楽しいアセンション・次元上昇 ~5次元への旅~

アセンション、次元上昇に向けての話や、摩訶不思議な話を載せてみますね~~

ボディー・・セルフヒーリング

2017-09-15 18:37:07 | アセンションとは何ぞや?

2012年にこのブログを書き始めて、最初は良質と思える情報をお届けする事が目的でしたが、数年前から文字情報より「直接お会いする、波動をすり合わせる」事が中心になり、「怪しい茶会」等を呼び掛けていましたが、最近は此処の更新回数も大分少なくなり、今は・・「次はボディーだよ」と・・・

今年から個展の折に、可能な所はマッサージベットを持ち込んで・・何此処?って・・藍染の個展会場にベット??・・当然異様な雰囲気になっちゃいますw

瞑想から入る「超フルバージョン」は、個別に3時間程度、時間が掛かる事も有って、まだ体験者はいません、てか、募集もしていません。

「フルバージョン」は、2時間ほどのマッサージですが、うちの藍染教室の生徒数名に体験してもらい、結果よだれを垂れ流してぶち伸びていましたw

「ショートバージョン」は「自分で自分自身の身体を意識をして癒す」「自分自身の身体を愛する、感謝する」と言う、理念を理解してもらい、小一時間位「もし、私があなたを揉むならこう揉みます」を、体験してもらっています・・これは八戸や松本で個展の折に、数十名に体験してもらっています。

どういうことかと言うとね、文字で説明するのは難しいんだけれど、自分自身で自分の身体の「骨」や「筋」「筋肉」を意識して「感謝しながら揉み解し」何処をどう触ると心地よいかを知り、結果、身体が緩み、エネルギーの流れが体内外スムーズになり、他人の事も心地よく揉んであげられるようになる・・って事なんだけれどね・・

まだ今年の個展の予定が、10月まであと2件、9月27~10月3日酒田清水屋、10月13~22日八戸ゆうゆう、の予定があるので、以前お話したゲストハウスに向けての「簡易宿所」の許可はとっていないのですが、11月から冬場は、ほぼ家に居ます、11月11~22日までは、自宅で親子2人展を、娘と開催する予定です・・雑魚寝が嫌ならすぐ近所400メートル位かな?に国民宿舎「あぶくま荘」が有ります。

泊りがけで、絞りの瞑想用マットを創るのもお勧めですが、私に一度揉まれてみませんか?とろけますよw

お試し価格です

超フルバージョン 3時間位 1万円 定員1名、1日2名まで

フルバージョン 2時間位 7.800円 定員1名、1日3名まで

ショートバージョン 1時間位 3.800円 定員1名、1日4名まで

3部構成変則的瞑想体験 2時間位2.000円 1回7名程度まで(お一人でもOK)

開催日時 お互いの都合が良い日、良い時

〒981-2116宮城県伊具郡丸森町字上滝東26-1

藍染工房 野風

aizomeya@star.gmobb.jp




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2 コメント

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しょうとばーじょん (あお)
2017-10-14 17:51:40
ありがとうございます。m(_ _)m

本当に、心と身体さんに、無理させていたんだなああ(;_:)と、実感しました。

ただ、痛みの原因のもう一つが、父から否定されつづけている、私自身のこと。

実家で朝から、夜遅くまで、家事農作業をやるのは、当たり前みたいで。

へろへろ出、起きれず、少し遅れて、畑に行くと、母に、育て方が、悪いと、クレームを言い

とにかく、精神的虐待ですね。

数年前、脳梗塞に、なった母も、畑作業をやらなくては、いけなく。

自分の親=父=ですが、頭が可笑しいのでは?とおもいます。

これって、過去生と、関係あるんちゃうう?

昨日、やまさんのお話を聞き、ふと、おもいました。

父が生きてる間、母と私は、土鈴生活なのかあああ(・o・)?と
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7回目の終了です(その7) (7回目の終了です(その7))
2017-10-21 09:56:11
① こんにちは。いつも興味深く拝見しております。8月28日付「松本・・・」にコメントをさせていただいた者ですが、有り難う御座いました。

② ところで、終末予言の「その時」に、ご興味をお持ちでしょうか。

 「神示」では『辛酉はよき日、よき年ぞ』(下つ巻・第30帖)とあり、次の辛酉は2041年になります。そして次に、『四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ』(富士の巻・第19帖)とあります。

 上記の2点につきまして、「ヒトラーの予言」にも近接する年代や類似する事象の表現があるようですし、「シリウスファイルのオコットのメッセージ」でも近接する年代や類似の表現が認められるようです。
 (この2例はネットで閲覧できますが、著作権が一々面倒ですし、ウィルス感染問題もありますので、リンクは割愛させていただきます)。

 ここで、神示・ヒトラー・オコットの予言の「その時」の年代は、2041年の数年前から2041年までということになり、20年くらい先の話ですが、随分と気の長い話となります。

 ただし、『天の異変 気付けと申してあろが』(夜明けの巻・第3帖)と有りますように、前兆現象としての天変地異は益々激化して来るように感じられます。

 また、オコットのメッセージの類推解釈から、マヤの2012年の後から「変換の仕組み」が始まっており、中程からは「転換の仕組み」が始まるものと想像しますから、のんびりと20年先を待つわけでも無さそうに思われます。

★ どう思われますか。
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