彼女は国常立尊の前にひれ伏して涙を流したことに 
なるようだ。 

では、内宮の祀られる天照大御神(伊勢神宮では天照皇大神(アマテラススメオオカミ)と呼称) 
とはどういう神なのか? 
『古事記』によると、伊邪那岐命(イザナギノミコト)が禊をしたときに生まれた天照大御神は 
高天原を支配する女神であり、太陽神であり、天皇の祖先にあたる皇祖神であるとされている。 

だが、中矢伸一氏の『日本建国の暗号』によると、天照大御神は男性太陽神が本来の姿で 
あった可能性が高く、その神に仕える最高位の巫女であった斎王(いつきのみこ)と 
同一視されたことで、いつしか女神として認識されるようになったのではないだろうかと 
述べている。 

幣立神宮の伝承でも、天照大御神はもともとヒルメ、またはヒルメノミコトと呼ばれる巫女 
であったとされているが、考えてみれば巫女が神になるというのも変である。 

さらに和宏君も、天照大御神は男性神であると述べている。 
「僕が直接天界に行ってアマテラスさんから直接お聞きしてきたことだから、間違いないね」 
と電話口で笑いながら伝えてきた。 

その時ついでに話してくれたのは、、須佐之男命は天照大御神の弟ではなく、 
男性神・天照大御神の本当の兄弟神は天御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ) 
と大宇宙大和神(オオトノチオオカミ)であったことである。 

また須佐之男命は龍族ではなく、牛族だというから同じ神界に属していながら、系統が 
違うようである。この点が『古事記』において天照大御神と須佐之男命が争われたという話 
になっているのかもしれない。どうやら記紀神話は随所で伝え間違いを犯しているようだ。 

では天照大御神はどういう神なのか?結論から言えばそれは龍神である。 
伊勢神宮に仕える祀官の間で天照大御神が蛇神として認識されていたことは非常に大事な 
ポイントである。さらに、伊勢神宮の深奥の秘儀とされている「心の御柱」もまた蛇を 
象徴したものといわれているようだ。 

和宏少年も神界には国常立尊天照大御神、それに白龍様の三代龍神王様がおられ、 
今もなお人々を守り導いていると語っている。なお、白龍様に神名がないのは、 
人間界に出現し人間を直接導いたことがないからだという。 

和宏少年によると、神武天皇以降、十代崇神天皇までは半龍神であったことや、 
『古事記』に登場する那賀須泥毘(ナガスネヒコ)と邇藝速日命(ニギハヤヒニミコト)、 
そして記紀には記されていない大蛇健歯大神(オオミノケンシノオオカミ)という神々は 
ムー時代から日本にいた国津神であったそうで、その一柱である大蛇健歯大神は 
ムー大陸がアトランティスに滅ぼされた際に、オリオン系の獣神によって神界へ戻ることが 
できないようにバリアを張られ、三輪山の山中に長い間閉じ込められていたそうである。 

(管理人:三輪山とくれば『神々の指紋』で明かされた神宮の元の場所ですね)  

しかしつい最近、祈りの力によって封印(結界)が破られて飛び立つことができたようである。 
尊い大蛇健歯大神が1万2000年という長大な歳月を経てようやく復活することができた 
ことは嬉しい限りである。 (管理人:結界を破ったのはヤタガラスと思われる) 


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」より 

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昨日の「龍の国日本(11)」で取り上げましたが、瀬戸内海周辺に龍蛇族の海底都市 
があったらしいこと、呉市が「戦艦大和の故郷」であること、国常立尊、天照大御神 
白龍様の三大龍神王様が日本列島に鎮座され、守っておられることを考えますと 
いかに日本という国がドラゴン(龍)と切っても切れない国だということがお分かりになる 
と思います。実は外国勢がそれを一番承知しているわけでして、最も知らないのが 
当の日本国民なわけです。(笑) 

広島・長崎に原爆が落とされたのも、その辺にも理由があるような気がしますね。 
日本は昔から「海洋国家」です。水軍というのをご存知でしょうか? 
有名な水軍では、瀬戸内海の村上水軍、紀州の熊野水軍、玄界灘の松浦水軍など。 
近代では、あの「東郷平八郎元帥」率いる大日本帝国海軍です。 

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明治時代の日本海軍の司令官として日清及び日露戦争の勝利に大きく貢献し、 
日本の国際的地位を「五大国」の一員とするまでに引き上げた。 
日露戦争においては、連合艦隊を率いて日本海海戦で当時世界屈指の戦力を誇った 
ロシア帝国海軍バルチック艦隊を一方的に破って世界の注目を集め、 
アドミラル・トーゴー(東郷提督)としてその名を広く知られることとなった。 
当時、日本の同盟国であったイギリスのジャーナリストらは東郷を「東洋のネルソン」 
と、同国の国民的英雄に比して称えている。(以上wiki) 

中学生のころ、父親に連れられて「日本海大海戦」とかいう日露戦争の映画を 
観に行ったことがあります。たぶん、三船敏郎が東郷役だったような・・? 
父親は戦争に行っていますから興味があったのでしょうが、子供たちには 
よくわからなかったです。勝ったらしい・・のは理解できましたが・・(笑) 

なぜこのような話をするかというと、先日の台風時に香港を出港した中国船1000隻が 
結局数十隻しか姿を現さなかったですよね。主人も「あいつら何処にいったんだ?」 
なんて不思議がっていましたが、理由がわかりました。 

(板垣氏情報) 

海上保安庁がキャッチした情報では、9月17日出港した中国漁船5000隻は、 
18日には、尖閣諸島周辺海域に姿を現し、このなかの武装工作船が、巡視船に 
体当たりしながら、尖閣諸島に接岸して、建設資材を陸揚げし、建造物を建て、 
中国国旗を立てて、気勢を上げる予定だったようだ。 
ところが、中国農業省漁業局所属の漁業監視船「漁政」や国家海洋局所属の海洋監視船 
「海監」が、警戒中に海上自衛隊のイージス艦を発見、「日本は戦争を辞さない構えだ」 
と危険を感じて、中国漁船5000隻に対して、「尖閣諸島に近づかないようにせよ」 
と命令したものとみられる。 

中国からは、9月17日、漁船5000隻(このうち、40~50隻は中国人民解放軍海軍が 
船首を鋼鉄で強化して漁船に紛れ込ませた工作船=建設資材を積み、重火器、迫撃砲、 
バーズカ砲で武装)や監視船多数を尖閣諸島に繰り出した。 

しかし、漁船5000隻は姿みせなかった。海上保安庁の巡視船の背後に海上自衛隊の 
最新鋭護衛艦がいるのを発見して、「日本は本気で戦争をするつもりだ」と恐れをなして、 
引き揚げたとみられる。米海空軍と太平洋で死闘の末に壊滅したとはいえ、中国が 
「大日本帝国海軍」の「連合艦隊」の幻影にいまでも怯えているらしいのだ
。 
 (転載終了) 

軍事のことは詳しく知りませんが、海洋国家としての歴史がある我が国は 
海上自衛隊の力は世界トップクラスであるという人がいます。 
別に中国との武力衝突や戦争を望んではいませんが、その姿だけ現しただけで 
この威力ですからね。「大日本帝国海軍、連合艦隊」の逸話は今も生きているという 
ことでしょう。ただちょっとイージス艦が姿を現しただけなんですよ。 

平和ボケした国民は「知らぬが仏状態」ですが、中国に限らず、外国勢からすれば 
「いつサムライ日本が復活するか戦々恐々」なんじゃないですか? 
いやぁ~歴史というのは実に面白いですね。 (*^.^*)エヘッ


転載以上



サルーサ 2012年9月28日  

2012-09-29 14:41:57 | チャネリングメッセージ
GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

サルーサ 2012年9月28日  

タイムラインは最もエネルギーが大きいものに統合され始めて いますが、当然のことに、エネルギーは次元上昇する意図を持つ人々と次元上昇を望まない人について最も強いようです。あなた方が求めていることは、あなた 方が望んでいることを作り出す、大勢の意識の結果です。次元上昇自体は、天の指令に従う変化をもたらし、宇宙の比率に従うものであり、高次元の者の力に よって支配されるものです。あなた方は従って、自分自身の経験を創造し、次元上昇は二元性のサイクルから離れるので、二元性における最後の経験になり、あ なた方を新時代における場所に連れてゆきます。イベントはあなた方の速度と進化のレベルに従って変化し、闇の者たちが引き起こす遅延を起こさせます。従っ て、あなた方は実際の次元上昇に集中し、あなた方が気が付く強力なエネルギーの投入に備えてください。
将来のイベントはどのようにして起きるのかにつ いては多くの見方があるので、多くの議論があることろです。あなた方に約束されていたことは、必ず実現し、あなた方はそれから多くのものを得るでしょう。 実際、タイムラインはしばしば調整されなければなりませんでしたので、あなた方はもちろんあるイベントが起きていないことに気が付いています。しかし、そ れが起きないようなことは無く、あなた方の振動は向上し、あなた方は、光の中に上昇させる多くの変化から恩恵を受けるでしょう。古いパラダイムは、その時 までにはあなた方の暮らしになんら更なる影響を与えなくなるでしょうし、新しいパラダイムに代わると、絶対的な平和と歓喜がもたらされるでしょう。

ある大きい変化が非常に間もなく始まるので、私たちはいまだに連合に対して行動を急ぐように促しています。 この変化はあなた方の心配をなくし、予言どおり、サイクルの終わりが始まっていることが確認できます。しかし、ほ んの少数の者しか間近に起きることについての見通しを持っていないので、この変化は、あなた方の経験に依存しています。全てのソウルは、低次元を離れるの かどうかについての希望を最終的に選択をしなければなりません。あなた方にとって確かなことは、この生涯に入る時に既に次元上昇を選択してきた者は、次元 上昇をするということです。このような者は、正しい道において、自分を導いてくれた高みに着き、覚醒したことがあります。あなた方一人一人は、大きい支援 を受けてきましたが、次元上昇を含むライフプランに反することに対しては、大きく反対をしてきました。

次元上昇は5分で済む驚異ではなく、あなた方が 長い間進めてきた努力の賜物であり、努力は今後も続くことでしょう。全ての人たち一人一人のエネルギーレベルは、以前よりも高くなりました。人々は、顕著 な影響を受ける2012年12月21日とは異なり、穏やかな支援を受けてきました。既に多くの人が病気とまちがえるような次元上昇に伴う症状に気が付いて います。もしも症状が継続するようなら、医者に相談するほうがよいかもしれませんが、普通は数日で消える性質のものです。

何が起ころうとも次元上昇が進んでいることを 知っていてください。そうすれば、あなた方は如何なる遅延があっても道を踏み外すようなことは無いでしょう。全ては計画通りであり、あなた方は間もなく、 闇の者たちを葬り去れるでしょう。なぜならば、彼らが如何によこしまであっても、どのような力を発揮しようとも、彼らには将来の場所が無いからです。あな た方は、期待通りイベントが起きないと言って、落ち込む傾向があるようですが、あなた方が光の側にいるのなら、既に勝利を得ているのです。あなた方を速く 新時代に移行させるには多くのことを成し遂げなければなりませんが、私たちはそれを成し遂げるのに十分以上の能力を持っています。私たちはプランを常に修 正しながら前進していて、何が起きても新しい事態に適合するように計画を修正するので、私たちにとってはなんら問題になることはありません。

現在の焦点は、米国における大統領選挙です。私 たちの候補者は、二元性からの脱出を導くために選ばれた者であり、それが彼が挑戦を退けるために十分大きいスピリチュアルな経験と理解をもっている理由で す。彼の周囲には別の者たちがいますが、既に新しい綱領を持ち、真に人々を代表する新しい政府への参加の準備をしています。闇の者たちの日は終わり、光に 降伏をしたので、あなた方の以前の経験のような失敗や繰り返しが起きることはありません。人々の側に立つ新しい政府には、闇の者たちは採用されません。

これから起きることは、変化の前に起きるべき洗 浄の一部であることを受け入れてください。母なる地球も又、ある行動を取る必要がありますが、それはある人たちが予言しているような厳しいものではありま せん。私たち銀河連合は、いまだに、地球上で起きることを監視していて、あなた方が気づいていない多くのことを実行しています。実際には、今までに増して 行動しているのですから、私たちが行動していないとは感じないようにしてください。私たちの目撃数は確実に増加していて、最善の目撃は私たちが計画してい る隊列飛行をしたときに見られるでしょう。このデスクロージャーには、人々によって力が与えられますので、あなた方の積極的な参加と忍耐に拍手を送りま す。人々に真実を分からせるあらゆることには価値があります。
これからの数週間は、明らかに非常に大切であ り、事態の進展が見られるでしょう。腐敗した銀行家たちの調査が進むに連れて、より多くの告発がなされるはずです。適切な証拠を集めるには、ある時間がか かりますが、やりとげなければなりません。ある者は、音楽をまともに聴かないで逃げるでしょうが、しばらくの間は、やり過ごせるにしても、やがては答えな ければなりません。私たちは、彼らの排除を推し進めますので、新しい金融システムを取り扱うための信頼できる人を集めなければなりません。これら全てはあ なた方の動きにかかり、古いシステムと新しいシステムの間の橋渡しをしなければなりません。

