- Arcadia Rose - さんから2件転載です・・・これから5次元へ向かって4次元領域を超える時に、霊的経験に出会う事も有ると思いますので、参考の為に~~
実録!霊的覚醒と現実生活のギャップには! #345
『 霊的覚醒 』 『 進化 』 『 成長 』 して
守護霊 天使 妖精 異星人 たちと
会話 を するため には
なにか 「 特別 な 修行 」 が 必要
なのだろうか?
また 愛 と 調和 を 保つ 上での
現実社会 や 職場 仕事 との ギャップ は
どう クリア すれば よいのか?
こういった 疑問 を しばしば 耳にします
今回 は 俺 の 驚愕 の 実体験
を 書きながら ここを 解説 します
『 驚愕! たのしい 霊会話 講座 』 です
では はじめます
まず はじめに 俺 の ケース では
守護霊 異星人 たち と 話すのに
「 滝に打たれたり 」 「 火の上を歩いたり 」
そういった 特別な修行 を してきたのだろうか?
その こたえ は、、、
俺は まったく していない
それどころか 「 瞑想 」 とかも
ほとんど していない
剣道 を やっていたので 「 黙想 」 を
稽古 の とき に やっていた くらいである
「 瞑想 」 も やってみたことは あるが
たいてい は すぐに 心地よく 眠ってしまった
もちろん そういった 修行 も 有り
いいんじゃないか と 思います
ただ どんな 方法 であっても
☆ 「 自分 の こころ に ピン と 来る 方法 」
を 選んで やってみることが 大切 です
あと たまに 尋ねられる のが
「 にく は 食べますか? 」
と これも ときどき 尋ねられる
にく を 食べずに 野菜 や フルーツ などを
中心 に 食べる ことで
周波数 を 整える 方法 も あるからである
「 アミ 小さな宇宙人 」 でも
進化した 宇宙人 たち は
にく は 食べない と あります
で 俺 の 場合 は どうかと 言うと
普通 に 食べています
食材 は 丁寧 に 扱い 大切 に して
食べるもの すべてに 感謝 して 食べる
こんな 感じ です
ただ 牛肉 は ほとんど 食べません
高い からです!
高い と 言うのは 何が 高い かと 言うと
牛 1頭 を 育てる のに かかる コスト で
牛 1頭 を 育てるのに 大量 の 穀物飼料
が 必要 であり その分の 穀物飼料 が
人に 渡るようになると 地球上の きが が へる
と こんな 事情 から あまり たべません
このような
☆ 『 地球全体 の ことを 考える 』
☆ 『 みえない ところに 気を配る 』
ことは 「 霊会話 」 には 必要 な ことです
でも がっちり 決めている わけでもなく
友人たち と 集ったとき などは
たべる とき も あります
しかし ずっと 食べていない と
自然 と あまり 食べたい とは
感じなく なります
こういった ことも むりなく
できる範囲 で やるのが よいかと思います
俺 の ケース では
あまり 特別 な ことを せずに
☆ 「 毎日 の 生活 を 大切 にする 」
☆ 「 自分 の こころ の 声 を 聴く 」
☆ 「 霊的情報 を たくさん 知る 」
☆ 「 本気 で 地球 を よく したい 」
と こう 言った こと に 取り組んだ 結果
霊的覚醒 が かそく しました
また よく 耳にすることの 1つ に
実社会 で 仕事 を していると
なかなか 愛 と 調和 で やるのは
むつかしい、、、
と こんな 声 も ときどき 耳にします
よくわかります
俺も 東京 の 競争 の 激しい 激戦 業界 で
販売員 を していたので、、、
俺も この 問題 には そーとー なやんだ
そして そうとう 真剣 に 考えた
俺 は 一見 まじめ な 社員 でしたが
実は ちょっと ちがってました
販売員 には 売り上げ目標 台数
みたいな ものがあり
それを 達成するように しいられます
上司 の なかには
本当 に こころから 尊敬 できる 方も
いらっしゃいましたが
なかには そうではなく
結果 の 数字 だけしか 考えられない
人 も いました
そういう 上司 からは いわゆる
ごういん な むちゃぶり も されます
結構 精神的 にも きつい 経験もしましたが
そんな とき 俺は どうしていたか?
