楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

龍の国日本(13)(14)

2012-10-02 11:38:08 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから転載です。

龍の国日本(13)

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まもなく龍蛇族が我々の前に姿を現す! 

以下は、著者が「霊界物語」などの書物、伊勢神宮などの伝承、カヴァーロ氏 
和宏少年などの証言を総合的に判断した上で今までのまとめになります。 

(1) 
地球の創生期には龍蛇族(龍神系宇宙人)が深くかかわっており、その中心となって 
働いた龍神は国常立尊であった。また天照大御神も白龍神ともども大いなる働きを 
されたようである。この三神も宇宙人には変わりないが、現在は銀河系の中心にある 
高次元世界(神界)に住処としておられるようである。 
因みに(ちなみ)「天界」の下に「神界」と「仏界」が存在しているようである。 

(2) 
人類は龍蛇族のDNAをもとに創造され、その初期の姿は人魚と両生類を合体させた 
ような水棲動物的で、時代を経て今日の姿に変容してきたものと思われる。 

(3) 
龍蛇族のグループに属する宇宙人にはプレアデス人やシリウス人のほか、 
グレイ型のゼーター・レツクル人などもいるようだ。ただゼーター・レチクル人は 
同じ宇宙連合に属しているだけで、龍蛇族とは異なる種かも知れない。 

(4) 
レプティリアンや龍蛇族の中には「幽界」(アストラル界)に住む者と「神界」に住む者 
がおり、前者の一部には地球人の進化を妨げようとしている邪悪な存在もいる。 
この種の存在とオリオン系の一部の宇宙人が地球支配を目論む地球人と手を組んだ集団が、 
いわゆる「悪の勢力」である。ただし、龍蛇族のほとんどは人類を導く高次元の存在である。 

(5) 
かつて龍蛇族はムー文明に属しムー大陸を統治していたが、やがて、オリオン座から 
やってきた物欲と支配欲を持ったアトランティス人との間に戦いが起こり、最後は天変地異 
により滅びることとなった。ただ、ムー大陸の一部は沈まずに残され、それが現在の日本列島 
となっている。また、ムーの時代にも日本という国は存在しており、それを統治していたのが 
国津神と呼ばれる人々であったようである。 

(6) 
滅亡したムー文明を引き継いだのが大艱難に遭遇しながらも生き残った日本で、 
再スタートを切った地の一つが九州の高千穂峡や幣立神宮一帯であった。 
その後、神武天皇が戦い続けたのがオリオン系の獣神に導かれた一族であったようで、 
現在も前者の戦いは次元の違う世界で続いているようである。 

(7) 
「古事記』に登場する綿津見神(わだつみ)の宮は神界の龍宮城の写しで、つまり、 
山幸彦と豊玉姫の物語は架空の話ではなかったというわけである。 
それは、3,5次元の半物質で造られた龍蛇族系宇宙人の海底基地の一つであったの 
ではないかと思われる。 

(8) 
日本はプレアデス人の影響を強く残す地であり、プレアデスと地球をつなぐ世界有数 
の「次元の扉」が開いた地の一つである。 

(9) 
伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は国常立尊と同一神であるようだ。 
また内宮に祀られる天照大御神は男性神であり、国常立尊と同じ高い位の龍神である。 

(10) 
「闇の勢力」により、人類の創成に龍神や龍神系宇宙人が深く関与していたという 
事実はこれまで巧妙に隠されてきた。そして、龍神や宇宙人たちも長い間神界に身を退き、 
また海底基地に潜んで陰から人類を指導してきたふしがある。 


だが、もうそんなことでは追いつかないところまで人心は荒廃し、環境は破壊され、 
霊的世界にも大きな乱れが生じてきている。国常立尊が、出口王仁三郎や岡本天明らの 
手を借りてメッセージを発信し始めたのはそのためである。 

まもなく、龍蛇族は天空にその姿を見せることになるかも知れない。 
その時には、もともとの龍体で出現することもあり得るので、多くの人はその姿を見て 
恐怖を覚えるかもしれない。しかし、先入観を捨て「心の目」で物事を見ることのできる人 
なら、それがかつて我々を産み育て、共に暮らした崇高な存在であることに気付くはずだ。 
近頃、その姿を雲を使って出現させたくさんの人に見せているのは人々の目を慣らす 
ためかもしれない。 

