お勧め記事6月1日 2014-06-02 02:25:27 | 5次元の旅 王様もびっくり奇跡の数々 リンゼイ・ウィリアムさん再び 今回は来ますね。 5月20日:ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半) 病院が閉鎖されたら、死亡が減った?・・・これってさぁ~・・笑えると言うか、笑えないと言うか・・・ 洗脳されていないと、思っている方が、洗脳から目覚める為に・・・その1 乳がん検診の正体は史上最悪の悪徳殺人詐欺 ~ピンクリボン運動~ 瞬々是好 2014年5月・・この中にある「ハワイ王国、宇宙訪問者寄港地宣言」良いですね~~「宇宙人」として訪問してみたいなぁ~~w #スピリチュアル « お勧め記事5月31日 | トップ | お勧め記事6月3日 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 はじめまして (kazu) 2014-06-02 21:26:05 はじめてコメントさせていただきますこれからも「応援》させていただきますお身体お大事にされてください 返信する やまさん こんにちは (咲里444) 2014-06-03 14:54:57 うーん。今回の、コメントの公開か非公開かは、やまさんが決めてください。(^ー^)と、いつのも 今回のブログは、非常にデリケートな問題だと思います。上手く言えませんが、悪く言えば「病院なんか行かない方がよい。予防接種なんか危険。」確かに、私は 病院にも行きませんし。予防接種も行きません。でも、それは もし、私が、癌などの病気になっても それは、わたしにとって必要な事だと思うからです。抗癌剤なども、大昔からあったわけではありませんよね。そらなら、うける必要もない。神様から 与えられた肉体の命の長さで、じゅうぶん。だと思うからです。ですが、この考えは、どんな時にも正しいのか、私には、わかりません。宗教の事情で、 輸血すれば助かる子供に、他人の血を入れる事は、神に背くことだ。だから、輸血はしないでくれ。と親が言う。結果子供は息をひきとる。日本でも、他国でも、たょこちょこありますよね。やまさんは、もちろんそんな安易なきもちで ワクチンや本をご紹介されていないとおもいますが、じっさいに、そのまま…いや、それ以上に とりちがえて、思い込んでしまう方があるのは事実なんですよね。何でも、自分の事は、良いんですよ。ただ、あまりにも極端な思い込みで、本人ではなく、周りがすべて 決めてしまったり、拒絶してしまったり。危険ではないか?と思うんです。今年の春先に、母が「風邪ひいたみたい。」と「しんどいの?大丈夫?」「熱は38度あるんだけど、べつにどこも痛くないしうこけるのよね。」「38!病院連れて行こうか。」「大丈夫。大丈夫。辛くなったらゆっくりするし。」「インフルエンザだったりして笑 でも、じゃあ、私お仕事いくね。」「行ってらっしゃい。」と、母が、洗い物をしながらのやりとりでした。夜お仕事から、帰ると、すぐ 悪化しているのが解ったので、「ねぇ。明日病院に、つれてってあげるよ。」「ふーん。でも、横になってれは大丈夫だから。」「いやいや、一応いっておこうよ。」「大丈夫だって。熱たけだから。」こんなやりとりが、2.3日つづき。ある日、食事は、いらない。なんだか、脇腹が痛い。「だから!病院行こう!」「うん。」肺炎を、起こしていて、白い影がみえます。市民病院にいまから 電話をするので、すぐに行ってください。肺炎と何とか(なんか難しい名前でした。)せい結核ですね。一応隔離しますね。確かに、母は 何十年も前に、結核になった事があるそうです。検査の結果。結核の方は、人に伝染らないものだと解り、大部屋で点滴と血を抜かれざんまい。1ヶ月ほどで退院しました。もし、極端な事を言えば、わけわからない機械に、入る検査なんかしないで下さい。そんな、きつい薬物いれないで下さい。すぐ、家に連れてかえります。と、なったら どうなんでしょか?今日、好きな韓流スターわみて、女子のようにはしゃいでいる母はいたのでしょうか?すごく、難しいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
コメント
させて
いただきます
これからも
「応援》
させて
いただきます
お身体
お大事に
されて
ください
と、いつのも 今回のブログは、非常にデリケートな問題だと思います。
上手く言えませんが、悪く言えば
「病院なんか行かない方がよい。予防接種なんか危険。」
確かに、私は 病院にも行きませんし。予防接種も行きません。
でも、それは もし、私が、癌などの病気になっても それは、わたしにとって必要な事だと思うからです。抗癌剤なども、大昔からあったわけではありませんよね。そらなら、うける必要もない。神様から 与えられた肉体の命の長さで、じゅうぶん。だと思うからです。
ですが、この考えは、どんな時にも正しいのか、私には、わかりません。
宗教の事情で、 輸血すれば助かる子供に、他人の血を入れる事は、神に背くことだ。だから、輸血はしないでくれ。と親が言う。
結果子供は息をひきとる。
日本でも、他国でも、たょこちょこありますよね。
やまさんは、もちろんそんな安易なきもちで ワクチンや本をご紹介されていないとおもいますが、じっさいに、そのまま…いや、それ以上に とりちがえて、思い込んでしまう方があるのは事実なんですよね。
何でも、自分の事は、良いんですよ。
ただ、あまりにも極端な思い込みで、本人ではなく、周りがすべて 決めてしまったり、拒絶してしまったり。
危険ではないか?
と思うんです。
今年の春先に、母が
「風邪ひいたみたい。」と
「しんどいの?大丈夫?」
「熱は38度あるんだけど、べつにどこも痛くないしうこけるのよね。」
「38!病院連れて行こうか。」
「大丈夫。大丈夫。辛くなったらゆっくりするし。」
「インフルエンザだったりして笑 でも、じゃあ、私お仕事いくね。」
「行ってらっしゃい。」
と、母が、洗い物をしながらのやりとりでした。
夜お仕事から、帰ると、すぐ 悪化しているのが解ったので、
「ねぇ。明日病院に、つれてってあげるよ。」
「ふーん。でも、横になってれは大丈夫だから。」
「いやいや、一応いっておこうよ。」
「大丈夫だって。熱たけだから。」
こんなやりとりが、2.3日つづき。
ある日、
食事は、いらない。なんだか、脇腹が痛い。
「だから!病院行こう!」
「うん。」
肺炎を、起こしていて、白い影がみえます。
市民病院にいまから 電話をするので、すぐに行ってください。
肺炎と何とか(なんか難しい名前でした。)せい結核ですね。一応隔離しますね。
確かに、母は 何十年も前に、結核になった事があるそうです。
検査の結果。結核の方は、人に伝染らないものだと解り、大部屋で点滴と血を抜かれざんまい。1ヶ月ほどで退院しました。
もし、極端な事を言えば、わけわからない機械に、入る検査なんかしないで下さい。
そんな、きつい薬物いれないで下さい。
すぐ、家に連れてかえります。
と、なったら どうなんでしょか?
今日、好きな韓流スターわみて、女子のようにはしゃいでいる母はいたのでしょうか?
すごく、難しいです。