私ははシリウスのサルーサで、あなた方がこのよ うな短時間でこれだけ進歩したのが見られるのはうれしい限りです。あなた方は非常に厳しい試練に耐え、常に勝利はしていますので、何も当たり前のことだと は思いません。このサイクルの終わりを最後まで見届けるまで、あなた方の決意を緩ませないようにしてください。あなた方は真の光の戦士です。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。


大天使ミカエル・・・自己を含むあらゆるものを愛と光で包も う 

2012-09-28 15:07:53 | チャネリングメッセージ

GFLサービ ス(たきさんの ホームページ)から転載です。

大天使ミカエル・・・自己を含むあらゆるものを愛と光で包も う 

Hold All, Including Self, in Love and Light

http://oraclesandhealers.wordpress.com/about-2/

Channeler: Ron Head

 

今はワンネスが理解できるように、話をする時が来たと思います。今話していることは目新しいことではありませんが、あなた方はまだ、知識から離れて自分の意識の中に自分を一体化させていません。

 

科学が、目視できる物は全てエネルギーからのみ 成る、ということを発見してから、100年以上経過しました。物は、実際には、固形物としては存在しないということが繰り返し証明されてきました。エネル ギー場だけが現実であることは容易に示されます。それでもあなた方の知覚は、しっかりと幻想から構成されています。

 

今日は知覚に付いて話をしましょう。あなた方は 大きいエネルギー場の一部であり、どのような時でも、利用できない知識も、イベントも、理解もありません。あなた方は、あらゆる瞬間に無限の情報の中に 浸っています。しかしながら、これらの信号を感知するあなた方の能力には限界があります。そこであなた方はあなた方にとって意味があることを受け入れ、同 調して、これらの情報から自分固有の世界を築きます。あなた方が選択することとそうしないこととの間の差は何だと思いますか?あなた方のチューナーの主要 部品は何でしょうか?その答えは、あなた方の信念と自分という存在についての理解です。

 

これにこだわる限り、あなた方の世界である、自分自身の世界は、難しい変化の時を迎えるでしょう。実際は、そうではないのに。あなた方の理解は有効なものではないことを示す必要がありそうです。

 

これは起こりがちなことで、今まではずっとそう でした。しかし、これから先の数ヶ月間を楽に過ごさせ、あなた方が待ちに待っていたあなた方自身の変化を加速させるためには、あなた方が手放したいと望ん でいるかもしれない、今はしっかりと掴んで放さないものを厳密に調べて見るのが最善でしょう。単純に心を開いて他の可能性が無いかどうかを探り、それに思 い当たったら、良く調べて見ることです。それに価値があると感じたら受け入れてください。何よりもまず、自分と他人に対する審判をやめることです。審判 は、少なくとも、限られた情報に基づいているのですから。

 これは他者が言ったりしたこと全てを受け入れろ、ということではありません。行動と行動する者との間には差があります。自己を含む全てのものを愛と光の中に包み込む備えをしてください。

 気づいているかどうかは別にして、あなた方の最 高の自我の厳命によって、これがあなた方の意識の中で今起きていることです。あなた方のお気に入りの”症状”の多くの部分は、新しいことに対する抵抗で す。腕を大きく広げてください。あなた方に送られてくることについて、最高の自我と創造主に感謝してください。それがあなた方がいつも望んでいたことだと いうことが間もなく分かるでしょう。これを知るという喜びに、あなた方が浸れますように。

 又この次まで、さようなら。

http://oraclesandhealers.wordpress.com/ 

転載以上

上記文中『・・・物は、実際には、固形物としては存在しない・・・』とはどういう事か?

下記過去記事を参照してくださいね~~

波動を上げる・・・って?


龍の国日本(9)(10)

2012-09-27 21:42:21 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから転載です。

龍の国日本(9)

みなさん、こんばんは。 
なんだか風邪をひいてしまったようで、微熱があるために調子が悪いです。 
今回予定されていた内容は、「天下泰平さん」の記事とも不思議とシンクロしています。   

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「龍宮城」は龍蛇族の海底基地か(Ⅰ)
 

「龍宮城」、すなわち「古事記」にいう「綿津見神の宮(わだつみのみや)」とは、 
ムー大陸の名残としてのプレアデスからやってきた龍蛇族系宇宙人たちの海底基地 
であったとはいえないだろうか? 

カヴァーロ氏によると、太古の時代から日本近海を含め、海底には宇宙人たちの 
活動拠点として海底基地が造られており、そこには今も、高度なテクノロジーを持った 
知性的な龍蛇族のほかグレイ型宇宙人や河童(グレイの一種)などがいるようである。 

そしてそこには、地球規模のカタストロフィーに備えて、人間を始め地球に存在する 
すべての動植物のDNAを保管するアーカーブ(保管所)の働きもしているようだ。 
以下は、「クラリオンからの伝言、超次元スターピープルの叡智」からの引用である。 

「想像を遥かに超える大災害は、往々にして伝説として継承されていくものなんです。 
ノアの箱舟しかり、実際に大洪水が起こった時には、やはり宇宙人たちが下りてきて 
地球上にある全ての生命の源になるようなものを持ち去って、そしてもう一度こちらに 
戻ってきて、それを元に地球上の生命を再生したのです。」 

「人間をはじめ、すべての動植物を?」 

「そうです。全てをです。彼らはDNAのアーカイブを持っていました。」 

「どこに。宇宙船の中?」 

「地球上にあるそうです。地球上にある彼らの基地のひとつに、そういったスペースを 
設けていある。彼らの海底基地がたくさんあるんですが、近年、その活動がどんどん 
活発化しています。日本列島の近くにもすごく大きな基地がひとつあるそうです。」 

「日本海側ですか?太平洋側ですか?」 

「太平洋側です。マリワナ海溝ってありますね。あそこにあるそうです。過去にカタスト 
ロフィーが起こった時には、宇宙人たちは地球上にある基地での活動をいったん停止し、 
母星に戻りました。その時すべてのDNAをその基地の保存庫に保存したのです。」 

これと同様の話はホボット氏からも聞いている。 
彼はタジキスタンの山中にある宇宙人基地を訪ねた際に、そこでDNAの保存のために 
地球の動植物を保存しているのと、その一部を波動を変えて他の星に転送する様子を 
目撃している。また、彼の話の中で大変興味をひかれたのが、その基地がゼリーのように 
自在に形を変える物質で造られているという点である。 

これは「3.5次元」ともいえる半物質だと思われるが、カヴァーロ氏もまたそのような 
半物質状のUFOの姿を写真に収めており、この基地自体が物質界と霊的世界との 
中間に存在していると思われる。おそらく、日本神話における龍宮城(綿津見神の宮) 
とおぼしき海底基地も同様の物質で造られていたのではなかろうか。 

ホボット氏によると、彼が行った基地はいざというときには自らを丸ごと時空間のトンネルに 
吸い込んで宇宙空間へ瞬時に移動できるというから、本来はかなり高い次元に存在している 
と考えられる。つまり、物質世界で活動するためには出来るだけ、3次元世界に近いことが 
望まれることから、そうした高い次元から3.5次元まで波動を落としているのではないだろうか。 

「古事記」に登場する山幸彦と豊玉姫が逢瀬を重ねた海底都市と、「小桜物語」における 
龍宮城の記述との矛盾も解消されそうだ。山幸彦と豊玉姫が交わって子供を授かるには 
豊玉姫は物質の体を持っておらねばならず、必然的に龍宮城も物質でできていることになる。 

ところが、「小桜物語」では霊界で修行を積んだ小桜姫が龍宮城を訪ねることになるのだから 
そこには神界という高次元宇宙ということになり、豊玉姫も物質の体でないことになってくる。 

この矛盾点が脳裏に引っ掛かっていたのだが、龍宮城(宇宙人の海底基地)やそこにいる 
人々(宇宙人)が自在に次元を上げたり下げたりすることができると考えれば疑問は解消する。 

豊玉姫は神界から3.5次元の半物質状態にまで波動を下げて龍宮城へ赴き、そこで 
山幸彦と出会って結ばれたと考えればよいわけだ。出産時に山幸彦が驚いた話や 
豊玉姫が龍宮城に逃げ帰ったという話は当然作り話ということになってくる。 
また、玉依姫が姉の代わりにやってきたのも、ウガヤフキアエズノミコトに嫁ぐべき 
シナリオに沿った行動であったということになる。 

つまり豊玉姫も玉依姫も3次元的な人間の肉体をまとった形ではなく、高次元の龍神と 
しての存在から次元を下げる形で、地上界に出現したというわけである。 
その結果、そうした龍の遺伝子を持ったままの3.5次元的な肉体で身ごもったために 
孫の代(神武天皇)に至って龍のDNAが濃くなり、龍の特徴が容姿に現れたということ 
ではないだろうか。 


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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以前紹介した、以下の海域がマリアナ海溝になる海底都市でしょうか? 

魔の海(ドラゴントライアングル) 

  story_03_dragons_triangle.jpg 

ドラゴントライアングルとも呼ばれる魔の海は、東京から約100キロ南の三宅島近辺 
に位置する場所だ。古くから日本列島沖には竜が住んでいるとの伝説があり、 
そこからドラゴントライアングルという名が生まれたとされている。 
作家チャールズ・バーリッツ氏によると、1952年から1954年の2年間に
日本の軍用艦艇がこの地域で5隻行方不明になったという。 

超常現象専門家のアイバン・サンダーソン氏は1972年、魔の海やバミューダトライアングル 
など超常現象が起こるとされる場所を「悪魔の墓場12カ所」として紹介した。これらの場所は、 
南半球、北半球という位置は違っても赤道からの緯度が同じで、暖流と寒流が交差している 
ことから電磁異常が発生し、超常現象が起こりやすくなっているのではないかという仮説が 
ある一方で、こうした仮説は誤りだという主張もある。 

余談になりますが、昨晩、松原女史が、突然「人類の起源」に言及し始めました。 

(抜粋) 

「イエルサレム」と聞くと、どのようなイメージを持ちますか? 
私には「人類の起源」が何処かに在るように思えます。 
「東へ東へ進め」「さらに進め」・・何処に行けと言っているのでしょう。 
「カナアン」が見える。「フランスの名より北へ行け」 
「旧約聖書」・・エェ~こんな事の意味が潜んでいるのですね。 
イエルサレムって、凄い所なのですね。 
先ほどの「フランスの名より北へ行け」は、 
きっと意味深い事が隠されてる気がします。 
「イエブス人が印欧語で書き残しています」 
「ダビデがイエルサレムを攻略した時、音を使った」 
「イザヤ書とエレミア書の間に書があった」 
ダビデかぁ~「聖書」ですって。


龍の国日本(10)

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    浦島太郎伝説               病室からの夕焼け(9/20)

みなさん、こんばんは。
昨日の午後に退院の運びとなりました。やはり娑婆世界はいいですね~(笑)
2週間あまりの間に、沢山の激励のコメント、メールをいただき、この場をお借りして
御礼申し上げます。本当にありがとうございました。m(._.*)mペコッ
まだ本調子というわけにはいきませんが、ボチボチ体力を回復して従来の管理人に
戻りたいと思っています。まず復帰一作目は、【龍の国日本シリーズ】の再開からです。


「龍宮城」は龍蛇族の海底基地か(Ⅱ)

龍神たちのお姿であるが、人間界に生れたことのある龍神や人間の守護や指導の役割を
持っている龍神たちは、人間界に登場するときだけでなく、5次元クラスの高波動の神界に
いるときでも、人間の形をしていることが多いようである。
高次元の存在になると、必要に応じて自由自在に変身できるのである。

(小桜姫物語より)

龍神といふのは一と口に言えば元の活神(いきかみ)、つまり人間が現世に現れる前から
こちらの世界で働いてゐる神々じゃ。時として龍の姿を現すから龍神には相違ないが
しかしいつもあんな恐ろしい姿で居るのではない。時と場合でやさしい神の姿にもなれば
又一つの丸い球にもなる。現に俺(わし)なども龍神の一人であるが、そちの指導役として
現れる時は、いつもこのような、老人の姿になってゐる・・・。

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龍の子孫としての天皇家(豊玉姫は龍の姿になって苦しみながら子を産むところを
のぞき見された。生れた子がウガヤフキアエズで、神武天皇の父である。)