「日月神示」は、「その時」のことを、こう述べている。 

世の元からの生神が揃うて現れたら皆腰を抜かして、目パチクリさしてもの言えんように 
なるのざぞ・・日本の国は小さいが、天と地との神力強い神のマコトの元の国であるぞ。 
今度の岩戸開きは、霊魂から根本からかえてゆくのざから、中々であるぞ。 
天災や戦ばかりではなかなからちあかんぞ、根本の改めざぞ。 
世の立替えは火(霊)と水(体)ざぞ。 


和宏少年によると、三大龍王をはじめとする龍蛇族の龍神たちはみな荒神であり、 
嘘をすべて見抜き、正義感が強く、凄い知性を持つ存在だという。 
特に白龍神はその力が強いそうだ。 

そのような神々が現れるというのは隠し事やごまかしの利かない世になるということであり、 
悪は徹底的に裁かれるということでもある。 

そして、それでカタが付かない場合には、以前にもあったように、国常立尊は世の立て替え 
のために、最後の大掃除をしなければならなくなってくるかもしれない。 
「日月神示」でいうところの「根本の改め」のための大鉈振り(おおなたふり)である。 

「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」 

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「宇宙船天空に満つる日」にもシンクロしていますね。 
上記の雲の写真は、最近、あちこちで見られる「龍形の雲」をアップしてみました。 
みなさんも、以前よりは空を見上げることが多くなったのではないでしょうか。 

3.11以後、どうも雲の形、夕焼け、朝焼けの空の色が異常に感じると思います。 
どうも、それは気の精じゃないようですね。地震雲という見方もありますが 
宇宙や地球の変動が起きていますから、その現象であったり、天からのメッセージ
というスピリチュアルな面もあるかもしれません。 

最近、「惑星ニビル」「フォトンベルト突入」「地軸の変動」が話題になっていますが 
「日月神示」にもそれらしい記述があり、笑い話にできなくなってきましたよ。 

「目あけて居れんことになるのざぞ」 

「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ」 

「大地も転位、天も転位するぞ」 

「神の国光りて、目あけてみれんことになるぞ、人間の体からも光でるのざぞ」 

「世が変わりたら、天地光り、人も光り、草も光り石も物心に歌うぞ」 

「北から攻めて来るときが、この世の終わり始めなり」(北海道民は気をつけてね) 

「天にお日様一つでないぞ、2つ3つ4つ出てきたら、この世の終わりと思へかし」 

「空に変わりたことあれば、地に変わりたことがあると考えよ」 

「太陽は10個の星を従える」(惑星ニビルを示唆か?) 


まぁ~私たちはこうして事前にお勉強できるから良いですが、何も知らない人々は
それこそ「目がパチクリ」で、腰を抜かすことになるでしょう。
私も最近会う人に、簡単ですが「近々全国でUFO出現するかもよ~」とだけ
教えています。それ以上は言ってもムダなので、その程度に抑えています。(笑)


龍の国日本(14)

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「霊界物語」と「日月神示」が明かす最終決戦の様相 

闇の勢力の背後でうごめいている悪質な宇宙人とは どんな存在か? 
出口王仁三郎の「霊界物語」によると、この世界には 3種の悪魔と2種の悪神がいて、 
それぞれが特定の国に宿っているという。 

その内訳は・・・・。 
八岐大蛇(ヤマタノオロチ)=ロシア、金毛九尾の悪狐=インド、邪鬼=イスラエル、 
盤古大神(ばんこだいじん)=中国、大自在天神=北米に ・・という具合である。 
見事なまでに世界の安全保障上の要となる国々が挙げられていることが分かる。 

このうち、中国を支配する盤古大神は肉主霊従(自分が良ければそれでよいという 
物質欲主体の考え方、因みにその反対が霊主肉従である)を主義とし、北米を支配する 
大自在天神は力主体従(強者こそ正義)を主義とするというのだから、そのまま現在の 
中国とアメリカを表しているようにも思えてくるではないか。 
大正時代に記されたものであることを考えると 、王仁三郎の未来を見通す能力は途方も 
ないものであったといえそうだ。 

