はてさて・・９月になってあっという間に、3日になりましたね～
ここ一週間やたらと眠く、昼間は何だかヘロヘロで・・夜になると頭がパキッっとします。
「バシャールのチャネリング」や各方面で「この秋何かがある」と、言われていますが・・何があるのでしょう？ｗ
世界的経済崩壊を含む「社会的システム崩壊」「驚愕的天体現象」・・ポールシフト、その他に伴う「大規模な地球環境的変化」・・或いは何事も無く・・
想像を巡らしても答えには辿り着かないし・・「この先のシナリオ」を教えるほど「高次元の方々、意識」は野暮じゃ無いし・・ｗ
ドイツその他で「10日分程度の水、食料、を各自用意して下さい」と、政府から情報が流された・・という話もネットの中で流れていますが、直感的に「用意すべき」と思う方は・・特に都市部にお住まいの方は、歩いて都市部を離れるまでに必要な「水、多少の食糧、塩、身を包む布、ライター、500円玉で数万円」程度を、持ち出し袋としてリュックにご準備される事をお勧めいたします・・使う機会が無い事を願いますが、事実、東日本大震災の時、此処宮城は、数時間でスパー、コンビニその他は機能しなくなり、ガソリン、食料その他物流が回復するまで、ほぼ一か月程度かかりました・・・東京も近いものがあったのだろうと思います・・その様な準備は自分の為だけではなく、他の助けにもなります。
だからと言って・・「私はシェルターに数年分の食糧を備蓄してあるから大丈夫」「信州の標高が高い所に住んでいるから大丈夫」という、私的な3次元的要件では無いのだと思います。
なぜなら・・此処は「超リアル３Ｄ劇場地球」ですから、そのフィナーレの概ねは「自分」が描いたシナリオに従い、事は進み「それを経験します」・・・経験はするのですが、超リアル３Ｄ劇場地球の「マトリックス＝仮想現実」でもあります・・・ｗ
脅かしているわけでは無いんですよｗ・・でもね・・そこでは「自分の本質」を見る事になるんです・・・その時に完璧であることを要求されている訳ではありませんが、その延長線上に「自分の未来を描く」・・事になります・・・その事は「合格、不合格」「良し悪し」を意味するものではありません・・・シネマコンプレックスの入口で「さてどの映画を見ようか」‥的な事です・・・
ホピ族の予言では「世の流れが激流になったら、岸にしがみ付こうとせず、その流れに身を任せろ」と、言っています・・「日月神示」にも「舵も無くどうにもならんだろ」的な事が書いてあります・・
ライフジャケットは「真心」です‥とっくの昔から全員装着済みです・・
さぁ～この秋、いよいよ激流下りが始まるのでしょうか？・・・一緒に楽しみましょうね～～