(参考) 「百聞は一見に如かず」


ところで、山幸彦と豊玉姫の話をもとにした「浦島太郎伝説」では、浦島太郎こと山幸彦が
地上に戻ったときに、龍宮城で過ごしたよりも何十倍もの歳月が経過していたことを
玉手箱と煙を使って伝えている。これは違う次元に行って帰ってきた者は、誰もが体験する
ことのようで、クラリオン人のUFOに乗ったカヴァーロ氏も、宇宙人の基地へ行ったホボット氏
も、共に似た現象を体験している。この点からも龍宮城が波動の高い(3.5次元世界)であった
ことがうかがえる。

また、山幸彦が龍宮城へ行った話は、日本以外の地にも伝わっているようであり
南西太平洋ソロモン諸島のマライタ島には、「古事記」そのままの話が伝承されている。
「父親から釣り針を借りた子どもが漁に出たが、うっかり釣り針を魚に取られてしまう。
カヌーに乗って探しに行ったところ、ある島にたどり着き、そこで巨人と出会う。
巨人は自分が支配している魚たちの口を開けさせて、釣り針を見つけてくれた・・」
おおよそこういう内容の神話だが、浦島太郎の話よりも「古事記」の山幸彦の話に
近いことに驚かされる。おそらく、マライタ島の人々もまた、海底基地の存在を先祖から
聞かされ、云い伝えてきているに違いない。


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」

転載以上

ビギナーの皆様へ~~

これが「真実である」と言う話で、ご紹介しているのでは有りません・・・「こう言う話も有る=可能性が有る」と、言う事です・・・

「可能性じゃ無くて、真実を知りたい!」「正解を知りたい」・・・「今、自分はどうするのが、一番良いかを知りたい!!」・・・そう思っている方・・・いませんか?・・・

そう思うのも当然ですよね・・・

あのね・・・「アセンション・次元上昇」するのは「あなた自身」です・・・「望めば」ですが・・・

「貴方自身が、自分自身で」一歩づつ先へ進むしかありません。

「自分で自分自身の、真の存在に気付き」「自分自身で、一歩から歩む覚悟」が「スタートラインです」

上質な情報をいくら追いかけても、セミナーに金をつぎ込んでも、何も始まりません・・・

「自分で自分自身の、真の存在に気付き」「自分自身で、一歩から歩む覚悟」が「スタートラインです」

「・・・え~~~???良く分からないんだけど・・・」

そうですよね~今分らなくても良いです・・・

このブログはその「スタートライン」に、より沢山の方に「自分自身で立てる様になる」事を目指して、立ち上げたものです・・・

来月から、基本的なところに戻り、話をしてみますね~~

じゃ、またね~~やま




イラン大統領の国連演説は、ディスクロージャーか!

2012-09-27 21:27:43 | お勧めサイト

ハートの贈りもの―2012アセンションさんから転載です・・・日本の総理じゃ無い処が残念ですが・・・

イラン大統領の国連演説は、ディスクロージャーか!

 

2012-09-27 17:53:24 | ディスクロージャー

 

イラン大統領の国連演説、これは、ディスクロージャーの始まりではないでしょうか。

彼は、これまでイルミナティが果たしてきた役割も、その終焉も、そして、地球と人類のアセンション、アセンデッド・マスターの再来も、確実に知っていますね。

マシュー君のメッセージで、銀河連邦のハトンが示唆していましたが(この下に転載)、オバマ大統領が、「大統領選を優位に戦うために、ディスクロージャーに踏み切る」という噂も、流れています。

いよいよ迫ってきましたね。 \(^ ^)/

イラン大統領、宗教色強い国連演説―恒例の刺激的発言控える(WSJ)

2012年 9月 27日 13:00 JST

 【ニューヨーク国連本部】イランのアハマディネジャド大統領は26日、国連総会で演説し、毎年恒例となっていたイスラエルと米国に対する攻撃的なトーンを抑制して著しく宗教的なスピーチを行い、資本主義主導でない新たなグローバル体制の構築を求めた。 

 同大統領は40分間の演説で、2001年9月11日の米国同時テロ事件に関する米国側の説明に改めて疑問を呈し、開発途上国はジオニスト(ユダヤ主義者)と世界の「傲慢な」大国の支配する資本主義体制によって危機にさらされていると警告した。

 しかし同大統領は今週初めの発言とは違って、イスラエル国家の破壊を公然と要求しなかった。また同大統領のスピーチを特徴付けてきた刺激的な発言を控えた。過去には、ホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の史実性や同性愛者の権利に対する疑問を呈したことがある。

 国連の潘基文事務総長は同大統領に、国連での過去7回の演説の特色だった攻撃的発言を控えるよう求めていた。

 26日の演説は、アハマディネジャド大統領としては最後の演説だった。大統領第2期の4年間の任期は6月に終了する。

 攻撃的なトーンを弱めたと受け止められるこの日の大統領演説について、イラン当局者のコメントは今のところ得られていない。

 米国とイスラエルの外交官たちは、毎年そうしているように、アハマディネジャド大統領が演壇に立つと、本会場を退出した。

 アハマディネジャド大統領は、現在の資本主義中心の世界システムを覆し、途上国と非西側型社会がもっと大きな影響力を持つシステムを樹立するよう求めた。同大統領は「現代世界の奈落にある状態と、歴史上の悲惨な出来事は、主として誤った世界管理と、悪魔に自らを委ねた自称『中心勢力』に起因している」と述べた。

 同大統領は他方で、世界的な調和を肯定し、「わたしはイスラム教徒も、キリスト教徒も、ユダヤ教徒も、ヒンズー教徒も、仏教徒も、その他の教徒も、問題を抱えていて互いに敵対しているとは思わない。彼らは平和と友愛の雰囲気の中で、仲良く一緒にやっていけるし、生きていける」と語った。

 同大統領は、演説の最後の部分を、イスラム教シーア派のメシア「マハディ」の出現に関する予告に費やし、この預言者が再来して世界を安定化させ、紛争を終わらせるだろうと語った。

 同大統領は「この究極の救世主の出現は、新たな始まり、再生、そして復活を意味する」と述べ、「それは平和と持続的な安全保障と純粋な生活の始まりになろう」と強調した。


 このほかアハマディネジャド大統領は11月の米大統領選挙について、米国の人々の意思を不当に代表することになると言いたげにみえた。

 同大統領は「資本主義諸国における大政党の主張にもかかわらず、選挙運動に向かうカネは通常、投資以外の何物でもない」と指摘。「こうした国では、国民は少数の人々を代表するだけの政党に投票せざるを得ないのだ」と語った。



ハトン:私に訊いてくれてありがとうございます、マシュー。まず言いたいことは、ディスクロージャーと、どうして公式な歓迎がいまだに延期されているかについて、あなたが言ったことすべてに私は同意します。そして、宇宙船に乗船している私たちの乗組員たちが着陸を待機しているあいだ、彼らはできるかぎりのあなたたちへの支援活動をしており、同時に地上にいる私たちの乗組員たちも責任を全うしていることを説明してくれたことに感謝します。私たちはもう十年間もこれをいつでもできるように準備しているんですよ。

しかし、それをいつ“公表する”かについては、もちろん安全性の問題がまだありますが、アメリカ合衆国の11月の大統領選挙が新しい鍵になりますね。オバマ政権の存続は不可欠です。これはあの国の、あるいはほかのどの国にしても、政治問題とはまったく関係ないことです。それは黄金時代のマスタープランになくてはならないことなのです。

そのプランは、地球の魂であるガイアの望む通りになっています。彼女は、だれもが公平な分け前をもち、だれもがガイアの自然界のあらゆる存在を敬うような平和な世界を望んでいます。宇宙最高評議会は、プランの最重要人物として、高く進化したスピリチュアル(霊的)な地位と、多くの転生からの古代の叡智と世界的指導者としての経験をもつ、ひとつの魂を選びました。その魂がバラク・オバマです。

彼は地球のガイアのビジョンをもって生まれ、それをいまも保持しています。そして彼にはそれを成し遂げるための気づきと資質があります。彼の対抗者にはそのプランが必要としている変化を起こす能力も関心もないので、彼の大統領再選は絶対に欠かせません。

私たちはまったく非政治的であり、べつに対抗候補者のミット・ロムニーを軽視しているわけではありません。ただ、彼と彼の意見に同意する人たちが、お金に関わるかぎりはいまの体制を変えようという気持がないこと、そしてわずかな者たちが数十億をもち、一方で数十億の者たちがわずかか何もないという全体としての不平等はもうこのままにはできないし、またそれは変わるでしょう。地球はそのような不均衡がつづくことを許さないからです。

ここでは、もっと大局的な全体像が必要です。マスタープランには、一部の魂たちがさまざまな種類の苦しみをもたらし、それによって多くの魂たちが第三密度のカルマを早く切り上げ、ほかの転生からのカルマ経験とのバランスをとることで、地球と一緒に行けるようにすることが含まれていました。 プランのその部分が約10年前に完了したとき、それらの人間たちは光の勢力に加わることになっていました。彼らはそうしませんでした。いくつもの戦争、偏見、腐敗、貪欲、分断化、テロリズムといった破壊的な第三密度の状況がいまだにつづいているのは、それが理由です。

本来のプランによれば、いま頃はそのようなものはすべて無くなっていたはずです。 オバマが大統領になったときには、彼が世界中の支持を得て、すべての国々の人々をひとつに統合し、あなたたちの世界を黄金時代に導くはずになっていました。プランは、あなたたちと私たちが10年前に会って、欲深い冷酷な権力者たちによってもたらされたあなたたちの惑星の混乱の後始末を一緒にするように求めたのです。

それで、私たちはまだ待っているのですが、オバマの改革推進への取り組みは、議会にいる彼の敵たちやほとんどの議員たちを支配している資本家たちによって妨害されています。彼の家族への死の脅迫や組織投票によって、オバマは良心と彼の世界ビジョンに反した決定を余儀なくさせられています。彼と彼の家族に私たちの保護があることを知った後、彼の気持はそのような深刻な不安から解放されましたが、彼はまだ頑強な党派意識と見え透いた嘘や事実の歪曲と対処しなければなりません。

それがいまアメリカで注目を浴びていることですが、そこにあるべきことは、その国がどのようにほかの国々と協調して、あなたたちの世界の現在の嘆かわしい事態を正して行くかということなのです。オバマが彼の地位に留まるために、私たちの出現がどうしても必要であるならば、私たちは選挙に十分間に合うようにそうするでしょう。もし彼の再選が確実になれば、そのすぐ後に私たちは現れるようにします。

繰り返しますが、これはまったく政治的なことではありません。私たちが一旦そこに現れれば、政治的な違いなどどの国でも問題にならなくなるでしょう。私たちについての真実、そして明らかにされる予定の多くのほかの状況が、明らかにされるでしょう。

マシュー、私たちが“晴れて表に出る”ようになる日について、私がいま言えるのはそんなところです。私に話す機会をくれてありがとうございました。



変化を楽しむ

2012-09-26 00:17:59 | お勧めサイト
天下泰平さんから転載です・・「そんな話も有るのか」・・程度で、くれぐれも恐怖とは、捉えないでくださいね~

変化を楽しむ

未知の惑星“ニビル”の謎(2012年8月23日 オンエア「奇跡体験!アンビリバボー」より)




 現在、この地球に46億年の歴史上、最大の危機が刻々と忍び寄っているという。 我々は、そんな警鐘をならす、ある人物とのコンタクトに成功。 指定された場所に向かった。

 元陸軍軍人ジョン・ムーア氏。 彼はある重大な機密情報を、極秘に入手したという! ムーア氏によると、今年の年末に未知の惑星が地球に大接近し、人類は滅亡の危機にさらされる可能性があるというのだ!

 今から3年前の2009年。 彼の言葉を裏付ける、一冊の本が出版されていた。 マーシャル・マスターズという人物が書いた『惑星Xが戻ってくる』。 そこには、『未知の惑星Xが、今年の12月、地球に接近する。その天体の名は・・ニビル』という衝撃の内容が記されていたのである!

 実は近年、この話題には世界中のメディアが注目し、騒動になっているという。 ニビルに関心を寄せていないのは、もしかすると、我々日本人だけなのかもしれないのだ! この『ニビル騒動』に対し、NASAをはじめとする専門家たちの意見も、馬鹿げているという意見と、検討していく余地あるというものに2分している。

 事の発端は、今から30年前、1982年に遡る。 首都ワシントンDCに創設された、アメリカ海軍天文台。 ここで、ロバート・ハリントン博士らは、太陽系の惑星について研究を行っていた。

 太陽系の惑星とは、太陽の周りを回る天体のこと。 ちなみに、地球は太陽の周りを1年で1周しているのだが、水星は約3か月で1周。 土星は約30年で1周と、その周期は様々だ。

 ロバート博士は、この惑星の軌道に関して、日々、観測を行っていた。 ある日、木星、冥王星、天王星の軌道にムラが生じていることに気づいた。

 惑星は、常に一定の軌道を描いている。 しかし、惑星の近くを他の天体が通過すると、お互いの引力によって、軌道を乱されることがあるのだ。 これは、『摂動(せつどう)』と呼ばれる現象。




 ロバート博士らは、木星や海王星、冥王星に、この摂動があることを確認。 そして研究を重ねた結果。 太陽系のすぐ外側に、『もう一つの惑星が存在する』と結論づけたのである!