まず 大切 なのは
☆ 『 絶対に なんとか 道 は あるはず 』
この 姿勢 で どうすれば いいか
考え 自分 なりの 販売 スタイル を 見つけます
そういう上司 「 「 K 」 さん ひとりで 10台 お願いします 」
みたいな ことを 言われると 俺は
俺 「 はい! りょ~かい! 」
と 景気よく 答えて いたものの
実は、、、
はっきり 言って 『 馬耳東風 』 です
右 の 耳 から 左 の 耳 へ する~~~っと!
まったく 相手 に してませんでした!
わけの解らない プレッシャー を
与えてくる ような 上司 には
はらの なかで
俺 「 ( 知らね~よ! んなこと! ) 」
俺 「 ( がんばれよ! お前がな! ) 」
俺 「 ( お前の ために 働いてるんじゃねーよ! ) 」
などと 言って そういう上司 には
平気 で そうやって ふざけて ました
もちろん そういうった 上司 であっても
お世話になっている ことは 事実 ですし
そういった 上司 であっても
必ず イイところも あります
ぜんひてい しては いけませんので
それなりの 敬意 は 大切 にします
しかし 不条理 な ことには
こんな 感じで 接してました
しかし 正直 俺の 販売 成績 は
実は かなり よかった
それは なぜか?
俺 は 不条理 な 基準 や
愛 や 調和 の ない やり方 を
しいられる のは いや だったので
自分 なり の 基準 や 販売 スタイル
を 真剣 に 考えた
それは
会社 の 利益 や 数字 も 大切 なんだろうが
俺は それよりも
☆ 「 徹底的 に お客さん の ため 」
に 働こう! と 決め それを
俺 の 販売 スタイル に した
上司 の 欲に囚われた あほ な 指示 は
返事 だけしておいて 無視 して
自分 の 仕事 そして 目標 に 集中 した
とにかく お客さん の ため と 言うからには
商品 に 関する ことは 何でも 答えれる様に
休みの日 も メーカー に 電話 したり
パンフレット を 商品ごと に 比較 して
機能 の 差 を 覚えたり 勉強 した
接客 も お客さん が
何 を 望んでいるのか を しっかり 聴いて
使い方 を 丁寧 に 教えてあげたり
とにかく
「 ああ ここで 購入して よかった! 」
と 思える ような 接客 を 目指していた
俺 の 仕事 の 目標 は これだけ だった
そういう上司 の 言葉 は 関係 なかった
そしたら 結局 売り上げ の
数字 は 後から ついてきた
他店 の ほうが やすく ても
「 「 K 」 さん から 買いたい 」
と 来てくださった お客さん も いた
( ひょっとしたら この ブログ の 読者 の 方で
俺 から 買ってくださった 方も いるかも、、、 )
また お客さん から
お礼 の 手紙 を いただいたり
なかには お世話になったから
と 言って 俺 個人 に お金 を
受け取って ほしい と 言ってくださった ことも
2回 ほど あった
もちろん 会社 の 規定 に より
辞退 させて いただきましたが、、、
そして 他にも いいこと が 起きた
それは
なんと!
むちゃぶり 上司 も
不思議 と むちゃぶり を しなく なった
おそらく 真剣 に やっているのが
伝わったから である
こういう 関係 が 築けた ことは
とても よかった
ところが 数字 が よくなってくると
やたら 期待 されたり
ときには 月末 とか になると 俺も
数字 に 気がいってしまい
こころが みだれてしまう こともあった
「 ああ きょうは アカン かったな、、、 」
そのつど 反省 を して 軌道修正 した
そこが 勝負 どころ でしょう
常に 基本 に たちかえり
愛 と 調和 の 自分 の スタイル で
仕事 を する
それを つみかさねて いくと
愛 と 調和 を もとに 自分 の スタイル が
確立 されて いくわけです
しかし たま~に ホントに マジで
愛 と 調和 の 欠けた 職場 も あります
その 場合 は
俺は その 会社 に 加担 することは
出来ない ので
そういう ところは 即座 に 辞めました
と こんな 感じで
工夫 と 選択 しだい では
そういう 競争 の キビシイ 業界 の
仕事 においても 実社会 で
愛 と 調和 の もとに 仕事 をして
結果 を だすことも 出来る のです
ぜひ 自分 自身 の 愛 と 調和 の
仕事 の 基準 や 目標 スタイル を
みつけて みてください
ぜひ おためしください
それでは みなさん たのしく おれと
共に 前進 して ゆきましょう!