一方、『日月神示』は世界中が日本を「宝の山」とみなして攻め込んでくると警告する。 

戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向ふの悪神は 
今度は の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、その積りで 
フンドシ締めて呉れよ、誰も知れんやうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りてゐるから 
心配ないなれど、臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ 

神の国は誰が見ても、どう考へても、二度と立ち上がられん、人民 皆外国につく様 
になって、 此の方の申した事、神示に書かした事、皆嘘(うそ)ざと申す所まで世が落ちて 
しまうてから始めて神力現れるのざぞ、人民臣民早合点して御座るが九分九分九厘と 
申してあろがな。 


さすがに世界中が日本へ軍事侵攻するとは考えにくいが、地震兵器や気象兵器に 
よる攻撃や経済的な侵略ということであればあり得なくはない。 
そう考えれば、東日本大震災や富士山噴火誘発計画の裏に「闇の勢力」の力が存在する 
可能性も頷けるというものである。 
しかし、そのような闇の勢力の横暴が許されるのもあとわずかばかりのことである。 

日本は九分九厘のところまで絶対絶命の窮地に追い込まれるてしまうが、 
残り一厘のところで大逆転が起きるというのだ。 
『日月神示』ではそれを「神一厘の秘策」と呼び、外国が勝ったように見えるときがきたら、 
神の世が近づいた理解するよう説いている。 

では、その「神一厘の秘策」とは何か? 
『日月神示』は日本に残る宝が闇の勢力と最終決戦に用いられるといい、 
『霊界物語』は龍神によって海底に隠された宝がある時期に出現するという。 
おそらくそれこそが「神一厘の秘策」ではないか。  

宝の山に攻め寄せ来ると申してくどう気付けておいたでないか。 
神の国にはどんな宝でもあるのざぞ元神の国、昔から宝埋けておいたと申してあろがな。 
神の国にも埋けておいてあるのざぞ。この宝は神が許さな誰にも自由にはさせんのざぞ。 
悪が宝取らうと思ったとて、どんなに国に渡り来ても どうにもならん様に神が守ってゐるのざぞ。 
いよいよとなりたら神がまことの神力出して宝取り出して世界のどんな悪神も神の国には 
かなはんと申す所まで、とことん心から降参する所まで、今度は戦するのざから臣民余程 
見当取れんことに、どんな苦労もこばらなならんのざぞ。 


その「宝」が地下資源のようなものなのか、あるいは、龍蛇族の持つテクノロジーであるのか、 
それとも別の何かであるのかは分からない。 

これから起きてくる「闇の勢力」との戦いは大規模な世界の立て替えを伴うものであり、 
彼らとその背後にいる悪質な宇宙人の存在は、この地球から徹底的に排除されることに 
なるようだ。 そのことについて、国常立尊は『日月神示』を通して、悪質な宇宙人について 
次のように述べている。  

前にも立替はあったのざが、三千世界の立替ではなかったから、どの世界にでも 
少しでも曇りあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦労に甘いから、神々様でも、 
悪に知らず知らずなって来るのざぞ。それで今度は元の生神が天晴れ現はれて、 
悪は影さへ残らぬ様、根本からの大洗濯するのぞ、神々様、守護神様、 
今度は悪は影も残さんぞ。早よう改心なされよ。 


心を改めなければ影さえ残さぬまでに消し去るというのだから、これは非常に強い調子 
の警告だといえる。これは魂の抹消を指しているのかもしれない。 

興味深いことに、プレアデスからメッセージを受け取っているチャネラーの中にも、 
地球のアセンションに伴ってオリオン座に属する惑星の一部が消滅すると述べている人がいる。 
いずれにせよ、オリオン人などこれまで人類や龍蛇族に害をなしてきた宇宙人たちの蛮行が、 
最後の時を迎えようとしていることは間違いないようだ。 

東日本大震災においても被災地を中心にUFOの目撃談がかなりの数にのぼってきている。 
UFOが一定の箇所に留まって何か作業をしていることがうかがわれる。 
地震で亡くなった人の魂を救済するために数多くの宇宙船が集結している、との情報 
もあるが、そうした活動をしていたのかもしれない。 