 博士はその星に『惑星X』と名付けた。 『X』とは未知という意味と、ローマ数字の10番目。 すなわち太陽系10番目の惑星を意味する。 この惑星Xこそ、現在地球に向かっているとされる、惑星ニビルである!

 そして1982年、NASAは、驚くべきことを発表するのである! 1972年に打ち上げられた、木星探査機『パイオニア10号』。 さらに、その翌年に打ち上げられた『パイオニア11号』。 実は、この2つの探査機には『惑星Xの手がかりを探す』目的もあったというのだ!

 そして1982年6月、NASAはその調査によって、天王星と海王星の軌道に、歪みが生じていることを確認。 それを受けて「何らかの天体が、影響を与えていることを示すものである」と発表した。 つまりNASAは「太陽系に未知の惑星Xが存在する可能性がある」と、公式に認めたのである!

 だがこの時点では、惑星X、すなわちニビルの存在は、あくまで推測に過ぎなかった。 世界中の天文観測家が試みるも、その存在を捉えることはできないでいたのだ。

 ところが、NASAの発表から6年後の、1988年。 ニビルに関して研究を続けていた、ロバート・ハリントン博士らは、世間に衝撃を与えるある仮説を発表した!





 それによると・・ニビルの大きさは、地球の4~5倍。 質量は20~25倍、密度は100倍! 約3600年周期で、太陽の周りを回り、その軌道はすでに知られている、太陽系の惑星とは全く異なり、極端な楕円を描いているという。




 さらに博士らは、その天体は『褐色矮星』ではないかと分析。 褐色矮星とは・・太陽のような『恒星』に、なりきれなかった星のこと。 明るく輝かないため、天体望遠鏡でその姿を捉えることは難しい。

2000年代に入ると・・世界中のメディアが、ニビルに注目し始める。 全く根拠のないお騒がせ情報も多々あったが、イギリスの公共放送BBCでは学者たちの証言や、コンピュータを使いシミュレーションを行うなど、科学的にニビルを検証。




 さらに、ロシアの科学番組でも、ニビルが地球に接近する可能性について特集。 大きな反響を呼んだという。 そして・・モスクワの街には「惑星が接近する」と書かれたポスターまでも出現。



2009年に出版された『惑星ニビルが戻ってくる』。 この本の中で・・ニビルが最も地球に接近した時の距離は、約3億キロメートルだと記されている。 これは平均時速約1万キロで、3年半もの歳月がかかる距離だ。

 では、もしニビルが実在して、地球から3億キロ地点まで接近したら、我々人類は一体どうなってしまうのか? そこで、同じクラスの惑星が接近した際のシミュレーションを専門家に依頼した。








 もし巨大惑星が接近し、太陽の活動が激しく活発化すると、太陽の表面はフレアと呼ばれる大爆発を起こし、大量の電磁波を放出。 これにより、通信衛星の機能が破壊され、全ての情報網が遮断。 世界中が大混乱に!






 さらに・・・惑星が地球に接近すると、『摂動』によって、地球は、本来の軌道を乱され、惑星の引き連れる隕石群に突入。 これにより、世界中の都市で、隕石が降り注ぐことになる。



 さらに・・太陽活動が衰えれば、宇宙線が内部に侵入しやすくなるという。 宇宙線とは宇宙空間を飛び交う、莫大なエネルギーを持つ放射線。 通常は、太陽が発する磁場が地球を守るバリアの役目を果てしているのだが、もし太陽活動が極端に低下すれば、大量の宇宙線がダイレクトに地球に降り注ぐことになる!



すると・・地球に降り注ぐ宇宙線によって、マグマに気泡が発生。 炭酸が吹き出すように、火山の噴火を引き起こすという! そして、世界中に存在する、活火山が次々に噴火!! その火山灰は大気を覆い、太陽光を遮断。 最悪の場合、氷河期が訪れる可能性もあるという!





さらに、ニビルがもたらす太陽への影響で、世界各地で未曾有の巨大地震が人々を襲う。 マグニチュード9以上の地震が多発し、建物崩壊。 沿岸部は巨大な津波に飲み込まれてしまう。 事実、太陽の黒点数が少ない時期ほど、巨大地震の発生頻度が高い、というデータが存在するのだ。



さらに・・我々は、元軍人のジョン・ムーア氏から、ニビルの具体的な予測情報を見せてもらうことができた。 彼が極秘に入手したという、軍の機密情報には、ニビル接近に対して、軍が想定した、具体的な対策案が書かれているという! その資料によると・・近い将来、ニューヨークやロサンゼルスなど、アメリカの主要都市が、水没してしまう可能性があるという!!




ムーア氏によると、軍の施設の移転計画も始まったという。 ノースカロライナの海岸部の基地では大きな機材はケンタッキーなどの内陸部の基地に運び出し、バージニアのノーフォークの軍港では大型艦の沖への移転が始まっているというのだ。 さらに、内陸地では水没後の電気対策として極秘に天然ガスの発電施設を急ピッチで今年11月完成をめざし建設中だという。 ムーア氏が入手したという『施設の移転図』を地図に重ねてみると、確かに水没地域から内陸部に移転しているのがわかる。  




さらに、ムーア氏は、高速道路などのインフラ整備計画に関しても、水没後のインフラ整備を事前に行っていると指摘!!

ムーア氏の調査では政府機関もなんだかの理由をつけ内陸移転を進めているという。 一般市民の知らない所で、軍と政府は確実にニビル対策を行っているというのだ。

 ここまで、ご紹介したシミュレーションは、あくまでも、万が一の事態。 専門家たちは口を揃えて、ニビルの存在を否定している。 事実、現在まで、ニビルは一度も観測されていない。

 ただ人類にとって、大いなるミステリー、宇宙。 そこでは我々の想像を超える、どんなことが起きても、不思議ではないのである。(転載終了)

 先日からお伝えしている「惑星ニビル」ですが、この話題は今に始まったことではなく、かなり前からいわゆるスピリチュアルや精神世界系の本などで頻繁に取り上げられてきた話です。

さらに、今から一ヶ月程前には、ついにフジテレビの「奇跡体験!アンビリバボー」でもニビル特集が放映がされていたようなので、今までニビルを知らなかった人もこれで知った方が多いかもしれません。

それでも、まだニビルを知らない方も多いかと思いますので、この「奇跡体験!アンビリバボー」で取り上げられた時の解説を上記にいくつかの映像と一緒に記載しておきますのでご覧下さい。

テレビなので、本当に概要程度しか伝えていませんが、とりあえずはニビルが何なのかはわかるかと思います。本当はアヌンナキの話もして欲しかったですけどね。

また、その中の解説にもありますが、ニビルの大きな特徴としては、軌道のパターンが太陽系とはまったく違うところがある点です。

太陽系の各惑星が太陽を中心にメリーゴーランドのようにグルグル横向きに回っているとしたら、それらの間に突然1つの観覧車(ニビル)が地面から飛び出してくるような感じの動きをしています。




そして、五井野博士が注意を呼びかけている2013年2月14日とは、この下から突然飛び出してきたニビルが、地球と太陽と一緒に直線に並ぶ時のようです。


※太陽とニビルの間の電気的相互作用が頂点に達する2013年のバレンタインデー


ニビルのような巨星は、太陽と近づくとその間で「ビリビリビリッ」と電気的相互作用(プラズマ反応)を起こすようです。

来年2月14日は、この太陽とニビルのプラズマベルトの間を地球は通過することになります。

人類も含めて地球ごと電子レンジでチンされてしまうようなものなので、物質はそのままでも、人間であればDNAや細胞は揺さぶられて変容したり、地球であればマントルや地殻が揺さぶられて火山の噴火や地震が活発化します。

そして、このプラズマベルトとは別に、太陽系全体が巨大なプラズマベルトに今年の冬至より本格的に突入すると云われているので、来年のバレンタインデーはダブルのプラズマ放射エネルギーを人類と地球は体験することになります。

この強烈なプラズマ放射エネルギーによって、一部の人々の間では「ケイ素系の新人類になっていないと今の炭素系の旧人類は消滅してしまうのではないか?」と騒がれていますが、それはポールシフトによって完全に地球を被い保護している磁力の膜が喪失してしまった場合に起こりえることであり、今回はまだそのタイミングではないように思います。逆にDNAが刺激されて、ケイ素系の半霊半物質に近づいていくような気もします。

ただ、このプラズマ放射エネルギーは、悪霊や悪神と云われているようなマイナスのエネルギー体(魂や意識)に対しては容赦なく浄化の作用、場合によっては消し去る力はあると思います。

そういった意味ではレプティリアンに憑依されている支配層にとっては、ニビルがやってくることはこの上ない恐怖であり、彼らのほとんどが地下シェルターを作って避難する準備をしているのも頷けます。まぁ、そんなことをしても無駄な行動なので、彼らには残された時間の中で改心することをオススメしますが…。

ということで、地球が激しく活動することによって世の中も何かと大変になってくるのも確かですが、我々一般人は特に気づかない間にDNAが変容して進化していく可能性があるだけでなく、今まで世の中を牛耳っていた悪い人々が知らず知らずのうちに良い人々になっていく(もしくは消え去っていく)可能性もあるので、あまりニビルに対しては恐怖を抱く必要はないかと思います。

大難のシナリオまっしぐらに行かなければ隕石もたぶん大丈夫でしょう。ちょうど1年前もエレニン彗星が地球に落下する恐れがありましたが、太陽フレアによって消滅させられたので、そう簡単には隕石も落ちないと思います。

ただ、太陽が刺激されて活発化するのは間違いないので、巨大フレアの発生による磁気嵐や天変地異に巻き込まれて被害に合わないようには注意しなければいけないと思います。

特に隕石の落下に限らず、ニビルがやってくることで地球環境が大きく変動し、沿岸部が何かしらの要因によって水没する可能性は今後十分にあるかと思います。


※これは60m水没した場合の日本地図。日本に限らず、世界中の都市は60m水没すると壊滅するようになっている


※上記の拡大図。60m水没すると首都圏も大部分が水に浸かる


隕石や極端な天変地異が起こらなければ、いきなり朝起きたら水の中といったビックリ現象にはならないと思いますが、少しずつ確実に地球全体の水位は上がってくるかと思いますので、将来的には沿岸部や都市部からは徐々に離れた方が良いとは思います。

いずれにしても、ニビルは地球や人類に大きな変化を与える可能性は強いと思います。

その過程で今の社会や経済、この世の中そのものが崩壊するように見える事態が起こるかもしれませんが、あくまでも今は偽りの世の中であり、立て替えが必要な時期でもあるので、外的な変化についてはあまり気にしない方がよいと思います。

「今の世の中」や「今の日本」など、当たり前に存在しているものにはどうしても愛着があるので、少しでも変化することには恐怖を抱きやすいですが、あまりこれらに執着を持たず、壊れるものは壊れると割り切った方が今後は気持ち的には楽だと思います。いちいち身の回りの変化に反応していると疲れちゃいますからね。地球が続く限り、次の時代は日本人がリーダーとなることが確約されていますので日本人が全滅しない限りはこの世界は大丈夫です。

自然の流れに任せながら、その都度自分達が今やれることをコツコツやれば、いつの間にか楽しい新しい時代が始まって来ると思います。そして、気づいた頃には自分達も新人類へと変わっているでしょう。

それにしても、アンビリバボーは完全に人類滅亡のシナリオを前提としていますね。映画「2012」もそうですが、自分達の支配が終わる=この世の終わりと位置づけることが支配層の現在の思考回路になっているので、今後もそういった情報は頻発してくるかと思います。

ただ、一方で人類が自然に淘汰されようとしている現実もあるのでややこしいのですが、こちらは自然に求められるように人類が変わっていけば変えることのできるシナリオなので、解決策はしっかりとあります。

何かにつけて恐怖に怯えている限りは、いつまでたってもこの本質には気づけず、逆にさらなる恐怖の情報に踊らされ、そして現実でも恐怖と感じる出来事が次々に発生してきます。

個人的なことをいえば、命を失う、人類が滅亡する、地球が崩壊することなどによる恐怖は一切なく、もしそういった事態が訪れたとしたら、ただ残念な気持ちだけしか残りません。