真相解明!それは霊の仕業ではない! #346
~ 「 K 」 の 事件簿 Part 04 ~
久しぶり ですね この シリーズ
今回 の 話 は 霊 に 関して ですが
いつもの 「 霊的覚醒 」 ではなく
一般的 に 言われている 霊 の 話 です
真実 には どこかしら 希望 が あるものです
この 話 は かなり 前 の 話 で
俺 が 「 霊的覚醒 」 を する 前 の ことで
たしか まだ 学生 だった 頃のこと かと 思います
見えない存在 に 関して
どう 考える か に ついて の 話 と
絡めて 書いていきます
以前 こんなことがあった、、、
もともとは 俺 は れい に 関して
あまり 興味 は なかった
しかし なにか あると
そういう 相談 も 俺 の ところに やってきた
ある日 後輩 が、、、
後輩 「 「 K 」 さん ちょっと 相談
が あるのですが きいて もらえますか? 」
俺 「 おう なに? いいぞ 」
後輩 「 実は 最近 体調 が よくなくて 」
俺 「 うん 」
後輩 「 実は それが 友人たち と
しんれいスポット に 行ってから なんです、、、 」
俺 「 ふ~ん 、、、、 」
内心 この とき 俺は あ~あ と 思った
いやだねえ こういう のは、、、と 思った
何が いや かと 言うと、、、
俺 には ある 信念 が あった からである
とりあえず 会話 の つづき を みてみよう、、、
後輩 「 やはり ヤバかった ですかねえ? 」
俺 「 ヤバイ って なんだよ? おまえ 」
後輩 「 やはり たたられたり、、、 」
内心 俺 は 少し ムッと した
そして 後輩 に 言った、、、
俺 「 つーか さあ この後 に およんで
おまえ 自分 の こと ばっかり だな
相手 に わるいとは 思わないのか? 」
後輩 「 え? どういう ことですか、、、 」
このとき この 後輩 は
自分 の 身 を あんじる だけで
自分 が なに を したのか まったく
理解 できていなかった
俺 「 じゃあ 考えてみろよ 」
俺 「 おまえが この世 を さる とき に
れい の 状態 に なってしまい 天 に
なかなか 還れなくて こまっていた とする 」
「 そこに ばか な 学生 が よって たかって
『 おい あそこ でる らしいぞぉ~ 』 とか
おもしろ 半分 で ギャー ギャー
言いながら お前 を 見物 に きたら 」
俺 「 おまえ 一体 どういう 気持ち が する?
そんなこと されて うれしいか? 」
後輩 「 !!! 」
後輩 は ハッ と なり 表情 が かわった
どうやら 自分 の したことに 気づいた ようだった
俺 「 な、、、 あいて に 申し訳ない だろ?