こうして見てみると、地震を起こすことに力を貸す宇宙人もいれば、それを防いだり、 
災害の規模を抑えたりするために支援している宇宙人もいるようだ。 
どうやら、我々の目に見えない世界で、人類の行く末を巡って宇宙人同士の熾烈な争いが 
繰り広げられていることは間違いなさそうである。 

神界の龍神を交えたプレアデスやシリウス星の龍蛇族系宇宙人の連合軍、 
それにオリオンの三獣神が後ろ楯となったアストラル界に拠点をおく邪悪な存在との 
戦いである。 これは空想物語を語っているのではない。 
目に見えないだけで、実際に行われている聖と邪の現実的な戦いなのである。 
今は無理でもそう遠からぬうちに、そうした事実を認識することになるはずである。 
神界から来ている和宏少年が語ってくれた一言をお聞きして、「なるほどそうだったのか!」 
と得心することができたのである。 

自然災害や戦争は人々に恐怖心を起こさせ、それは恐れや憎しみ、悲しみといった負の連鎖 
を引き起こす。そこから発生するマイナスのエネルギーは邪なる存在にとって何よりの御馳走 
であり、最高の糧となるのだ。 それは彼らが悲しみの場、憎しみの場の集まってくるのを見れば 
良くわかる。彼らにとっては、喜びや笑いや、楽しさが溢れたプラスのエネルギーの充満する 
場所は、何より苦手なのである。 


一方、龍神は、そうした明るく楽しい世界が大好きである反面、最も毛嫌いするのは、 
マイナスエネルギーが充満する世界である。もともと人間と共に暮らしていた龍神たちの 
多くが地上から去っていったのは、この世に次第にマイナスのエネルギーを生む争い事や 
憎しみ合いが増加してきたからである。 

しかし時が至り、もはやそのような好き嫌いなどと悠長なことを言っている場合ではなくなって 
きたため、龍神たちは神界から大挙して地上に戻り、地球と人類の再生のために活動を始めた。 

こうした龍神たちの帰還を予知した魔神たちがとった防衛策は、地球の隅から隅にわたって 
龍神の嫌がる憎しみや恐怖心といった毒薬を撒くことであった。 
そのために、彼らが実行したのは世界中に「テロ行為」を蔓延させることだ。 
そのきっかけを作る手段として実行されたのが、2001年の「9・11同時多発テロ」で 
あったのだ。 

魔神たちにとって、戦争は大きな恐怖心や憎しみを広める上で重要な手段である。 
しかし戦争には途切れが生じ、また場所が一部の地域に限られてしまう。 
一方テロは、継続的に実行できるし、世界中どこでも引き起こすことができる。 

しかし、それだけでは神界から戻ってきた龍神や龍蛇族系宇宙人たちが始めた「地球の浄化」
には立ち向かえない。そう考えた魔神とその配下が最後の手段として行おうとしているのが、
自然災害に見せかけた地震や噴火の誘発である。 

こうした災害は人々により大きな恐怖心や争いの心を発生させるからである。 
それこそが邪悪な存在の目的だったのである。 そうした行為は人智ではとても不可能に 
思えるが、オリオン系の獣神たちが持っている科学力を使えばそう難しいことではないようだ。 
結果を恐れぬ彼らがその気になれば、地殻を動かしたり、マグマや石油を噴出させたりする 
ことぐらい十分できることなのだ。2010年に起きたメキシコ湾の石油噴出事故を見れば容易 
に想像ができるだろう。 

しかし、彼らの傍若無人の振る舞いを龍神や宇宙人がいつまでも手をこまねいて見ている 
わけではなく、それなりの対抗手段を講じていることは間違いないようである。 
それゆえ、すべてが彼ら魔神たちの思う通りに事が進んでいるわけではなさそうだ。 

一方、我々日本人は東日本震災によって、それまで原子力発電を安易に容認してきたことに 
対する反省心、電力の無駄使いに対する反省心などを持つことができたばかりか、 
大型災害に対する食糧や水、燃料、医薬品の備蓄の重要性などを認識することができた点、 
さら に失われつつあった隣人同士の助け合いや団結力、奉仕や忍耐強さの必要性をしっかりと 
学ぶことができた点は将来に対する宝物となるに違いない。 