そういった意味では、まだ執着が残っているのかもしれませんが、少なくとも「今日で地球は最後です」と云われても、「あぁ、間に合わなくてゴメンナサイ」としか思いません。同じように「今日で寿命です」と云われても「ようやく解放ですね、サヨウナラ」と手を振るくらいにしか思いません。

変化のない人生ほど恐ろしいものはないと思って生きて来た人間なので、変化のない世の中ほど恐ろしいものはありません。こんなままの世の中が続くのであれば、それこそ恐怖であり、地球にとって申し訳ない気持ちでいっぱいです。

とにかく、これからは大変化が連発するかと思いますが、すぐにドキドキする恐怖のフィルターを心のベースに持っていると、何かが起こる度に心臓にも悪いので、できれば何があってもワクワクするようなフィルターに入れ替えておいた方が良さそうですね。


転載以上
二ビルの話を、初めて知った方はビックリな話題かもしれないと思い「免疫」を付けて頂く為に御紹介しました~~え?「やばい話じゃ無いのか?」・・ん~と、「3次元的出来事」としては、大変な事になる可能性は有りますが、次元上昇に向かおうとする「あなたの魂」にとっては、さほど問題では有りません・・・安心して下さい・・・

「お前、無責任に、ただノー天気に安心してろとか言ってんじゃねぇ~のか??」・・って思っちゃう方も居ますよね~

「はい、たとえ私からの情報を参考にして選んだ、貴方の人生における選択に対して、責任は取れないと言う意味では、確かに無責任です・・・」

もし、3次元的に大変な事態になっても、安心していてね・・・とは、どういう事なのか?・・・元をたどると「アセンション・次元上昇とは何なのか?」と言う疑問に繋がると思うのですが・・・

このブログを書き始めて181日目だそうです・・半年と言う区切りでも有るし、最近は毎日、1800人前後の方が、此処に来て下さっているようなので、初心に帰り「初心者」の方にも分かりやすいように、心がけて「上記疑問」も含め、「アセンション・次元上昇とは何なのか?」を、自分なりに思う事を、改めて此処に書いて見ますが、私一人の見解では、当然片寄りも有ると思いますので、「コメント」等で補足願えればと思います。

・・・ここから、ちょっとぶっちゃけ~w
「今月中に、ハンカチ850枚の注文と、『楽天市場ネットショップオープン』が、かさなっちゃってしまってさぁ~、今リアルでは、しっちゃかめっちゃかな状態ですw」
来月になれば、ちょっとは落ち着くと思うんだけど・・来月から「転載じゃ無い書き込み記事」書いて見ますね~~

じゃ、またね~~やま

9月24日 大天使ガブリエル

2012-09-25 08:19:33 | どうなんだろう・・これ
Lightworker Mikeのホームページさんから一部転載です。

9月24日
大天使ガブリエル

目覚めている多くの人たちが陰謀説に引かれたり、闇の秘密結社に警戒しています。それが自分の仕事だと思い、騙されないように警戒を怠らずよく知っています。皆さん、闇の仕事人がいないとは言いませんが、「私たち」と「彼ら」という姿勢でいては現実は変わりません。そのような考えに陥ると、分離分断意識を助長し3次元の世界を拡大、助太刀することになるのです!「シフト」を信頼してください。古いエゴのシステムはもはや支持されません。古い世界に意識を向けることで本当の自分自身ではないエネルギーを回す結果になるのです。自分が創造者だということを忘れないでください。変化を起こすには望むことにもっと集中してください。落ち着いて高いエネルギーをアンカーして、新生地球で見たいイメージをアンカーするのです。それが本物の力であり、それが望む変化を生み出す方法です。



9月15日
多次元的存在として、あなたはいつも多くのレベルと次元にいます。多くのリアリティがあって、皆さんは現にいつもそこにいるのだということを認識して受け止めて欲しいと思います。人間の日常生活は、そのマトリックスで生起するほんの小さな断片にすぎないのです。
人がラジオの電波だとします。各局または周波数でひとつの音楽が流れます。殆どの人はダイヤルを回して他の曲を聞こうとしません。意識の焦点が限られているので他の局でどういう曲や情報を流しているのか知りません。自分が多次元的存在であることを知っている人は、楽にダイヤルを回して他の局に変えることができます。もっと情報を聞き、ワクワクし、もっと広い意識のスペクトルをキャッチすることが可能なのです。
再度、あなたが多次元的存在であることに気づき、意識を拡大して欲しいと私たちは望んでいます。想像するよりももっと簡単ですよ。しばしばやっています。今は、意識がシフトした時に、そのことを知って欲しいのです。



9月11日
Operation Terra
大手メディアであっても地方の報道であってもニュースを見て騙されないでください。私たちの話すことを理解するポイントは、それぞれの見方はそれに関わる人に対してだけのものだということです。それが分かり、気づく点が様々でたくさんあるように、数多くの視点や見方があります。どれをとっても完全に同じか、納得できるものはありません。
事実やデータを追いかける人は、この点で難しくなります。自分にとって本当かどうかについて感じて決めることに慣れていないからです。思考による分析は役に立ちますが、この乱れた時代の中で何をしたらいいかを「知る」ことには役に立ちません。思考は何かを選ぶと、選んだものに「気持ちを合わせ」なければならなくなります。しかし、もし、物事に感じるようになると、一番いい選択がひとつあることがはっきりして、他の選択肢は「正しい」感じがしなくなります。
このような波動パターンが働きます。以前にもお話した共鳴の原理がこのことです。人は、自分以外のことより「自分のこと」の方が強く共鳴します。それが個人のエネルギーパターンです。誰もがこの共鳴する力を持っています。知らないのか、そうしないことにしているのかですが、使わない人がいます。
このメッセージを読んでいる人は、まさに共鳴する人です。弱点や間違いとあなたが考えるものは、実際にあなたの台本にあるものなのです。それは、ただそのままの全体にとって必要なのです。小さな個人的なことから大きな集合に至るまで、「全体計画」に従いながら、なるべきようになっていない創造というものはありません。どんな経験も創造主を完成させるために必要なのです。そして、必要だから経験は「ある」のです。
人は自分と違うものに対して判定を下そうとします。しかし、皆に当てはまるような「唯一正しいこと」はないのです。どこかの宗教が教えていてもありません。創造主だけがあり、創造主は創造によって「それ自身」を顕しています。創造主にとってどの表現も「正しく」、創造主の体験にとって必要なものです。どっちがいい、ということはないのです。すべてが存在し、等しく探求という経験なのです。したがって、非常に似ていることが起きて、他の人がしてもあなたはしないということもあるのです。あなたに正しいものは、あなた「だけ」に正しいのです。そのことを理解しておいてください。あなたが「他人」と呼ぶ人は、その人もまた彼らなりに行動するように計画され創造された存在なのです。だからそのように行動するのです。理由はいつも同じです。創造主に経験を提供するためです。
締めくくるにあたって、また繰り返しますが、どんな時でも、自分に適切なものを感じてください。「その」選択に従ってください。一方で、批判したり、愛の心から外したりせずに他の人が同じようにすることも許可してください。今までの経験やこれからの経験は、人生の台本を広げるのに役に立ち、創造主に提供することになるのです。すべての経験が可能だという創造主の願いに叶い、奉仕するためにあるのです。これは、教育の場や社会など、色々なところで教えているものとは反対のことです。
「私たち」と「彼ら」という言葉の使い分けには陥らないでください。それは、地球が持つ多様性の中で平和的に共存するのではなく、いかに自分たちだけが一生懸命努力しているかをでっち上げようとする心理なのです。多様性を認め、多様性を褒め称えてください。同時に、全体の中のあなた自身の個性やユニークなところも褒めてください。

~ Operation Terra  http://www.operationterra.com/



9月9日
オーブ



本物のオーブ フォトショップ不使用
誰がオーブでやって来るか?
*ラマ僧
*インドのヨギ
*アセンデッドマスター
*「あの世」も含む存在
*自然界のスピリット(精霊)
*ET
*天使
*肉体を抜けだして任務を遂行する、現在地上に生きるライトワーカー
*妖精
*インナーアースで暮らす存在


オリオン・ハイカウンシル
こんにちは、皆さん。嵐の中には目がありますが、嵐は多くの人に猛威をふるいます。そしてその目はあなたのハートです。ハートの中では静けさがあり、穏やかさがあり、嵐が吹き荒れる時にはそこに避難する必要があります。どのくらい長く嵐が吹き荒れるかは、皆さんが前向きにもう役に立たないことを捨て去るかどうかにかかっています。このメッセージを読んでいる人には、嵐が何ヶ月も吹き荒れ、無秩序と混乱に終わりが見えなくなっている人がいます。こういう人達にお願いしますが、辛坊強くなってください。自分のハートの中に入って繋がってください。嵐で消耗し切り、もう諦めて泣きだす時にはハートの中に入ってください。そこの深い所には絶えることのない強さがあります。平和、穏やかなこころと静寂が自分の中にあることが分かります。幻想が語る、外にはありません。外にあるものは、最初、あなたなの中で創られたのではないのです。
幻想は、嵐とカオスの今、すべてがなくなり、すべてが奪われると教えます。だから私たちはそのような語りから離れるようにしていただきたいと思います。あなたの許可無くしてどうやって奪われるのですか?あなたは自分の人生を作ります。よって創造者のあなたは人生の舵を握っています。幻想は、あなたはどうにも出来ないと教え、外界の影響を受ける犠牲者だと教えます。皆さん、そのような声から離れてください。誰にも役に立たない幻想なのです。多くの人がハートの中心にいようとしてきました。そして、頭で考えるパターンに陥りました。幻想はマインドにあります。幻想は、皆が口にするこの新しい世界のことがわかりません。
あなたは頭の中に新世界を見つけることはできません。論理は古いものから抜け出して新しいものに進むすのに役に立ちません。地球を席巻している新しいあり方があり、それはハートを使うあり方です。ハートの中心にいるのが難しい人は、恐れという幻想によってそうなっているのです。恐れはあなたの深い所に埋まっているので見えないのです。それが本当のところです。どれくらいの人が、このメッセージを読んでハートに繋がることが気持ちよいと感じるでしょうか?
生きることに不満があり、それをハートで感じる場合は、恐怖の種(訳注:現世、過去生の心的外傷)があります。自分の真実を見分けるのは一人ひとり次第です。真実はハートの中にだけあります。どんなに外を探し回ってもても出てきませんよ、皆さん。近道はありません。この人生はあなたのことであり、あなたの気持ち、あなたの行動のことです。深いレベルで変化しないうちは、人生も変りません。あなたも変わりません。
誰もあなたを救うことはできませんし、あなたを連れ去ることはできません。分かりますか?幻想はあなたは環境の犠牲者だと教えます。私たちは皆さんをその考えから抜け出す手伝いをします。あなたには常に選択肢があります。私たちのメッセージを認めることができますし、実行することも、疑問に思うこと、すべてを変えることもなんでも出来ます。選択は、完全にあなた次第です。
~ The High Council of Orion through Karen Doonan
http://despertando.me/2011/07/29/ascended-masters-despertando-20110729-high-council-of-orion-message-for-29th-july-dear-ones-there-is-an-eye-in-the-storm-that-rages-around-many-of-you-that-eye-is-your-heart/