相手の立場 に なって 考えないと アカンぞ 」
後輩 「 、、、、 」
俺 「 ま 本当 に わるかったと 思うなら
ちゃんと 真剣 に 謝れ な、、、 」
後輩 「 よく わかりました、、、
なんか すみませんでした、、、
真剣 に お詫び します、、、 」
そして その後 この 後輩 は
もと の 元気 な 後輩 へと
もどった のであった
これが 今回 の 件 の
一部始終 で あった
しかし
ここで 大切 な こと が ある
それは
れい が 一方的に なにか こうげき を
してくること は まず ない
( 似た現象 は ありますが ちがいます )
かならず 原因 は 自分 の
どこかに あります
磁石 の様 だと 考えて いただきたい
今回 の 件 のように
たいてい の 場合 は
自分 が 引き寄せている 原因 に
本人 が まったく きづかない
ケース が 多い
ま 気づけたら こういう ことには
ならない わけですが、、、
起こる 出来事 と いうのは
必ず 自分 と どこかしら なにか が
同調 して いるのです
自分 の なか の どこかを
かえると 自然 に 起こらなくなります
で そもそも 今回 の 件 からも
よく わかる ように
そんな 思いやりの ないことを
やっていたら 周波数 も みだれてしまい
たいちょう にも えいきょう する
場合 も ある わけです
れい が こうげき とか してきた
わけでは ありません
正すべき ところ に 気づきなさいよ と
メッセージ にも なっているわけです
基本的に 霊的 な 出来事 は
この 構造 で 起こります
この 件 での 体調 が
よろしくなかった その 原因 は
本人 の こころ の あり方 だった
わけなのです
そして
先に 書いた 俺 の 信念 とは
見えない存在 それが
身体 を さった 霊 で あれ
守護霊 天使 妖精 異星人 であれ
誰であれ
その 存在 が 見えようが 見えまいが
『 普通の人間関係 と 同じ に 接する 』
『 相手 の 立場 に 立って 考える 』
これが 大切 なのです
~ 「 K 」 の 事件簿 Part 04 ~
これが 今回 の 件 の 全貌 で ある
いかが だったでしょうか
それでは みなさん たのしく おれと
共に 前進 して ゆきましょう!
転載以上
最近 宇宙人や精霊(ちいさいおじさん)コンタクトとれたらなぁ~なんて妄想してましたが
今、昔からかもしれませんが 違う星から転生されてる魂も多いしその星の思い癖なんかも受け継いで地球人として存在している方も
いるし
地球生まれの木や植物の精霊さんも
見えや感じも出来ないのに自分は空(宇宙)ばかり目を向けてたなって‥
全ては地球で体験できる宇宙人と仲良くなりたかったらまず色んな考えの人を受け入れる
ことや動植物の気持ちになって感じることや
地球の縁の下の力持ちの存在に気づくことから初めて見ようかなと思っていたところでした
ありがとうございました
直感や良い感じがする感覚に委ねて選んでいたことも結局遠回りしていたり的外れだったりで、何故こういう人のように思えなかったんだろうって。
惑星地球での人生に課したものならまだしも、この道にまで人それぞれにハードルが違う必要があるものなのでしょうか。
愚痴っぽくなっちゃいまいたね。ごめんなさい。
自分で決めたものに 他の人と比べたり競ったり争うことは無意味なんですよね
自分の人生に与えられた現象に一生懸命一瞬一瞬向き合えた人が
人生を全うし今世を満足してアセンションして行くのではないでしょうか?
カルマ消しで生まれてくる人
地球に愛を広めるお役目のひと
地球でネガティブを体感しにくるため宇宙から転生されてるひと
愛を広めるために転生してきたはずが地球のカルマから抜け出せなくなって地球で転生繰り返している間に凝り固まってしまった人
その他にも
色んな事情で生まれてくるので それぞれの刹那を全うしたら良いんだと思います
宇宙の存在いわく
我々の知識は膨大で偉大だが
人類の刹那は尊い
深いですよね~
目的は皆同じ 愛の為に生まれてくると思ってます
望んだから在る今 みんなそれぞれの今を生きて行きましょう
良い感じのする方向やひらめきに従って行動してみても
何も得るもの無かったり的外れだったこと多々ありますね
よく本に直感やひらめきは高次元あるいはハイヤーセルフからの導きと書いてありますが
実はエゴや勘違いだったった場合もあるのかしら
望んだから在る今>今回は特に倍率が高く、望んだのに生まれて来られなかった「魂」も多いと聞きます・・・貴重な体験に感謝ですよね~~
高次元に居た時は、当たり前に感じていたのですが「3次元的記憶喪失」で、その「純粋な感覚」を思い出せずに戸惑っている方が多いのだと思います・・・私もその一人ですw
「ハート=直感」との付き合い方、以前にも何度か書きましたが、今の時点であらためて、又書いて見ますね~~