ミルカ・パヴェルコヴァ女史も述べているように、今回の大地震で被災された方、 
また全国各地でその痛みを共に味わっている方たちには、現在経験している苦しみや悲しみは 
決して無駄になることはないという点をぜひ頭に入れて、頑張っていただきたい。 
苦しみは喜びに、悲しみは希望に、そして敗者は勝者になる時が必ずやってくる。 
そしてそれはそんなに遠い先ではないはずだ。 


また今回の大震災で多くの人々の純粋な祈りの力がどれだけのパワーとなって邪の力を 
断ち切り、聖なる力を盛り上げることができるかを、身をもって体験することができたことも 
大きな収穫であった。地球の進化を阻止しようとしている「邪悪な存在」にとって、人々の 
純粋な祈りの力は強烈なダメージになる一方、龍神やプレアデス、シリウスの宇宙人に 
とって大いなる援護射撃となったことは間違いない。 

和弘君が語ってくれた三獣神の容姿をお伝えしておくことにしよう。 

一体目は「オリオン」で、これがボスのようである。 
特徴は、羊の角が四本あり、口元に日本の鬼のような牙が生えている、頭にたてがみがあり、 
手は大きくてこうもりのような羽がある。また、二本の足は人魚のような形をしている。 

二体目は「イリス」。 身体がタコのような感じで、頭は新幹線の五〇〇系のような流線型を 
している。 また頭に山羊のような角が一本ある。 

三体目は「ライーム」。特徴は、顔が蛙によく似ており、口元が魚のようで、牛のような足が 
六本ある。 尾はとても長く、爪が釣針のように曲がっている。 邪悪とはいえ、彼らも獣神と 
いわれるように見方を変えれば神でもある。西洋のカバラ(ユダヤ密教)信仰に「生命の木」 
として絶対三神が登場するが、それはこのオリオンの三獣神のことである。 

この三獣神は現在オリオンに住んでいるが、遥か過去に別の星、おそらく琴座からシリウスや 
プレアデスを経由してオリオンの移り住んだものと思われる。 
ただ、そのうちの一体、イリスかライームは地球圏内に来ており、地底都市で陣頭指揮を 
とっているようだ。 もちろん容姿は人間そっくりの形で現れているから、その実体を誰にも 
気づかれることはない。 

この三獣神の命を受けて動く存在が四次元のパラレルワールドに住処をもつ悪霊たちであり、 
さらにそれらの手足となって動かされているのが「闇の勢力」と呼ばれる邪悪な人間の集団 
である。こうした三獣神を頭とした闇の集団が地球に執着し、人間を奴隷化しようとしている 
のは太陽系を自分たちのものにしようとしているからだ。 


「シリウス・プレアデス・ムーの流れ、龍蛇族直系の日本人よ!浅川嘉富 著」

転載以上




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3 コメント

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Unknown (にゃんこ。)
2012-10-02 18:39:58
龍形の雲‥感性にも依りますが、私 にぶいのか、あまり今まで気付かなかったのですが、ようやくこれって龍に見えるよね~と思える雲をよく見かけるようになりました。

太陽や月を写真に撮ると、お花のはなびらのようにピンクの丸が見えたり
↓この写真では上部に3個だけですが
http://ameblo.jp/gaialight888/entry-11307392091.html?frm_src=thumb_module

空に筋ができていたり
http://xusamusi.blog121.fc2.com/blog-entry-606.html

優しいだけでない、厳かさを感じます。

『隠し事やごまかしの利かない世になる』
いいですね~。大歓迎!
正直者が馬鹿をみない世の中、すてき~ わくわく♪
返信する
車窓から (辰子)
2017-03-05 12:40:03
先週に地方私鉄の窓から猛スピードで天に昇る龍を見ました 。大変な大きさです。うっかり乗り過ごしてしまいホームに降りたら
返信する
Unknown (辰子)
2017-03-07 10:07:44
私は何回も龍を見てます。昇り龍を いつも大変なスピードで天に帰還してます。いつもいつの間にか空に消えてます。ここ数日間空に雲が立ち込めて龍が見えません。少し寂しいです。。
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