ライトボディの変化 ~サナンダ
Fran Zepeda 2012年9月4日.
こんにちは、親愛なるライトワーカーの皆さん。受け取ってきたものを処理していくにつれ、流れは続きます。皆さんは全員、対応の仕方がユニークでそれぞれです。しかし、前進するとすべて強く育っていく「聖なる種」を持っています。今まで以上に、その種を受けとろうとし、またその準備に入っています。
皆さんのライトボディについて考えてみましょう。それについてだんだん感じるようになっていますか? エネルギーが体の中で湧き上がるのを感じますか?一種の点滅と拡大が続いているのです。素晴らしい。そうしてください、皆さん。
頭からハートへと気づきを移していくと、その点滅はあなた全体に広がります。それ自体で大きくなり力強くなります。これからそこに意識を向けてください。それに打ち込んできたように、ハートの中で大きくなるものに意識を向け、もっと光と愛を体全体に流してください。
意図と目的にために、皆さんは愛の人になろうとして大幅に意識を変えてきました。それで今まで以上に行動が変わります。物事は自然と整い、リズミカルになります。
愛の周波数はあたり一面に大きくなり、母なる地球も含め周りのすべてに影響を与えています。肉体はその波動を納めるために変化して許容能力を高めています。アセンションのこの新しい道に踏み出して、もっと流れになり、力強くなっています。
アセンションについての固定観念を手放してください。胸が一杯になる時にただそれを経験し、感じてください。自然に宇宙に流してすべてが波動の上昇に追いついていきます。
皆さん、何でもかんでも分析して物事を理解することはありません。勢いのある光に包まれて自分が変わり、喜びの気持ちに包まれるままにしてください。それが、この変容の一環なのです。
ハートの愛そのものになってください。すること話すことすべてを愛に染めてください。愛に乗り移ってください。これから永遠に愛で考え、愛ある考え方をしてください。
皆さんは昨日の自分とは違うことを認めてください。あなたは今まで夢に見たことがないほど、愛に溢れ、神聖さに溢れ、また愛になろうとしているのです。それを認めてください。その日限りではないのです。瞑想する時だけではないのです。あなた自身を愛の世界にしてください。
皆さん、愛でやってください。ハートで大きくなる愛で創造してください。すると、奇跡が続き、奇跡で溢れます。今が、人生に愛を発揮する時です。今、あなたでもある創造主のエッセンスに委ねてください。
今が、本当の自分に任せる時です。ここで経験するためにデザインされた外見ではなく、愛と神聖な強い光に委ねてください。それが本当のあなたのエッセンスです。
自分の中で大きくなろうとしている愛であらゆる経験や否定的な考え、恐れを包んで、指先から飛び立つ蝶々のように解き放ってください。その光をまだ残っている狭い固定観念やまだ精神にはびこる問題に光を当ててください。そして愛の心で手放してください。今が、新しく見つけた、手にしている光で飛び上がってください。
この変化の最中、穏やかで平和な心でいられるように。旅の最後の区間に入ろうとしています。一瞬足りとも無関心に見過ごさないでください。
私は皆さんに手を貸します。私はサナンダです。お役に立ちます。~ ♥
Channeled by Fran Zepeda.
http://www.franheal.wordpress.com/ (Blog)








大詰めに向けて思う事・・・その2

2012-09-24 01:16:56 | 今夜はぶっちゃけ!!
今は、ちょっと時間が無くて、一方的な記事紹介も、なかなか出来ていませんが、頂いたコメントはすべて読ませて頂いています、個別に御返事する時間が取れないので、これからの時期、トータルに理解して頂きたい事を書いて見ますね~

22日秋分点を過ぎて、12月21日に近づくに従って、今以上に「未知の未来を説明する」「予言的」情報がもっと「氾濫して来る」のだと思います。

なぜなら、集合意識も「分離独立」し始めるので、いずれは「今より顕著な分離」を始める「パラレルワールドからの情報」や、それぞれの魂の「波動が上がる」事により「自由意思の選択幅が広がる」「可能性の有る事の幅が広がる」・・・

その選択肢の増えた「それぞれの未来」からの情報が「氾濫」し始めるのですが、どう判断し、どう捉えたら良いのでしょうか?

より知る事により、余計迷いが増えちゃったりしていませんか?

自分は一時、知れば知るほど・・・「アセンションって結局何が起こるの?」「何時、何が、どうなるの??」「その情報が、確証持てる物だと言う証拠は有るの??」「どの情報が一番信頼出来るのだろう?」

「自分にとって、何を選択するのが1番良いのか?」・・・知らなかった事を、知れば知るほど、余計迷いが増える・・・w

その迷いの中で「エゴイスティックな自分」と出会おうが、何も恥じる事でも何でも有りません・・・

そんな「迷い」を、わざわざ経験する為に、「この3次元的世界」を選択して生まれて来たのです。

「アセンション・次元上昇」とは、「3次元的2極の世界」を、「経験しにきた魂」の中で「上の次元に帰りたい」と「望む魂が帰る事が出来る」現象です・・・基本的にはね・・・

今回の「地球に起こる次元上昇」は、太陽系全体も・・いや、銀河系の一部も・・それどころか、この宇宙世界に「新たな宇宙を産み出す新たな創造」・・・・など・・・色々な話が有って・・・
想像も、判断も・・つかないですよねw

・・・此処までが、前置きです・・・え!!・・・長ぁ~・・・だよねw

今回、言いたい事はね・・・

「3次元的2極の世界」に居る「魂のクセ」で、つい2極的に「良い、悪い」「正、誤」判断してしまいたがるので、つい・・・

「深い理解と、それを納得出来る整合性」を、「未来に関する情報の中」に、強く求めたがる・・・

「なぜか?」・・・「2極の中でより良い」を「探す癖があるから・・・・

自分の「外に有る情報」をいくら探しても「答え」は見つかりません・・・あちこちで聞きなれた言葉ですよね・・・でも、本当です。

「答えはすべて自分の中に有る」・・・って、言われてもなぁ~~・・・と、途方に暮れちゃいますよね~~

私の場合は「ある方」に寝ぼけていた「目を覚まして」頂きましたが、その時に「その方」に言われたのが・・・

「今の段階で、この宇宙の仕組みすべてを理解するのは、不可能です・・・理解出来ない事は、理解しようとせず『摩訶不思議』の中に、捉え、先へ進みなさい」

あぁ~~3時過ぎちゃったぁ~~続きは今度にするね・・今夜は寝るぅ~~

じゃ、またね~~やま






みんなが力をあわせたら

2012-09-24 00:55:59 | お勧めサイト
天下泰平さんから転載です。


みんなが力をあわせたら




七次元よりの使者【第0巻】
“ 兜率天より下、夜摩天以下は末世において滅びる事は昔より知られていた事、色界は無情なり。

昔、海王星の彼方からエンマ大王以下十王が第七番目の星地球に植民地統治に来た時以来彼の支配下に置かれた人々は彼と共に滅びる運命にある。

天の水平線より真の親太陽が出現する時、その強い強磁性光線はヨミの支配者達を滅ぼしてしまう。

黄金の光、何と素晴らしい響きなのだろう!

その光によって我々の肉体は再構築される。強い人体磁場を持たないと肉体は原子以下に分解されて消えてしまう。身体中に強いエネルギーが光の振動の如く奮えあがる。

地下王国より真の人類が再び地上に現れ始め、地上天国が再び造られ始める。

何とこの日を私は待っていたのだろうか!

だがヨミの支配者達は彼等が滅びるのを恐れて地球をゼロ次元化しようとする。彼等は地球の内部においてブラックホールを造りあげ増大させようとしている。

それによって地球支配は続くと思っているのだ。だが違う。太陽の極自体が変わってしまった。勝ったように思えて逆に共に滅びる方向に進んでしまっている。

宇宙の真理に逆行する勝利者は一人もいない。宇宙の真理はそれらのものを始めから無視してなおも永遠に存在する。だから我々もまた宇宙の真理に従う限り永遠に存在する。

だが今の地球はその時を待たずしてゼロ次元化しようと軌道上を外れる方向にある。地球の持つ四次元エネルギーは銀河系の外まで拡散されている。これは地球の中のブラックホールの力を強める事になる。これはやがて地上の質量を内に陥没させる働きをするだろう ”(【0の巻】より)

 本日(昨日)は最後となってしまった船井オープンワールドの1日目です。3,000名以上が一度に集結して会場は熱気に溢れかえってましたが、本日の注目講師は、なんといっても五井野正博士だったと思います。

いよいよ35年以上前に博士が書いた予言の小説である「七次元よりの使者」シリーズのやって来てはいけないシナリオの第0巻の中身が、小説の世界を飛び出して現実化しようとしています。

3,600年ぶりのエンマ(エンキ)大王の再来、つまり人類創世の立役者であるレプティリアンの惑星ニビルが隕石とセットで2012年12月22日に地球に接近してきます。

今日は遅いので詳細はお伝えしませんが、この隕石の落下状況によっては世界中の大陸は水没します。会場にいた方は日本列島が聖なる大地(韮崎大地)周辺を残して消滅しているシュミレーション映像を見たかと思います…。

自分が常々、八ヶ岳周辺、それも標高は1,000m以上への移住を進めていた理由がなんとなくご理解頂けたかと思います。こういった話は、ずっと前から聞かされていましたが、あまり全容をお伝えすると誤解を与えるので小出しにしか伝えていませんでした。

それに変えられるシナリオであると思って来たので出来ることは精一杯やってきたつもりでしたが、やはり間に合わない可能性も強まってきました。

すると夢でも見てきたポールシフト……大地殻変動に大天変地異、地球環境の大変化やらで、もう、今のままの人類では地上は住めなくなるでしょう。やがてピラミッドに眠っているノアが発動されて指定場所での救出作戦も実行されて……。ただ、すべてはパラレルワールドであり、まだ様々なシナリオに変えられる時間はあります。

今の地球の現実が大難の方向性にいく可能性が強いのは、最近になって創造主に近い宇宙連合グループからの情報で聞かされていました。そして、今回のニビルの話もNASAの上層部の非公開情報として事前に聞かされていました。

もちろん12月22日に限定して何か起こるかどうかはわかりません。ただ、ここから本番が始まるのは、間違いないかと思います。五井野博士は、海外の科学者達の計算として2013年2月14日という日付に注意するように伝えていました。あとは年内もまだ要注意であり、これも海外からの情報だと10月23日と11月21日に注意した方がよいと仰ってました。何が起こるかわかりませんが、また近くなれば何か兆候が出るでしょう。

今後どんな展開で変動が始まるのかわかりませんが、ゆっくりと10年以上時間がかかることもあると思います。

いずれにしても、これらの大難に対して我々地球人類はなす術がないのでしょうか。

隕石を逸らす、シールドを張る、地球の軌道を変える……今年春頃のザ・フナイで少し書かせてもらいましたが、地球科学ではお手上げでも宇宙科学を使えば色々と方法はあるかもしれません。

しかし大難とはあくまでも人間にとってであり、これは指定期限までに地球の浄化が間に合わなかったカルマの精算、地球の自浄作用が働くことに過ぎません。下手な介入をして不良星人を残しても宇宙にとっては危険なので、やはり今のままの地球人では淘汰されることは仕方ないでしょう。

残された時間の中で我々地球人が変わらない限りは人類の集合意識体・複合生命体である地球(ガイア)の進化もありえないので、今の太陽系をグルグル回る呪縛からも解き放たれることもないでしょう。

ただ、予想よりも早い段階で一部の日本人の覚醒が始まっているのも事実のようです。昨晩は、再びイルミナティ幹部であり、セムメーソンの高山長房さんと会食をしましたが、次の時代を引っ張る役割のある日本人に有意の人が大勢いることを大変喜んでいられました。覚者が早い段階で増えれば、地底王国の人々も全面的に協力してくれるでしょう。

そして、本日は念願の五井野博士と直接お会いすることができました。五井野博士の作品を扱っている㈱アートメディア様のお計らいにより、講演終了後に夕食の席、それも同じテーブルにお招き頂きました。

純粋に博士の大ファンだった自分にとっては夢のような時間であり、色々とお礼をお伝えしたかったのですが、逆に過去に博士の講演会の広報を何度かしていたことについて博士よりお礼のお言葉を頂戴するなど、講演中とはまた一風違う本五井野博士の優しく温かいお人柄に触れてますますファンとなりました。

それにしても五井野博士を筆頭に、日本人には、本当に優秀で素晴らしい力を持った方が多いとつくづく思います。少なくとも自分の知っている人々は一人ひとりが世界クラスどころ宇宙クラスの力を持っている方が多いので、この人達みんなが力を合わせたら……と考えさせられます。残された時間は少ないですが、まだやれることが色々とあるような気がします。

明日は、ムー大陸が沈んだ際の最後の皇帝であった船井会長の登場となります。明日で船井オープンワールドも本当の最後であり、今回の文明も失敗したら、地球は最後です。

とにかく本日は良い意味で緊張感が走り、とても刺激を受けた一日でした。

転載以上


アセンションの症状3-1、2,3

2012-09-21 08:47:54 | アセンション
先日の大詰めに向けて思う事・・・その1にちょっと書いた、体調の変化に関して、メンタル面も含めてとても詳しくまとめてくれているので、参考にして見て下さいね~~

◆2013年に向けて◆さんから転載です。

アセンションの症状3-1


1, 
飛行機の離陸時の気圧の変化のような圧迫感的な違和感を強く感じる
耳や鼻、脳などに強い圧を感じる
耳鳴りがしたり 鼻血が出たり 下痢をしたり 
頭痛とは違う頭蓋骨の痛みを感じたり 
特に後頭部が伸びているような違和感を感じる

それは高い周波数の波動を受けているため
これは脳内へのパソコンの遠隔操作のようなもの
DNAの変化が促されている

2,
古い価値観や考え方、信念体系に共感できなくなり始める
趣味や趣向が変わってきたり 
さまざまなものに対して興味がわかなくなったりする
例:おしゃれに関心がなくなる 高学歴に価値を感じられない etc

3,
自分がどこに居るのかが分からない
目の前の世界が虚像(マトリックス)に思えてしまうことがある
そんな時は三次元に居ないか、三次元と高次元の間を揺れている
こうした体験をした時に激しい下痢に見舞われることがある

