ハートの贈りもの―2012アセンションさんから2件転載です。
最後まで一緒にいてくれる人
ところで、大量逮捕はどうなったのでしょうか?
闇の勢力を排除する手段として、今、いろいろな主張がなされています。
AA マイケルを始めとする天界や、スピリチュアル性の高いアルクチュルスからのメッセージでは、「逮捕ではなく、ネガティブ・エネルギーの封じ込め」を、推奨しています。
サルーサに代表される銀河連邦では、逮捕、そして、地球よりもはるかに人道的な!隔離、リハビリを目指しています。
プレアデス人の転生者で、地下のアガルタ人とプレアデスの混成勢力のレジスタンス・ムーブメントも、逮捕を目指しています。彼らは、実際に最前線で、闇のエネルギー体、Archon と戦ってきたので、強い処置も厭わないようです。「エネルギー・コンテナだけでは、無理だ」と言っています。(ところで、余談ですが、この Archon アルコン、支配者という意味があるそうで、何処かのメッセージで、奴らにその名称を与えることは、力を持たせることにつながるので、その呼び方はやめて、Ankle biter(じゃりん子って、感じですか? 笑)と呼ぶように、という提案が為されていました。)
3次元の地球人類であるペンタゴン・インサイダーの Drake は、「大量逮捕のためなら、市民も、武器を取って戦え」とまで、主張しています。
こうして並べて見ると、次元の差による、ものの考え方の差が顕著に見られますね。
一番上の天界は、最も穏やかで、理想的な解決法を目指していますが、次元に開きがあるので?、そのレベルで顕現したことが降りてくるのに時間がかかる、今の地球の現実をすぐにその通りに変えることはできていないように、見受けられます。
一時期、闇の勢力が降伏文書に署名したということで、アセンデッド・マスターらが歓喜していたことがありました。
が、その後、Drake らの「7月4日までの大量逮捕実施」が、闇の勢力の激しい抵抗を呼び、いわば私たち人類を人質に取って、大量殺戮兵器のスイッチを入れるぞ、という脅迫が行われたため、一気に、「奴らには、そんな優しい手は通用しない、物理的に拘束しないと駄目だ」というムードに、逆戻りしてしまったようです。「アトランティスの最後の再来か」という懸念が、呼び起こされたためです。
実際はどうかというと、銀河連邦は、「既に、逮捕は始まっている」と言っており、大手メディアの報道を見ていても、「軍が動いて、大量逮捕」に向かうという構図ではないけれど、五月雨式に、誰もが納得する悪事の証拠に基づいて、様々な犯罪組織が摘発されています。逮捕は、日々ストップすることなく進行しているようです。
一方で、天界も、ロバート司法長官、JPM の CEO ダイモン、金正恩、エジプトのシュレイマン、シリアのアサド等々、権力を持つ者たちへの封じ込めを行ってくれています。
この天界の、「エネルギー・コンテナへの封じ込めと、愛と光の注入によるリハビリ」、これに関しては、「生ぬるい」「逮捕を見なければ、収まらない」と考える人も多く、ライトワーカーの間でも、口論が始まっていたのも事実です。
しかし、私は、とても感動したのです、この天界のシナリオに。いかにも、神様に直結した大天使たちならではの対処方法だなあ!と、思って。
だって、私たちソウルにとって、天使たちにまで見放されたら、もう、行き場が無いではないですか。。。
私は、自分を、「罪人の一人」だと感じているので(もちろん、程度の差はありますが)、これから自分の犯した罪に直面し、償わねばならない、いわゆる闇の勢力の気持ちを想像してみることができるのです。
ほとんど全員から、「逮捕だ、牢屋だ、死刑だ!」と騒がれる中で、天使たちからも、「逮捕だ、裁判だ、処罰だ」と言われ、突き放されてしまったら、とても辛くはないですか。
罪を自覚し、激しい後悔に襲われている時に、天使が優しくそばにいてくれたら、どれほど嬉しいでしょうか。「罪を悔やんだら、光の中へ戻っておいで」と、暖かい手を差し伸べてくれたら、どれほど救われるでしょうか。
だから、闇の勢力に対する天界の封じ込めが、私たち人間や、銀河連邦のメンバーの考えるものと全く違っていても、全然かまわないと思うのです。むしろ、そうあってほしい、というか、それでこそ、天使!というか。(笑)
今回の成り行きを見ていて、大天使たちの次元の高さを、愛と光の大きさを、改めて教えられたと、私は思います。
どんなにどんなに悪いことをしても、最後まで、神様は、天使たちは、見放さずについていてくれる、光へ戻るチャンスを与えてくれる、それを知ることができて、本当に、私は勇気付けられました。
だからこそ、神様や天使たちをもっともっと愛していこう、素直に信じて従って行こう、そして、自分自身のソウルも愛と光の輝きを増して、彼らを喜ばせたい、そう思うのです。
あなたは、どうでしょうか。
闇の勢力を排除する手段として、今、いろいろな主張がなされています。
AA マイケルを始めとする天界や、スピリチュアル性の高いアルクチュルスからのメッセージでは、「逮捕ではなく、ネガティブ・エネルギーの封じ込め」を、推奨しています。
サルーサに代表される銀河連邦では、逮捕、そして、地球よりもはるかに人道的な!隔離、リハビリを目指しています。
