日本製のフリーエネルギー装置を応援しよう!―その1.フリエネ技研
日本製のフリーエネルギー装置を応援しよう!―その2.(株)ジャポニズムライフイノベーション
日本製のフリーエネルギー装置を応援しよう!―その3他.磁力発電機
加速する旧システムの崩壊
鳥人間コンテストについて
ショッカーの皆様シリーズ 保存版「世界征服マニュアルについて」 ・・・これが面白い位にガッツリハマったのが「戦後の日本」だとも言われています・・・スリーSなんか正にそのまんまですw・・・この日本から「スポーツ」スクリーン」「セックス」に関する「情報」を取り除いたら「国民総うつ状態」になっちゃうかも~~
でもね、日本人の「脳」を守るために、戦後英語教育を取り入れる際に「読み書き」は出来るが「聞き取れない」「話せない」様な現在の「読み書き」「文法」から教えるシステムにしたとも聞いた事があります。
日本人は「虫の鳴き声」や「水のせせらぎ」を「音色」として「情緒的」に捉えるけれど、日本語の様な「母音言語」を使っていない「多くの国」の人々は「虫の鳴き声」や「水のせせらぎ」を「雑音」として捉えてしまう・・・そんな話、聞いた事があるでしょ?
「英語」を本気で話せるようにしようとすれば・・・「自分が自分の国の言葉」を覚えた時の様に「母や父、家族」が赤ん坊に沢山の言葉をしゃべり聞かせて「耳で聞く」事から慣れて行き、その中から「聞き取れた言葉を真似してしゃべり」・・・やがてその「意味を知る」・・・「聞き取り」「真似して話し」「意味を知る」のが順番ですよね~
外国の情報は、本などから読みとれる様にはしたいが「子音言語」を大量に「脳内に取り込む=話せるようになる」事は避けたいとの、思惑から日本の義務教育での「英語」はまずは「読み」「書き」「意味を知り」「文法」・・・という手法を取ったらしいんです。
多くの方が中学、高校と6年間も英語を習っているのに、こんなに「英語でしゃべれない」「会話できない」って、何なんだろう?と、思いますよね~わざと会話を出来ない様に仕組んであるみたいです・・・「母音言語」は「言霊に由来する脳システム」なので、それを「守る為」にです・・・
ベースが「破壊」されなければ、「思想」は変形を受けても、何とか立ち直れます。
大好きな韓流ドラマにはまっていくうち 自然に韓国語を理解し少し話せるようになりました(^-^)
まさにやまさんのおっしゃるとおりですネッ♪♪
今日は磁気嵐ですかぁ~
昨日は夕方から夜にかけて、空が尋常でない美しさで、
まさに天使が舞い降りてきそうでした。
夕方の彩雲、そしてのぼった満月。
きらきらと光の粒子が輝いて・・・
なんとなくなんとなく、やっぱり変わってきたんだなあ、と
変化をしみじみとかみしめています。