楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

やっぱり・・・太陽は本当は冷たく何もない空洞!

2013-02-09 21:51:43 | ~5次元への旅~

hawaiimixiさんから転載です・・・過去記事驚愕!植物にも高度な知能があった! もご紹介しましたが・・・やっぱり・・・学校で教え込まれた出鱈目を忘れないと、この先ついて行けないよ~

太陽は本当は冷たく何もない空洞!

 
 
 
太陽の研究で最も注目されているニコラ・テスラ氏の現代版 エリック・ドラード Eric Dollard氏は、これまで科学者は太陽について間違った理解を持ち、意図的に広めたと指摘している。 私たちの太陽の真実の状況は次の通りだと言う。正に地球の常識は、宇宙では「非常識」という事のようです。

  • 太陽の中は完全な空洞状態なので、表面だけで中には何もない 

  • 太陽は異次元エネルギーを変換するトランスフォーマー(コンバーター)

  • 太陽は表面の部分のみフレアを発生しCMEを放射している

  • 太陽が核融合で高温だというのは詐欺とおなじ。太陽は実際には冷たい

  • 太陽活動のサイクルは現在24周期の終焉段階だ(電離層が薄くなっている理由)

  • 活動22年周期はルネサンス初期に始まり第2次世界大戦でピーク、その後急速に減退期にはいっている

  • 太陽の光輝力FLUXは、以前の半分位にまで減っている


エリック・ドラード Eric Dollard氏 へのインタビュー(英語)
 

(halera のコメント)

核を未来の有望な電力エネルギーとして開発するために、太陽が核融合だとウソをついてきたような気がする。

これも世界制覇と世界に原子力装置を売り込み、膨大な利益を得ようとした カバル・イルミナティの陰謀だったのかも知れない。
 

それから、太陽から地球まで1億5千万キロの距離を太陽光が マイナスー273度の絶対温度の宇宙空間を通れば太陽の熱は完全に冷え切るのでエリック・ドラード氏の説は、正当かも知れない。

 

もう一人、太陽について鋭い洞察をおこなっている人がいる。

世界的な宇宙天文物理学者、Nassim Haramein氏が大きなUFOが太陽へ出たり入ったりす
る次元移行ポータルであることをNASAの映像から解説しているので、太陽が実際には冷たい
というEric Dollard 氏の指摘はつじつまがあうような気がする。太陽がもし100万度の高熱
であるならば、UFOは溶けてしまうのではないだろうか?
 
 
 
 
世界的には電球を発明したエジソンが知られていますが、フリーエネルギーなど数多くの発明をしたニコラ・テスラは、エジソンよりも多く(ラジオ、ラジコン、無線送電システム等)研究・発明をしている人です。

転載以上




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。