引っ越しをしたくなったり、荷物を整理してシンプルな生活を送りたいと思うようになる
何かをしなければと強く思うが、その「何か」が何かわからず焦りだけがある。
ホームシックの感覚が湧いてくることもある

4,
骨に成長痛のような痛みを感じる
身体に原因不明の痛みを感じる
それらは、感情エネルギーのブロックがある場所です
高次元では感情エネルギーが身体に及ぼす影響が強くなる
これまでのように感情を否定して押し隠していることはできなくなる

5,
深夜の2時から4時にかけて目覚めていることが多い
この時間はたくさんのエネルギーを受信しやすくなっている
また、この時間は感情や信念体系のデトックスや掃除の時間でもある
新しい価値観や考えのイメージが湧いてくる時間でもある
夢の中で 強く怒っていたり 泣いていたり 別れを告げていたり 
感情デトックスを体験する人もあるでしょう

私達は、たくさんの遠隔操作を受けています
寝たり食べたり、身体の欲求に忠実に身を任せるようにしてください

6,
物忘れが激しくなったり 「記憶する」ということに興味がなくなったりする
過去の記憶がぼやけてきたりする
様々なことに関心が薄れてくる
それは、あなたが三次元と高次元を行ったり来たりし始めているから
三次元への接続が薄れ始めている

7,
手放し切れていない過去は清算しましょう
 思い出すと 悲しくなる
 思い出すと 腹立たしくなる
 思い出すのも嫌だ こうした過去は進んで癒すように

 無の境地を作り出す作業(瞑想や修行、トレーニング)が必要な人は要注意です
 思い出すことに抵抗がなくなるまで癒すことが鍵です
これらはあなたを過去に縛り付ける足かせのようなものです
一日も早く癒す(感情燃焼する)ように

8,
予知夢の様なものを見たり
誰もいないのに誰かが何かを言ってきたような気がしたり
とてもリアルな夢を見たり
これらはあなたが別の次元をキャッチし始めてるから

地球を覆っていたグリッド(網目)が薄れたり 広がったりして
様々な知恵や知識、情報が宇宙から入り込んできています
そのため
これまでは分からなかったことが分かるようになったり
素晴らしいことがひらめいたり
賢くなったような感覚を味わう人が増えてくるでしょう

この時、神様のような態度を振舞わないように
そうした知的レベルの差ができるのは一瞬のことです
いずれ均等になってきます
神様のような態度を振舞うことで自己を貶めてしまいます 
「素晴らしい人だと認められたい」という「幼児期の欲求」が満たされていない人は要注意です!
癒して満たしておくように

これは心のベール(グリッド)も同じです。
これまでは触れたくない感情問題は堅いベールで守ることが出来ました
しかし、心のベールも薄れているので現在はそれが難しくなっています
感情の癒しは本当に大事な課題です
遠隔操作に耐えられず辛くなってしまったり
遠隔操作に耐えられず事件を起こしてしまうことのないように
進んで癒すようにしてくださいね

9,
自分が誰なのか分からなくなる感覚がある
別の人格を自分の中に垣間見るような感覚がある
昔の自分を取り戻そうとする しかし以前の自分というものが分からない
鏡の中の自分が自分でなく思える
身体を軽く感じたり 以前よりもシンプルに調子よく感じたりする

10,
時々、身体から抜け出している感覚がある
会話に参加している最中などに
自分が話をしているのに誰か別の人が話しているような感覚
自分を自分の外から見ているような気分
周りの人を違う場所から観察しているような感覚
そこには居ない誰か別の人とも同時に話しているような感覚

自分をうまくコントロールできていないような違和感を感じる
あなたは様々な不思議な体験をし始めるでしょう
これは移行のプロセスです


アセンションの症状3-2

11,
強い眠気 寝ても寝ても寝たりない感覚
それは、身体の準備のために必要な休息(成長)です。
私達は寝ている間に肉体の再生をしたり
必要な生命エネルギーを吸収したりしています。

12,
さまざまなことに敏感になる
・人ごみ・話し声
・騒音
・食べ物
・テレビ・メディア
・古い価値観など
・様々な刺激に対して我慢しがたい気分になる
・さまざまなことに興奮しやすくなる
・金もうけや恋愛などさまざまなものに対して興味や関心が薄れる
それは今という時が『旧から新』へと調整を整えているためバランスを欠いている状態だから
新しい周波数に安定するまでの間 不安定であることを覚えておいてください。
セルフコントロールに躍起になる必要はありません。
これまでの自分と同じである必要もありません。
コントロールを失っている状態の自分を許しましょう。

13,
なにもする気になれない
今は休息の時です。これまでの疲れを癒してください。
セルフベビーシッティング セルフケアー など自分をいたわってあげてください。
あなたの体はあなたに何が必要かを知っています。
身体からの欲求や要求に忠実になるようにしてください。
そうすることへの恐れや不安と向き合い、まずは恐れや不安を持っていることを許しましょう。
その後、欲求を全うできるように対策を思考してみてください。
新しいエネルギーがあなたをサポートしてくれるはずです。
恐れがあっても思い切って変化してみてください。未来を、宇宙を、信じて!
そして、さまざまな変化や体験を楽しみましょう!

14,
低い次元の波動に耐えがたい
低い次元の会話
雰囲気
古いタイプの社交性
そうしたものが耐えがたい 不愉快や不機嫌に感じる

あなたの波動はすでに高くなっていて、あなたのエネルギーが変容しているため
このように人々は低いほうから高いほうへ押し出されていく
思い切って新しい自分で呼吸をするようにし
新しい考え方を作動させるようにし
新しい自分でファッションや生活を楽しむようにし、言動を起こすようにしてみましょう

15,
食欲が急激に増すことがあります。
DNAの変容にはたくさんのエネルギーが必要だから
そのための食事を身体は要求してきます
進んで食べるようにしてください
私個人のケースではいくら食べていても太りませんでした

16,
食べ物への関心が薄れる
空腹にはなるが、食べたいものがない
空腹ではあるが、食べたいと思えない
しかし、まだ空腹は食べないと満たせないので食べている
肉食やジャンクフードは敬遠してしまう
それは、新しい身体機能になりつつあるから
また、古い状態に居続けたいとは思えない
今の自分の身体機能にマッチする世界へ移りたいという欲求がある
今の体に合う新しい食べ物がある世界や
今の自分の価値観に合う世界観がある世界に

17,
身の回りから親しい人たちが消える
友人との縁が突然切れたり
趣味の集まりに行く気がしなくなったり
これまで好きだった『物』『者』『もの』に関心がなくなったり
これまで慣れ親しんだものとの縁が切れ始める(関心がどんどん薄れる)
それは、それらが今のあなたの波動とマッチしなくなっているから

しかし…喜んでください!
すぐに、今のあなたにピッタリの『物』や『者』や『もの』が現れてきます
それはあなたにとってとても居心地のいいものです

18,
これまでこなしていた日常生活がこなせない
朝起きて 身支度して 出勤する などに対して 強い違和感や拒絶感を覚えたり
意味が見出せなくなったりする
やらなければならないんだから、と、
やろうとしても気が乗らず うまくこなせなくて嫌な気分になる
それは、古いバイブレーションの生活スタイルにマッチしなくなってきているから
自分を「自分はなんて怠け者になってしまったんだ!」と自分を叱ったりしないように要注意!

しかし…喜んでください!
すぐに、今のあなたにピッタリの『時代』が現れてきます
それはあなたにとってとても居心地のいいものです

19,
日々 疲労している すぐに疲労する
あなたの体から物質としての密度が薄れているため
低く濃い密度での活動が困難になってきている
眠りに落ち物理的な存在感覚から解放されている時の夢の中の活動などは楽
夢の時間に居ることが増えてくる

赤ちゃんや老人のような睡眠スタイルになってくる 
彼らは天界と地球との間を行きかっている
赤ちゃんは身体に着床する準備
老人は天界に帰る準備

20,
感情エネルギーのアップダウン
・怒りがこみあげてきたり
・悲しみがあふれてきたり
・どっぷり落ち込んでみたり
感情エネルギーのクレンジングのために感情デトックスを促されています
感情はどれ(怒りも悲しみ)も悪いものはありません
表現を通じてでしかエネルギーは燃焼できません
安全な空間で気が済むまで感情表現してください
感情エネルギーのクレンジングは大事な作業です。


アセンションの症状3-3

21,
家に帰りたい心境が強まる
さまざまなしがらみが無い、または既に解放されているような場合
あなたはすでにこの世界に所属していない可能性があります
もといた場所に帰ります
また、それと同時に大勢の人は新しい世界を作り上げていくために移行します

22,
・精神的な病を患っているかのような気分を味わったり
・発狂してしまいそうな気分になったりする

心の闇に押し隠してきた感情エネルギーが遠隔操作によって
心身の外に押し出されようとしている(泣く、怒るなど感情があふれ出してくる)ことに
抵抗しているせいかも

・感情に流されて関係者を傷つけてしまう
・それを阻止しようと感情鈍麻になってしまう
そうならない為に扱いに困りため込んできた感情は
どんどん感情表現を通じて燃焼するようにしてください

23,
気持がフワフワとする またはずっしりと重い
身体も 軽い日と 重い日がある
身体の波動と 地球の波動がミスマッチなのかもしれない
地球の上を次元が交差しているときにそうした感覚になるのかもしれない
地球のグリッドがゆるくなってきているように
あなた自身の身体を囲むグリッドもゆるくなってきているのかも
いずれにせよアセンションの調整段階の症状と思われます

24,
いずれは安定して来て、これまでにない充実感を感じるようになる
怒哀楽はこれまでよりもより寛容にうけとめられるようになる
感情をポジティブ、ネガティブなどとジャッジしなくなる
感情がより鮮明になり身近なものになる
そのことで精神的にも安定しぶれることがなくなる
心と頭が裏腹というようなこともなくなってくる
子供のようにシンプルになってくる、プラス、大人としての秩序もある均等のとれた状態に

感情鈍麻に偏っている人多いですが感情がなくなることはゴールではないです
感情を悪いものだと思わなくてよくなる 
感情否認をしなくてよくなる 
感情表現の上手な会話方法をマスターできると感情を恐れなくてよくなる
ありのままの感情を認められ感情に揺さぶられるなくなる

憎い 嫌い 殺してやりたい 悲しい 空しい みじめ 孤独 敗北感 etc
感情はどれも悪いものではありません
慰められなければならない体験をしているという結果です
また、その向こうに解決しなければならない「人との関係」があります
大事なのは対話による相互理解です
相手にわかりやすく不快を与えないような感情表現をマスターすることです 
人から与えられる慰めを受け取ることで癒されることです
 
決して感情鈍摩ではありません! 
これは私の種族がかつて誤って進み滅んだ道です
皆さんは生き生きとした感情でキラキラとはじける生を選択してください!
感情に対して成熟するということは本当に大事なことです。
ここ、力んじゃってごめんなさいね。。。

25,
低い次元のエゴが次第に手離れて行く
例:強い者が偉い 強くなくてはならない などの価値観が薄らいで行く
何をくだらないことを言っているんだろう
なんて幼稚なんだろう と感じるようになる
それは、あなたの意識が高次元にマッチしはじめているから

現状はイルミナティーがさまざまな恐怖の布教活動を行っているが
それらに対して不安や恐怖が薄れていく
それらの恐怖が自分の現実と思えない
なぜそんな風に意識が変化しているのか?
何が原因なのか?分からないかも知れませんが
着実に変化していることは感じている
三次元から高次元に移行しはじめているからなのかも

そうしたあなたは周りからみると
非交戦的で弱虫で逃げ腰の人に移っているかも知れませんが
気にする必要はありません、平和的で成熟した価値観になってきているだけです

26,
クリアーしておかなければならない課題がクリアーできているかどうか何度も試される
一人一人違う課題をもっています。各自が自身の課題をクリアーし先に進んでいきます
引っ掻かている事柄があれば数歩下がって足元から見直し改めてみましょう
例えば、お金の課題は大勢の人に共通する課題だと思います
また、劣等感と優越感の課題もあるでしょう
さまざまな課題があると思います、進んで取り組むことが良いかもしれないですね

27,
ダークなエネルギーを一日も早く手放したいと感じるようになる
自分の中に巣くっていたり、ぶら下がっているダークなエネルギーを
脱ぎ捨てて身軽になりたいと感じている
それが上手く行かなくて
イライラを一人ぶつけたり 物にあたったりする


ダークなエネルギーを退治するような破壊的な夢や過激な夢を見たり
うなされて目覚めた時に強く疲労していたり 大量の汗をかいていたり
夢の中で激怒したり 泣いていたりする


感情エネルギーのクレンジングの作業を進んで済ませていた人や
すでにクレンジング作業が終了に向かっている人は
美しい夢を見たり 幸せな夢を見たり 
また夢の世界に帰りたいと思うよな夢を見たり

いずれにおいても、見る夢がこれまでと何か違う

28,
基礎体温が上がっていたり
ほてりを感じたり
時には悪寒がしたり 
体温調節がうまくいっていない感じがする

29,
物事が計画通りに進まなくなったり
想定していた進路ではない方向に物事が進んでいったりする
新しい進路が表れて気づくとその進路に乗って進んでいる
これらは、往々にしてあなたに喜びを運んでくることが多い

30,
何も特別なことが起こっていないのに意識が変化している
そうした意識の変化のスピードに驚くこともあるかも
さまざまな事柄を寛容に受け止められる大きな包容力ができている事に驚くこともあるかも
これからますます変化してきたり
根拠のない安心感や安堵感が増えてくると思われます 期待していましょう!