プレアデス人の転生者で、地下のアガルタ人とプレアデスの混成勢力のレジスタンス・ムーブメントも、逮捕を目指しています。彼らは、実際に最前線で、闇のエネルギー体、Archon と戦ってきたので、強い処置も厭わないようです。「エネルギー・コンテナだけでは、無理だ」と言っています。(ところで、余談ですが、この Archon アルコン、支配者という意味があるそうで、何処かのメッセージで、奴らにその名称を与えることは、力を持たせることにつながるので、その呼び方はやめて、Ankle biter(じゃりん子って、感じですか? 笑)と呼ぶように、という提案が為されていました。)
3次元の地球人類であるペンタゴン・インサイダーの Drake は、「大量逮捕のためなら、市民も、武器を取って戦え」とまで、主張しています。
こうして並べて見ると、次元の差による、ものの考え方の差が顕著に見られますね。
一番上の天界は、最も穏やかで、理想的な解決法を目指していますが、次元に開きがあるので?、そのレベルで顕現したことが降りてくるのに時間がかかる、今の地球の現実をすぐにその通りに変えることはできていないように、見受けられます。
一時期、闇の勢力が降伏文書に署名したということで、アセンデッド・マスターらが歓喜していたことがありました。
が、その後、Drake らの「7月4日までの大量逮捕実施」が、闇の勢力の激しい抵抗を呼び、いわば私たち人類を人質に取って、大量殺戮兵器のスイッチを入れるぞ、という脅迫が行われたため、一気に、「奴らには、そんな優しい手は通用しない、物理的に拘束しないと駄目だ」というムードに、逆戻りしてしまったようです。「アトランティスの最後の再来か」という懸念が、呼び起こされたためです。
実際はどうかというと、銀河連邦は、「既に、逮捕は始まっている」と言っており、大手メディアの報道を見ていても、「軍が動いて、大量逮捕」に向かうという構図ではないけれど、五月雨式に、誰もが納得する悪事の証拠に基づいて、様々な犯罪組織が摘発されています。逮捕は、日々ストップすることなく進行しているようです。
一方で、天界も、ロバート司法長官、JPM の CEO ダイモン、金正恩、エジプトのシュレイマン、シリアのアサド等々、権力を持つ者たちへの封じ込めを行ってくれています。
この天界の、「エネルギー・コンテナへの封じ込めと、愛と光の注入によるリハビリ」、これに関しては、「生ぬるい」「逮捕を見なければ、収まらない」と考える人も多く、ライトワーカーの間でも、口論が始まっていたのも事実です。
しかし、私は、とても感動したのです、この天界のシナリオに。いかにも、神様に直結した大天使たちならではの対処方法だなあ!と、思って。
だって、私たちソウルにとって、天使たちにまで見放されたら、もう、行き場が無いではないですか。。。
私は、自分を、「罪人の一人」だと感じているので(もちろん、程度の差はありますが)、これから自分の犯した罪に直面し、償わねばならない、いわゆる闇の勢力の気持ちを想像してみることができるのです。
ほとんど全員から、「逮捕だ、牢屋だ、死刑だ!」と騒がれる中で、天使たちからも、「逮捕だ、裁判だ、処罰だ」と言われ、突き放されてしまったら、とても辛くはないですか。
罪を自覚し、激しい後悔に襲われている時に、天使が優しくそばにいてくれたら、どれほど嬉しいでしょうか。「罪を悔やんだら、光の中へ戻っておいで」と、暖かい手を差し伸べてくれたら、どれほど救われるでしょうか。
だから、闇の勢力に対する天界の封じ込めが、私たち人間や、銀河連邦のメンバーの考えるものと全く違っていても、全然かまわないと思うのです。むしろ、そうあってほしい、というか、それでこそ、天使!というか。(笑)
今回の成り行きを見ていて、大天使たちの次元の高さを、愛と光の大きさを、改めて教えられたと、私は思います。
どんなにどんなに悪いことをしても、最後まで、神様は、天使たちは、見放さずについていてくれる、光へ戻るチャンスを与えてくれる、それを知ることができて、本当に、私は勇気付けられました。
だからこそ、神様や天使たちをもっともっと愛していこう、素直に信じて従って行こう、そして、自分自身のソウルも愛と光の輝きを増して、彼らを喜ばせたい、そう思うのです。
あなたは、どうでしょうか。
イタリアの黒貴族13血族と黒法王こそが、地球を支配してきた闇の正体だ
ペンタゴン・インサイダーの Drake や、レジスタンス・ムーブメントの Cobra は、地球の低層アストラル界に巣食った闇のエネルギー体、Archon について、「まずは、敵の正体を知ることが大事だ」、と言っています。
「奴らの名前が明らかになれば、住所や所在を調べて、その行動を監視する人々が増えるだろうから」と。
そして、以下のリンクの者たちが、闇のエネルギー体、Ankle Biter (これから、私は、Archon ではなく、そう呼びます)が取り憑いた地球の13の血族だそうです。気持ちが悪いのが苦手な人は、別に知らなくてもいいと思いますよ。私はただ、コンスピラシー・ファクトに、格別、興味のある方に向けて、情報提供をしています。
