楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

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あの日から67年(凛として愛)

2012-08-15 07:40:37 | お勧めサイト

MU(ムー)のブログさんから転載です。

あの日から67年(凛として愛)


既にご覧になった方も多いと思います。 
海外からのアクセスがあるので、あえて「英字幕版」とさせていただきました。 
民放(特にNHK)は、日本=悪者という印象操作で終戦番組を作成していますので 
大多数の国民は、間違った歴史観を植え付けられています。 
一人でも多くの方に、見ていただきたいと思います。 

(日本語版) youtube 凛として愛(1/7) (1)~(7) 
(DVD販売¥1000) http://www.hanadokei2010.com/rintositeai/index.php 


「凛として愛」について 

明治開国から大東亜戦争まで日本が戦って来た歴史を約70分でまとめてあります。 
明治27年の朝鮮半島をめぐる清国との戦い 
ロシア、フランス、ドイツの三国干渉 
朝鮮半島、満州をめぐり大国ロシアとの戦い 
満州事変、支那事変、ABCD包囲網。 

なぜ日本は戦わなければいけなかったのか。 
資料に基づいて制作された映画、真実の歴史を知る事ができます。 

制作の経緯 

靖国神社創立百三十年記念事業の一環として本館改修と新館増築にともない遊就館で 
真実のドキュメンタリー映画を上映することになり其の映画制作を依頼されたのが 
泉水隆一監督でした。 
監督が渾身の力を込め二年の歳月をかけて出来上がったのが「凛として愛」でした。 
映画完成前から他国からの批判を気にした保守陣営の圧力などがありました。 
上映はされたものの、この歴史の真実を伝える「凛として愛」をたったの二日で 
上映中止にしてしまったのです。監督の無念さは計り知れません。 

泉水隆一監督について 

泉水隆一氏はアニメ『新造人間キャシャーン』や『うる星やつら』などの脚本スタッフ 
として制作に関わってきました。 
「凛として愛」の監督・脚本・ナレーションを泉水隆一氏ご本人が行っています。 

泉水監督は平成22年7月16日に逝去されました。 
8年前の此の日、僅かに二日半で上映中止され絶望の淵にあった日でした。 
泉水氏の告別式は式場の関係で26日に行われましたが、この日こそ、 
泉水監督が反日思想がはびこり、総理大臣も靖国神社に背を向ける日本の現状を憂いて、 
靖国神社に渾身の思いを込めて書かれた、映画制作への珠玉の趣意書を出された日でした。 

泉水監督は、国家のために尊い命を捧げられた数多の英霊に報いるには、 
「凜として愛」が日本全国に広まり、一人でも多くの日本人が先人がたに対して感謝と 
哀悼の思いを持つことだと生前、切々と話されていました。 
故泉水隆一監督の崇高な思いを心に刻み、私たちは「凛として愛」が一人でも多くの 
国民の目にふれることを願って止みません。 

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(一部、文字起こししました) 

全戦没者 2.466.364柱英霊 (H13.10現在) 
(太平洋戦争のみの戦没者数ではありません) 

明治開国以来、欧米列強の植民地化を避けるために、必死に刻苦努力してきた。 
こずき回されても、じっと我慢を重ねてきた。日本人は多くの天災に襲われ、 
幾度とない危機にも見舞われたが、全て耐え抜いてきた。だが、日本民族の息の根を 
止めようとするアメリカの要求だけは耐えることができない。 

戦争をしない道は残されていた。全ての権益を放棄して、許しを請う道はあった。 
しかしそれは、戦争をしなくても、戦争に負けたと同様の悲惨な末路を意味していた。 
国民にはそれができなかった。武器をとることを選択したのです。 

◎ 軍令部総長 永野修身の言葉   

 戦うも亡国かもしれぬ。 
 だが、戦わずしての亡国は、魂までも喪失する永久の亡国である。 
 たとえ、一旦の亡国となるとも、最後の一兵まで戦い抜けば 
 我らの子孫は、この精神を受け継いで、再起三起するであろう。 


大東亜戦争は、逃げも隠れもしない日本が戦争を決意した。 
一億の日本人が武器をとり、決意した戦争です。恥じることも、たじろぐこともない。 
凛として日本人は、襲い来る外敵をはねのけるために、日本生存を賭けて戦った 
「自存自衛」の戦いです。それが、極東の国日本の揺るがすことのできない 
ただ一点の戦争理由です。 

◎ アメリカ陸軍スチムソン長官の日記(真珠湾攻撃について) 

 今やジャップは、ハワイで我々を攻撃することで、問題全部を一挙に解決してくれた。 
 日本の攻撃の報を受けた時、これで全米国民を一致団結させるような仕方で危機が 
 やってきたという、ホッとした気持ちにであった。 


日本を最後まで悪者に仕立てたアメリカの謀略に、日本人も、アメリカ人自身も、 
今も騙され続けている。 

◎ ピューリツァー賞受賞 従軍記者 ジョン・トーランド 

 アメリカのように、天然資源と広い国土に恵まれ、外国に攻撃される恐れのない国が 
 どうして日本のように小さく、ほとんど資源も無く、常にソ連のような仮借ない隣国の 
 脅威にさらされている島国の置かれた立場を理解することができるだろうか。 
 アメリカが口にする「正義」は、結局は自己の目標を貫かんがためであり 
 唱える道義は、その奥底において、自らの利益のためであった。 



子供を愛し、妻を愛し、兄弟を慈しみ、両親を尊敬する多くの先人。 
誰ひとり、日本が「侵略戦争」を仕掛けたとは思っていません。 
外国の土地を強奪した事実もありません。 
「礼・義・智・信」という、厳しい道徳観の中で育った日本人は、 
不正義を憎み、卑怯、卑劣を嫌う武士道を、軍人魂として教育されてきています。 

あなたがもし、日本人ならば、そして正義を愛するならば、かつての日本人も同じ 
日本人です。あなた方が誇れる先人の方々です。 

あなたが自分を信じるならば、日本を守った先人を信じてください。 
英霊を、先人の愛をみつめてください。 

 「あの魂がね、靖国神社の中の魂が、 
  日本の国をまもっとるんですよ。今でも・・」 


幾多の戦争によって亡くなられた英霊、先人の皆様に謹んで哀悼の意を捧げます。 

転載以上

補足です、

なぜこんな記事を紹介・・?

 



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あれ? (さくら)
2012-08-19 19:49:19
コメント消えてた。
以前
凛として愛のDVD、わたくし無料でたくさん頂きましたよ。
もちろんみんなにわかってもらう為に配りました。
よろしければプレゼントしまーす
返信する
さくらさんへ (やま)
2012-08-19 20:18:44
コメントありがとうございます!
さくらさんに、以前ご紹介して頂いた映画ですよね~
御存じ無い皆さんに、早く「洗脳」から目覚めて欲しいと思っています。
返信する

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