END


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
英語の資料をもとに個人的な体験をもとに書かせてもらいました。
個人的な感情が強く出ているところも…(-"-;A

それぞれが共通していることもあれば
個人差の大きなところもあるでしょうね

コメント欄で色んな人と色んな事柄をシェアーできると
みんなの役に立ちますよね?

各自の体験をシェアーしあうことって
互いに有益だと思うんですよね
良かったら、体験をシェアーしてくださいねヾ(@^(∞)^@)ノ


◆アセンションの兆候 変成・突然変異 4-1
◆アセンションの兆候 感情的な不快感 4-2
◆アセンションの兆候 精神的な不快感 4-3
◆アセンションの兆候 肉体的な不快感 4-4
こちらも参考にしてください。

転載以上


これもディスクロジャーなのかな?

2012-09-21 00:41:44 | どうなんだろう・・これ
NHKのBSで「コズミック フロント」と言う番組やっていて、たまたま見ていたんだけれど・・これって再放送なのかな~?良く分からないけれど、さっき見たのは何と「UFO現象の謎を追え 最新科学が迫る驚異の正体」と、言うタイトルでした~~

NHK独特の坦々とした調子で、変な盛り上がりの無い番組編成でしたが、「ロズウェル事件」の事をNHKで見たのは、初めてでした!

たしかバシャールによると2015年頃には、大多数の人間が、宇宙人の存在を当たり前に認知
すると、言っていたと思うんだけれど・・・

NASAが極秘メモを2011年に公開し、NHKが消極的だけれど当たり前に番組に取り上げる・・・テレビからは遠ざかっていたけれど、「矢追純一スペシャル」以外で、増してやNHKで!!「ロズウェル事件」の調査報道を見るとは、びっくりでしたw

もちろん大槻教授的な方も登場して「プラズマ論」も有ったけれど、概ねそれだけでは説明しきれない謎を残した感じでした・・・

NHKでロズウェル事件!まずはそれで良いです!!

今後が楽しみです~~やま

社会問題によって個人の成長が促がされている!江原啓之語録から考える。

2012-09-20 17:24:39 | お勧めサイト
「イヤサカの会」 ブログさんから転載です。

社会問題によって個人の成長が促がされている!江原啓之語録から考える。

江原啓之さんの名言集を作ってみました。

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人間関係・恋愛について

この世に、「偶然に出会う」人は、誰ひとりとしていません。必ず何かの縁があるから出会うのです。どんな人も、あなたに何かを教えるために、出会わせてもらった人なのです。再会の場合も同じです。

出会いは宿命です。変えることができません。出会いをどう生かすか。これは運命です。運命は努力によっていくらでも変えられます。運命の赤い糸は、自分で紡いでいくものなのです。I

気の合う人との出会いが続くとき、それは自分を変えるチャンスです。苦手な人との出会いが続くとき、それは自分を振り返るべき時期です。

この世に生を受けた人間は、みんな同じ。それぞれにつながるグループ・ソウルがあり、使命を抱いてこの世に生まれてきた存在です。

愛とは、行動です。心のなかで思っているだけ、言葉で言うだけでは、愛とは言えません。おそれずに愛を行動で示してください。

2人の間に愛があるなら、年の差があろうと、育った家庭環境が違おうと関係ありません。ただし、自分という人間の器では、その障害を乗り越える自信がない場合は、あきらめましょう。

終わってしまった恋を忘れる必要などありません。愛したことはすばらしいこと。一生覚えておきましょう。

ガイド・スピリットは、あなたに必要な学びを与えるために、ちょうどいい相手を探してくれます。

思いきり泣いて思い出にしたら、また次の恋を探せばいいのです。



結婚について

結婚するということは、2人でユニットとなり、一緒に社会と向きあっていくということです。恋愛は、1対1、あなたと私の世界。結婚は2対多数。私たちと社会、という関係に発展したものなのです。

結婚は継続であり、忍耐です。ケンカをしたり、苦労をしたりすることが当たり前。その中で磨かれる感性があり、培われる忍耐力があります。そのために、人は結婚するのです。

辛抱や譲り合いは大事ですが、離婚がダメと言っているのではありません。離婚は離婚でどう学びにするかです。

一生、添いとげることだけに意味があるのではありません。大切なのは、相手から、あるいは結婚生活から何を学べたかということです。

こどもを生むことはたましいのボランティアです。 しかし、子供がいるいない、多い少ない、それはそれで学びなのです。

結婚しようがしまいが、どうたましいを磨いていくか、どう精神的に自立していくかが現世での課題だということです。



苦難について

たましいの進級時には、ひとことで言うと、絶体絶命だと思うようなことが起きます。

人には言えないような苦しみが襲ってきたとしても、不安にならないであなたに乗り越えられないことはやってきません。

物事がうまくいかないのは、「不運」だからではありません。自分がネガティブなものを出していたから、同じものが近寄ってきただけ。自分がよくない種をまいたから、同じものが返ってきただけなのです

人生の中で起こってくる問題というのは、必ずといっていいほど自分の弱点を突いてきます。弱点に気づかせ、チャンスをくれているのですから、感謝するべきものなのです。

実は病気はたましいが発したメッセージですから、そのひとのもとに届くまで来ます。

人を羨むのは時間の無駄です。もし、本当に羨ましいと思うなら、その人と同じだけの苦労を積めるのか覚悟のほどを自らに問うてみましょう。

つつがない人生より波瀾万丈の人生のほうが、魂にとっては大きな学びになるのです。試練を恐れないでください。

この世では、必要以上のよいことも悪いことも起こりません。悪いことが起こっても、自分のなかに反省点を見出し、そこから学んで成長すればいいだけ。恐れる必要はないのです。



人生を向上させるには

ツキに恵まれないときは、引っ越してはいけません。変えなくてはいけないのは、部屋ではなく、「自分」です。

気づきを促すためには、想像力が不可欠だと思います。目には見えないものに対して、豊かな想像力を働かせなければ、見るべきものは見えてきません。聖地巡礼の旅では、想像力に優れた人ほど、真理に近づけるのです。

もし叶わなかったのなら、それはやはり「あなたが歩むべきは別の道だよ」という示唆なのです。

言霊というのは絶大なパワーを持ちます。よき言霊はいい運を運んでくるのです。しかし、なんの努力もしていなければ話は別。努力もせずに「私は絶対にうまくいく」と唱え続けたところで、成功するはずはないのです。

すべての夢をかなえる道は必ずあります。それを探す基礎となるのが、1日5分のひとりの時間です。

夢は強く具体的に望むこと。安穏としていてはだめです。覚悟を決め、必要なら我慢もし、努力をして夢に近づいてください。



いのちの意味

喜怒哀楽すべての経験を積みたくて、あなたはここに生まれてきたのです。幸不幸のどちらも味わえるのは幸いです。

この世は魂を鍛えるトレーニングジムです。嫌なこと辛いことがあるかもしれません。それはあなたの未熟な部分を克服していくための「筋トレ」マシーンのようなものなのです。

この世で私たちが持てるものは、物質ではありません。愛情や経験です。あなたが人に与え、人から与えられる心。そういう無形のものだけです。

今、ここにこうして生かされているということ、うまくいかないことが多少あっても、それは自分を鍛え、学ばせようとする愛なのだということに、いつも感謝してください。困難や障害があるからこそ、人生は輝くのです。それは、あなたが愛されているという証拠なのです。



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Q: 最近、江原啓之氏はインチキ霊能者だという噂がネットで広まっていますが、どう思いますか。

A: どんな霊能者・チャネラーにも、ミスリーディングは必ずあります。江原啓之氏の価値は霊能力にあるのではなく、貨幣経済や物質至上主義に支配されてしまっている現代社会の中で、私たちが「命」について見つめ直すことや、想像力の重要性を、TVを通して大衆に啓蒙したことにあると思います。


江原さんの言葉は、個人にも集団にもにもあてはまると思います。

「たましいの進級時には、ひとことで言うと、絶体絶命だと思うようなことが起きます」

特にこの言葉は、まさに夜明けの晩、今の世の中に言えることでしょう。日月神示にも、世界がグレンとひっくり返る寸前まで絶望的な状況が続くとあります。
日本人にとっての禊は、東日本大震災から始まり、その影響は今でも続いています。

ヨーロッパの金融危機、日本の政局の大混乱、原発とオスプレー、領土問題と中国の暴動・・・、これらすべては、いつかは表面化しなければいけなかったことです。子供のいじめの問題や、年金問題もそうです。
中国の暴動の裏には、貧富の差という中国国内の問題があります。また、その裏に隠されたもうひとつの事実は、アメリカが、アジア諸国が仲良くまとまることを快く思っていないということです。
このような大きな問題が同じ時期にいっぺんに浮上してきたというとは、いよいよ人類が進級する時が来たとことを意味するのです。


「この世では、必要以上のよいことも悪いことも起こりません。」
「気づきを促すためには、想像力が不可欠だと思います。」

まずは起こっていることを受け入れること。
そして、想像力を働かせて、なぜこのような事が起こっているのかを学ぶことです。
差別や貧困が無ければ領土問題も戦争も起こらない、ということも理解してください。・・・差別や貧困はなぜ起こるのか? 誰が起こしているのか? どうすれば無くなるのか?


「努力もせずに、私は絶対にうまくいくと唱え続けたところで、成功するはずはないのです。」

社会的な問題の解決策も、ひとりひとりの行動にあります。努力せずに、祈っただけでは世界は変わりません。
各自で自分ができることをすればいいのです。


自分が変われば周りが変わる。日本が変われば世界が変わる。
http://iyasaka.saloon.jp/article/57638621.html

(やしろたかひろ)

転載以上


大詰めに向けて思う事・・・その1

2012-09-20 01:53:41 | 今夜はぶっちゃけ!!
大詰めに向けて思う事・・・その1

ここを訪れている方々は、たぶん今年2012年12月21日を境に何かが・・・「起こるのか?」「何かが変わるのか?」「劇的変化なのか?」「具体的にどうなるの??」・・・

様々な「必要」「興味」「不安」が有り、確証が欲しい・・・それが此処に来る「原動力」「理由」なのではないでしょうか?

有ってもおかしくないとは思うけれど・・・「アセンション」「次元上昇」って本当にあるの??

「オカルト的」な物に興味は有るけれど・・・正直「信じきれない」・・・だって「実体験が無いから」・・・でも、だからと言って「無い=全否定」はしきれない・・・など・・・

自分もそう思っています。

続きは長くなるので、突然話変えちゃうけけど・・

最近だと・・・「理由が分からないけれど、なぜかこの現実に違和感がある」「ド~モ、しっくりこない」・・・「頭痛がする、下痢する、吐き気がする、関節が痛い、耳鳴りがする、落ち着かない、動悸がする、血圧上がった・・・」等・・・書き出したら切りが有りませんが・・・

「波動」が上がるにつれて、時々、あるいは慢性的に、それぞれの状態によって必要な「波動調整」が必要になります・・

こんな事を書き込む時に、気になる事なのですが、バランス調整である「波動調整」の域を超えて「病気」によってその様な症状が表れている方も、いらっしゃるかもしれませんので、すべてを「波動調整の結果」とは思わないで下さいね・・・西洋医学で、取り戻せるバランスも有ります・・・

自分の場合は1~2カ月おきに「極度の食欲不振」「吐き気」「下痢」「超ベジタリアン嗜好」が起こります・・・ひどい時には、大好きなラーメンのチャーシュウが「豚の死体の破片」に見えます・・・都会での個展は、毎回かなw・・・

緩和策として自分の場合は、新鮮な「天然海水塩を体内に取り込む」である事に、最近気が付きました。

自分なりの解決法を探してみてね~~

これから、露骨に色々な事が「具現化」するのかもしれません・・・はまり込まず、柔軟な姿勢で付き合うべき問題も出て来ると思います・・・

眉間にしわを寄せず・・笑顔で乗り越えて行ける様に「努力」しましょうね~~

今夜は自分が今、感じている事、思いつくままに書いてきました・・・

じゃ、またね~~やま