The Jesuit Vatican New World Order – Bloodlines
全く馴染みのない名前ばかりですよね。最も高位の「イタリアの黒い貴族たち」です。奴らは、表舞台に立たないよう、巧妙に姿を隠してきました。Ankle biter は、この者たちの血族の中、主要な地位の者として、繰り返し転生してきて、この13家系を通じて、世界を支配してきたということです。
ビルダーバーグだの、300人委員会だのは下部組織、エリザベス女王やロスチャイルドも、奴らの子分に過ぎません。逆らえば、チョン、一巻の終わりです。
そして、もちろん、その中心には、Black Pope (黒法王)、悪魔教・ルシフェリアンのイエズス会総長がいます。
The Most Powerful Man In The World? The “Black” Pope Count Hans Kolvenbach―The Jesuit’s General 4/15/00 RICK MARTIN
今では、コルベンバッハは、次の者に交代していますが。
ただ、レジスタンス・ムーブメントの Cobra によると、「トップ・リーダーは、5月5日にローマで逮捕され、ただちに地球の外へ、セントラル・サンへ連行されて行った(もう処置された?)」と言っており、イルミナティは、その者を、儀式で崇拝してきたので、今は、既に存在しない者を崇拝している状態だそうです。
Layers of Conspiracy 訳はこちら
イルミナティ、NWO の存在だけでも、陰謀論として、世間では長らく笑い飛ばされて来ましたが、とんでもない、事実は、その裏に、本物のまさしく悪魔(と呼んでいいのでしょうね)が潜んで、地球を乗っ取ろうとしていたわけです。
高次元からのメッセージでは、「すべての事実が明らかになれば、ライトワーカーたちでさえも、激流に飲み込まれるかもしれない」と言われていますが、どれだけ覚悟していても、確かにこの先、ものすごくおぞましいものを見せられることになりそうです。
私たちでさえも、そうなのですから、陰謀論の「い」の字も知らずに来た人たち、無邪気にバチカンを信じてきた信仰篤き人々にとっては、まさに驚天動地、発狂ものでしょうね。私たちは、今のうちにカンテラに油を足し、もっともっと光を強くして、その日に備えていなければ、と思います。
「奴らの名前が明らかになれば、住所や所在を調べて、その行動を監視する人々が増えるだろうから」と。
そして、以下のリンクの者たちが、闇のエネルギー体、Ankle Biter (これから、私は、Archon ではなく、そう呼びます)が取り憑いた地球の13の血族だそうです。気持ちが悪いのが苦手な人は、別に知らなくてもいいと思いますよ。私はただ、コンスピラシー・ファクトに、格別、興味のある方に向けて、情報提供をしています。
The Jesuit Vatican New World Order – Bloodlines
全く馴染みのない名前ばかりですよね。最も高位の「イタリアの黒い貴族たち」です。奴らは、表舞台に立たないよう、巧妙に姿を隠してきました。Ankle biter は、この者たちの血族の中、主要な地位の者として、繰り返し転生してきて、この13家系を通じて、世界を支配してきたということです。
ビルダーバーグだの、300人委員会だのは下部組織、エリザベス女王やロスチャイルドも、奴らの子分に過ぎません。逆らえば、チョン、一巻の終わりです。
そして、もちろん、その中心には、Black Pope (黒法王)、悪魔教・ルシフェリアンのイエズス会総長がいます。
The Most Powerful Man In The World? The “Black” Pope Count Hans Kolvenbach―The Jesuit’s General 4/15/00 RICK MARTIN
今では、コルベンバッハは、次の者に交代していますが。
ただ、レジスタンス・ムーブメントの Cobra によると、「トップ・リーダーは、5月5日にローマで逮捕され、ただちに地球の外へ、セントラル・サンへ連行されて行った(もう処置された?)」と言っており、イルミナティは、その者を、儀式で崇拝してきたので、今は、既に存在しない者を崇拝している状態だそうです。
Layers of Conspiracy 訳はこちら
イルミナティ、NWO の存在だけでも、陰謀論として、世間では長らく笑い飛ばされて来ましたが、とんでもない、事実は、その裏に、本物のまさしく悪魔(と呼んでいいのでしょうね)が潜んで、地球を乗っ取ろうとしていたわけです。
高次元からのメッセージでは、「すべての事実が明らかになれば、ライトワーカーたちでさえも、激流に飲み込まれるかもしれない」と言われていますが、どれだけ覚悟していても、確かにこの先、ものすごくおぞましいものを見せられることになりそうです。
私たちでさえも、そうなのですから、陰謀論の「い」の字も知らずに来た人たち、無邪気にバチカンを信じてきた信仰篤き人々にとっては、まさに驚天動地、発狂ものでしょうね。私たちは、今のうちにカンテラに油を足し、もっともっと光を強くして、その日に備えていなければ、と思います。
転載以上